2011年3月アーカイブ
コエンザイムQ10の効能 効果
コエンザイムQ10は、心臓の薬が規制緩和で老化予防のサプリメントになったものです。
コエンザイムQ10の効能 効果
老化予防、ストレスが多い人、生活が不規則、動悸や息ぎれがする、循環器系の病気予防、運動能力の向上
コエンザイムQ10の詳細
コエンザイムQ10は、「究極の若返り栄養素」と呼ばれ、日常生活を送る上で必要な細胞エネルギーを作り出すために欠かすことのできない最も重要な栄養素です。アメリカでは20年も前からサプリメントとして飲まれています。
人間が生きていく上で基本となるエネルギーを「ATP」といいますが、このATPを作るためになくてはならない物質がコエンザイムQ10です。例えば、コエンザイムQ10が不足するとATPが十分に作られないため、内臓に負担がかかったり、病気になりやすくなったりします。特に、多量のエネルギーが必要な心臓、血管、 筋肉に集中的に存在しています。
更に、コエンザイムQ10は、抗酸化物質の中でも非常に強い効能があり、活性酸素の増加を抑える働きがあるため、血栓防止や悪玉コレステロールの酸化防止などに役立ちます。 また、肌を若返らせ、脂肪をエネルギーに変え排出する作用があることから、美容面においても注目が集まっています。
しかし、体内のコエンザイムQ10は、体内での生産は20歳前後をピークに急激に低下し、40歳前後から急速に激減すると言われています。しかも、年齢を重ねることで健康上のトラブルも増え始め、より多くのコエンザイムQ10を摂取することが必要です。
もちろん、食事からもこのコエンザイムQ10は補給できますが、1日に必要な摂取量を取り入れようとすると、膨大な量の食事をしなければならないため、サプリメントによる摂取が一般的とされています。
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アガリクスの効能 効果
アガリクスは、免疫力を高めることで、ガン細胞を押さえます。
アガリクスの効能 効果
ガンの予防、動脈硬化の予防、血糖値が高い、虚弱体質、高血圧
アガリクスの詳細
アガリクスという名前はキノコ「ハラタケ属」の総称で、和名を姫マツタケといいます。アガリクスはブラジルのピエターデ地方を産地としており、その後、アメリカの研究者の調査により、このピエターデ地方に生活習慣病の患者が少ないことから、アガリクスに多くの有効成分が含まれていることが分かりました。
ハラタケ属には全部で32種類の茸があり、様々な成分や特性を備えていますが、中でも効能が認められているのはこの姫マツタケ(アガリクス)のみです。
また、製品化されているアガリクスには子実体(傘と柄の部分)、菌糸体(根の部分)を原料に使った製品があります。
菌糸体は、アガリクスの母体で、子実体に比べて3倍前後成分が多いとされています。アガリクスの子実体は、一般的には乾燥・粉砕・顆粒などの加工された製品があります。いずれの成分も有用性があるため、両方を摂取することが望ましいともされています。
アガリクスの成分は、タンパク質が40%を占めています。但し、キノコ特有の成分でもあり、自然治癒力効果のあるβーグルカンの含有量がキノコの中でも最多と言われています。このほかアガリクスは、タンパク質、脂質、繊維質、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、必須脂肪酸などを豊富にバランスよく含有していると言われています。
アガリクスの効果は、β-グルカンの免疫システムを増強させる作用が、抗ガンに効果があるとされている他、栄養豊富なアガリクスを摂取することで栄養のバランスが取れたり、アガリクスが食べ物の吸収や通過を助けるなど消化器官の機能を整え、過剰な栄養素の吸収を防ぐ働きがあるとされています。また、アガリクス茸に含まれている食物繊維や不飽和脂肪酸には、高血圧・動脈硬化を予防する働きもあります。
ただ、アガリクスはその栄養豊富さから、生のままでは腐敗しやすいため保存が難しく、乾燥させたり、パウダー、顆粒、錠剤、カプセル状に加工されています。
但し、アガリクス市場が拡大したため、多くのアガリクス製品が次々に流通し、優良品から粗悪品までいろいろな商品が氾濫しているのが現状です。アガリクスを判断する方法としても、産地、原料、加工法なども様々に分類され、統一していません。ですから、よいアガリクス製品を選ぶには、企業名やブランドに惑わされず、メーカーや販売店から、出来うる限りの情報を入手することが大切です。
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マカの効能 効果
マカはアンデス高地に生きる強靭な植物の強壮作用を持つサプリメントです。
マカの効能 効果
元気がない、免疫力の強化、更年期障害の緩和、疲労回復、性機能の改善、
マカの詳細
マカは、南米ペルーのアンデス地方の高地で受け継がれ、栽培されているアブラナ科の植物です。古くはインカ帝国の時代から、特権階級の食べ物として扱われ、戦士への褒章としても使われていたそうです。
植物が育つには不十分な環境にも耐え、たくましく育つマカは、栄養価が非常に高く、ビタミン、ミネラル、アミノ酸が豊富に含まれており、現地では「アンデス秘草の女王」や「アンデス人参」とも呼ばれています。
その栄養価の高さから、アメリカの宇宙飛行士の宇宙食としてもマカが使用されていたり、国際的にも様々な機関で研究材料に使われている大変貴重な植物なのです。
マカの主成分はたんぱく質で、必須アミノ酸も含まれています。他にも、各種ビタミンやカルシウム、鉄などのミネラルなどに恵まれており、慢性疲労や滋養強壮に効くとされています。
また、必須アミノ酸の働きから、ホルモンを調整し、不妊治療や生理不順、更年期障害にも効果があり、女性のためにも必要な働きをします。
その他、マカはこういった栄養源としてだけでなく、卵子や精子の増量を促進するステロイド、陰茎動脈の血流に重要な働きをすると言われるデキストリンなど、貴重な成分が含まれていることから、精力増進にもなり、性生活においても重要な効果が得られるとして期待されています。
成長ホルモンの分泌も促すため、大人だけに限らず、子供のためにも非常に効果がある植物なのです。
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ノニの効能 効果
ノニは、ガン予防で注目されるパッションフルーツです。
ノニの効能 効果
糖尿病、高血圧、心臓疾患、関節炎、免疫力の強化、ガンの予防
ノニの詳細
ノニはポリネシアの人々の間では2000年以上も昔から、自然薬として重宝されている伝統的なハーブです。その用途は、「ハーブの女王」、「神からの贈り物」と呼ばれるほど様々で、外傷や腫れ物などの外用だけでなく、感染症・糖尿病・高血圧などの治療にも使われてきました。
また、世界各地で様々な呼び名がつけられ、その効果も歴然ではありましたが、独特の匂いがあるため、いつの間にか医薬品へと変わられてしまっていたフルーツです。
しかし、近年、ノニの持つ効果が見直され、ジュースやカプセルとして世界中で流通しています。
ノニにはビタミンB群・C群などの各種ビタミンやミネラル、たんぱく質など140種類以上の栄養素が含まれていると言われています。
ノニには独特の匂いがありますが、これこそがノニの優れたパワーの素で、この主成分が体脂肪を減らす効果のある中鎖脂肪酸と呼ばれるものです。ですから、成熟して匂いの強くなったノニ果実ほどパワーを発揮する力が強いと言えます。
あるデータによると、成熟したノニ果実に含まれる中鎖脂肪酸の量は、成熟してない果実の2倍以上という報告もあります。
他には、ノニには「プロゼロニン」という物質が豊富に含まれ、これが活性酸素を取り除く効果をもち、ガンや糖尿病、高血圧を予防し、細胞の再生を早める作用をもっています。
また、ビタミンCの含有量は温州みかんの5〜6倍の量を含んでおり、果物の中では最高基準だといえるでしょう。
更に、ノニの中に含まれているスコポレチンという物質が血管を広げて血圧を下げるほか、血液をサラサラにし、心の安定をはかる脳内物質のセロトニンの分泌を促すため、不眠症やうつ病を改善する効果もあると言われています。
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セント ジョーンズ ワート(西洋オトギリソウ)の効能 効果
セント ジョーンズ ワートは、ドイツでは最高の抗うつ剤です。
セント ジョーンズ ワートの効能 効果
軽度のうつ病、不安を感じやすい
セント ジョーンズ ワート(西洋オトギリソウ)の詳細
セントジョンズワートはハーブの一種で、日本では弟切草と呼ばれています。 ヨーロッパでは「悪魔を追い払うハーブ」と呼ばれ、古来よりやけどやケガ、切り傷などの外用薬として用いられてきました。
そして、セントジョンズワートは主に神経伝達物質に作用する効果でも知られ、リラクゼーションサプリメントとも呼ばれています。これは、セントジョンズワートにヒペリシン、ハイパーフォリンという有効成分が含まれ、これらが脳内の安らぎを与えてくれるホルモンであるセロトニンを増やし、その結果、抗うつ剤としての効果を発揮すると言われています。
主に軽度〜中度の鬱症状や一時的な鬱症状にも有効とされており、研究結果でも、うつ病患者に使用されている処方箋と同程度の効果があり、しかも副作用も少ない、又は見られないという驚きのデータもあるなど、欧米では天然の抗うつ剤として注目されているハーブなのです。
また、生理痛の緩和や、胃潰瘍などの消火器系疾患にも効果があると言われているほか、最近ではエイズウイルスの増殖を妨げる作用があることが認められるなど、様々な研究が進められています。
このように、セントジョンズワートは、精神的な面だけでなく、内臓面のサポートにも頼りになるハーブなのです。
なお、抗うつ剤を使用中の方や、妊娠中、授乳中の方は使用を控えましょう。また、服用すると皮膚が太陽光に敏感になるので、強い太陽光に当たらないようにする必要があります。
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ヒアルロン酸の効能 効果
ヒアルロン酸は、みずみずしさが蘇る飲む美容液で、関節痛にも効果があります。
ヒアルロン酸の効能 効果
肌あれが気になる人、関節が痛い、生理痛、眼の老化予防、糖尿病
ヒアルロン酸の詳細
ヒアルロン酸は鶏のトサカから発見され、体内では、真皮、関節液、関節軟骨、椎間板など細胞と細胞の間を埋めている組織に多く存在しています。非常に保水量が多く、ヒアルロン酸1gで6リットルもの水分を保水できると言われています。
ヒアルロン酸は、この保水力の高さから、細胞外液の水分調整や、関節と関節の潤滑剤、血液中の水分量を増やすなどの働きがあると共に、肌の弾力性を維持できる物質なのです。ヒアルロン酸は胎児の時に最も体内に存在しており、30代以降から徐々に減少し始め、40代以降では急速に体内から減少すると言われています。
また、元来吸収しにくい成分であると同時に、アミノ酸の分子構造と同じで、分子量が大きいため、肌の表面からでも吸収されにくく、逆に体内には残りやすい成分です。そのため、化粧品のようにヒアルロン酸を肌の表面から吸収させるより、美容整形のように直接体内にヒアルロン酸を注射するか、またはサプリメントによって補う方が効果があると言われるのはそのためです。
またヒアルロン酸は、皮膚以外にも、眼球や血管などに多く含まれているため、目の細胞間のクッションの働きや、眼球の形を維持したり、血管での動脈硬化を予防する働きや、卵巣の機能も助けるために生理痛にも効果があります。こういった部分に支障や異常を感じた場合、ヒアルロン酸を補うことで、これらの機能を改善する効果があります。
更に、こういったヒアルロン酸の効果を上げるためには、コラーゲンも重要です。
コラーゲンとは、皮膚や骨などに存在するたんぱく質で、細胞同士をつなぎとめる役割をし、保水効果にも優れた性質を持っています。
しかし、このコラーゲンが不足すると、せっかく体内に摂取したヒアルロン酸を体内に留めておくことができないため、その効果を発揮できません。このため、ヒアルロン酸と同様、コラーゲンも摂取しておくことが大切なのです。
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黒酢の効能 効果
黒酢は、長い熟成により酢の健康パワーがアップしています。
黒酢の効能 効果
疲れやすい人、肩こり、腰痛、老化予防、高血圧、生活習慣病の予防
黒酢の詳細
黒酢とは、米や大麦を原料とし、壷の中で1年以上かけて発酵させ、麹菌や乳酸菌の作用で琥珀色に色づいたもののことです。こうして長い時間をかけて作られた黒酢には、必須アミノ酸を含む約10種類のアミノ酸の他、クエン酸やビタミン、ミネラルなども豊富に含んでいます。
黒酢は、こうしたクエン酸などの効果で、体中の酸性物質を減らし、血糖値上昇の抑制、血圧の正常化、コレステロール・中性脂肪の減少、動脈硬化の予防など、様々な効果があるとされています。
また、黒酢に含まれるアミノ酸を摂取することによって、HGH(ヒト成長ホルモン)というホルモンが分泌され、骨や筋肉を作ったり、アンチエイジングなどあらゆる効果をもたらします。
また、黒酢はダイエットにも効果的で、脂肪燃焼率が高い必須アミノ酸やクエン酸が豊富に含まれているため、脂肪を燃焼しやすく、栄養素をエネルギーに還元しやすい状態になります。
他に、黒酢と一緒にビタミンCを多く含む食べ物を取ることで相乗効果をもたらし、シミ、そばかすなどに優れた効果が期待できます。
その他の使用方法としては、黒酢を使って拭き掃除をしてアレルギー物質を抑えたり、黒酢をお風呂に入れることでアトピーの改善にもつながると言われています。
このように、様々な効能が期待できる黒酢ですが、胃に対しては刺激が強いため、摂取する時は空腹時を避けるようにするとよいでしょう。
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ガルシニア カンボジアの効能 効果
ガルシニア カンボジアは、糖質による肥満を予防して食欲も抑制します。
ガルシニア カンボジアの効能 効果
肥満やダイエット、食べ過ぎ
ガルシニア カンボジアの詳細
ガルシニア カンボジアは、南アジア原産の果実で、 「マンゴスチン」の仲間です。その果皮は、古くからカレーなどの調味料に用いられてきました。
脂肪の合成を妨げるとともに、脂肪の消費を促進させ、食欲を抑えるグリコーゲンを産出させることからダイエット効果がある果物として注目を浴びています。
余分に摂取した栄養分は、体脂肪として蓄積され肥満となってしまいます。しかし、食前にこのガルシニア カンボジアを摂っておくと、ダイエット成分と呼ばれるHCAの働きで脂肪の燃焼を抑える物質を減少させ、蓄積した皮下脂肪がエネルギーとして代謝されると同時に脂肪がつきにくくなるため、食べても太らないのです。
なお、摂取したカロリーは十分にあるため、疲労感や倦怠感も起こらずにダイエットが可能なのです。
更に、体脂肪にならなかったブドウ糖はグリコーゲンとなり、その働きにより満腹中枢が刺激されるため、空腹感を感じにくくなり、食事の量が自然に減るという効果もあります。
最近では、ガルシニアエキス入りの食材を摂取した人の方が明らかに運動持久力が高まったという結果も出るなど、ますます注目が集まっています。
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深海ザメエキス(スクアレン)の効能 効果
深海ザメエキス(スクアレン)は、美肌効果があり、血液をサラサラに保ちます。
深海ザメエキスの効能 効果
肌の状態をよくする、胃腸を整える、肝臓病の予防
深海ザメエキス(スクアレン)の詳細
スクアレンは人間の体内で生成されている物質で、皮脂の中に多く含まれ、「スクワレン」と表記されることもあります。体内含有量は、10代後半の女性に最も多く、25才頃より次第に減少を始めると言われています。
また、別に「スクアラン」(スクワラン)という物質がありますが、スクアレンを科学的に安定させたのが「スクアラン」です。一般的にスクアレンは変質しやすいため、安全面でも不適合でしたが、このスクアランは化学的に安定させることができた物質なのです。
酸素が極めて少ない深海に生息する深海鮫の生命力の秘密は肝臓にあると言われています。例えばアイザメは、内臓が体の3分の1を占め、しかもその7割が肝臓で占められています。そしてその肝臓の大部分がスクアレンを含む肝油なのです。このように、深海鮫が水深300〜1000mの環境で生き抜く強い生命力の秘密は、このスクアレンにあると言えるでしょう。
スクアレンの主な働きとして、スクアレンが水から水素を取り入れることで、水素を奪われた水は酸素を放出するという還元作用を行います。そしてこの時に発生する酸素が、皮膚細胞の新陳代謝を活発化させ、みずみずしい素肌を生み出すなど、体内で非常に優れた効果をもたらすのです。
また、スクアレンは、人間の皮脂中にも存在する油脂です。そのため、スクアレンを補うことで美肌効果も期待できるのです。
その他、血液をサラサラに保ったり、副腎皮質ホルモンを合成するコレステロールの素となることがわかっています。
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熊笹(クマザサ)の効能 効果
熊笹(クマザサ)は、幅広い薬効に加えてピロリ菌消滅作用も発見されています。
熊笹の効能 効果
胃が痛い人、高血圧、免疫力の強化、骨粗しよう症の予防、ガンの予防、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の予防
熊笹(クマザサ)の詳細
熊笹は、中国でも明の時代から民間薬としてよく知られ、日本古来でも万能薬として使用されていました。秋から冬にかけて葉のふちが枯れ、白い隈取りができるので「隈笹」と名付けられたのが由来です。
笹団子、ちまき、笹寿司など日本料理にも多く利用されてきましたが、これは、風味の向上以外に、熊笹に含まれるバンフォリンという成分に防腐効果があるためで、免疫力の向上にも役立つとも言われています。
熊笹には、多数のミネラル・ビタミンB群・ビタミンC・ビタミンK・フラボノイド・葉緑素・必須アミノ酸・植物繊維など、各種有効成分が、バランス良く豊富に含まれています。
クロロフィルも多く含まれ、コレステロールや血圧を下げたり、 貧血改善、整腸作用、 抗ガン作用など多くの効用があるとされています。
また、健康食品としてだけでなく、皮膚病や切り傷など外用薬としての役目もあります。
熊笹は、冬眠をする熊の冬の食料として効果を発揮しており、熊笹を食べることで越冬能力をつけ、繁殖力を旺盛にしていると言われています。
冬眠中の体力はもちろん、冬眠中、排便を行わないために腸や血液が老廃物で汚れるのを、熊笹が解毒するとも考えられています。
その他、止血作用、骨の強化などの効能があるとされ、サプリメントやお茶で親しまれていますが、熊笹石鹸や熊笹歯磨き粉などのような形で、数多く商品化されています。
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<ミネラル類>リンの効能 効果
リンは、カルシウムと結合し、骨や歯を形成するミネラルです。
リンの効能 効果
骨や歯を作る、糖質代謝を円滑にする
<ミネラル類>リンの詳細
リンは、別名「骨のミネラル」と呼ばれ、体の中にあるミネラルの中で、カルシウムの次に多いミネラルです。そのうち約90%は骨や歯をつくる主成分であるほか、筋肉、脳、神経、心臓などの様々な組織に含まれています。
リンは、乳製品(チーズなど)、卵黄、肉類、しらす干し、胚芽、ぬか、リン酸塩としての添加物、アーモンド、海草類などに多く含まれています。
リンには、血液が酸やアルカリに傾くのを防ぐ作用や、ビタミンB1、B2などの結合子補酵素となって糖質代謝を円滑にし、肝臓や心臓が正常に働くように作用します。
リンは、多くの栄養素が不足しがちであるのとは逆に、加工食品やお菓子などでの過剰摂取が問題とされています。カルシウムとリンのバランスが崩れると、体内に摂取したカルシウムが体にうまく利用されないため、丈夫な骨ができにくいのです。
このため、リンとカルシウムは同量、もしくはカルシウムを多めに摂るように心がけることが大切です。
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<ミネラル類>リチウムの効能 効果
リチウムは、マグネシウムやカリウム、ナトリウムの代謝を助けます。
リチウムの効能 効果
白血球増加、血圧降下、生体リズムを変化させる、自律神経や不随神経を正常に保つ
<ミネラル類>リチウムの詳細
リチウムは、躁うつ病の治療薬として使用されている微量ミネラルの1つです。既に医療では、躁うつ病の治療薬としても利用されており、精神に作用するミネラルと言われています。
リチウムは、わかさぎ、いわし、あさり、小麦胚芽などに特に含まれています。
その他、白血球増加、血圧降下、生体リズムを変化させる作用、自律神経や不随神経の機能にも関わる働きがあるとされています。
なお、リチウムは過剰に摂取すると、胃腸障害や精神錯乱などの中毒症状をひきおこすとして注意が必要ですが、通常の食事による摂取では心配はありません。
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<ミネラル類>ヨードの効能 効果
ヨードは、ヨウ素ともいい、甲状腺ホルモンの生成に不可欠なミネラルです。
ヨードの効能 効果
脂質や糖質代謝の促進、脂肪燃焼、基礎代謝の向上、皮膚や髪を美しく保つ
<ミネラル類>ヨードの詳細
ヨードは別名「ヨウ素」とも呼ばれ、甲状腺ホルモンの合成に必須のミネラルです。たんぱく質の合成やエネルギー代謝、交感神経に関与しています。
ヨードは、ハマグリ、牡蠣、海草類、パイナップル、海塩などに特に多く含まれています。美容法の1つに海藻パックがありますが、これはヨードの効果があることから来ています。
またヨードには、脂質や糖質代謝の促進、脂肪燃焼を促す働きもありダイエット効果もあるといわれています。
その他、タンパク質の合成に関わる事から、皮膚や髪を美しく保つ働きがあります。また、成長や発育を促進するなど基礎代謝の向上とも大きく関係しています。
このように、特に海藻類は、海水からヨードを濃縮しているため、海藻を頻繁に食べる習慣のある日本では欠乏することはまずないですが、大陸内部など、地域によってはヨードを含む食物を摂取することが難しいため、ヨードが欠乏し、甲状腺異常、脱力感や肥満を引き起こすケースがあり、世界的にも三大栄養素欠乏症と名づけられています。
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<ミネラル類>モリブデンの効能 効果
モリブデンは、糖質や脂質の代謝を助けるミネラルです。
モリブデンの効能 効果
尿酸の生成、体内の銅の排泄、脂質の代謝促進、貧血予防
<ミネラル類>モリブデンの詳細
モリブデンとは、別名「血のミネラル」とも呼ばれ、鉄の働きを促したり有毒な物質を分解する酵素の一成分です。
モリブデンは、主に海藻やレバー、穀物類、豆類、乳製品、野菜などに多く含まれています。
モリブデンは、尿酸の代謝を助けたり、体内の銅を排泄する働きがあります。また、糖質や脂質の代謝を助け、脂質をエネルギーに変える作用があることから、最近では、ダイエットにも効果的と言われています。更に、鉄分の利用を高めて貧血を予防する効果もあります。
