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加齢とともに上がる発病リスクの低減には葉酸が必須!?

加齢とともにリスクが上がる病気に、糖尿病・心臓病・動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞・骨粗鬆症・アルツハイマーなどがありますが、それらに影響しているといわれる体外物質の一つにホモシステインがあります。
病気と栄養

ホモシステインとは?

ホモシステインとは、必須アミノ酸の一つであるメチオニンの代謝過程で生成される有害なアミノ酸物質で、この数値が高いと、病気にかかる危険性が上がります。また、加齢以外にも、喫煙・高脂肪食・野菜の少ない食事・バランスの崩れた食生活などもリスクを高めます。

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葉酸の摂取がカギ

ホモシステインの影響を軽減する代謝には、葉酸、ビタミンB6・B12などが関与しているといわれ、特に葉酸が含まれている緑色の葉もの野菜を食べることが大切です。葉酸は脳の働きに関わるといわれており、クロレラにも多く含まれています。

利用効率が悪くても続ければアップする!?

しかし、最近の研究では、人によっては葉酸をいくら摂っても利用効率の悪い人がいるということがわかっています。そのような人をMTHFR(メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素)のTT型といい、アメリカでは40%、日本でも16%ほどの人が該当するといわれています。
ところが、利用効率の悪い人がクロレラを摂取し続けたら利用効率がアップしたという実験結果も出ています。

クロレラからの摂取がおすすめ

葉酸も他の栄養素と同様、自然に摂るのがよいのであり、人工的なものを過剰に摂ることは望ましくありません。つまり、ホールフードを摂るのが一番なのです。葉酸の利用効率を高めるという意味でも、ホールフードのクロレラなら安心です。

結果はすぐには出ないもの

病気はかかる前に予防するのが一番ですが、すぐに結果が出る予防法はありません。毎日の食生活をきちんとしてコツコツ続けていくことこそが、最も近道で最も安全な予防法といえます。

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(Last Update:2015年11月8日)
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