アセロラは、万病対策のビタミンC補給に効果的です。

アセロラの効能と効果

アセロラの効能は、風邪をひきやすい人や、ストレスが多い、肌あれが気になる、タバコをよく吸う人などに効果があります。



アセロラのサプリメント

アセロラとは、カリブ原産の植物で、別名をバルバドスチェリーといいます。アセロラは直径2〜3cmの赤い実がなる果実で、ビタミンCがとても豊富な果実です。しかし、アセロラは傷みやすいため、生食は産地以外ではされていません。そのため、アセロラは生食よりもジュースやお菓子などに加工されて流通しています。

アセロラはビタミンCの含有量が優れており、例えば、アセロラ可食部100gあたり、約1000〜2000mgものビタミンCが含まれています。これは、レモンやグレープフルーツに比べて約10倍もの量に匹敵します。これは、アセロラが生育するのに強い紫外線を浴びるためで、アセロラはその紫外線から身を守るために、ビタミンCを大量に合成し、またビタミンCの吸収率は群を抜いています。
このビタミンCは、肌のシミやたるみの予防などの効果があるとされています。しかし、ビタミンCは水溶性なので、体内から排出されやすく、また火を通すことによってその殆どが失われてしまいます。また、体内で生成できないばかりか、ストレスや喫煙などからも失われやすく、ビタミンCが欠乏すると疲れを感じやすくなったり、風邪が引きやすくなるため、体外から補う必要があるのです。
更に、アセロラの果実の甘酸っぱさに反応して「刺激唾液」が分泌されますが、これは、梅干やレモンでも同様の反応を起こすもので、この刺激唾液には、様々な効果があります。この刺激唾液に含まれる酵素の中には、老化や生活習慣病の原因の90%を占めると言われている活性酸素を減らす働きがあるのです。

また、アセロラには柑橘類に含まれるフラボノイドという色素成分が含まれており、例え体内にわずかしか吸収されなくても、発がん性物質の活性化を止める働きがあります。また、毛細血管を保護し、丈夫にする働きもあることから、動脈硬化を防ぐ効果もあります。

但し、アセロラの健康食品には酸味を抑えるため、多量の糖分が含まれていることが多いため、原材料やカロリー表示に注意して選びましょう。