普通の食生活を送っているのであれば、、モリブデンが不足することはないとされていますが、逆に、モリブデンを過剰摂取すると、その分余計に銅を排出し、貧血を引き起こす恐れがあるので注意しましょう。
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<ミネラル類>マンガンの効能 効果
マンガンは、ムコ多糖体の合成に関与し、骨の形成を助けたり、骨粗しょう症を予防します。
マンガンの効能 効果
骨粗しょう症の予防、エネルギーの供給を助ける、記憶力向上、疲労回復、血糖値低下
<ミネラル類>マンガンの詳細
マンガンは、別名「代謝のミネラル」と呼ばれ、肝臓・すい臓・毛髪に多く含まれています。
マンガンは大量に摂取すると有害ですが、体内に存在する微量のミネラルとしては、体に不可欠のミネラルです。
マンガンは広く食品に含まれますが、主に植物性の食品に含まれ、全粒穀類、豆類、ナッツ、茶葉に特に多く含まれています。
マンガンは糖質や脂質の代謝の促進や骨格形成・性機能の維持にも大きく関わり、抗酸化作用のある酵素成分として働き、たんぱく質を合成してエネルギーを生み出す役割があり、成長や生殖に大きく関係しています。また、記憶力を高める作用もあると言われています。
また、マンガンは不足すると、酵素の活性化を促すことができないため、エネルギー代謝が行われず、骨や性機能の異常や、糖尿病を引き起こすこともあるので注意が必要です。
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<ミネラル類>マグネシウムの効能 効果
マグネシウムは、カルシウムとともに骨や歯の形成を促し、筋肉の収縮にも関与するミネラルです。
マグネシウムの効能 効果
神経の興奮抑制、体内のエネルギーを作る、血圧の維持、たんぱく質の合成
<ミネラル類>マグネシウムの詳細
マグネシウムは骨や歯の形成に必要なミネラルです。体内の約半量が骨組織に、残りは筋肉やその他の細胞に多く含まれています。カルシウムやリンとともに骨格を形づくり、骨の発育に関与するミネラルです。
マグネシウムは、アーモンドをはじめとする種実類、魚介類、海草類、野菜類、豆類などに特に多く含まれています。また、豆腐を作る時に使われる「にがり」は、塩化マグネシウムを主な成分としています。
マグネシウムには、神経・筋肉間の興奮を抑えたり、体内のエネルギーを作る作用や、血圧の維持、遺伝をつかさどる核酸の代謝やたんぱく質の合成などの重要な働きに利用されています。
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<ミネラル類>バナジウムの効能 効果
バナジウムは、コレステロールとリン脂質の合成を抑え、アミノ酸の有害代謝物質のホモシスティン、ホモシスチンを抑制します。
バナジウムの効能 効果
血糖値を下げる、脂質・コレステロールの代謝促進、中性脂肪値の調整、動脈硬化の予防
<ミネラル類>バナジウムの詳細
バナジウムとは、微量必須ミネラルの1つで、インスリンと同様、血糖値を下げる性質があると考えられ、今多くの研究が行われているミネラルです。人体に僅かに含まれ、主に腎臓や肝臓・脊髄・骨に終結されているほか、また植物にも微量に含まれ、塩基性岩や玄武岩、地中や海水中などにも含まれています。
また、バナジウムは、体内から有害な毒素や老廃物を排出する働きもあることから、コレステロール値や血圧を下げ、動脈硬化を予防するなどの効果も期待されています。
最近では、バナジウムが含まれた水が、健康やダイエットに効果があると話題になっています。
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<ミネラル類>ニッケルの効能 効果
ニッケルは、核酸を安定させ、その活性を維持します。
ニッケルの効能 効果
鉄分の吸収促進、ホルモンの分泌調整、酵素の活性化
<ミネラル類>ニッケルの詳細
ニッケルとは、尿素の分解を促進する酵素に含まれているミネラルです。なお、マンガンと同様に多量では有害ですが、超微量では有効とされています。
ニッケルは、大豆、いんげん豆、そば、きな粉などに多く含まれています。
ニッケルの効果としては、ビタミンB6と共に核酸やたんぱく質の代謝を助けるほか、様々な酵素を活性化させ細胞分裂を促進させる働きがあるため、鉄分の吸収促進やホルモンの分泌を助ける効果があると考えられ、様々な研究が進められている未知のミネラルです。
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<ミネラル類>ナトリウムの効能 効果
ナトリウムは、食塩などの摂取から吸収されるミネラルです。
ナトリウムの効能 効果
細胞内外の物質交換、水分調整、筋肉や心筋の弛緩、 消化促進
<ミネラル類>ナトリウムの詳細
ナトリウムは、ミネラルの一種で、食塩・重炭酸塩・リン酸塩として体液中に含まれており、カリウムと一緒に働いて血圧を調整したり、カルシウムなどのミネラルが血液中に溶けるのを促進させる働きもあるなど必要不可欠ですが、摂取量には特に注意が必要なミネラルです。
ナトリウムは、その他、カリウムとともに細胞内外の物質交換、水分調整、筋肉や心筋の弛緩に作用し、神経の刺激伝達に働きかける役割があります。また、胃酸、腸の消化液の分泌を促し、消化を促進する働きもあります。
但し、ナトリウムは、多くのミネラルが不足するのに対して、過剰に摂取すると高血圧、胃がん、動脈硬化などを招く ことが懸念されています。
このため、普通の食事でも日頃から注意する必要があります。
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<ミネラル類>セレニウムの効能 効果
セレニウムは、肝臓で産生される抗酸化酵素、グルタチオンパーオキシダーゼの中核となり、強力な抗酸化作用を発揮します。
セレニウムの効能 効果
ガン予防・抗酸化作用による老化・成人病防止
<ミネラル類>セレニウムの詳細
セレニウムとは、別名をセレンと言い、必須微量元素のひとつです。
魚介類、海藻類に多く含まれ、特に、牡蠣(カキ)、ひらめ、玄米などに多く含まれています。
セレニウムはビタミンEなどと協力し、ビタミンEの100倍も強力であるとも言われる抗酸化作用があり、更年期障害やガンの予防に効果的と言われています。
特に、最近では、セレニウムには体の中で、有害金属、水銀、カドミウムなどの働きを封じこむ作用があることが分かり、専門家の間でも話題になっています。また、ある研究によると、セレニウムの血液濃度が低い人ほど、ガンの発生率が高いことが確認されています。
また、セレニウムが不足すると、成長障害や免疫力低下などが起こることがありますが、過剰摂取すると中毒症状を引き起こすことがあるので、摂取量には気をつけましょう。
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<ミネラル類>コバルトの効能 効果
コバルトは、ビタミンB12の構成成分で、赤血球のヘモグロビン形成に関リしたり、神経を正常に働かせる作用があります。
コバルトの効能 効果
貧血予防、神経の働きを活性化する
<ミネラル類>コバルトの詳細
コバルトとは、ビタミンB12の一部を構成し、赤血球細胞を作り、骨髄の造血作用に不可欠なミネラルです。またコバルトは、鉄より酸化されにくく、酸やアルカリに強い性質があります。
また、ビタミンB12が多く含まれている食品を摂取すると自動的に摂取できるため、主に肉、レバー、牛乳、かき、はまぐり、あさりなどに多く含まれています。このように、動物性たんぱく質中心に含まれるため、菜食主義者など、極端に動物性たんぱく質を摂取しない食生活をしている人は注意が必要です。
コバルトには、ビタミンB12と同様に、造血機能を高め、悪性の貧血を予防し、神経の働きを活性化するなどの効果があります。
不足すると、貧血や筋肉の萎縮などを招く恐れがあるミネラル分ですが、通常の食生活を営んでいればそれほど気にする必要はありません。
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<ミネラル類>ゲルマニウムの効能 効果
ゲルマニウムは、ニンニクやシイタケ、マッシュルーム、アロエなどに含まれています。
ゲルマニウムの効能 効果
体の調子をよくする、あらゆる病気の予防、新陳代謝向上
<ミネラル類>ゲルマニウムの詳細
ゲルマニウムとは、カルシウムやマグネシウムと同じミネラルで、有機と無機とに分別され、水、鉱物、食物に含まれています。
特に、水に含まれるゲルマニウムは、難病を治す奇跡の泉として有名なヨーロッパのピレネー山脈の麓に湧き出る「ルルドの泉」です。
この水に、「有機ゲルマニウム」が豊富に含まれていることが発覚したことで、その名が注目されることとなりました。
その他にも、植物には茶の葉、カシワの葉、クロレラに含まれ、石炭やニンニク、にら、玉ねぎにも含まれているとされています。
その他、特に多く含まれているのは、さるのこしかけという漢方薬だということも明らかになっています。
この漢方薬は、悪性腫瘍、癌(ガン)に効くと言われていることから、ゲルマニウムの効果も高まっています。
最近では、摂取するよりも、ブレスレットとして身に付けたり、ゲルマニウム温浴など、従来とは違った方法でゲルマニウムを取り入れる方法も話題となっています。
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<ミネラル類>ケイ素の効能 効果
ケイ素は、結合組織中のコラーーゲンを増強し、老化を予防したり、免疫力を活性化します。
ケイ素の効能 効果
爪、肌、髪の健康を保つ
<ミネラル類>ケイ素の詳細
ケイ素とは、皮膚に最も多く存在し、爪・毛・髪・骨にも比較的多く存在するミネラルで、コラーゲンの力を強くする働きがあります。
ケイ素は、ホタテ、ホヤ、サザエなどの魚介類や、豆類、ほうれん草、にんじんなどの野菜、レバーや玄米に多く含まれています。
ケイ素が不足すると、爪が割れたり、皮膚のたるみや、脱毛、更には動脈硬化の促進、ガンに対する抵抗力の低下など様々な症状をきたす恐れがあります。
また、ケイ素は血液中でケイ酸となり、コレステロールを体外に排出しやすくする働きがあります。
こういった効果を保つためにも、バランスのよい食事やサプリメントなどでケイ素が不足しないように注意する必要があります。
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<ミネラル類>クロムの効能 効果
クロムは、糖質の代謝を促し、糖尿病を予防します。
クロムの効能 効果
コレストロールの低下、中性脂肪抑制、代謝促進、筋肉増強、血糖値の安定、糖尿病など生活習慣病の予防、美肌効果
<ミネラル類>クロムの詳細
クロムとは、別名「代謝のミネラル」とも呼ばれ、糖質や脂質などのエネルギー代謝と関係が深いミネラルです。成人の体内存在量は2mgで、必須ミネラルの中では最も微量です。クロムはリンパ節、歯と肺に多く存在しています。
クロムは、あさりや海苔などの海産物、卵・穀類・肉類に多く含まれています。
クロムは、血糖値をコントロールするインシュリンの働きを活性化するため、糖尿病の予防や、中性脂肪やコレステロール値を改善する効果があります。
特に、最近ではクロムをダイエットに有効利用する方法が注目されており、これはインシュリンを活発化させ、脂肪とコレステロールの燃焼効率も向上させる働きがあることによります。クロムダイエットは別名「低インシュリンダイエット」とも呼ばれ、アメリカにおいてもダイエッター達に愛用されているほどで、アメリカのダイエット研究家にもその効能は認められています。
また、インシュリンを活発化させ、働きを正常化させるため、インシュリンの働きが低下し、なかなか痩せない人にとっても非常に効果が期待できる方法と言えるでしょう。
さらにクロムには、ただ脂肪を落とすだけではなく、筋肉を増強させる働きもあります。筋肉が多いほど脂肪の代謝も活発になるため、相乗効果も期待できるのです。
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<ミネラル類>カリウムの効能 効果
カリウムは、ナトリウム(塩分)の排泄を促進し、血圧を下げる作用があります。
カリウムの効能 効果
高血圧の予防・夏バテ回復
<ミネラル類>カリウムの詳細
カリウムとは、細胞内液に存在するミネラルで、ナトリウムと共に物質代謝や成分調整を行うための働きをしています。カリウムは、広く食品に含まれていますが、特にバナナ、メロン、アボカドなどや、ほうれん草、さつまいも、大豆や小豆などの豆類、魚類、肉類に多く含まれています。
また、カリウムはエネルギーや体力を高めると共に、体のナトリウム(塩分)量を調整し、余分なナトリウムを一緒に排出する働きがあることから、高血圧の予防にもつながります。また1日で摂取したカリウムとほぼ同量のものを、尿や便、汗を通じて排泄し、体内カリウム量を一定に保つ働きがあります。
しかし、このバランスが崩れ、カリウムが不足すると筋肉の動きが悪くなり、体力不足に陥ります。特に夏場は大量の汗と共にカリウムが失われるために低カリウム血症となり、これが夏バテの原因と考えられています。また、ナトリウムとのバランスも大切で、ナトリウムを過剰に摂取すると体内のカリウム値が減少することがあります。
逆に過剰に摂取することで、カリウムの血中濃度が極端に高くなった場合は心臓麻痺になることもあり、非常に毒性が高い栄養素と言えます。
このように、非常にバランスを大事とするミネラルですが、最近では本来の野菜自体からも含有量が減っており、更にストレスによって減ることも多いため、常に不足しがちなミネラルと言えるでしょう。
こういったことからも、摂取時にはカリウムだけでなく、ナトリウムのバランスも考えて摂取することが大切です。
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<ミネラル類>塩素の効能 効果
塩素は、胃液中に塩酸および塩化カリウム溶液の形で含まれ、消化促進作用があります。
塩素の効能 効果
食塩・塩化カリウムとして細胞内外に含まれている
<ミネラル類>塩素の詳細
塩素とは、食塩・塩化カリウムとして細胞内外に含まれており、塩酸として胃液中にも含まれています。ナトリウムとの化合物は、塩の主成分とされています。
また、強い漂白作用や殺菌作用もあるため、塩化ナトリウムなどの化合物以外は人体にとって有毒とされています。
化合物である塩化ナトリウムの効果は、歯茎を引き締め、歯槽膿漏や歯肉炎を予防する働きがあることから、一般に広く販売されている歯磨き粉の多くに、薬用成分としても使用されています。
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<ミネラル類>イオウの効能 効果
イオウは、健康な皮膚や爪をつくるのに必要なミネラルです。
イオウの効能 効果
ニキビ予防、改善、水虫、疥癬の治療、滋養
<ミネラル類>イオウの詳細
イオウとは、タンパク質やアミノ酸の構成要素で、他の元素と結合する働きのあるミネラル分です。イオウは、単独ではなく、「シスチン」というアミノ酸に含まれています。体内に摂取されたイオウは主に、身体や髪の毛・爪・軟骨などの組織をつくる重要な物質なのです。
イオウは、一般的には外用薬として軟膏や塗り薬に使用され、水虫や疥癬などの皮膚疾患治療に使われるほどの効果があり、イオウが含まれる化粧品には、医薬部外品として多数登録されています。
イオウを多く含む食品は、すなわちシスチンを多く含む食品ということになり、牛肉、羊肉、牛乳、小麦粉、大根やニラ、玉ねぎなどに含まれています。但し、肉類でシスチンを摂取する場合は、他の野菜と組み合わせて摂取することが効果的とされています。
イオウの主な働きは、ビタミンB群と共に糖質・脂質の代謝に働きかけ、有害なミネラルの蓄積を防ぐなどの有益な働きをします。その他、角質を軟化させる作用や、殺菌、殺虫作用があるため、ニキビ予防や肌を美しくする効果、水虫や疥癬などに効果があります。更に、体内の代謝を活発にして毒素を取り除く働きもあることから、体調を崩していたり体力が低下している人に、微量の硫黄を与えると回復しやすいとも言われています。
なお、イオウを含んでいるアミノ酸が欠乏すると、皮膚炎やしみ、吹き出物の原因となるほか、爪がもろくなったり、脱毛、関節痛といった症状を起こす可能性があるため、意識して摂取することが大切です。
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<ミネラル類>亜鉛の効能 効果
亜鉛は肉類や卵、貝類に豊富に含まれており、人体では200以上の酵素の成分として、血球、骨、歯、前立腺などに広く分布しています。
亜鉛の効能 効果
ホルモンの調節、体の成長促進、皮膚や骨の新陳代謝促進、生殖機能を正常化、味覚障害の予防
<ミネラル類>亜鉛の詳細
亜鉛は、味覚を正常に保つ働きや、また皮膚や粘膜の健康維持、体の成長を助ける栄養素で、食事で摂取したたんぱく質を骨や筋肉、髪の毛や臓器の組織に変えるために欠かすことのできない栄養素です。
亜鉛は主に魚介類に多く含まれていますが、中でも、亜鉛の量が多い食品は牡蠣やうなぎです。その他、肉類や海草類などにも多く含まれています。
亜鉛は細胞分裂を促す働きがあり、舌の味覚細胞も作り変える働きがあります。そのため、不足すると味覚細胞が減り、味を感じられなくなることから、「味覚のミネラル」とも言われています。
また、亜鉛には、別名「セックスミネラル」とも呼ばれ、亜鉛が男性の前立腺において、性ホルモンの合成に深く関わっていることから来ています。 亜鉛が不足すると、精子の生産量や運動量が少なくなると言われています。
また、女性においても亜鉛が不足すると、女性ホルモンの分泌量が低下し、ホルモンバランスが乱れ、子宮内膜の不調、基礎体温の不順、生理痛、生理不順が生じやすくなります。
体内で必要とする量は1日10㎎程度とごくわずかですが、食物として毎日摂る必要がありますが、亜鉛は食物繊維などの過剰摂取によってその吸収が阻害されるため、 偏った食生活をしていると、亜鉛不足になりやすくなります。こういった理由からも、常に摂取を心がけるとよいでしょう。
また、亜鉛をビタミンCとクエン酸と一緒に摂取することで効率よく吸収できます。このことから、亜鉛が含まれる食物にレモンやすだちなどの柑橘系果物をかけて生で食べることが一番吸収率が高いとされています。
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鉄の効能 効果
鉄分は、健康な血液にして、全身を元気にします。
鉄の効能 効果
貧血、動悸・息切れがする、めまいがする、疲れやすい
鉄の詳細
鉄は、別名『血のミネラル』とも呼ばれており、成人の体内に約4gあるとされ、血液中のヘモグロビンを生成したり、酸素の運搬などに働きかける重要なミネラル分です。
ただし、鉄分は吸収率が約8%程度なので、一般の栄養分よりも欠乏しやすいのが特徴です。
鉄分には、レバーや赤身肉などに含まれるのが「ヘム鉄」、海草や野菜などに含まれるのが「非ヘム鉄」の2種類があります。ヘム鉄の方が体への吸収率が良く、非ヘム鉄の吸収を促します。なお、この非ヘム鉄は、ビタミンCと一緒に摂ると鉄分の吸収が良くなる効果があります。
体内の鉄分の半分以上は、必要な酸素を体のすみずみにまで運ぶ働きのある赤血球の成分、ヘモグロビンの原料となります。
ヘモグロビンとならなかった鉄分は「貯蔵鉄」として、肝臓や骨髄などにストックされていて、これらはヘモグロビンが不足した場合に利用されます。
体内にある鉄分は、新陳代謝や女性の月経により体外にかなり排出されてしまいます。鉄分が不足すると、主に女性や妊婦に多い「鉄欠乏性貧血」となり、動悸、息切れやめまい、疲れやすくなるなど様々な症状が出ます。また、体内で合成されないため、食事やサプリメントで定期的に補給する必要があります。 但し、あまり多く摂りすぎると、鉄は酸化されやすいため、心疾患のリスクを高めると言われており注意が必要です。
なお、鉄分の摂取後、お茶やコーヒーなどを飲むと、それらに含まれるタンニンが鉄の吸収を阻害してしまうので、鉄を摂取する30分〜1時間前後はお茶やコーヒーを飲むのは避けましょう。
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カルシウムの効能 効果
カルシウムは、骨や歯を丈夫にし、イライラも予防します。
カルシウムの効能 効果
骨粗しょう症の予防、血栓症の予防、イライラする、心臓疾患の予防
カルシウムの詳細
カルシウムは骨や歯などを作っている栄養素で、体内ではその99%が歯と骨に、残りの1%は血液や細胞内に存在する、成長期には特に重要な栄養素です。
カルシウムは、主に牛乳、小魚、海草、大豆および大豆製品、緑黄色野菜などに多く含まれています。なお、カルシウムの吸収率が最もよいのは、牛乳、ヨーグルトなどの乳製品で、約50%が吸収されると言われています。
血液中に存在する1%のカルシウムの働きが出血を止めたり、また細胞内の約1%のカルシウムが、神経の働きや筋肉の運動を促すなど、生命の維持や活動に重要な役割をしています。このため、カルシウムは、骨で体を支えると同時に、不足した時に備え、銀行のようにカルシウムを貯蓄しているのです。
更に、体内のカルシウムが不足すると、血液中のカルシウム濃度をあげようとして、心臓や血管の収縮を助長することで血圧が上昇し、これが高血圧や心臓病の一因となっているとも言われています。
その他、カルシウムは天然の精神安定剤とも言われています。
カルシウムは血液中に一定濃度で含まれ、神経の伝達機能や興奮の抑制などの役割をしています。
血液中のカルシウム濃度が減少すると、感情がコントロールできなくなるため、イライラの原因となるのです。
カルシウムは日本人にとって最も不足しがちな栄養素であるうえ、激しい運動と同時に汗からも失われるため、食事やサプリメントで十分補給しないと骨が脆くなり、骨折もしやすくなります。また、妊娠すると、おなかの赤ちゃんは胎盤を通してカルシウムを受け取り、骨や歯を作るため、妊娠中の方は多めに摂取する必要があります。
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<ビタミン類>コリンの効能 効果
コリンは、コレステロール値を正常に保つ働きをする水溶性のビタミンです。
コリンの効能 効果
脂肪肝の予防、血圧の低下、記憶力のアップ
<ビタミン類>コリンの詳細
コリンは、アミノ酸から合成される水溶性ビタミンです。体内でも合成されますが、食事やサプリメントからの十分な供給が必要です。
主に、豚レバー、牛レバー、大豆、卵、エンドウ豆、ナッツ類などに多く含まれています。
コリンは、脂肪やコレステロールを体内で消費する働きがあり、脂肪肝を防ぐ効果があります。
また、血管を拡張させ、血圧を下げたり、コレステロールの血管壁への沈着を予防することで血液をサラサラにし、血管に関わる病気を予防します。
その他、脳内で記憶形成を助ける働きがあることから、記憶力アップの効果も期待できます。同時に、アルツハイマー型の痴呆症を予防する効果もあります。
また、鎮静作用があるため、興奮やイライラを鎮め、気持ちを穏やかにする作用もあります。
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<ビタミン類>イノシトールの効能 効果
イノシトールは、血液中の中性脂肪やコレステロール値を低下させるビタミンB群の仲間です。
イノシトールの効能 効果
動脈硬化・高脂血症・脂肪肝の予防、血液中コレステロールの低下、髪の健康維持
<ビタミン類>イノシトールの詳細
イノシトールは、ビタミンB群の一種で、細胞膜を構成するリン脂質の重要な成分です。主に神経の細胞膜に多く含まれ、コレステロールの流れを良くし、動脈硬化、高脂血症を防ぐ働きがあります。
イノシトールは、食品添加物としても認可され、各種ドリンク剤や、乳児用ミルクのほか、養殖えびの飼料などにも配合されています。イノシトールを多く含む食品としては、オレンジやグレープフルーツ、グリーンピースなどがあります。更に、人間の初乳に多く含まれ、乳児に欠かせない成長物質とも言われています。
昔から肝臓によい成分として知られ、脂肪やコレステロールが肝臓に貯まらないようにする働きがあるため「抗脂肪肝ビタミン」ともよばれ、薬としても利用されています。
また、肝臓発がんに対して、非常に優れた抑制作用があることや、大腸がん、乳がん、肺がんの抑制にも有効だということが研究結果でも確認されています。
その他、抜け毛を防ぎ、毛髪を健康に保つ効果も期待できます。
また、ビタミンB群と相乗効果が期待できるとされているため、一緒に摂取するとよいでしょう。
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<ビタミン類>葉酸の効能 効果
葉酸は、ビタミンB群の仲間で、体内の約20種の酵素と協力してDNAの合成や細胞分化に作用します。
葉酸の効能 効果
貧血の予防、免疫力の向上、下痢の予防、妊娠中の女性の栄養補給
<ビタミン類>葉酸の詳細
葉酸は、ほうれん草の抽出物から発見されたビタミンB群の一種で、DNAの形成や細胞分裂に必要な成分です。別名「妊婦のビタミン」とも呼ばれ、特に妊婦にとっては胎児の成長のためにも欠かせない栄養素です。このことから、妊娠を考えている女性は、日頃からこの葉酸を意識して摂取するように心がけるとよいでしょう。
主に、葉酸が多く含まれている食品は、緑黄色野菜、柑橘類、アボガド、レバー、牛乳、ほうれん草などが挙げられます。
また葉酸は、「造血のビタミン」とも呼ばれ、ビタミンB12とともに赤血球を作る働きがあります。葉酸は人間の体にとって必須の栄養素ですが、体内では合成することができないため、食品やサプリメントなどから摂取する必要があります。
さらに、葉酸は、消化器系統の働きを促進することが知られていますが、その殆どの場合にビタミンCの助けが必要なことから、葉酸はビタミン6・ビタミン12・ビタミンCも合わせて補給するとより効果的です。
また、葉酸は抗体の生成にも影響を与えるため、葉酸が欠乏すると免疫力の低下が起こり、風邪などの病気にかかりやすくなるとも言われています。
ただし、この葉酸は熱にとても弱い性質のため、調理には十分注意する必要があります。
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<ビタミン類>パントテン酸(ビタミンB5)の効能 効果
パントテン酸は、化学化合物からの中毒や過敏症を解毒する作用があります。
パントテン酸の効能 効果
皮膚や粘膜の健康維持、ストレスの緩和、免疫力強化
<ビタミン類>パントテン酸(ビタミンB5)の詳細
パントテン酸は、ビタミンB5とも呼ばれ、水溶性ビタミンのひとつです。パントテン酸は、ギリシャ語で「どこにもある」という意味で、広い範囲で動植物食品に含まれ、特にレバー、納豆、さけなどの魚介類、肉類、卵などに多く含まれています。他にも、糖質・脂質・たんぱく質等の代謝を促進する働きがあることから、別名「ダイエットのビタミン」とも呼ばれています。
パントテン酸は、エネルギーの生産に不可欠な酵素を補助する重要な役割を持ち、また、コレステロールやホルモンなど免疫抗体の合成にも大きく関わっていることから、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをしています。
その他、パントテン酸は、ストレスを緩和する副腎皮質ホルモンの働きを促進するため、抗ストレスの効果もあり、ビタミンCの補助的な役割を行っています。
また、コレステロールとも関係が深く、善玉コレステロールを増やし、心臓や血管の病気の予防の効果もあります。
更に、ビタミンB6や葉酸と一緒に、免疫力強化にも役立っています。
さらに、抗生物質の害を防ぎ、放射能からも細胞を守ります。
但し、水溶性のため、すぐに排泄され、貯めておくことはできませんが、通常の食事からも簡単に摂取できるため、不足する心配はないと言われています。
しかし、パントテン酸は酸 ・アルカリに分解されやすく、熱にも破壊されやすい物質ですので、調理の段階では注意が必要です。
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<ビタミン類>ナイアシン(ニコチン酸・ビタミンB3)の効能 効果
ナイアシンはニコチン酸やニコチン酸アミドなどの総称で、魚や鶏肉、レバー、緑黄色野菜、豆類、小麦胚芽や米ぬかなどに含まれています。
ナイアシンの効能 効果
皮膚の保護、胃腸の調子を整える、血行をよくする
<ビタミン類>ナイアシン(ニコチン酸・ビタミンB3)の詳細
ナイアシンは、別名ビタミンB3と呼ばれ、ニコチン酸とニコチンアミドの総称です。また、生体中に最も多く存在する、水に溶ける水溶性ビタミンです。また、体内でトリプトファンという必須アミノ酸からも合成することができ、これらをナイアシンとしています。
ナイアシンは、主にレバー、魚、肉などに多く含まれています。
ナイアシンは、たんぱく質や糖質の代謝を促進し、神経や脳機能を正常に保ち、 性ホルモンの合成などにも関わっています。また、皮膚、舌、消化器、精神機能などの健康維持にも必須の成分と言えます。
また、ナイアシンは、血行をよくする作用があることから頭痛や冷え性を改善し、大量にナイアシンを投与することで、コレステロールや中性脂肪を下げる効果も明らかになっています。
また、ナイアシンには、アルコールによる酔いの原因となる「アセトアルデヒド」を分解する効果があり、二日酔いの予防もできます。
ナイアシンの特性として、皮膚や舌の健康を守る働きがあることから、不足すると舌の先や縁の炎症や食欲不振などの症状が出る「ペラグラ」という皮膚病になることも知られています。
ナイアシンは水溶性ビタミンのため、すぐに排泄されてしまい、体内に貯めておくことができないため、意識して摂取することが大切です。
また、特に精神的ストレスの強い人や肌あれが気になる人、 お酒をよく飲む人は、積極的に補給するとよいでしょう。
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<ビタミン類>ビタミンUの効能 効果
ビタミンUは、潰瘍を治癒する作用で知られています。
ビタミンUの効能 効果
胃酸の分泌の抑制、胃潰瘍の予防、胃腸の粘膜の修復
<ビタミン類>ビタミンUの詳細
ビタミンUとは、正確にはビタミンではなく、水溶性のビタミン様物質です。キャベツから発見されたことから、キャベジンとも呼ばれ、 胃腸薬として使用されていることでも有名です。
緑黄色野菜には少なく、キャベツ、セロリ、レタス、アスパラガス、青海苔などに豊富に多く含まれています。
ビタミンUは消化管粘膜の保護修復を促進し、胃潰瘍など、潰瘍部分の修復を促進します。また、胃壁表面の粘液を増やすため、胃を守る働きをします。その他にも、胃酸の分泌を抑える働きもあり、胃潰瘍や胃酸過多による胃のトラブル全般にも効果があります。このように、ビタミンUの潰瘍予防効果は非常に高く、摂取している場合と摂取してない場合とでは潰瘍の発症を40%も抑えると言われています。
また、肝臓の働きを活発にし、新陳代謝を促し、肝機能を高めたり肝臓に脂肪がつくのを防ぎます。
その他にも、抗酸化作用もあり、老化の元や、成人病の原因となる活性酸素を除去する働きがあります。
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<ビタミン類>ビタミンPの効能 効果
ビタミンPは、毛細血管を強化し、ビタミンCの作用を促進して、その効果を高めます。
ビタミンPの効能 効果
毛細血管の強化、血圧降下作用、ビタミンCの補助作用
<ビタミン類>ビタミンPの詳細
ビタミンPは水溶性のビタミンです。フラボノイド化合物のヘスペリジン、ルチン、ケルセチンの総称です。
毛細血管が弱いと、歯茎から出血したり、打ち身で青あざができやすくなります。そこでビタミンPを摂取することで、結合組織のコラーゲンをつくるビタミンCの働きを助け、毛細血管を丈夫にします。
また、ビタミンPには血圧降下作用もあるため、高血圧の予防や脳出血などの病気の予防に効果があるとされています。
なお、ビタミンPは、みかんやレモンの薄皮などに多く含まれているため、薄皮ごと食べると効果的に摂取できます。更に、ビタミンCの吸収促進を補助しますので、一緒に摂取すると非常に効果的です。
但し、ビタミンPはビタミンCと同様に胃酸の分泌を促進することから、胃腸が弱い方は空腹時を避け、食後に取るようにしましょう。
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<ビタミン類>ビオチン(ビタミンH)の効能 効果
ビオチンは、ビタミンB群の仲間で、白髪予防のビタミンといわれます。
ビオチンの効能 効果
肌の新陳代謝をよくする、アレルギー症状の緩和、毛髪の発育機能を高める
<ビタミン類>ビオチン(ビタミンH)の詳細
ビオチンはビタミンBに属していますが、以前は「ビタミンH」と呼ばれていました。水溶性ビタミンの内の1つで、皮膚炎を治すビタミンとして発見されました。
ビオチンは主にレバーや卵黄、大豆などに多く含まれます。しかし、熱に強いという性質があるので、調理による損失は少ないとされています。
ビオチンはパントテン酸と共に酵素を作り、コレステロールの代謝をしながらエネルギーを作る働きをしています。また、皮膚のターンオーバーを正常化し、細胞に十分な栄養補給と老廃物を排泄する働きをします。この働きから、肌の新陳代謝が行われるため、ビオチンはスキンケアとして欠かせない栄養素なのです。
その他、アトピー性皮膚炎や、花粉症などのアレルギー反応を引き起こす化学物質を除去する働きもあります。
またビオチンは、皮膚の毛細血管を太くし、血流を上げ、頭皮の調子を整える上、毛髪の発育機能を高める効果が期待できます。
ビオチンは、食品に広く含まれており、また腸内細菌によって合成されるので、一般的に欠乏することはほとんどないと言われています。しかし、生卵ばかりを偏って摂取したり、長期間に渡り抗生物質を摂取している場合は、抗生物質が胃や腸の中でビオチンの吸収を阻害する働きがあるので意識して摂取することが大切です。
なお、ビオチンは、水溶性ビタミンのため、過剰に摂取しても、体内に長く貯蔵できず、すぐに排泄されるため過剰症の心配はありません。
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(15:19)
カテゴリ:サプリメント-3
<ビタミン類>ビタミンK(脂溶性)の効能 効果
ビタミンKは、ケガでの出血や内出血のときに血液を凝固させる止血作用があるビタミンです。
ビタミンKの効能 効果
血液をサラサラにする、痔の改善、カルシウムを作る、骨の形成
<ビタミン類>ビタミンK(脂溶性)の詳細
ビタミンKは、正常な血液の凝固を促す脂溶性ビタミンで、K1からK7まで7種類あり、緑黄色野菜に含まれる「K1」と、体内の腸内細菌が合成される「K2」があります。そのうち、天然のものが「K1」「K2」、それ以外は科学的に合成されたものです。
ビタミンK1は、主に植物の葉緑体で作られるため、こまつ菜やほうれん草、ブロッコリーのような濃い緑色の葉の部分に多く含まれ、K2は納豆やチーズに非常に多く含まれています。
また、動物や人間の腸内細菌も、ビタミンK2を合成することができます。
これら2種類の天然ビタミンKの働きの強さは、ほぼ同じと言われています。
ビタミンKの効果は、血液をサラサラにし流れをよくする作用があり、出血した時に血液を固めて止血する因子を活性化させ、血液の状態を常にバランスよく保つ働きがあります。
また、骨にあるたんぱく質を活性化し、骨にカルシウムが沈着するのを助けるのと同時に、骨からのカルシウムの流出を防ぎます。
このため、ビタミンKが不足すると、出血の時に血が止まらない、骨がもろくなる(骨粗鬆症)、大腸炎、痔核、流産、 青あざ、歯茎からの出血、生理の量が多いなどの症状が あらわれることがあります。
なお、このビタミンKは、抗生剤を長期間飲み続けている人や新生児は、体内の腸内細菌からのビタミンKの供給が不足するため欠乏しやすくなるため常に摂取を心がけることが大切です。
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<ビタミン類>ビタミンD(脂溶性)の効能 効果
ビタミンDは、カルシウムの吸収を促進し、骨や歯に沈着するのを助けるビタミンです。
ビタミンDの効能 効果
骨粗しょう症、筋力低下、虫歯の予防
<ビタミン類>ビタミンD(脂溶性)の詳細
ビタミンDは、骨・歯の発達と成長に不可欠な脂溶性ビタミンのひとつです。食べ物から摂取するほか、日光を浴びることで体内でもある程度作ることができるビタミンです。体内で生成されたビタミンDは、紫外線により、体内のプロビタミンDが肝臓や腎臓でビタミンDに変換する作用があります。そして、腸のカルシウムを促進させ、血中のカルシウムを骨へ運ぶのを助けます。
なお、ビタミンD所要量の半分はこの自己生成で得られるようになっています。
ビタミンDには、植物性食品に含まれる「D2」と、動物性食品に含まれる「D3」の2種類があります。ビタミンDを豊富に含む食品は、魚介類、卵類、きのこ類がありますが、特にまぐろの脂身や、旬に獲れたかつおにたっぷり含まれています。
また脂溶性の性質のため、油を使った調理法など、油分と一緒に摂取することが大切です。
ビタミンDの効果として、小腸や腎臓でカルシウムとリンの吸収を促進し、血液中のカルシウム濃度を保つと共に、骨や歯の成長を助け、骨粗鬆症や老化を防ぐなど丈夫な骨を作る働きがあります。
また、ビタミンAやCと共に風邪を予防することができます。
このことから、ビタミンDが不足すると、血液中のカルシウムとリンのバランスが崩れ、骨がもろくなり、骨そしょう症を引き起こすことになります。ビタミンDは、1日10分から20分程度太陽にあたることで、1日の必要量を満たします。そのため、妊娠中の女性や発育期の子供や青少年、また更年期以降の女性は、日に数分でも太陽にあたる習慣をつけておくか、日頃から小まめに摂取するように心がけましょう。
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<ビタミン類>βカロチン(ベータカロチン)の効能 効果
βカロチン(ベータカロチン)は、カロチノイドの中で最もポピュラーなビタミン類です。
βカロチンの効能 効果
生活習慣病の予防、肺の調子を整える、肌を綺麗にする、免疫機能を高める
<ビタミン類>βカロチン(ベータカロチン)の詳細
ベータカロチンとは、緑黄色野菜や海藻に多く含まれる色素の一種で、体内でビタミンAに変化するプロビタミンとも呼ばれています。
ベータカロチンは体内に入ってもビタミンAが十分ならAに変化せず、そのまま肝臓などにたまり、必要な量だけ徐々にAに変わっていくため、体に悪い影響を与えるとされるビタミンAの過剰摂取の心配はありません。
一方、ビタミンAに変わらなかったベータカロチンも脂溶性で抗酸化作用が強いことから、コレステロールの酸化を防ぎ、悪玉コレステロールを減らす作用があるほか、内臓や皮膚などの膜組織の健康を維持する効果があります。ベータカロチン(ビタミンA)の摂取により、皮膚や呼吸器や消化器の粘膜が健康になれば、風邪やインフルエンザ、細菌などのウィルスによる感染症を防いでくれます。また、脂溶性の特性を生かし、油と一緒に摂取すると腸からの吸収が良くなります。
このようにして必要量を腸管壁で作り出されたビタミンAは、肌の新陳代謝を活発にし、免疫機能を正常にするため アトピーなどのアレルギーの改善効果があるほか、 肺などの粘膜を活性酸素から守り、動脈硬化や心臓病など生活習慣病を予防するなど健康や美容の効果があります。
また、ベータカロチンは主に肺に溜まることから、肺の健康を保つことが知られています。しかし、喫煙や空気の悪いところでは肺でベータカロチンが多く消費され、不足しやすくなるため、当てはまる方はベータカロチンを積極的に摂取することをお勧めします。また、食後の摂取で、より多くの効果が得られるとも言われています。
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<ビタミン類>アルファカロチン(αカロチン)の効能 効果
アルファカロチン(αカロチン)は、抗ガン作用のあるビタミン類です。
アルファカロチンの効能 効果
ガンや老化の予防、健康の維持、増強
<ビタミン類>アルファカロチン(αカロチン)の詳細
アルファカロチンとは、別名αカロテンとも言われ、緑黄色野菜に多く含まれている黄色や赤色のカロチノイド系色素の一種です。特に、にんじん・かぼちゃに多く含まれています。
アルファカロチンは、体内でビタミンAに変化する性質があり、様々な体の部分の調子を整えるために機能しますが、その効果はβカロチンよりも低いとされています。しかし、強力な抗腫瘍効果、抗ガン効果が確認されており、体の酸化を防ぎ、老化や生活習慣病を防止する抗酸化作用はβカロチンの10倍強いとも言われています。
但し、摂取についてはアルファカロチン単独ではなく、βカロチンと一緒に摂ることでよりその効果をアップさせます。
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ビタミンB群の効能 効果
ビタミンB群は、体・脳・心・肌の健康を維持するB系ビタミンです。
ビタミンB群の効能 効果
イライラし疲れやすい人、うつぎみ・情緒不安定、肥満傾向にある、肌や目の老化が気になる、肩こり、痴呆予防
ビタミンB群の詳細
ビタミンB群は、「B1・B2・ナイアシン・B6・B12・パントテン酸・葉酸・ビオチン」の8種類のビタミンを指します。
B1は豚肉やうなぎ、B2はレバー類、ナイアシンはかつおやマグロ、B6はかつおやまぐろ、さけ、B12はレバー類やカキ、パントテン酸は納豆、葉酸はレバー類や枝豆などに多く含まれます。
種類によってそれぞれ働きは違いますが、 ビタミンB6が活性するにはビタミンB2が必要であったり、脳内ホルモンとしてトリプトファンからナイアシンが合成される時には、ビタミンB6が必要であるなど、ビタミンB群は相互に影響しあって働きます。
このように、B群は連携プレーで主に運動時に関わるエネルギー代謝や脂肪、筋肉作りに必要なたんぱく質の代謝を行っています。
体の各組織は常にエネルギーを必要とするため、B群のどれが欠けても体内のエネルギーの供給はうまくいかないと言えるのです。
また、皮膚の新陳代謝をアップさせ、古い皮膚から新しい皮膚を作り出してニキビになりにくい皮膚にすると同時に、ニキビを治す作用があります。
また、このビタミンB群はそれぞれ1つずつ摂るのではなく、8種類を全部一緒に取った方が1つ1つのビタミンの効果を大きくすることができます。
精神的、肉体的なストレスを受けたり、タバコやアルコールの摂取量が多い人は、そうではない人よりB群の必要量が増えるため、小まめに摂取することを心がけましょう。
但し、B群は水溶性ビタミンなので、一度に大量に摂取しても体外に排出されるため、小まめに摂り続けることが大切です。
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ビタミンEの効能 効果
ビタミンEは、体の酸化を強力に予防し、更年期障害の改善にも効果があります。
ビタミンEの効能 効果
油っこい食事が多い人、生活習慣病の予防、更年期障害の緩和、冷え性、肩こり、ガンの予防
ビタミンEの詳細
ビタミンEは、油脂に溶ける脂溶性ビタミンです。
ビタミンEは、アーモンドなどのナッツ類や、植物油に豊富に含まれています。また、うなぎなどの魚介類、かぼちゃ、アボカドなどにも多く含まれています。
ビタミンEには、トコフェロールとトコトリエノールがあり、それぞれα、β、γ、δと4種類ずつ存在し、合計8種類のビタミンEがあります。8種類の中で最も効果が高いのは、α−トコフェロールとされているため、ビタミンEは一般的にα−トコフェロールを指しています。
ビタミンEには強力な抗酸化作用があり、活性酸素を排泄し、体の老化を防ぐと共に、ガン・心筋梗塞・脳卒中などの生活習慣病予防にも大きく役立ちます。ビタミンEは細胞内での情報伝達を促進する働きが確認されており、そのため、細胞の寿命を延ばすことが判っており、内臓や組織生体膜や皮膚などを若々しく保つ働きも期待されています。
細胞内での情報伝達がうまくいくと、ホルモン分泌がよくなり、様々な組織を正常に動かすことができるようになります。
また、視覚・視力を正常に保ち、ホルモンの分泌を整え、女性ホルモンのバランスを正常にして、生理の周期を安定させる効果もあります。
ビタミンEとβ-カロテン、ビタミンCは体内のそれぞれの場所で活性酸素から体を守る働きがあります。そうした効果から、組合せて一緒にとると効果的です。
近年では、ビタミンEは、がんを防ぎ、老化を抑制する効果のあるビタミンとしても注目されています。
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ビタミンCの効能 効果
ビタミンCは、健康に不可欠で、万病のもとを退治します。
ビタミンCの効能 効果
肌あれが気になる、タバコをよく吸う、ストレスが多い、風邪をひきやすい、貧血、ガンの予防
ビタミンCの詳細
ビタミンCは、美容のためのビタミンとしておなじみの、水に溶ける水溶性ビタミンのひとつです。
ビタミンCは、特に柑橘類やイチゴなどの果物、野菜、いもなどに多く含まれています。水に溶けやすく熱や空気に弱いため、できるだけ生で摂取することが大切です。この時、洗いすぎたり、ゆですぎたり、水にさらしすぎたりしないことがポイントです。また、たった2、3時間で体外に排出されてしまうため、一度にたくさん摂取するよりも、こまめに摂取することが大切です。
ビタミンCは、体の細胞と細胞を結ぶコラーゲンをつくるのに不可欠な成分で、皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。また、病気の抵抗力を強めたり、鉄の吸収をよくする働きもします。さらに、抗酸化作用があることから、有害な活性酸素から体を守り、動脈硬化や心臓疾患を予防することができます。またビタミンCは、鉄や銅の吸収を助けたり、ヘモグロビンの合成を助けるなど貧血予防にも効果があるとされています。
ビタミンCが不足すると、寒さや細菌に対する抵抗力が下がり、風邪などの病気にかかりやすくなったり、骨の発育や肌荒れを引き起こしたりします。
また、ビタミンCが欠乏することで起こる壊血病がありますが、この病気はコラーゲンがつくれないために細胞の間の結合がゆるむと同時に、血管や関節が弱くなることから、歯ぐきなど体の各所で出血したり、関節が痛んだりする病気です。特に、喫煙の習慣がある人は、習慣がない人よりもビタミンCが消耗されやすいため、意識して摂取することが大切です。
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ビタミンAの効能 効果
ビタミンAは、動物性と植物性の2つの成分で皮膚と細胞に効きます。
ビタミンAの効能 効果
夜盲症、目がかわきやすい、肌あれが気になる、風邪をひきやすい、疲れやすい、ガンの予防
ビタミンAの詳細
ビタミンAは、動物性食品には肝臓や脂肪組織などの脂に溶ける脂溶性ビタミンのレチノールとして、植物性食品には体内に入ると腸で吸収され、そこでビタミンAに変わる性質のプロビタミンAとして、カロチンという形で含まれている物質です。脂溶性であることから、油と一緒に調理・摂取すると吸収率が上がります。
カロチンは野菜や果物の黄色やオレンジ色の色素成分で、β-カロチンがその代表とされています。
カロチンには、体の酸化を防止する抗酸化作用があり、体内の活性酸素を除去し、細胞膜が傷つけられるのを防ぎます。こうして、ガンの抑制や予防、コレステロール値の低下に効果があるとされています。
ビタミンAの効果は、粘膜を丈夫にし、肌や髪の健康を保ち、免疫力を正常化し、視覚を正常に保ち、眼の病気を予防したり成長を促進させる働きがあるなど、病気の回復を助ける上でも重要なビタミンなのです。
また、ビタミンB、E、D、カルシウムなどの成分は、ビタミンAが十分に体内に摂取されていないとその効果が発揮されないとも言われています。
さらに最近では癌と戦う免疫細胞の働きを強め、がんを予防する効果があることも分かり、特に血液中のビタミンAの濃度と発ガン率との関係が注目を集めています。
但し、ビタミンAは脂溶性のため、摂り過ぎると体内に蓄積されることになり、過剰摂取を起こしやすくなります。ビタミンAの過剰摂取は様々な健康被害を引き起こす恐れがあるので気をつける必要があります。
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ローヤルゼリーの効能 効果
ローヤルゼリーは、高純度タンパク質の女王バチの食事が老化を防ぎます。
ローヤルゼリーの効能 効果
滋養強壮、肌の老化予防、閉経期の女性に、気力低下、食欲がない、ガンの予防
ローヤルゼリーの詳細
ローヤルゼリーとは、女王蜂の為だけに与えられる特別食で、蜂蜜や花粉を食べた働きバチが、咽頭腺から分泌する乳白色の液状の物質で、別名「王乳」、「峰乳」とも呼ばれています。このローヤルゼリーが危篤状態となったローマ法王のピオ12世の命を救ったことは有名な話となっています。
なお、働きバチが集めたミツを濃縮したハチミツとは全く異なる性質のものです。
ロ−ヤルゼリ−だけを食べている女王蜂は、働き蜂が約1ヶ月の寿命に対して、その約30〜40倍も長生きし、毎日約1,500〜2,000個もの卵を産み続けることができる、驚異の栄養源なのです。
ローヤルゼリ―の成分はたんぱく質、脂肪酸、良質のアミノ酸17種、ミネラルのほか、いろいろな種類のビタミンなど40種類以上の栄養素をバランスよく含んだ優れた食品です。
なかでもビタミンCを除いたビタミンはハチミツの数十倍も含んでいると言われています。
ローヤルゼリーだけに含まれるデセン酸は、制ガン作用や殺菌作用、更年期障害を改善するとされています。また、インスリンとよく似た作用があるため、体内の糖代謝を正常化する働きがあると言われています。
また、ローヤルゼリーに含まれているコラーゲンは、身体の若さはもちろん、特に肌の若さを保ちます。
更に、ローヤルゼリーの中に大量に含まれるアセチルコリンは、人間の神経伝達物質として重要な役割を担っており、自律神経失調症やボケの防止に役立つとされている物質です。
特に、ローヤルゼリーの成分には女性ホルモンのエストロゲンと同様の働きがあると言われ、女性ホルモンのバランスを整える作用があるとされています。
このような多くの効能が期待できるローヤルゼリーですが、場合によっては重度のアレルギー反応を引き起こすことがありますので、充分注意してください。
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レモンバームの効能 効果
レモンバームは、アレルギーにも効くリラックスのハーブです。
レモンバームの効能 効果
アレルギー症、ストレスが多い、肌あれが気になる、疲れやすい、消化不良、老化予防
レモンバームの詳細
レモンバームは、ヨーロッパ南部に広く分布するシソ科の多年草で、葉にレモンのような香りを持つメディカルハーブです。この花によくミツバチが集まるところから、ギリシア語で蜂蜜を意味する「メリッサ」とも呼ばれています。
使用方法は、酸味がないことからハーブティーとして利用されたり、料理の香り付け・入浴剤・ポプリなどにも有効利用されています。ハーブティーには、鎮静、強壮作用、発汗、利尿効果があります。その他、軽い胃痛、吐き気、頭痛、不眠症にも効果があると言われています。ハーブバスはリラックス効果があり、生葉の抗ウィルス作用から、虫刺されの痛みを和らげ、治癒を早め、肌荒れにも効果があるとされています。
また、花粉症にはシソ科のハーブに含まれるポリフェノールが有効とされているほか、数多いハーブの中でも、このレモンバームは非常に高い抗アレルギー作用があることも知られています。
これは、レモンバームに含まれるロズマリン酸というポリフェノールが、アレルギー症状を起こすヒスタミンを抑える働きがあり、鼻づまりなどの不快な症状を緩和させます。また、この成分は活性酸素を除去する効果があるため、生活習慣病を改善させることができます。
このロズマリン酸の他に、シトラール、シトロネラール、リナロールなどの香り成分が、花粉症の不快症状に伴うイライラを沈め、ストレスの解消にも効果があるといわれています。
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霊芝の効能 効果
霊芝は、アミノ酸とβ−Dグルカンで免疫バリアを強化します。
霊芝の効能 効果
心臓疾患の予防、免疫力の強化、高血圧、動脈硬化の予防、コレステロール値が高い、ガンの予防、ストレス
霊芝の詳細
霊芝は、サルノコシカケ科のマンネンダケとよばれるきのこの仲間です。漢方薬でも最も貴重な薬草としてよく知られ、2000年前の中国の薬物書には、具体的な効能が記されています。天然霊芝は、ごく限られた歴史上王族または上流階級のみの使用に限られていましたが、1970年代に、霊芝の人工栽培が成功したことから、一般にも広められるようになりました。また、霊芝にはいろいろな種類がありますが、漢方薬としては一番効能が高い赤霊芝が使用されています。朝鮮人参と共に、東洋医学、漢方薬書の中で、有効性の最も高い漢方薬として扱われています。
また、この霊芝の最大の効能は、漢方薬離れした即効性にあり、癌や、肝臓病に対する有効性も明らかになり、多数の検査数値もデータとして表れていることからも明確です。こういった結果から、中国を始めイギリスなど多くの国が、霊芝の医学的薬効について詳しく研究しているのです。
霊芝の効能は、β-D-グルカンという多糖体とガノデリン酸による血液浄化作用や血栓予防、ガン細胞鎮静作用のほか、血糖値を正常化し、免疫機能を強化させると言われています。
また、この霊芝には副作用がないため、誰もが安心して使用することも大きな特徴といえるでしょう。
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ルチンの効能 効果
ルチンは、ビタミンCの機能を助け、毛細血管を強化します。
ルチンの効能 効果
高血圧、血栓症、動脈硬化の予防、アレルギー症、肌の老化予防、風邪をひきやすい、ガンの予防
ルチンの詳細
ルチンは、そばの実特有に含まれているポリフェノール成分です。以前はビタミンPと呼ばれていましたが、現在はルチンという名称で統一されています。そばを食べていると脳溢血になりにくいと言われていますが、ルチンが、弾力性がなくなり、破れやすくなった血管を、新しい弾力性のある血管に取り替える働きがあり、同時に血液をスムーズに流す作用があることからそう伝えられています。
中でも、中国四川省山間部で栽培されるダッタンそばには、普通そばの約100倍も多くルチンが含まれているとされています。ルチンは、そば以外に、レバー、米、小麦胚芽、無精製の穀類などにも含まれていて、果物や野菜の色彩や風味を引き立てる効果があるバイオフラボノイドとも呼ばれています。
ルチンのポリフェノールには抗酸化性に加えて、血圧や血糖値を降下させ、血栓を防いで血流をスムーズにするため、高血圧や動脈硬化などを改善し、糖尿病の予防効果もあるとされています。また、ビタミンCと同時に摂取することで、毛細血管を強化し、内出血を防ぐ働きもあります。同時に、ビタミンCの作用を強化する働きもあることから、美白効果はもちろん、コラーゲンの合成も促進する作用もあり、スキンケア化粧品の抗酸化性・メラニン抑制成分としても採用されています。更に、ビタミンCは通常、ある一定の量しか体に溜めておけませんが、ルチンを摂取しておくことで、通常よりも長い間保つことができる性質があります。
また、ルチンはアレルギー反応を引き起こすとされるヒスタミンの分泌速度を遅らせる効果があるため、アレルギー治療薬としても利用されています。
また、「ルチン」は水溶性のため、そばを茹でても、その成分がお湯の中に溶け出してしまうため、そば湯も意識して摂取すると良いでしょう。
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ルイボスの効能 効果
ルイボス茶は、アレルギーを改善し、ガン予防も期待されるサプリメントです。
ルイボスの効能 効果
便秘、アレルギー疾患、食欲がない、ウイルス感染症の予防、ガンの予防
ルイボスの詳細
ルイボスは、南アフリカのケープ州にあるセダーバーグ山脈一帯でのみ栽培される豆科の植物です。「赤い藪」という意味があり、昔から健康と肌の美しさに効果がある植物として親しまれてきました。このルイボスの細かな葉を採取して、醗酵、乾燥させたものが「ルイボスティー(ルイボス茶)」です。
良質のミネラルをバランス良く含んでいるため、細胞の活性化を促し、便秘の解消にも役立ちます。
また、ルイボスティーにはケルセチンというフラボノイドが多く含まれ、優れた抗酸化作用を持つため、活性酸素が原因となるシミ、ソバカス、肌あれなどの予防、ガン予防、老化の防止、脂肪の酸化の防止、花粉症やアトピー性皮膚炎などアレルギー症状の改善に効果があります。
また、ケルセチンには脂肪吸収を抑制する効果があると共に、体内の脂肪を排出する効果もあります。
肝臓に優しいお茶とも呼ばれ、アルコールを飲む前か、同時に摂取することで二日酔いも防げると言われています。
その他、ルイボスティーは鉄分の吸収を妨げるタンニンの含有量が、煎茶の5分の1、紅茶の8分の1の量と少なく、口あたりがよく、刺激も少ないことから、南アフリカでは赤ちゃんの腹痛を和らげるために与えられているそうです。また、ルイボスティーを飲むと胃が軽くなり、食欲が出る効果もあることも伝えられています。
貧血気味の方や胃の弱い方には、緑茶や煎茶よりも低タンニンのルイボスティーを飲むと良いでしょう。
また、カフェインを一切含まず、カロリーもない成分なので、ダイエット中の方を初め、年齢を問わず安心して摂取できます。
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リノール酸の効能 効果
リノール酸にはスキンケア効果があり、肌の保湿、抗炎症作用、老化防止作用など、皮膚のバリア機能をアップさせるのに効果があります。
リノール酸の効能 効果
コレステロールの減少、血圧・血糖値の降下作用、肌の保湿、老化防止
リノール酸の詳細
リノール酸は、体の中で生成不可能な必須脂肪酸の一つで、主に紅花やヒマワリ、大豆、月見草などの植物油の他、マーガリン・豆腐・納豆・アーモンドにも多く含まれています。
必須脂肪酸は微量でも生理的な働きがあり、コレステロール値や血圧を下げるなど体の各組織を正常にする効果があります。
また、リノール酸にはスキンケア効果があり、肌の保湿、抗炎症作用、老化防止作用など、皮膚のバリア機能をアップさせるのに効果があります。そのため、化粧品やスキンケア用品にも多く利用されています。
ただ、このリノール酸はα-リノレン酸やEPA、DHAとは互いに摂りすぎを抑制しあう関係となり、摂取量のバランスを保つことが重要です。過剰な摂取は、ガンの原因になったり、アレルギー症状が悪化、老化などの悪影響もあるので、摂取量には気をつけましょう。
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緑茶の効能 効果
緑茶は、抗酸化と抗変異原作用で体を防衛します。
緑茶の効能 効果
ガンの予防、コレステロール値が高い、血糖値が高い、風邪をひきやすい、高血圧、老化予防
緑茶の詳細
緑茶は、古くから日本でも親しまれてきたお茶です。一口に緑茶と言ってもいろいろな種類があり、番茶や煎茶、玄米茶は、生のお茶の葉を発酵させずに製造した不発酵茶、同じ原料を使って発酵させたお茶を紅茶、ほどほどに発酵させたお茶がウーロン茶で、半発酵茶と言います。
緑茶の有効成分としてまず挙げられるのは、よく話題となっているカテキンです。カテキンはお茶の渋み成分で、ポリフェノールの一種です。このカテキンはビタミンEの10倍、ビタミンCの80倍という強い抗酸化力を持つことから、体の酸化や風邪などの抗ウィルス作用、老化を防ぐなど、生活習慣病の予防の効果も期待されています。厚生労働省の研究結果でも、緑茶を1日に5杯以上飲む女性や、緑茶の産地などで、日常的によく緑茶を飲む地域ほどがんの発生率が少ないことも明らかになっています。
また、糖分が体内の血管内に入るのを抑える効果もあるため、血糖値の上昇を防ぐ役目もあります。その他、脂肪を効果的に燃焼させ、体内の脂肪を優先的にエネルギーに変える働きもあります。
同時にカテキンの抗菌作用により、口の中で増える細菌の繁殖を抑える効果もあることから、虫歯や歯周病を予防してくれるとも言われています。
もう1つの特徴的な有効成分はテアニンです。これは、緑茶に多く含まれる旨み成分で、アミノ酸の1種です。研究によると、テアニンを200mg飲むと リラックス状態を示すα波が多くあらわれることが確認されていることから、ストレス軽減や、更年期障害の改善効果もあるとされています。
また、緑茶にはガムでお馴染みのフッ素が含まれており、虫歯を予防してくれ、フラボノイドが口臭を抑えてくれます。
更に、ビタミン類が豊富に含まれ、特にビタミンCはメラニン色素の沈着を防ぐ美白効果や、ビタミンAは皮膚の粘膜を健康に保つ栄養素とされているなど、体にとって重要な働きをしてくれる成分が多数含まれているのです。
なお、緑茶は飲むだけでなく、薬効成分の中には水に溶けないものもあるため、できるだけ粉末で摂取したり、食べるお茶などから摂取するとより効果が期待できるでしょう。
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ルテオリンの効能 効果
ルテオリンの一番の特性は、アレルギー症状を緩和する作用です。
ルテオリンの効能 効果
アレルギー症状の緩和、肝臓の解毒作用、免疫力強化、抗酸化作用
ルテオリンの詳細
ルテオリンとは、フラボノイドの一種で、黄色い色素成分です。
主に、シソ、エゴマ、春菊、ピーマン、ミント、ローズマリー、カモミールなどに多く含まれています。
特に、エゴマに多く含まれており、葉だけでなく、特に実にも多く含まれています。シソの葉を比較すると、ルテオリンの含有量は100倍多く含まれているとも言われています。また、エゴマから抽出された油にも豊富にルテオリンを含んでいます。
ルテオリンの一番の特性は、アレルギー症状を緩和する作用です。ルテオリンなどのポリフェノールは、主にアトピー性皮膚炎の時に炎症を引き起こすロイコトリエンという物質や、花粉症の症状を引き起こすヒスタミンなど、これらの物質を作り出すための必要な酵素を抑制し、花粉症などのアレルギー症状に効果を発揮すると言われています。
また、ルテオリンは抗酸化物質の一種で、大腸で発生した悪性物質を肝臓で尿素という無害な物質に変える働きがありますが、この肝臓の解毒を促進する作用や、あらゆる病気の元となる活性化物質を除去する作用があり、しみやそばかすにも効果があるとされています。
また、免疫力を強化する作用もあるといわれています。
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羅漢果(らかんか)の効能 効果
羅漢果(らかんか)は、古来より中国で不老長寿の秘薬として珍重され、整腸作用により便秘にも効果があります。
羅漢果の効能 効果
整腸作用、生活習慣病の予防、抗ガン作用、咳止め
羅漢果(らかんか)の詳細
羅漢果(らかんか)は、中国原産のウリ科の果物です。古来より中国で不老長寿の秘薬として珍重され、高価な漢方としても使われてきました。別名「神果」と呼ばれ、特殊な薬効があるとも伝えられています。
羅漢果の特徴はその甘さにあり、砂糖の300倍にもなると言われています。また、カロリーが低いうえに、体内に吸収されにくい性質を持っています。この甘味成分の多くは葡萄糖と果糖ですが、それ以外にも、羅漢果特有の強い甘みをもつ成分で、トリテルペン配糖体の一種のモグロシド(モグロサイド)を含んでいます。
但し、これらの成分は人には消化吸収されないため、結果的にノーカロリーとなります。また、このモグロシドは腸内でビフィズス菌の栄養となるため、その整腸作用により便秘にも効果があります。
その他、強力な活性酸素除去作用があるため、アレルギーやアトピーを初め、生活習慣病の予防や抗ガン作用も期待できます。
羅漢果に含まれる主な有効成分は、ビタミンE、鉄、リン、マグネシウム、カルシウムなどのミネラルも豊富に含んでおり、特にビタミンEと鉄分の含有量が大変多いとされています。
羅漢果は、サプリメントとしてももちろん、甘味料や、濃縮液として売られていることが多く、また咳止めの効果があることからのど飴として販売されています。
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ラズベリーの効能 効果
ラズベリーは、香り成分が脂肪分解を促進して肥満を予防します。
ラズベリーの効能 効果
肥満、動脈硬化の予防、疲労回復、肌あれが気になる、高脂血症の予防、ガンの予防
ラズベリーの詳細
ラズベリーとは、原産地はヨーロッパと北アメリカで、木イチゴの一種です。その実も葉も含め、昔から家庭薬として親しまれてきました。
ラズベリーの果実には、ビタミンCや鉄などのミネラル類と、アントシアニンなどのポリフェノール類が豊富に含まれており、特にアントシアニンは眼精疲労や目の健康維持に効果があります。
ポリフェノールには抗酸化作用がありますが、ラズベリーに含まれているエラグ酸にも同じ働きがあり、特に発ガン物質を抑制や、美白効果もあるとされています。 その他にも、月経周期の改善や生理痛の緩和、さらには皮下脂肪を減少させる作用もあるため、女性向けのダイエット食品や健康食品などにも、ラズベリーは多く含まれています。
また、最近ではラズベリーに含まれる香気成分「ラズベリー ケトン」が、唐辛子の有効成分でもあり、ダイエットでも効能がよく知られているカプサイシンの3倍の脂肪分解力を持ち、蓄積された脂肪を燃焼することが分かり、話題となっています。
同時に、皮下脂肪に老廃物が溜まることで出来るセルライトをケアする働きも期待されています。
それに加えてラズベリーは、アロマテラピーの世界でも、リラックス効果があるエッセンシャルオイルとしても有効に活用されています。 この香りの働きにより、食欲を抑制し空腹感を満たすと同時に、ダイエットによるイライラを解消する効果もあるのです。
このように、ラズベリーは、ダイエットにも、また女性に嬉しい効能を多く含んだ果実なのです。
なお、こういったダイエット効果を上げるためにも、ラズベリーの摂取は運動する15〜30分前までに摂るのが理想的とされています。
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羅布麻茶(ラフマ茶)の効能 効果
羅布麻茶(ラフマ茶)は、風邪、喘息や気管支炎の緩和などの薬理作用が注目を集めています。
羅布麻茶の効能 効果
血圧安定、脂肪を減らす効果、風邪、喘息や気管支炎の緩和、うつ状態の緩和、免疫力向上
羅布麻茶(ラフマ茶)の詳細
羅布麻茶(ラフマ茶)とは、中国北部からモンゴルにかけての荒れた大地に自生する、生命力の強い雑草として知られています。繊維質が多く含まれるため、麻のように用いられており、各地で紅麻、野麻、沢漆麻などの呼び名があります。
羅布麻には、「紅麻」と「白麻」の2種に分けられ、「紅麻」のみに健康茶としての効果があるとされ、非常に貴重な植物とされています。
特に中国では30年にも渡り、羅布麻の研究が行われ、その結果、風邪、喘息や気管支炎の緩和などの薬理作用が明らかになり、注目を集めています。
まず、大きな効能は血圧の低下作用です。これはフラボノイドによるもので、羅布麻茶には羅布麻独特のものがあることも分かっています。
その主成分はイソクエルシトリンとハイペロサイドで、この2つが腸でケルセチンという物質に変化します。これはタマネギにも含まれており、血液をサラサラにする効果があることから、血圧の安定にも繋がっているのです。
また、この成分はうつ状態回復に働きかけることが分かり、ラットによる実験でも、うつ状態が改善されたデータも出されました。
更に、ある実験では脂肪を落とし、コレステロールを低下させる作用もあることが明らかになっています。
また、この羅布麻茶を飲むと、このフラボノイドの働きにより、ドーパミンが分泌されます。すると、ウイルスと闘うNK細胞も活性化され、免疫力がアップするとも考えられています。
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よもぎの効能 効果
よもぎは、抗酸化作用と血行促進作用のグリーンパワーを持っています。
よもぎの効能 効果
老化予防、冷え性、貧血、神経痛、ガンの予防、動脈硬化の予防
よもぎの詳細
よもぎとは、日本各地に自生する、タンポポと同じキク科の多年草であり、草もちやよもぎ団子などに利用され、昔から親しまれています。また、食あたりや下痢止めなどの内用薬や、道で転んでケガをしたらよもぎの葉を揉んでつけると治ると伝えられるなど、民間薬としても愛用されてきました。漢方では「ガイヨウ」と呼ばれ、胃の調子を整えたり、鎮痛剤にも利用されています。
よもぎにはさまざまなビタミンやミネラルが含まれていますが、その中でも強い抗酸化力があり、老化防止やガンの予防にも効果があるビタミンAの含有量が多いとされています。
その他、植物が光合成を行うのに必要なクロロフィル(葉緑素)や、キク科の植物特有のカリウムなども多く含まれています。
このクロロフィルは、昔から「緑の血液」と言われ、サラサラできれいな血液をつくり、血管を拡張させ、血液の循環を良くし、体を温める効果があります。また、よもぎに含まれているクロロフィルは、他の植物に含まれているクロロフィルに比べ、良質で効力が強く、体内に浸透しやすいとされています。
クロロフィルは、神経痛・冷え性・腰痛に効果があるため、入浴剤としても使用されてきました。また、昔から温灸で使われていた「もぐさ」は、よもぎの葉を材料としていることも知られています。また、よもぎから取れる精油は、独特の香りを持ち、この香りが呼吸を楽にし、気管支を拡張する効果もあります。
このように、よもぎは昔から伝えられている通り、様々な効能を持った植物だと言えるのです。
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ヨヒンベの効能 効果
ヨヒンベは、アフリカ伝承の勃起促進サプリメントです。
ヨヒンベの効能 効果
勃起不能
ヨヒンベの詳細
ヨヒンベは、性機能を活性化する成分が豊富に含まれているとされる、西アフリカに生息する樹木です。
FDA(米国食品医薬品局)がインポテンツ改善薬として正式承認した成分です。
ヨヒンベは、ペニスに流入する血液量をふやし、自律神経系統に影響して性器を刺激することで、男性用精力剤としてエネルギーとスタミナを与えてくれます。
その他、滋養強壮剤としてだけでなく、ヨヒンベの樹の樹皮から得られる抽出物は、自然界に存在するもっとも強力な媚薬で、催淫剤としての効果も報告されています。
このような効果と同時に、ヨヒンベは脂肪酸の代謝を促し、身体の脂肪分を減らす効果もあるため、精力を高めるだけでなく、引き締まった体型に近づけることができる、男性にとっては願ってもいないサプリメントだと言えるでしょう。
但し、催淫剤としての効果があることから、幻覚が起こったり、体調によっては変化が表れることがありますので、使用には十分に気をつけましょう。
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モロヘイヤの効能 効果
モロヘイヤは、ビタミンや食物繊維などの栄養補給に最適です。
モロヘイヤの効能 効果
血糖値が高い、便秘、胃腸の調子が悪い、コレステロール値が高い、アレルギー症、ガンの予防
モロヘイヤの詳細
モロヘイヤとは、別名をジュートと呼ばれ、エジプト原産の緑黄色野菜です。
カルシウムや鉄・カロテン・ビタミンB、Cなどを多く含み、古代エジプトでは食用にされ「王様の野菜」とも呼ばれ、クレオパトラも食していたと言われています。
モロヘイヤは、野菜の中で最も多く食物繊維を含んでいると言われ、カロチンはほうれん草の2倍、カリウムはニンジンの2倍、鉄とリンは3倍、ビタミンB2とCは10倍もの量を含んでいます。
食物繊維は糖分の吸収速度を遅らせ、食後の急激な血糖値の上昇を抑えるので、糖尿病予防や、血中コレステロールを低下させると同時に動脈硬化などを防止します。
また、カロチンは体内に入るとビタミンAになり、ビタミンB2とともに皮膚や粘膜の健康を維持するために必要な成分です。
そのため、これらを摂取することで肌の張りを保ち、ウイルスや細菌に対する抵抗力を高めてくれます。
モロヘイヤを刻むと、ネバネバした成分が出て来ますが、これは水溶性食物繊維と呼ばれる粘性多糖類の一種で、水分を含むと膨れることから、排泄を助け、便秘や食べすぎを防ぐ効果があります。また、不溶性食物繊維は発ガン性物質など、腸内の有害物質を吸着し、体外へ排出する働きがあります。その結果、中性脂肪やコレステロールを低下させ、有害物質から体を守ることが出来るのです。
更に、これらの成分は胃腸粘膜の表面を保護し、細胞を修復する効果もあります。
また、免疫力を高める効果もあるため、アトピー性皮膚炎や花粉症などにも効果があるとされています。
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メラトニンの効能 効果
メラトニンは、不眠症や時差ボケに効く睡眠ホルモンです。
メラトニンの効能 効果
不眠症、時差ボケ、免疫力の強化、ガンの予防
メラトニンの詳細
メラトニンは、眠りを誘うホルモンとしてよく知られ、脳の松果体から分泌され、睡眠のサイクルをコントロールする神経ホルモンの一種です。
メラトニンは脈拍、体温、血圧を低下させることで、睡眠と覚醒のリズムを上手に調整し、自然な眠りを誘う作用があります。例えば、メラトニンが分泌されると、人は眠くなるという性質があり、夜、決まった時間が来ると眠くなったり、暗い所で眠くなるという現象がありますが、これらは全て、このメラトニンの分泌が時間や光量によって調節されている為です。
ところが、加齢と共にメラトニンの分泌は減っていきます。このメラトニンの不足により、老人は朝が早く、夜中に何度も目が覚めるのです。夕方以降、メラトニンを投与することで、老人も夜ぐっすりと眠れるようになることも研究の結果、明らかとなりました。
また、加齢だけでなく、生活リズムが不規則だと、このメラトニンが正常に分泌されなくなり、それが不眠の原因となっています。
これらの理由から、時間が不規則な人や、時差ぼけを解消したい人、不眠で悩んでいる人には特に人気の高いサプリメントなのです。成分の面でも、本来、自然に体内に存在する物質を摂取することになるので、一般的な睡眠薬と違い、依存性や習慣性は少ないとも言われています。また、メラトニンには免疫力を高めたり、活性酸素を減少させるといった効用もあると言われています。
なお、狂牛病が発生する以前は牛の脳の松果体から、メラトニンが自然派睡眠薬として流通していましたが、最近では科学的に作られたメラトニンが広く流通しています。
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メシマコブの効能 効果
メシマコブは、桑の木に寄生する抗ガン作用の最強キノコです。
メシマコブの効能 効果
ガンの予防、免疫力の強化、生活習慣病の予防、糖尿病、アトピー性疾患、自己免疫疾患
メシマコブの詳細
メシマコブは、長崎県の「女島(めしま)」に野生している桑の木に、コブ状に生育しているキノコです。昔から煎じ薬の漢方薬として利用されており、中国の古い文献にもメシマコブのことが記載されています。メシマコブは成長するまでに20〜30年もかかるとされる上、かつて人工培養は非常に難しく、製品化は困難だったため「幻のキノコ」といわれていました。近年、韓国でメシマコブの培養に成功したことから、健康食品などでも多く見られるようになりました。 既に、韓国ではメシマコブを医薬品として認定されています。
メシマコブの主要多糖体の1つであるグルコースが構成糖になっているβ-グルカンは、アガリクスなどにも含まれる抗腫瘍作用を持つ成分です。メシマコブのβ-グルカンの含有量は飛び抜けて多くありませんが、メシマコブに含まれるタンパク多糖体の刺激により、免疫力が活性化され、自然治癒力を増強し、その結果、他の健康食品と比べて非常に強い抗腫瘍作用が発揮されると考えられています。
メシマコブによる自然治癒力を高めることで、ガン治療に必要な化学療法や放射線療法による、体へのダメージを抑えることにもつながります。このような研究結果から、メシマコブは特に末期ガンの治療に注目されています。
なお、メシマコブには、「子実体を粉末やエキスにしたもの」と「菌糸体を培養して粉末やエキスにしたもの」の2通りがあります。 子実体を原料としたものに関しては、メシマコブノールというカフェー酸の由来物質が含まれていることが発表されました。カフェー酸は抗酸化物質の1つですが、このメシマコブノールは、子実体を原料としたものだけに含まれている物質であり、培養品のメシマコブには検出されない成分であることから、摂取する際には必要に応じて選ぶ必要があります。
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目薬の木(メグスリノキ)の効能 効果
目薬の木(メグスリノキ)は、眼と肝機能に役立つクスリになる木です。
目薬の木の効能 効果
眼精疲労、かすみ目、結膜炎、白内障、緑内障の眼圧低下、肝機能の強化
目薬の木(メグスリノキ)の詳細
目薬の木とは、別名「千里眼の木」「ミツバハナ」「長者の木」など様々な名称で言われ、日本にだけ自生する珍しい植物です。
目薬の木は、江戸時代から点眼薬や洗眼薬など、樹皮を煎じて利用されてきました。
目薬の木の樹皮や幹、葉などには、抗菌作用や利尿作用を促進する成分(タンニン、カテキン、ロドデンドロンなど)が含まれていることが確認されており、これらの効果から、結膜炎をはじめ、かすみ目や老眼、近視など、目の健康に役立つとされてきました。
また、目薬の木に含まれる有機物質のトリテルペンやフラボノイドに利尿効果があることや、葉に含まれる配糖体の働きにより血管壁が硬くなるのを防ぎ、成人病の引き金となる動脈硬化の予防、腎臓機能・肝機能の向上にも効果があると言われています。
最近の研究では、この目薬の木とビタミンCを併用することで、ガン細胞の増殖抑制効果があるという研究報告もあり、ビタミンCと併用することも勧められています。
なお、目薬の木は、それぞれの部分で薬効が違うとされており、目の健康維持には小枝や葉を乾燥させたもの、肝臓には樹皮を使ったもの、動脈硬化には葉を煮出したものを飲むと良いとされています。
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マリアアザミ(ミルクシスル)の効能 効果
マリアアザミ(ミルクシスル)は、肝機能を高めるアザミのハーブエキスです。
マリアアザミの効能 効果
脂肪肝・アルコール性肝炎の予防、肝機能の強化、酒量が多い、全身倦怠感、腹部膨満感、食欲がない
マリアアザミ(ミルクシスル)の詳細
マリアアザミとは、別名「オオアザミ」や「ミルクシスル」とも呼ばれるキク科のハーブで、ヨーロッパでは2000年以上も前から肝臓に良いとされ。現在でも医薬品として利用されているメディカルハーブの1つです。ヨーロッパだけでなく、北アフリカ、アジアなど、世界各地で広く生育されています。
すべてが食用になる植物で、花や葉をサラダ、茎は茹でて料理に利用し、根は漬け物などにして食べられ、種はハーブティーとしても利用されています。
特に、マリアアザミの種子には、「シリマリン(シマリン)」と呼ばれるフラボノイド混合物が含まれています。
このシリマリンにはタンパク質の合成を助け、肝細胞の損傷を防ぎ、細胞を再生させる作用があるため、肝炎や肝硬変、アルコール性肝障害の肝機能を改善する効果があります。
また、シリマリンには強い抗酸化作用を持つ「グルタチオン」という成分を増加させる働きがあり、マリアアザミを摂取することで、肝臓の有毒な活性酸素が無毒化され、肝臓に重大な疾病からも守ることができます。更に、シリマリンには解毒作用もあり、このシリマリンを事前に多く摂取しておくことで、例え中毒死する確率が高い毒キノコを食べていても、殆ど中毒作用を起こさずに済むとも言われています。
こういったことから、アルコールをよく飲む人はもちろん、「物言わぬ臓器」として重要な役割を持つ肝臓を労わるためにもぜひ摂取しておきたいサプリメントなのです。
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マムシ粉末の効能 効果
マムシは滋養強壮だけでなく胃腸障害に対しても有効性が確認され、食欲不振、胃弱過多、胃潰瘍にも効果があるとされています。
マムシ粉末の効能 効果
強壮、疲労回復、動脈硬化の予防、骨の強化、冷え性の改善、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の予防
マムシ粉末の詳細
マムシとは、日本各地の草むらなどの湿地帯にすむ、約50cmの体長の毒蛇です。中でも、体の色が赤い種類を赤マムシと称し、特に薬効が高いと言われています。
マムシの皮と内臓を取り除いて乾燥させたものを「反鼻(ハンピ)」といい、胆嚢を乾燥したものは蛇胆(じゃたん)と呼ばれ、古くから強精・滋養強壮に効くと言われてきました。なお、漢方でも酒に漬け、強壮・解毒効果を持つものとして利用されています。一般に出回っている粉末やドリンクなど、製品化されているものにもこれらが含まれています。
マムシはアミノ酸が豊富で、必須アミノ酸を初め、全アミノ酸20種を含んでいます。アルコールと一緒に摂取することで、有効成分がアルコールによって効率よく吸収されやすくなるとも言われています。
また、マムシのエキスにはホルモン分泌を促進する働きもあります。
これらの作用から、強壮、疲労回復、動脈硬化の予防、骨の強化、冷え性の改善などの効果があることもわかっています。
更に、マムシの効果として、血液の流れを改善する作用が挙げられます。病気になったり、調子が悪くなると、その部分に多くの血液が運ばれるため体内の血液量のバランスが悪くなるのですが、マムシには各部の血液量を増大させる作用があります。
また、マムシは胃腸障害に対しても有効性が確認され、食欲不振、胃弱過多、胃潰瘍にも効果があるとされています。更に、マムシの肝臓はタウリンも含有しており、肝機能を良くする働きや疲労やストレスを解消させる働きもあります。
飲み合わせや副作用の心配もなく、安心して摂取できる漢方です。
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マスティックの効能 効果
マスティックは、抗ピロリ菌作用と歯周病予防のギリシャのハーブです。
マスティックの効能 効果
胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃ガンの予防、虫歯・歯周病予防、口臭予防、高血圧、コレステロール値が高い、免疫力の強化
マスティックの詳細
マスティックとは、ギリシャのエーゲ海に浮かぶヒオス島に生える「コショウボク」の樹液です。天然ガム成分で、その形が涙に似ていることからヒオス島では別名「キリストの涙」とも呼ばれています。
古代ギリシャでは、食後に口の掃除としてこのマスティックの樹脂を噛む習慣がありました。その効果は、歯を美しく丈夫にするほか、口臭を消す効果があることから一般に広く流行していました。
口の中には悪玉菌、善玉菌と合わせて500種類以上の細菌があり、通常の殺菌作用のある薬の場合、歯周病菌を初めとする悪玉菌だけでなく善玉菌も駆除してしまうため、口中の菌のバランスが崩れ、悪玉菌が増殖するという結果になっていました。しかし、このマスティックは善玉菌を残し、悪玉菌だけに作用するため、安心して使用することができます。
その他、マスティックには免疫増強力、抗菌力、生体機能調整力などの作用があることから、高血圧、糖尿病、動脈硬化の予防や症状の緩和にも役立つとされています。
また、ヨーロッパやアメリカなど世界25カ国では、このマスティックを医薬品としての価値を認め、傷口を殺菌する軟膏や火傷の薬、手術用の糸や、歯周病予防の歯磨き剤も開発され、販売されています。マスティックから摂れるオイルは、日焼け止め効果があり、化粧品の原料などにも利用されています。
最近では、胃ガンの原因の1つでもあり、普通の細菌が住むことができない胃の中に存在する「ピロリ菌」を退治する作用があることが分かり、話題となっています。
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ポリフェノールの効能 効果
ポリフェノールは、細胞の老化を防ぎ、若さを保ちます。
ポリフェノールの効能 効果
ストレスが多い人、老化予防、健康増進、ガンの予防
ポリフェノールの詳細
ポリフェノールとは、ほとんどの植物の葉や花、茎などに含まれている色素や渋み・苦みの成分のことで、約4000種類とも5000種類以上あるとも言われています。炭水化物・脂肪・たんぱく質・ビタミン・ミネラルや食物繊維に次ぐ7番目の栄養素として研究が進められています。
ポリフェノールが含まれている代表的なものには、お茶のカテキン、そばのルチン、コーヒーのクロロゲン酸、大豆イソフラボン、タマネギのケルセチン、むらさき芋のアントシアニンなどが挙げられ、これらはすべてポリフェノールの1種です。
また、最近ではチョコレートのカカオポリフェノールにも注目が集まり、そのポリフェノール含有量はワインより遥かに多いと言われています。
ポリフェノールの効能には、体内における強い抗酸化作用で、老化の原因と言われる活性酸素を除去し、シミ・シワ・たるみなどの老化現象、抗ストレス、アトピー性皮膚炎・動脈硬化・老人性痴呆症・脳梗塞・心筋梗塞・糖尿病・ガンなどの病気を予防・改善する効果があります。
このように、体の酸化を防ぐことで、ありとあらゆる病気から身を守ることができるのです。
また、ポリフェノールは優れた抗菌作用を発揮し、O-157にも効果を発揮し、その他虫歯菌の増殖を抑えたり、血糖値を下げて糖尿病を予防する効果もあるとされています。
なお、ポリフェノールの優れている点は、温度の変化に強く、料理等で火を通しても成分が殆ど変化しない点です。日頃から、ポリフェノールを豊富に含んだ食品を取り入れるとともに、サプリなどで補うことが大切です。
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ホスファチジルセリンの効能 効果
ホスファチジルセリンは、脳の老化を防いで記憶力、集中力を高めます。
ホスファチジルセリンの効能 効果
老化に伴う記憶障害、集中力が持続しない、物忘れが激しい
ホスファチジルセリンの詳細
ホスファチジルセリンとは、略称を(PS)と言い、脳細胞の中でも特に神経細胞膜に多く含まれるリン脂質で、脳内での情報伝達を助けるはたらきがあることから脳の栄養素と呼ばれています。あらゆる細胞の膜に含まれている成分ですが、 脳細胞における濃度が一番高い成分とされています。
PSは狂牛病発生以前は、牛の脳より抽出したものを老人性痴呆症などの治療薬として使用されていましたが、現在は大豆から抽出されたPSが使用されるようになりました。
大豆からの抽出物の効能については疑問視される声もありましたが、数々の臨床実験の結果、脳内での情報伝達を助ける働きがあることや、神経伝達物質の受け渡しをスムーズにする働きがあることが分かり、現在ではその効果も認められるようになりました。
ホスファチジルセリンの効能は、加齢に伴って起こる神経伝達障害、記憶力、判断力、集中力や平衡感覚などの低下に対し、修復・改善するといった効果があります。
そして、アルツハイマー症や痴呆症の他、うつ症状の改善や、ストレスによる不眠などに効果があるとされています。また、疾病以外でも記憶力改善、ボケ防止の他に学習能力向上薬としても期待されています。
その他にも、積極的にブドウ糖を取り入れることで、老廃物質の代謝を高める働きがあり、その結果、新陳代謝が活発になる効果もあります。
但し、大豆からの抽出物なので、大豆アレルギーのある方や治療を受けている方は使用には気をつけましょう。
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レシチン(ホスファチジルコリン)の効能 効果
レシチン(ホスファチジルコリン)は、血管の壁をきれいにし、脳の若さをキープします。
レシチンの効能 効果
コレステロール値が高い、動脈硬化、心臓血管病の予防、肝機能の強化、中性脂肪値が高い、痴呆予防、食べ過ぎ
レシチン(ホスファチジルコリン)の詳細
レシチンは、ギリシャ語で、卵黄を意味する「レシトース(Lekithos)」から由来した名前で、リン脂質と呼ばれる脂質のことです。私たち人間の体は、「水溶性」のものと「脂溶性」のものから成り立っており、その細胞と細胞の物質の仲介をするのがレシチンです。
レシチンには2種類あり、卵黄を原料としたものは「卵黄レシチン」で、レシチンが最も多く含まれているとされています。また、大豆を原料にしたものを「大豆レシチン」といい、コレステロール値の改善や肝機能を強化する効果があるとされています。
レシチンは、人体の細胞60兆個全てに含まれる生命の基礎物質です、脳にいたっては40%も含まれており、レシチンが脳の栄養素と呼ばれるのはこのためです。
その主要成分はホスファチジルコリンという成分で、神経刺激伝達物質であるアセチルコリンを作り出します。
このアセチルコリンは、加齢に伴う脳の老化を遅らせたり、脳や神経の病気を妨げるなど、老人性認知症(痴呆症)を予防する効果があります。
また、このホスファチジルコリンは、大豆レシチンよりも卵黄レシチンの方に多く含まれています。
その他、レシチンには脂を水と乳化させる働きがあるため、脂質代謝が活性化され、動脈硬化や高血圧の予防、肥満解消につながるとされています。その他の効能としては、新陳代謝を促進する機能があり、摂取することで細胞から老廃物を排泄させ、若さを保つ作用があるとも言われています。
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ラクトトリペプチドの効能 効果
ラクトトリペプチドとは、血液中で血圧を上昇させる物質を抑制する効果があります。
ラクトトリペプチドの効能 効果
整腸作用、血圧低下、血管状態の改善
ラクトトリペプチドの詳細
ラクトトリペプチドとは、ヨーグルトなどの発酵乳から得られるペプチドで、乳タンパク質カゼインから生まれたアミノ酸が3つ結合した有効成分で、LTPとも訳されます。「カルピス」菌の1つである乳酸菌ラクトバチルス・ヘルベティカスから作られた酵素が発酵してできた天然成分なのです。
ラクトトリペプチドには、VPP(バリン・プロリン・プロリン)とIPP(イソロイシン・プロリン・プロリン)の2種類があることが知られています。
ラクトトリペプチドは消化酵素で分解されず、生きて腸まで届くため、整腸作用が期待できます。また、血圧に関わる酵素に働きかけ、その結果、血液中で血圧を上昇させる物質を抑制する効果があります。
また、最近の研究では、このLTPが血管に弾力性を与え、血管年齢を若くする働きがあることも発表されました。血管年齢が若くなると言うことは、血管の状態に大きな関わりのある高血圧や動脈硬化などの生活習慣病を予防する効果があるということです。
こういった効能もあり、トクホ(特定保健用食品)にも多く用いられるなど、今後の研究の結果も期待される成分です。
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カゼインドペプチドの効能 効果
カゼインホスホペプチドは、カルシウムや鉄などのミネラルの吸収を促進する働きがあるといわれています。
カゼインドペプチドの効能 効果
骨粗鬆症の予防・改善、貧血予防、骨折の回復を早める
カゼインドペプチドの詳細
カゼインホスホペプチドは、カゼインと呼ばれる牛乳のたんぱく質の構成成分・カゼインに酵素を作用させて作られるペプチドの一種です。CPPと表記され、カルシウムや鉄などのミネラルの吸収を促進する働きがあるといわれています。
カゼインホスホペプチドには、カルシウムや鉄などのミネラルを溶けやすくし、吸収を高め、小腸からのCaの吸収を助ける作用があります。また、動脈硬化、脳卒中、ガンなどの予防効果も期待されています。
但し、カゼインホスホペプチドだけ摂取するのではなく、カルシウムや鉄などのミネラルと併用することが大切です。摂取する際は、鉄剤やカルシウム製剤に配合されているものを選ぶか、または一緒に摂取するとよいでしょう。
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ペプチドの効能 効果
ペプチドは、穏やかな作用で高血圧を改善します。
ペプチドの効能 効果
高血圧、コレステロール値が高い、免疫力の強化
ペプチドの詳細
ペプチドは、2個以上のアミノ酸が結合して出来た化合物の総称で、たんぱく質を分解する過程で生成される成分です。単体のアミノ酸よりも豊富な栄養素を持ち、体内に早く吸収される性質があります。
ペプチドは、体の基本的な機能や健康維持、美肌に欠かせない良質のタンパク質、その構成成分である必須アミノ酸が全て含まれています。特に、免疫力をアップするアミノ酸は、体内にウイルスが進入してきた場合、グルタミンという物質が免疫細胞を生産し、ウィルスを撃退します。そのため、風邪の引き始めにペプチドを摂取することで、風邪の進行を妨げることができます。
その他、肝機能の代謝力を上げ、アセトアルデヒドの分解を助ける効果があるため、アルコール分解を早めて二日酔いの症状も和らげます。
また、筋肉増強や、新陳代謝を高め、脂肪燃焼効果、疲労回復効果などあらゆる効果が期待できます。
また、最近は、ペプチドを栄養素としてでなく、アレルギーの抗原としての働きにも注目を集めています。
ペプチドは、ある面ではアレルギーを引き起こす成分でもありますが、このペプチドによって、アレルギーを治療することも出来るのです。
一般的に、アレルギー物質に対する抗体をたくさんもっている人はアレルギーになりやすく、あまり持っていない人はアレルギーが出にくいと言われています。
しかし、抗体の数は増減するため、急にアレルギー反応が出る人も出てきます。こういったことから、抗体の数を調整すれば、アレルギーを改善することができると考えられています。
このように、ペプチドで引き起こされるアレルギーは、ペプチドで治すといったペプチド療法が、今とても注目されているのです。
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紅麹の効能 効果
紅麹は、コレステロール値を正常化する伝統食品です。
紅麹の効能 効果
コレステロール値が高い人、食べ過ぎ、肥満
紅麹の詳細
紅麹とは、酒や味噌・醤油などを作る時に使用される麹の一種です。 鮮やかな紅色をしていることから、紅麹と呼ばれています。
紅麹は古くから中国・台湾地方で漢方薬として珍重され、紅酒、老酒、野菜の漬物、炒物にも利用されてきました。また、天然着色料や、甘い香りから着香料としても利用されています。
麹には、多種多様な有効成分が含まれており、γ-アミノ酪酸(GABA)を初め、モナコリン、アセチルコリン等があります。
特に、γ-アミノ酪酸には、血圧を下げる働きがあるほか、神経伝達物質を抑制する効果があるため、リラックス効果やストレス解消に効果があります。また、モナコリンには、血中からのコレステロールの量を調整し、高血圧・動脈硬化の予防などの効果があります。
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プロポリスの効能 効果
プロポリスは、抗ガン作用もあるサプリメントで、蜂がつくる天然の抗生物質です。
プロポリスの効能 効果
アレルギー疾患、食中毒の予防、のどや□などの炎症、血糖値が高い、高血圧、ガンの予防
プロポリスの詳細
プロポリスとは、ミツバチが集めた樹液等を、自らの分泌物と合わせて作った「天然の抗生物質」のことです。ギリシャ語で「砦を守るもの」という意味があり、ヤニ状の物質で、ミツバチはこれを使って、巣を作ったり傷ついた巣を補修するなどの役目をしています。
2000年以上も昔から、古代エジプト、ギリシャ・ローマ時代、王侯貴族専用の食べ物として文献にも記されていました。 同じように蜂が作り出すローヤルゼリーやハチミツなどと違い、採取できる量は非常に少なく、人工的に作ることのできない成分です。
プロポリスには、200種類以上の化合物が含まれ、フラボノイドやアミノ酸、ミネラル等アルテピリンCの天然有効成分が豊富に含まれています。
このアルテピリンCは、異常細胞の増殖を抑制することが明らかになり、その結果、ガンやウィルス性の疾病の予防にも役立ちます。
また、プロポリスには特にフラボノイドが豊富に含まれており、その量は柑橘類よりも多く、種類も豊富とされています。
フラボノイドには、抗ストレス作用・抗菌作用・抗酸化作用などが有名で、特に老化の原因となる過酸化脂質の増加を抑える作用があります。
また、この殺菌作用から、口臭予防や口内のヤニを取る作用もあるとされています。
その他の効能としては、コカインの3倍といわれる麻酔作用が挙げられます。ヨーロッパでは、昔からプロポリスは傷などの外用薬に使われてきましたが、傷口を殺菌すると同時に、この麻酔作用で痛みを和らげる効果も利用されてきました。
また、この殺菌作用から花粉症にも効くとされ、プロポリスの液を鼻の粘膜に塗ることで、花粉が原因で起こるアレルギー反応が軽減されるとも言われています。
また、フラボノイドには、ビタミンCと併用すると血管を丈夫にする効果があるビタミンPが入っています。ただ、プロポリスにはビタミンCが含まれていないため、ビタミンCと一緒に摂ると更なる効果が期待できます。
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プロテインの効能 効果
プロテインは、必須アミノ酸をバランスよく含んでいる高タンパク質の健康食品です。
プロテインの効能 効果
筋肉増強、疲労回復、免疫力の強化
プロテインの詳細
プロテインとは、必須アミノ酸をバランスよく含んでいる高タンパク質の健康食品のことです。
タンパク質は、さまざまな種類のアミノ酸が結合したもので、体の成分の中では水分を除いて一番多く、体の組織の成長と発達、筋肉、骨の基、心臓、脳、皮膚、毛髪、爪などの体の構造や血液などの成分を作る、大変重要な栄養素です。
体に必要な必須アミノ酸をバランスよくかつ効率よく摂取することが大切ですが、食事で摂取することは非常に難しいため、プロテインを利用するのが有効手段の一つとされています。
プロテインは主に4種類に分けられ、ソイプロテイン(大豆)、エッグプロテイン(卵)、カゼインプロテイン(牛乳)、ホエイプロテイン(牛乳)があります。
中でも、アミノ酸組成に優れ、アスリートにとって重要な成分が豊富に含まれているホエイプロテインが、ウェイトトレーニングをする人やアスリートに一番向いていると言えるでしょう。
ホエイとは、「乳清」とも言い、牛乳からチーズやヨーグルトを作る時に固まらなかった残りの成分のことです。ホエイには免疫向上タンパクが多く含まれ、ウィルスも死滅するという実験結果も出ています。
また、肝機能を高めるシステインも含まれるなど、免疫向上効果だけでなく、日頃の健康管理にも役立ちます。
なお、プロテインは、トレーニングと併用することで、筋肉を作る、体力回復などの効果が期待できますが、せっかく摂取してもうまく吸収されないと意味がありません。そこで、一緒に取り入れることで更に効果が高まり、体内での吸収利用を助ける働きをする糖質も摂取するとよいでしょう。
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プルーンの効能 効果
プルーンは、生活習慣病への効果が期待できるサプリメントです。
プルーンの効能 効果
貧血、便秘、肌の乾燥
プルーンの詳細
プルーンとは、和名では「西洋スモモ」と呼ばれ、アメリカ・カリフォルニア州で主に生産されている果実です。
プルーンには多くの有効成分が含まれていますが、特に有名な成分は鉄分です。鉄分は非常に重要なミネラルで、赤血球や筋肉組織に存在し、酸素を運ぶ重要な役目があります。この鉄分は、殆どが出血で失われ、体内で生産することが出来ないため、食品やサプリなど外部から補給する必要があります。
鉄分が不足すると、体内に酸素を運べず、赤血球を作ることができないため、貧血を起こしやすくなります。鉄分は、吸収されやすいヘム鉄と吸収されにくい非ヘム鉄の2種類に分けられ、プルーンは吸収されにくい非ヘム鉄が含まれていますが、一緒にビタミンCや有機酸が含まれていることから、相乗効果により吸収率を高めることができ、貧血を予防することができます。
その他、ペクチンという水溶性食物繊維やビタミンA、カリウムなども豊富に含んでいます。
食物繊維は整腸効果があり、量を増やすため便秘も解消でき、発ガン性物質など、体に不要な物質を体外へ排出する効果があります。
また、豊富なミネラルやビタミンには、骨や皮膚を健康にし、血管を強化する働きもあります。
その他、ポリフェノール類も多く含んでおり、抗酸化作用を持っているため、生活習慣病やガンの予防にも効果があります。
ただし、プルーンは過剰摂取すると下痢になることがあるので摂取には注意が必要です。
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ブルーベリーの効能 効果
ブルーベリーは、青い色素成分が眼の疲れを解消します。
ブルーベリーの効能 効果
眼精疲労、糖尿病性網膜症、動脈硬化性網膜症、軽度の老人性白内障、循環機能の改善、ガンの予防
ブルーベリーの詳細
ブルーベリーとは、ポリフェノールの一種でもあるアントシアニンを豊富に含む果物です。その果実が美しい青紫色に熟すため、ブルーベリー(Blueberry)と呼ばれるようになりました。イタリアやフランスでは、20年以上も前から「目の健康食品」として有効利用されています。
特に、ブルーベリーの紫色の色素(アントシアン)が眼精疲労や視力回復など、目に対して優れた効果があり、近年注目されています。
このアントシアンは、種類が非常に多く、それぞれ特有の色素を持っています。特にブルーベリーは、全部で15種類のアントシアン色素を含んでいることが分かっています。アントシアン色素は、紫色の品種のブドウの中の紫の色素をもった果物に含まれ、主に皮に存在する成分です。このため、皮を食べない品種だと、普通では取りにくい成分なのですが、ブルーベリーは皮ごと食べるため、効率よく摂取できるのです。
その他、ブルーベリーには、ロドプシンという目に良い成分が含まれており、視力を保つという効果があります。
また、相乗効果として、これらの有効成分により目の健康が回復することで、肩こりの改善も期待できます。
そのほか、食物繊維を豊富に含むため、便秘解消のほか、毛細血管の保護作用、抗酸化作用があるため、生活習慣病、ガン、動脈硬化の予防にも効果があるとされています。
また、肌の弾力性を保ち、美肌効果のあるコラーゲンの合成を促進する作用もあることも認められています。
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フラボノイドの効能 効果
フラボノイドは、あらゆる植物に含まれ、抗酸化作用を発揮します。
フラボノイドの効能 効果
老化予防、動脈硬化の予防、心筋梗塞の予防、ウイルス感染症の予防、ガンの予防
フラボノイドの詳細
フラボノイドとは、ビタミンPとも呼ばれ、植物に含まれる色素の総称で、主に植物の花、葉、根、茎、果実などの表皮細胞に含まれ、その数は2000種類とも4000種類とも言われています。
語源は、フラボノイドは黄色の色素があることから、ラテン語の黄色(Flavus)からきています。
フラボノイドは主に、大豆に含まれているイソフラボン類、ベリー系の果実に含まれているアントシアニン類、お茶に含まれるカテキン類に分類されます。また、フラボノイドの化合物に、赤ワインやぶどうに含まれているポリフェノールがあります。
フラボノイドは、身体の酸化を防ぐ抗酸化の働きがあり、あらゆる病気の要因でもある活性酸素を抑制し、免疫機能を向上させ、滋養・自然治癒力を強化する効果があると言われています。その他、コレステロールの減少、血液の循環を良くするなどの効果もあります。
また、主にビタミンCを助ける働きがあるため、フラボノイドが不足すると、毛細血管が弱くなり、出血しやすくなったり、免疫力が低下するため、風邪を引きやすくなるなど、ビタミンCが不足した時と同じような症状が起こることがあるので、日常的な摂取を心がけましょう。
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プラセンタエキスの効能 効果
プラセンタエキスは、医薬品としては慢性肝炎、更年期障害に使用されています。
プラセンタエキスの効能 効果
美白、疲労回復、二日酔い、肩凝り、生理不順、冷え症、更年期障害、高脂血症、歯肉炎、胃潰瘍、リウマチ、腰痛、円形脱毛症
プラセンタエキスの詳細
プラセンタエキスとは、胎盤から抽出したエキスのことで、中国では紀元前から秘薬として、秦の始皇帝も珍重したといわれています。天然アミノ酸やミネラルを豊富に含んでおり、医薬品としては慢性肝炎、更年期障害に主に使用されています。
赤ちゃんの体内のベッドと呼ばれる胎盤には、生命活動に必要なたくさんの栄養が蓄えられています。その胎盤から有効成分を抽出した、栄養が豊富なエキスで、特に美肌効果が高いとされています。
肌の機能を取り戻す効果に優れ、活性酸素による肌の老化を防ぐ効果があります。
プラセンタは肌本来の自然治癒力に働きかけ、肌ストレスに負けない肌へ導きます。
例えば、肌の老化現象を抑えるためには、肌の自然治癒力を高めていくことが重要なのですが、このプラセンタエキスは肌本来の自然治癒力を高め、しみ、そばかすを修復し、血行を促進して代謝を良くし、肌の老廃物を除去する効果があります。
その他、メラノサイトに働きかけ、紫外線で生成されたメラニンを除去し、美白に導いたり、肌の隅々まで栄養と酸素を与え、アトピーなどのアレルギーの改善にも繋がるなどの美肌効果が期待できるのです。
また、プラセンタエキスは、真皮の繊維芽細胞を活性化させるため、コラーゲンやヒアルロン酸などが活発に生産されるようになり、しわやたるみのないみずみずしい肌に変えるのです。
また、ホルモンバランスの調整作用もあり、肝機能を正常化させる作用もあるので、更年期障害の改善や二日酔いの改善にも役立つと言われています。
このように、プラセンタエキスは特に美容に関して優れた効能を持っていますが、未だその機能の全てを把握できていない、未知の可能性をまだまだ秘めているエキスなのです。
また、経口摂取の他に、プラセンタ注射という治療法があり、血行を改善させ、腰痛やひざの痛みに効くとされ、注目を集めています。
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フコイダンの効能 効果
フコイダンは、モズク等のぬめりがガンの治療効果をアップします。
フコイダンの効能 効果
ガンの補完療法、血栓症の予防、ガンの予防、胃潰瘍、コレステロール値が高い、アレルギー症
フコイダンの詳細
フコイダンとは、モズクコンブなどの海藻独特のヌルヌルとした成分の中にある多糖類のことを指します。2000年以上前、秦の始皇帝が「不老長寿の薬」と呼び、使者を遣わせたとも伝えられています。
100年近く前に発見されていたものの、あまり知られておらず、最近になってマスコミで話題となり、注目されました。
ヌルヌルとした成分にはアルギン酸、ラミニンなどが含まれており、これらにはコレステロール吸収の抑制、血圧降下作用などもあることが判っています。
フコイダンが一番注目されているのは、アポトーシスという作用です。ガンやウイルス感染、アレルギー症状の緩和、エイズや神経変性疾患が起こる原因は、アポトーシスの増減など、アポトーシス機能のバランスが崩れていることを意味します。
また、アポトーシスは、ガン細胞を自滅させるという作用もあるなど、一つの経路がだめならもう一つの経路というように、確実にガン細胞を自滅させるメカニズムになっています。また、このアポトーシスは、正常な細胞には影響を与えず、ガン細胞にだけ作用するという優れた効果があります。
更に、フコイダンには宿便を排除するなど、整腸効果を持っており、また、フコイダンの免疫力が胃の粘膜に浸潤して患部を修復し、炎症を回復させてくれるなど、胃の不調を感じている人にも、胃の負担を軽減します。
また、胃腸障害の原因であるピロリ菌を排除する効果も持っています。
ピロリ菌は、胃粘膜に住みつく菌で、10代では20%、40代では80%もの人が保有しているといわれています。
近年の研究でも胃潰瘍や十二指腸潰瘍だけでなく、胃がんの原因であると解明されている菌です。ところがフコイダンを摂取すると、胃の中でフコイダンがピロリ菌を吸い付け、ピロリ菌を腸へと押し流す効果があることが分かりました。
一度感染したら除去するのが難しいピロリ菌ですが、フコイダンはピロリ菌を退治するために、非常に効果が期待される成分なのです。
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フィーバーフューの効能 効果
フィーバーフューは、偏頭痛を緩和、予防もするハーブです。
フィーバーフューの効能 効果
偏頭痛、関節が痛い、のどか痛い、生理痛
フィーバーフューの詳細
フィーバーフューは和名で「夏白菊」とも呼ばれている、キク科の多年草です。偏頭痛の薬として2000年以上の歴史を持つハーブで、古代ギリシャ時代から頭痛、発熱、、のどの痛み、リウマチ性などの症状に使用されてきました。イギリスの病院では治療に使用され、多くの効果が発表されるとともに、カナダ、イギリスの政府に、「片頭痛に有効」と認定されています。 ラテン語でフィーバーとは「熱病」、フューとは「追放する」という意味です。
フィーバーフューに含まれている、パセノライドという含有成分は炎症を抑える作用や偏頭痛の原因の1つであるセロトニンの放出を抑制します。そして最近では、このパセノライドという成分が、体中の不調を緩和すると同時に、育毛にも効果がある可能性が出ていることからも注目を集めています。
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プーアル茶の効能 効果
プーアル茶は脂肪の吸収を抑えるので、食事中に飲むことで健康的なダイエット効果が期待できます。
プーアル茶の効能 効果
コレステロールや中性脂肪の低下、消化促進
プーアル茶の詳細
プーアル茶とは、緑茶にコウジ菌を付けた後で発酵させるお茶で、別名「後発酵茶」と呼ばれる黒茶です。
プーアル茶は、お茶の中で唯一、脂肪分解酵素でもあるリパーゼを含む黒コウジ菌によって発酵がなされています。
そのため、摂取した脂肪分を体外に排出するほか、コレステロールや脂肪酸を低下させる効果があります。
そして、プーアル茶に含まれるカテキンにも、体脂肪を減らす効果があるほか、消化を促進し、体内に入った菌を退治する殺菌効果もあるため、ウィルス性の風邪の予防にも効果があります。
このように、脂肪の吸収を抑えるので、食事中に飲むことでダイエット効果が期待できます。
そのほかにも、ビタミンB群、ミネラル、マグネシウムなどの成分が相乗的にダイエットの効果をサポートするため、健康的にダイエットできるのです。
また、プーアル茶は、お茶とコウジ菌の発酵により発生した17種類ものアミノ酸の効果により、ポリフェノールが身体を持続的に温め、免疫力を高める働きがあることから体を温めるお茶とも言われています。
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ピクノジェノールの効能 効果
ピクノジェノールは、血管を丈夫にして静脈瘤などを解消します。
ピクノジェノールの効能 効果
静脈瘤、糖尿病性網膜症、心筋梗塞の予防、脳卒中の予防、歯茎から出血する、ガンの予防
ピクノジェノールの詳細
ピクノジェノールは、フランスの南西部の海岸に生育する「フランス海岸松」と呼ばれる松の樹皮より抽出された天然物質です。欧米では、このピクノジェノールを40年以上も研究・臨床実験したという歴史があり、その安全性と効能は科学者によって立証されています。
ピクノジェノールは、非常に強力な効果を持つ天然の抗酸化物質で、特にフラボノイドを多く含有しており、体内の活性酸素を撃退するそのパワーはビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍以上の効果があるとされています。
活性酸素はいわゆる老化物質で、肌はもちろん、内臓の機能を落とし、様々な病気を併発する要因となっています。
ピクノジェノールはこの活性酸素を除去し、毛細血管を強化する作用から足のむくみを改善し、静脈瘤を防ぎ、歯茎を引き締めるなど、細胞や結合組織をいつまでも健康な状態を保つと共に、ガンや生活習慣病の予防・改善、生理痛や子宮内膜症などの婦人病への効果も期待が出来る物質なのです。
その他、ピクノジェノールは「飲む化粧品」としても、米国で注目を浴びています。
ピクノジェノールは、体内に摂り入れたビタミンCを保護し、その効力を増大させると共に、コラーゲン生成に役立つ効果があるのです。
さらにピクノジェノールは、紫外線障害の防止にも有効だとされています。太陽光線が皮膚に当たると、皮膚の50%を破壊すると言われていますが、ピクノジェノールを与えられた皮膚は、わずか15%しか破壊されないという実験結果も出ています。
また、ピクノジェノールは、アレルギーを抑制する抗ヒスタミン剤としての働きをするため、アレルギーの症状の緩和も期待できます。
更に、その即効性も証明されており、ピクノジェノールを経口服用した場合、15分後には血流量が2倍近くに改善され、また毛細血管も拡がっていることが確認されたという報告もあります。
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パラチノースの効能 効果
パラチノースを摂取することで集中力が増加・持続することや、リラックス効果も期待されます。
パラチノースの効能 効果
血糖値の上昇を抑える、インスリン濃度を下げる、集中力を上げる、リラックス効果
パラチノースの詳細
パラチノースは砂糖に酵素反応を加えて作る天然甘味料のことです。パラチノースは糖質甘味料に分類され、良質の甘味がありますが、虫歯菌はこのパラチノースを栄養分としないために、虫歯を予防する事ができるのです。
その他、パラチノースは、小腸で全て消化吸収されますが、その速度がショ糖よりもかなり遅いため、急激に血糖値を上昇させないため、血中のインシュリン濃度を下げる効果もあります。また、カロリーもショ糖の半分しかないため、カロリーの摂取を抑えることもできます。その結果、内臓脂肪が減ることなどから、今話題のメタボリックシンドロームの解消にも役立ちます。
更に、内臓脂肪が減ることで、血圧の低下が見られるなど、複合的な要因から様々な病気を改善させることが分かっています。
他にも、パラチノースを摂取することで集中力が増加・持続することや、リラックス効果もあることも伝えられています。
また、他の低カロリー甘味料でよく見られるような緩下の症状もありませんので、年齢や体調を問わず、安心して使用できる天然の糖質なのです。
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バレリアンの効能 効果
バレリアンは、快眠とリラックスが体感できるハーブです。
バレリアンの効能 効果
ストレスが多い、寝つきが悪い、眠りが浅い、緊張しやすい、肩や首がこりやすい、生理痛
バレリアンの詳細
バレリアンとは、和名で西洋かのこ草と呼ばれ、ヨーロッパ原産のオミナエシ科のハーブです。ラテン語のValereで「健康になる」、「強くなる」と言う意味を持ち、古代からギリシャでは安らかな眠りを与えてくれる植物として利用されていました。ドイツ、ベルギー、フランスでは医療用ハーブとして認められ、ヨーロッパでは1年に約1500万個が消費されると言われています。
バレリアンは薬用として根の部分が利用されていますが、これを乾燥させるとネズミや猫をひきつけると言われる独特の臭いを発します。この臭いのもととなる成分が吉草酸を始めとするテルペン類やアルカロイドなどの有効成分です。
これらの成分の作用により、脳内にある神経伝達物質、ギャバ(GABA)の分泌を高める働きがあります。ギャバにはイライラを抑える働きがあるため、バレリアンを摂取すると、ストレス解消や、睡眠を促し、筋肉の緊張を和らげると同時に緊張型の頭痛や腹痛、首や肩のこり、喘息、緊張性の胃痛や腹痛、生理痛を改善する効果も期待できます。
バレリアンには副作用が報告されておらず、安心して使用できるハーブですが、決められた量を守ることと、医薬品でもある睡眠薬や抗うつ剤、抗不安定剤などと一緒にとると、睡眠効果が強くなる恐れがありますので、避けたほうがいいでしょう。
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パパインの効能 効果
パパインは、蓄積した脂肪細胞を強力に分解する働きがあります。
パパインの効能 効果
脂肪細胞の分解、消化機能を高める、肥満、高脂血症の予防、鎮痛作用、腸内環境の改善
パパインの詳細
パパインとは、熱帯アメリカ原産の果物で青パパイアと呼ばれる未熟果実や葉から乳汁を抽出し、乾燥、生成された消化酵素の1つです。
この成分は、成熟したパパイアには含まれていません。
一般的にパパイン酵素とも呼ばれ、主に肉の消化に有効な働きを行うとされています。その他、タンパク分解酵素「プロテアーゼ」、脂肪分解酵素「 リパーゼ 」、糖分分解酵素「 アミラーゼ 」があり、健康な脂肪細胞には影響を与えることなく、蓄積した脂肪細胞を強力に分解する働きがあります。
これらの酵素の働きから、肥満や高脂血症にも有効で、 悪玉コレステロールを分解し、それに伴う動脈硬化や糖尿病、脂肪肝の防止にも効果があるとされています。また、溶けて液状化した脂肪は燃焼しやすくなるため、わずかな運動でも効率よく脂肪を減らすことができます。
また、パパインにはビタミンCが豊富な上、アミノ酸を効率よく吸収する働きがありますが、カロリーはバナナの約半分と低いため、ダイエットを目的としたサプリメント等にもよく使用されています。
さらに、パパインには、この優れたタンパク質分解作用から、肌の汚れを落としたり、脱毛にも効果があると考えられているため、石鹸や入浴剤、脱毛剤にも利用されています。
その他、パパインには複数の植物性加水分解酵素を含むため、タンパク・脂肪・糖分を同時に分解し、痛みを起こすヒスタミンを瞬時に分解する効果があることから、鎮痛作用があります。
また、抗菌作用や、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増殖させる働きにより、腸内環境を改善します。そして、炎症を治める作用もあると言われ、美容面やダイエット効果に合わせて、非常に注目されている成分です。
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バナバの効能 効果
バナバは、血糖値を下げるアジア伝承のダイエット茶です。
バナバの効能 効果
糖尿病、肥満、便秘、湿疹
バナバの詳細
バナバは、和名を(オオバナサルスベリ)と言い、熱帯、亜熱帯地方に広く分布する樹木です。フィリピンでは「女王も手の届かぬ神木、天人花」と呼ばれるほど神秘的な木とされています。
1500年以上前から、フィリピンでは、この葉や樹皮から抽出した液をお茶として、糖尿病や肥満、便秘などを解消する民間治療薬として飲用されてきました。今では、フィリピンではバナバは「薬用植物」に指定されています。
バナバには、インスリンの主成分である亜鉛が豊富に含まれ、糖尿病にかなり効果があるとされています。
他にも、バナバにはコロソリン酸という糖分制限に良い成分が血糖値を下げる働きがあることも報告され、糖尿病の治療には欠かせない植物なのです。
他には、ミネラルを豊富に含み、食物繊維に至っては何とサツマイモの15倍も含まれているなど、便秘の改善や腸の健康を保つのに役立っています。
また、「タンニン」にはコレステロールを下げる働きがあるとも言われています。
バナバは、他の健康茶に比べて、植物繊維やマグネシウム、亜鉛と言ったミネラル類が豊富な上、ノンカフェインですので、副作用の心配もなく安心して飲用頂けます。但し、血糖値を低下させる機能があるため、極端に低い血糖値を示すような低血糖症の人は摂取に気をつける必要があります。
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はと麦(はとむぎ)の効能 効果
はと麦(ハトムギ)は、新陳代謝を活発にして体の中も外もきれいにします。
はと麦の効能 効果
肌あれが気になる、イボ、神経痛やリウマチ、むくみやすい
はと麦(はとむぎ)の詳細
はと麦は別名(ヨクイニン)と言い、中国から伝えられてきました。
はと麦は、穀類のなかでも特に栄養が豊富で、穀類の優等生と言われています。はと麦には他の雑穀米より、たんぱく質が多く含まれているのが特徴で、アミノ酸のバランスもよく、特にビタミンB2は精白米の2倍以上、脂肪やタンパク質も多く含まれ、タンパク質のアミノ酸の組成は殻類の中で一番良質だと言われています。
はと麦は主に食用などで用いられてきましたが、薬効も期待できることから、薬用や健康茶としても広く利用されています。はと麦にはモチ種とうるち種があり、日本で売られているはと麦はほとんどがモチ種です。
また、薬膳でははと麦のお粥は体力を回復し、脂肪代謝を高め、毒素を排出する効果があるとされています。また、はと麦は昔からイボとりの妙薬とされていました。はと麦の新陳代謝成分が腫瘍組織に働きかけるためで、はと麦を摂取し続けることでイボが消えると言われています。
はと麦の主な効能は、身体機能の代謝を促進させることが挙げられます。胃腸を整え、肌荒れ・シミ・ソバカスなどの改善にもつながります。また、水分代謝も活発になるため、尿の出が良くなり、むくみが解消できます。そうなると、体内の老廃物も排出されるため、解毒作用にも効果があります。
その他、食物繊維も豊富なため、便秘や腸の調子を整える効果もあります。
このように、非常に多くの効能が期待できるはと麦ですが、ある実験でははと麦に抗ガン作用があることが認められ、更に注目を集めています。
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梅肉の効能 効果
梅肉は、古来からの果物ですが、新しい成分が続々見つかっています。
梅肉の効能 効果
夏の体力の回復、胃腸の調子が悪い、二日酔い、老化予防、肩こり、冷え性
梅肉の詳細
梅肉は、梅干から種を取って実だけにしたものです。もともと梅は1500年程前に中国よりもたらされ、いろいろな方面に利用されてきました。
クエン酸、カルシウム、亜鉛などのミネラルが多く含まれている優れたアルカリ食品で、肝臓に脂肪がたまるのを防ぐ働きがあるなど、様々な効果があると言われています。
更に、血圧を制御し、体内に余分な脂肪がたまるのを防ぐため、美容やダイエットにも効果があると言われています。
梅の効能の秘密は、その酸味にあります。
この酸味は、「クエン酸」「コハク酸」「リンゴ酸」「酒石酸」「フマール酸」「酢酸」など多く含み、その中でも特に「クエン酸」が豊富です。
「梅は三毒(食べ物・血液・水の毒)を断つ」と言われています。梅干しを食べた時や想像した時に唾液が出てきますが、この唾液に含まれる酵素には発ガン物質を抑制する効果があると言われています。
また、この酸味により、唾液の分泌が活発になり、同時に消化機能が活発になる効果もあります。
クエン酸の含有量ですが、レモンに比べて5〜6倍も多く含まれています。その効果は、血液をサラサラにし、流れやすくするなど血流の改善効果があります。
また、クエン酸は、疲労の元である乳酸を体外に出すとともに、乳酸自体を作りにくくする効果のあるカルシウムの吸収を助ける作用があります。
その他、梅干には強力な殺菌作用があり、整腸作用にも優れ、昔から、体調が優れない時の万能薬としても重宝されてきました。
この殺菌作用から食あたり、赤痢、コレラなどの伝染病予防に役立ち、腸の働きを整える働きもあります。
また、水虫などに外用薬として塗ると、強力な殺菌効果が皮膚の内側に浸透し、治癒が早いとも言われています。
更に、鎮痛作用があることから、頭痛、腰痛、肩凝りの患部に湿布すると、痛みが治まると言われるなど、様々な効果が期待できます。
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ノコギリヤシの効能 効果
ノコギリヤシは、前立腺肥大など男性特有の症状を改善します。
ノコギリヤシの効能 効果
排尿障害、前立腺肥大、男性生殖器の機能障害、食欲がない
ノコギリヤシの詳細
ノコギリヤシは、アメリカ南部に広く分布するヤシ科の植物で、インディアンたちがその果実をスタミナ源として役立てたと伝えられています。ヨーロッパでは19世紀初頭からノコギリヤシの研究が進められ、民間の強壮植物としても珍重されてきました。
ノコギリヤシは主に、加齢に伴う男性特有の症状を助ける植物とされています。例えば、男性ホルモンのテストステロンを、悪玉ジヒドロステロンに換えてしまう5α-リダクターゼを抑制し、それにより前立腺の肥大やそれに伴う痛み、排尿困難が改善するという効果があります。
そのほか、この5α-リダクターゼは前立腺ばかりでなく、毛乳頭にも多く存在するため、前立腺肥大が良くなるとともに、育毛や抜け毛防止の効果も期待されているのです。
こういったこともあり、一般に流通している精力の減退などの副作用が見られる経口育毛剤と、同様の効果が副作用なしで得られる可能性があるノコギリヤシに期待が集まっているのです。
ただし、ノコギリヤシによる体質改善は作用が非常に穏やかながらも、多くの男性の症状が緩和しているという報告もあり、症状の改善までには時間が必要とされる成分と言えるでしょう。
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にんにく(ニンニク)の効能 効果
にんにく(ニンニク)は、臭いのもとが元気を出させてガンも予防します。
ニンニクの効能 効果
コレステロール値が高い人、食中毒の予防、血栓症の予防、高血圧、ガンの予防
にんにく(ニンニク)の詳細
にんにくは、世界各地で日常的に使われている香味野菜です。古代エジプトでは、巨大な建造物のピラミッドを造りあげるスタミナ源であったといわれています。日本や中国でもこれまで、強壮薬として人々の役に立ってきました。
にんにくには、「アリシン」という特有の強い臭いを発する物質が含まれていますが、元は「アリイン」という無色無臭の結晶で、これを、おろしたり、切ったりして、空気中の酸素に触れると、「アリシン」に変わり、独特の香りを出すのです。そして、「アリシン」はにんにくは独特の香りを持つ一方で、肉や魚のタンパク質と化合し、特有の臭みを消す消臭効果も持ち合わせています。
そして、この「アリシン」には強力な殺菌、抗菌作用があり、 赤痢菌やチフス菌やコレラ菌だけでなく、寄生虫駆除にも役立つだけでなく、保存料としての効果もあります。
また、血栓予防効果や、中性脂肪を低下させたり、コレステロールの吸収を抑え、また低下させるとともに、血管を拡張し血行を改善させ、高血圧や動脈硬化などの疾患の予防にも効果が期待できます。
さらにビタミンB1と結びつくと、「アリアチミン」という物質に変化し、これがエネルギーの補給に不可欠なビタミンB1の吸収を高め、体のだるさや体力低下などの症状を緩和することができるのです。この効果から、ニンニクがスタミナ源と言われるゆえんなのです。また、ニンニクにはアドレナリン分泌を促し、交感神経を刺激する働きがあるので、強壮作用も期待できます。
そして、ニンニクに多く含まれているイオウ化合物が抗ガン作用に効果があるといわれています。
但し、ニンニクは刺激が強いため、食べすぎには注意が必要です。特に、空腹時に多量に摂取すると胃を痛めることになるので気をつけましょう。
また、取りすぎると「アリシン」という物質が赤血球の中からヘモグロビンを追い出してしまう性質があり、その結果、貧血を起こしてしまうことになるので、適量を摂取することが大切なのです。
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乳清タンパクの効能 効果
乳清タンパクは、強い筋肉を作り、免疫機能も向上させます。
乳清タンパクの効能 効果
筋肉をつけたい、体力の向上、免疫力の強化、病気にかかりやすい、感染症の予防、大腸ガンの予防
乳清タンパクの詳細
乳清タンパクとは、動物性プロテインの代表で、別名「ホエイ」とも呼ばれ、チーズの搾り汁に含まれるタンパク質のことです。乳清タンパクを使って作られたサプリメント「ホエイプロテイン」は、筋肉の成長・維持に必要なアミノ酸をバランスよく含んでいることと、他のプロテインと比較して吸収速度が非常に速いことから、ボディビルダーやスポーツ選手にも大変人気があります。
牛乳に含まれるタンパク質は2つあり、80%がカゼインという、チーズとして固まるタンパク質で、20%が固まらないタンパク質の乳清タンパクで大別されます。乳清タンパクには、ラクトグロブリン、ラクトアルブミン、ラクトフェリンが含まれ、これらには、免疫機能を活性化させる作用があり、ウイルスや細菌などの感染から体を守ってくれる働きがあります。また、乳清タンパクは、必須アミノ酸9種類をすべて含んでおり、低脂肪で体内の吸収速度が速く、たんぱく質の利用率が高いのも特徴とされています。
更に、乳清タンパクはサルモネラ菌などの感染症を予防してくれる効果があり、抗酸化物質を増加させる働きがあるグルタチオンを増加させることで体内の酸化を防ぎ、免疫システムを活性化させ、アルツハイマーも予防できるとされています。しかし、このグルタチオンは、食品として摂取しても、腸や胃からの吸収が悪いため、乳清タンパクを摂取することに注目が集まっています。
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乳酸菌の効能 効果
乳酸菌は、腸内をきれいに元気にしてガンも予防します。
乳酸菌の効能 効果
免疫力の強化、お腹をこわしやすい、ガンの予防
乳酸菌の詳細
乳酸菌とは糖を分解して、大量の乳酸をつくる細菌の総称で、人間や動物の腸に生息している腸内細菌のうち、善玉菌の代表です。腸内に棲む腸内細菌は、およそ100兆個とも言われ、重さ1キログラムにもなります。
そのうち乳酸菌を初め酵母菌の善玉菌は最大約40兆個と言われています。
種類も非常に多く、この乳酸菌の発酵過程で、食品の風味や保存性が良くなることから、世界各地で、その地域の風土にあった発酵食品に広く利用されています。
乳酸菌の効能は、ヨーグルトを日常的に食べているブルガリア地方の人々が、他の民族に比べて長命であることに着目され、研究が始まりました。
また、乳酸菌は動物性と植物性に分けられ、動物性乳酸菌はヨーグルトなどの乳製品、植物性乳酸菌は漬け物や味噌などにも含まれているのです。
中でもぬか漬けの「ぬか」には、植物性乳酸菌がたくさん含まれていると言われています。
また、乳酸菌は、腸の活動を高めて、食物の消化吸収を助けると共に、整腸作用を促して便秘や下痢を防ぎます。
そのほかにも、腸内を酸性に保ち、有毒物質を作り出す腐敗菌や病原菌の働きを抑え、腸内で発ガン物質の合成を妨ぐ作用や細菌やウィルスへの抵抗力を高める免疫増強作用もあるのです。
しかし、残念ながら、乳酸菌の特質として、99.9%が胃酸で死んでしまうということも明らかになっています。
このため、普通に乳酸菌を摂取しても、生きた乳酸菌がそのまま腸まで届くことは残念ながらほとんどありません。
だからと言って、乳酸菌を摂取してもまったく腸に効果がないというわけではなく、胃酸や胆汁で死んでしまった乳酸菌の死骸は腸に棲む善玉菌のエサになり、その結果、善玉菌を増やすことになるのです。
こういったことから、最近では乳酸菌を直接腸に届けるのではなく、現在腸内に存在する善玉菌に栄養を送ろうとする健康法も出てきました。これがプロバイオティクスというもので、今現在、これで乳酸菌を摂取する方法への期待が集まっています。
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ナットウキナーゼ(納豆キナーゼ)の効能 効果
ナットウキナーゼは、血栓を強力に溶かして血流を改善します。
ナットウキナーゼの効能 効果
血栓症の予防、脳梗塞、心筋梗塞、高血圧、ガンの予防
ナットウキナーゼ(納豆キナーゼ)の詳細
ナットウキナーゼとは、納豆のネバネバに含まれている納豆菌が作る酵素の1つを指します。
ナットウキナーゼの代表的な効能は、血液中の血栓を溶かす作用と血栓をできにくくする作用にあります。血栓とは、血液中にできる血の塊で、血管を詰まらせ、近年話題となった「エコノミークラス症候群」を初め脳梗塞や心筋梗塞など、身体にさまざまな病気や障害を引き起こす原因となります。
しかも、食品の中で血栓を溶かすことができる効果があるのは、唯一、納豆だけとされており、体内でも血栓を溶かす酵素(ウロキナーゼ)が作られていますが、ナットウキナーゼには、このウロキナーゼの活性化を促す作用があることも確認されています。
更に、大豆は「畑の肉」といわれるように良質の植物タンパク質を豊富に含み、納豆になるとその消化吸収率が更に高まります。納豆菌は生きたまま腸まで届き、腸内のビフィズス菌などの善玉菌を活性化させるため、整腸作用や便秘改善にも良いとされています。
更に、強い抗菌作用と免疫力を向上させる効果があることから、O-157病原性大腸菌などの感染症の予防や、ガンを抑制する作用もあります。
その他、カルシウム、鉄、食物繊維、ビタミン類に加え、老化防止に役立つレシチンなどが豊富に含まれるなど、様々な効果が期待できる健康食品なのです。
また、研究の結果では、ナットウキナーゼを摂取することで、視神経が改善した例なども報告されています。
ただし、ナットウキナーゼは熱に弱いため、加熱調理した場合はこれらの効果を得ることはできないとされているので避けた方がよいでしょう。
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杜仲茶の効能 効果
杜仲茶は、古来より「不老長寿の薬」として親しまれている五大漢方薬の1つです。
杜仲茶の効能 効果
血圧を下げる、血行をよくする、利尿作用、肝臓病予防、 関節痛改善 鎮痛作用
杜仲茶の詳細
杜仲茶とは、五大漢方薬の1つである杜仲の葉を飲みやすいように、茶葉にしたものです。
中国では古来より「不老長寿の薬」として親しまれ、日本では葉を原料とした杜仲茶が知られていますが、中国では樹皮から煮出したものを飲むそうです。日本ではこの杜仲の樹皮は医薬品としても使用されています。
高血圧に効果があり、利尿作用、鎮痛剤としての効果もあるといわれています。また、新陳代謝を活発にし、肌を整えたり、風邪や二日酔いの予防など、幅広い効果が期待できます。
杜仲茶に含まれるゲニポシド酸が、特に優れた働きを発揮し、この成分の効果により血行を良くし、冷え性、冷えから来る腰痛、関節痛などにも効果があるほか、血圧の上昇を抑えることができると言われています。
また、副交感神経を刺激する作用があるので、ストレスが受け難くなり、自立神経失調症も改善します。
更に、このゲニポシド酸はリグナン化合物との働きにより、肝臓の代謝機能を促進させたり、脂肪やコレステロールの再吸収を抑制し、体脂肪を減少させるため、ダイエットの効果も期待できます。
また、実験によると、杜仲茶には食事で摂った脂分を効率よく分解・燃焼する効能があることも分かってきています。
それ以外に、杜仲茶には内臓脂肪の蓄積を抑える「アディポネクチン」と呼ばれる成分を増加させるため、メタボリック症候群にも効果が期待できます。
このように、杜仲茶はノンカフェインで、年齢を問わず安心して摂取できる健康食品なのです。
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どくだみ(ドクダミ)の効能 効果
どくだみ(ドクダミ)は、独特の匂いの成分が抗菌作用をもたらします。
どくだみの効能 効果
抗菌作用、利尿作用、心臓疾患の予防、シミ、ソバカスが気になる
どくだみ(ドクダミ)の詳細
どくだみはドクダミ科の植物で、日本全国、東南アジア各国にも広く分布しています。ベトナムでは野菜として食用とされているようですが、日本では江戸時代からは、民間薬として利用され始めました。なお、昔から毒消しの作用があるということから、どくだみの名がつけられました。
また、昔から「夏の土用の丑の日に採ったドクダミは効く」と言い伝えがあります。
どくだみをお風呂に入れて入浴剤の代わりにすると、肌荒れ・皮膚病・白癬菌予防にもなり、葉を乾燥して煎じて定期的に「どくだみ茶」として飲めば、吹き出物やニキビ、脂性肌の改善にも効果があるそうです。更に、どくだみに含まれるポリフェノールは血管を丈夫にし、血液を浄化し、冷えを解消し、動脈硬化を防止する効果や便秘にも効果があります。
どくだみの葉にはアルデヒドによる独特の匂いがありますが、これには抗菌作用や抗カビ作用があり、これはデカノイルアセトアルデヒドという成分を含んでいるためです。この成分は、ペニシリンを凌ぐといわれるほど非常に強力な殺菌作用があり、食中毒の原因となる黄色ブドウ球菌など、多くの細菌を抑えてくれます。そのほか、水虫の治療などに使われていますが、この匂いは乾燥させれば消えます。
また、どくだみを外用薬として使うだけでなく、内服することでも、肌の健康を保つ上で重要なビタミン類の働きで、新陳代謝を促進させ、肌に充分な栄養を送りこみ、老廃物を排泄してくれるという美容効果があることがわかってきました。
このように、外用と内服用との両方で用いることによって、相乗効果が期待できます。
他に、どくだみの汁は、胃痛や十二指腸潰瘍に効果があるほか、利尿作用、肌荒れ、高血圧、動脈硬化、脳卒中、心臓病などの生活習慣病の予防にも効果があります。
日本では、このような効果のあるどくだみは、主にどくだみ茶として摂取する方法がもっとも一般的とされています。
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当帰の効能 効果
当帰は、生理痛や冷えなど女性の悩みを解消します。
当帰の効能 効果
生理痛および生理不順、更年期障害の緩和、冷え性、貧血、むくみやすい
当帰の詳細
当帰とは、ヨーロッパやシベリア、中国などの山地に自生するセリ科トウキの根のことです。 古くから伝わる民間のことわざに、「漢方薬は十中八九、当帰入り」といわれるほど数多くの中国での医薬品に用いられています。
当帰の基本的な性質は身体を温める作用があり、月経不順、更年期障害、月経前症候群や、冷え性、貧血症などに効果があるとされています。
穏やかな薬効で副作用もないため、さまざまな食材と組合わせた多種多様な薬膳料理に使われています。
その他、中国医学では、補血(血液を補充する)、調経(気の流れを調える)、止痛(痛みを抑える)、潤腸(腸を滑らかにする)の作用があると言われています。
その結果、赤血球の生成を促進し、コレステロール値を下げ、免疫能力の向上、肝機能の保護や肝細胞の再生・回復促進などの作用があることも証明されています。
その他、でき物、腫れ物などの痛みを抑え、膿の排出を促進する効果があることから、中医外科の常用薬ともされています。
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甜茶の効能 効果
甜茶は食欲増進、糖尿症、高血圧、解熱効果、痰を除いて咳を止めるなど、風邪の症状を緩和するお茶として愛飲されています。
甜茶の効能 効果
アレルギー症状の緩和、糖尿病、高血圧予防
甜茶の詳細
甜茶は、中国に自生するバラ科の植物からとれるお茶で、甜には「甘い」という意味があります。甜茶には数種類ありますが、花粉症に効果があるのはバラ科キイチゴ属の「甜葉懸鈎子」(てんようけんこうし)というお茶だけです。
中国では「開胃茶」とも呼ばれ、古くから、甜茶は食欲増進、糖尿症、高血圧、解熱効果、痰を除いて咳を止めるなど、風邪の症状を緩和するお茶として愛飲されています。
甜茶には、甜茶ポリフェノールが含まれ、かゆみや鼻水などの症状を引き起こすヒスタミンなどの化学伝達物質の放出を抑える働きがあるため、アレルギー性鼻炎(花粉症やハウスダストアレルギーなど)、気管支ぜんそく、アトピー皮膚炎、じんましんなどのアレルギー症状が緩和されます。その効果は個人差がありますが、一般的な抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤などで時々見られる副作用もなく、また、即効性にも優れています。更に、症状が出始めてから飲んでも、ある程度の効果があることも高く評価され、花粉症を初めアレルギーの薬としてよく利用されています。
更に、甜茶にはルブソシドという甘味成分が含まれ、その甘さは砂糖の75倍とも言われています。しかもノーカロリーのため、ダイエット中でも安心して飲めます。そのほかに、カリウム、カルシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。
また、甜茶は、インシュリンの過剰分泌を抑え、糖尿病や高血圧も予防する効果があります。
このように、副作用もなく、カフェインも含まれていないため、年齢を問わず安心して摂取することができるお茶なのです。
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月見草の効能 効果
月見草は、皮膚の健康を守り、アトピー性湿疹を改善します。
月見草の効能 効果
アトピー性皮膚炎、湿疹、コレステロール値が高い、生理痛、動脈硬化の予防、糖尿病の予防
月見草の詳細
月見草は、70,000年も前に中央アメリカで生まれたハーブで、日本には幕末頃に伝えられたといわれています。アジアだけでなく、欧米諸国でも薬用植物として親しまれてきました。夏の夕方にサクラ草に似た黄色の花を咲かせることから、「夕方のサクラ草」と言う意味のイブニング・プリムローズとも呼ばれています。
月見草の種子には、リノール酸とγ-リノレン酸が含まれていますが、特に、このγーリノレン酸は月見草の種子や、母乳などごく限られた植物からでないと得られない貴重な不飽和脂肪酸です。γ−リノレン酸は主にホルモンバランスを整える効果があり、月経前のイライラや不快感のほか、子宮内膜症などの症状の緩和のほか、悪玉コレステロールを低下させ、動脈硬化の予防、免疫力の向上、美肌効果などに効果が期待できます。
γ−リノレン酸は、日常の食事からは摂取することが出来ない上、加齢によりリノール酸からの合成が急激に減少するため、サプリメントなどから摂取する必要があります。
また、近年、アトピー性皮膚炎に対しても効果があることが明らかになっています。
ただし、あまり摂りすぎると副作用があるという報告がされており、注意が必要ですが、EPAやビタミンEなどと一緒に摂取することで、副作用が抑えられ、月見草の有効効果もより期待できるとも言われています。
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タウリンの効能 効果
タウリンは、肝機能を強化してコレステロール値を低下させます。
タウリンの効能 効果
疲れやすい人、肝機能の強化、コレステロール値が高い、胆石症の予防、高血圧、免疫力の強化
タウリンの詳細
タウリンとは、植物以外のほとんどの生物に存在している成分で、心臓・肺・肝臓・脳・骨髄などのあらゆる臓器や組織に広く存在し、生命活動の維持に不可欠な働きをするアミノ酸のひとつです。牛の胆汁中の成分として初めて発見されたことから、ギリシャ語で牛という意味のタウロスにちなみ、タウリンと名付けられました。
タウリンには、体内の各部の機能を高め、コレステロールを減少させたり、心臓や自律神経の働きを良くする、疲労回復や目の健康維持などにも効果があるとされています。
体内にタウリンが入ると、酵素の働きを助け、アルコールの分解を早め、肝臓への負担を軽くしてくれるだけでなく、肝臓に溜まった中性脂肪を取り除き、肝臓の外に排出する働きがあります。
また、腎臓や肝臓の有害物質を濾過する機能を上げたり、筋肉の収縮力を強め、その結果、身体のむくみや動悸、息切れといった症状を改善します。そのほか、動脈硬化や糖尿病、心不全といった生活習慣病に対する効果が高いことも知られています。
その他、タウリンは眼にも多く存在し、加齢により濁りやすくなった水晶体の濁りを防ぐ効果と共に、眼の老化を予防する働きもあります。
最近の研究では、タウリンは母乳中にも含まれ、脳や神経の発達に欠かせないなど、乳児の重要な栄養素でもあることが分かっています。
なお、タウリンは、身体が必要とする量の約5%程度しか体内で合成できないため、食べ物やサプリなどの健康食品から補給する必要があります。
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大豆タンパク質の効能 効果
大豆タンパク質は、腸内でのコレステロールを抑制し、排出する働きがあります。
大豆タンパク質の効能 効果
脂肪燃焼を促進、体脂肪の蓄積の調節、 心臓病やガンのリスクを軽減する 骨密度の低下を予防
大豆タンパク質の詳細
大豆たんぱく質とは、納豆、豆腐、味噌、醤油等に含まれる良質のタンパク質で、「畑の肉」とも呼ばれています。これらの大豆食品から油を絞ったあとの脱脂大豆を分解し、繊維質などを加えたものを指します。たんぱく質は、多数のアミノ酸がつながっており、大豆たんぱく質には10,000個ものアミノ酸がつながっているものもあるそうです。
更にたんぱく質は、糖質、脂質ともに三大栄養素のひとつであり、血液や筋肉などの体をつくる主要な成分であるとともに、酵素などの生命の維持に欠かせない、生きていく上で非常に重要な栄養素です。
9種類の必須アミノ酸を豊富に含み、しかも「アミノ酸スコア100」と、必須アミノ酸が理想に近い形でバランスよく含まれています。また、消化吸収性がよい上に、カロリーは肉の約半分と言うヘルシーな成分なのです。
更に豆のたんぱく質には、中性脂肪やコレステロールを下げる効果があると考えられており、特に腸内でのコレステロールを抑制し、排出する働きがあると考えられています。
こういったことからも、アメリカでは、大豆たんぱく質を1日に25g摂取すると、コレステロールを下げる効果があることが認められています。
そのほか、大豆の脂肪はリノール酸で占められ、このリノール酸の働きを高めるビタミンEも豊富に含まれています。更にビタミンB群も多く、カルシウムやリン、鉄分などのミネラルや食物繊維なども含まれ、皮膚炎の改善、貧血、骨粗しょう症の予防など様々な健康の維持に役立っています。
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セルロースの効能 効果
セルロースは、早食いによる過食が防げ、同時に歯茎やあごを強くし、虫歯を防ぐ効果があります。
セルロースの効能 効果
便秘の改善、腸内環境の改善、ガン予防
セルロースの詳細
セルロースは、不溶性の食物繊維で、主に穀物の外皮に多く含まれ、地球上で最も多く存在する炭水化物だと言われています。一般に、カプセル剤の材料に使用されています。
セルロースは主に、ごぼうや豆類などの野菜に含まれていますが、植物の骨格をなす成分として重要な役割を果たしています。
不溶性食物繊維を多く含んでいると、食べてもすぐに柔らかくすることが出来ないため早食いによる過食が防げ、同時に歯茎やあごを強くし、虫歯を防ぐ効果があります。
また、消化されないので、胃の中に長く存在し、満腹感が得られ、ダイエットにも効果があります。
また、この不溶性食物繊維の特徴は水分を吸収して膨張し、それが腸内を刺激すると同時に、ウィルスやガン物質など有害な物質を吸着して体外へ排出する作用があります。その他、腸内に存在する多くの善玉菌を増やし、腸内環境を改善させる役目があります。
その他、水で溶かすと粘りを増す作用があるため、増粘剤として使用され、強く柔軟な被膜を形成する働きがあることから、口紅やマニキュアなどの皮膜形成剤としても使用されています。
また、セルロースに粘度を与えて、セルロースガムとしてアイスクリームなどの食品添加物として使われたり、乳化剤などの調整剤として、乳液や化粧品にも使用されています。このように、保湿成分と併合することで、保湿効果をアップさせる働きもあることから、美容面においても欠くことのできない成分なのです。
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セラミドの効能 効果
セラミドは、皮膚の健康を保つ役目をします。
セラミドの効能 効果
皮膚の保湿、アレルゲンの侵入防止、アトピー性皮膚炎の症状の緩和
セラミドの詳細
セラミドとは、皮膚の細胞と、角質層の細胞との間に存在し、肌バリアを構成している脂質のことです。脂質の二重層を形成し、乾燥やほこり、真菌、細菌、ウイルス、紫外線などの外敵から表皮を守り、皮膚の健康を保つ役目をしています。
セラミドは、角質層の全脂質の40〜65%を占めるもので、水に溶けず、水分の保持と肌バリアのために理想的なブロックを築いている成分です。
セラミドは、全部でセラミド1〜7の種類があり、中でもセラミド1・3・6が減少すると乾燥肌やアトピーの原因になると言われているので、セラミドを選ぶ時にはどのセラミドが含まれているのか、しっかりと確認することが大切です。
セラミドがまんべんなく細胞間に満たされている状態なら、例え、ダニやホコリなどのアレルギー物質がある環境でも、皮膚の中まで入ってきません。しかし、セラミドの量が少ない時は、バリア機能が低下しているため、アレルギー物質が体内に入ってしまうため、乾燥肌・敏感肌やアトピー性皮膚炎などの症状が出やすくなってしまいます。
普段は肌の状態が良好な人でも、加齢や気候・環境などの変化により、セラミドの量の増減はあるため、日頃からサプリメントでセラミドを補給することが大切です。
また、セラミドはメラニンの合成を抑え、シミ・シワを防ぎ、セラミドが幹細胞に増殖指令の働きをすることにより、新しい細胞を形成して、皮膚の再生を行うなど、肌の健康に重要な役割も果たしています。
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セサミンの効能 効果
セサミンは、体の酸化を防いで活性化します。またセサミンは、二日酔いの予防にも適しています。
セサミンの効能 効果
老化予防、動脈硬化の予防、肝機能の強化、二日酔い、コレステロール値が高い、ガンの予防
セサミンの詳細
セサミンは、ゴマに1%未満程度含まれているゴマリグナンを形成する物質で、身体の酸化を防ぐ高酸化物質です。
ゴマは「仙人食」と言われ、中国では、皇帝が健康のために食すものとして古来より珍重されていました。
体内の酸化により、過酸化脂質が増え、肌にシミやしわが出来やすくなったり、細胞が弱ることで体の各器官に異常が生じるのですが、この体の酸化を防ぐ食品として、セサミンは非常に効果があるのです。
一般的に酸化を防ぐ物質としてよく知られているのはポリフェノールですが、専門家によると、このセサミンほど活性化を防ぐ物質はない、と言われるほど強い抗酸化作用があります。これについては、ゴマから抽出されて出来たゴマ油が酸化しにくいことからも証明されています。基本的に、抗酸化作用がある物質は水溶性のものが多いため、肝臓まで届く前に血液に溶けてしまうのですが、このセサミンは、肝臓まできちんと届き、そこで力を発揮します。肝臓を活性化させ、その結果、アルコール類の分解も助ける効果もあります。そのほか、貧血の予防や中性脂肪の減少にもよいと言われています。
その他、自律神経が安定する効果もあることから、ストレス防止にもつながります。
また、ビタミンEを併用して摂取することで、すぐに血中で抗酸化効果が期待できるとも言われています。
ゴマは、国際的にも「世界ゴマ開発会議」というものが設置されており、ゴマをもっと生産し、積極的に摂取するように呼びかけられているなど、世界中からも注目されている成分の1つなのです。
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西洋サンザシ(ホーソーン)の効能 効果
西洋サンザシ(ホーソーン)は、血流をよくして心臓に穏やかに効きます。
西洋サンザシの効能 効果
動悸や息切れがする人、軽度の心不全、不整脈、徐脈性心臓リズム障害、冷え性、むくみやすい
西洋サンザシ(ホーソーン)の詳細
サンザシは中国北部やシベリアなどで見られるバラ科の植物で、5月に白くて可愛い花を咲かせることから、英国では「メイフラワー」の別名があります。実は姫リンゴに似ており、葉の部分はキリストの冠に使われたと言う言い伝えもあります。
心臓のためのハーブとして知られ、特にヨーロッパでは、昔から循環器系疾患の治療や予防に用いられてきました。その他、利尿作用もあるといわれ、肝臓の薬ともされてきたそうです。
有効成分としては、ビタミン(C・E)、ミネラル(カルシウム、マグネシウム、鉄、りん)、食物繊維(ぺクチン)、フラボノイド、クエン酸、リンゴ酸、ポリフェノール、タンニンなどが含まれており、これが複合的に働くことで、心臓強壮、心臓保護、抗酸化などの効果があり、血圧の正常化、狭心症や不整脈、高脂血症や血栓症の予防など、体内のあらゆる機能を正常に保ちます。その他、月経痛や産後痛を癒す作用もあります。
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スルフォラファンの効能 効果
スルフォラファンは、有害物質が身体へ取り込まれる前に、体外に排出する効果があります。
スルフォラファンの効能 効果
活性酸素の除去、生活習慣病の改善、ガン予防
スルフォラファンの詳細
スルフォラファンはブロッコリーに含まれるイオウ化合物が、ある種の酵素との化学反応によって生成される成分のことです。炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維と並び、「第7の栄養素」と注目されるファイトケミカルの成分でもあります。ブロッコリーの新芽のブロッコリースプラウトに多く含まれていることが知られており、ブロッコリースプラウトには、普通のブロッコリーよりもスルフォラファンが100倍以上含まれていると言われています。
その他、キャベツや小松菜、貝割れ大根などの発芽野菜にも含まれています。
また、スルフォラファンは、活性酸素や有害な化学物質を解毒する酵素を保護する働きがあるため、これらの有害物質が身体へ取り込まれる前に、体外に排出する効果があります。
その他、スルフォラファンを摂取することで、酸化ストレスをなくし、高血圧が改善することも実験では明らかになっています。
スルフォラファンの主な効能は、優れた解毒作用と抗酸化作用によるガン予防効果です。実験により、その抗ガン効果があることも分かっています。中でも、乳がんに対する効果が期待できるほか、胃潰瘍や胃がんの原因となるピロリ菌を退治したり、紫外線から目を守る作用があることも知られています。
また、スルフォラファンは、大豆レシチンと一緒に摂取することで吸収率が高まるとも言われています。
また、加熱調理にも強いため、様々な調理法で摂取することができます。
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スピルリナの効能 効果
スピルリナは、良質のタンパク質と緑黄色野菜以上の栄養を持ってます。
スピルリナの効能 効果
コレステロール値が高い人、高血圧、便秘、免疫力の強化、肝機能の強化
スピルリナの詳細
スピルリナは、最古の植物ともいわれる栄養豊富ならせん形をした緑色の藻です。
この名前は、ラテン語で「ねじれたもの」や「らせん」を意味する (Spira)・英語表記ではSpiralが語源となっています。
通常の藻類は淡水で育つところですが、このスピルリナは、高温・強アルカリ・高塩分という特殊な条件の下で育つ点も注目すべき点でもあります。
スピルリナはアミノ酸、ビタミン、ミネラル、食物繊維、不飽和脂肪酸など、緑黄色野菜が持つ各種栄養素のほか、良質のたんぱく質を含む栄養補助食品です。これらの効果により、糖尿病や高血圧などの生活習慣病はもちろん、リウマチ、心臓病、腎臓病、脳卒中、ガンなどの様々な疾病に対する効果も明らかになってきています。
また、必須アミノ酸のほか、食物繊維やβカロチンなどの色素も多く含まれているため、90%という高い確率で消化吸収されているという実験結果も出ています。レバーよりも鉄分を多く含んでいることから、貧血も予防でき、女性の栄養補助としても強い味方と言えます。
そして、肝臓機能の向上、細胞の活性化や免疫力増強といった効果と、同じ藻類でもクロレラよりも簡単でしかも安価で培養できることから、最近ではアメリカのNASAで宇宙食として採用され、FDA(食品医薬品局)でも健康食品として認定されているなど、世界的な認定も受けている健康食品です。
そして、粒形にしたスピルリナは、気軽に携帯できることから、「歩く緑黄色野菜」とも呼ばれています。
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スッポンの効能 効果
スッポンは、リノール酸が悪玉コレステロールを下げます。
スッポンの効能 効果
疲労回復、貧血、滋養強壮
スッポンの詳細
スッポンは歩く漢方薬と言われ、2億年も前から姿・形を変えず地球上に存在し、寿命は約100年、水だけでも1年は生き続けることができるという驚くべきパワーを持っています。
古来より滋養強壮、強精剤として使用されており、その効果は身体を温め、精力を増進させるほか、下痢、むくみ、様々な婦人病の改善にも効果があると言われています。
一番注目されているのは、スッポンの持つゼリーのような膠質です。この部分にはコラーゲンやコンドロイチン硫酸が多量に含まれていることが分かっています。このコラーゲンやコンドロイチン硫酸は、主に関節や腱や皮膚などに多く含まれ、弾力性をもたらし、保湿に優れ、十分な美肌効果が期待できる成分なのです。
このようにスッポンと言えば、スタミナや強壮剤の代表格ですが、美容に良い成分も多く含まれており、男性だけでなく女性にも注目を集めています。
ミネラルやビタミン類を多く含み、肉体・精神的な疲労や体の抗酸化に役立ちます。また、同じような滋養強壮の効果を持ちながら、マムシやニンニクなどのように刺激が強すぎないという特徴もあります。
また、貧血の改善のほか、体の内部に働きかけ、肌を再生したりする効果も期待できます。
なお、最も取りにくいと言われているカルシウムは、牛乳に比べると約10倍以上の含有量を誇っています。更に、低カロリー高タンパク質なので、安心して摂取することができます。
このように、他の食肉に比べても、すっぽんはカルシウム90〜200倍、リンや鉄は3倍も多く含んでいます。全体の栄養バランスもよく、オールマイティな健康食品だと言えるでしょう。
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食物繊維の効能 効果
食物繊維は、便通を整えて大腸ガンなどを予防します。
食物繊維の効能 効果
便秘、コレステロール値が高い、ガンの予防、肥満、糖尿病、胆石、腎臓結石
食物繊維の詳細
食物繊維とは「人間の消化酵素で消化されない、食品中の難消化成分」と言われています。
かつては 食物繊維は栄養の面からは価値のないものとされていましたが、現在では、生活習慣病の予防に役立つ栄養素として、蛋白質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルと並び「第6の栄養素」として注目されています。
食物繊維自体は消化されないため、栄養分やエネルギーにもなりませんが、体の中を通過する時に体に様々な効果を与えるとされています。
胃の中では、水分を吸収して約10倍に膨らみ、便のカサを増やすことで排便を促し、その結果、便秘の予防や体内の老廃物の排泄をする役割があります。
腸内では、ビフィズス菌を増やし、大腸菌などの悪い菌を減らして腸内環境を良くし、更に発ガン物質を排泄することにより大腸癌を予防します。
更に、糖尿病・高脂血症・高血圧・肥満などの生活習慣病の予防にも効果を発揮しているのです。
また、食物繊維には、水に溶けない不溶性食物繊維と、水に溶ける水溶性食物繊維の2種類があります。
不溶性食物繊維は、水分を吸収して便を柔らかくし、消化管を通過する時間を短くする働きがあり、水溶性食物繊維は、不溶性食物繊維よりも更に水分を吸収して膨らむため、消化吸収のスピードも遅くなります。そのため、コレステロールの吸収を低下させ、体内のコレステロール濃度を正常にし、その結果、食後の血糖値の上昇を防ぐ等の働きがあるため、不溶性食物繊維より水溶性食物繊維をより多く摂取した方がよいとされています。
食物繊維が不足すると、腸内環境が悪化し、体内に有害物質が貯まってしまい、あらゆる弊害が出て来ます。
また、サプリメントなどであまり大量に摂りすぎると、下痢を起こしやすくなるので注意しましょう。
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植物性プラセンタの効能 効果
植物性プラセンタは、植物の胚の栄養が肌を活性化させます。
植物性プラセンタの効能 効果
肌にハリがない人、体型のくすれが気になる、顔色がくすんでいる、疲れやすい、免疫機能の強化、更年期障害の緩和
植物性プラセンタの詳細
植物プラセンタとは胎盤のことです。BSE問題が起こった時に、その代替品として植物性プラセンタが登場しました。
このように、プラセンタには動物性と植物性があります。なお、現在は動物性プラセンタの中でも、牛の胎盤は狂牛病の問題から使用されておらず、今では豚のプラセンタが使用されています。
植物性プラセンタは、アロエベラ、クロレラ、カッコンエキスの3つの天然成分を特殊な技術を配合して作られた、植物の成分を持ちながらも動物性プラセンタに負けない効果がある天然成分です。植物が細胞分裂している初期段階に抽出され、胚の若芽の中心部で作られる胎座の部分を差します。
但し、肌を活性化させる成長因子の有無については、意見が分かれるところです。一般的には、植物性プラセンタには、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどによる美肌・美白効果を期待できますが、動物性プラセンタと同じような成長因子による細胞活性効果までは期待できないという見解がよく見られます。
ですが、植物性プラセンタの、シミやくすみを抑制することができるメラニン抑制作用は、動物性プラセンタより植物性プラセンタの方が強いという試験結果も出ていることから、美白・シミ対策など美容の面では、植物性プラセンタを利用する方法が、現在最も安全な美容治療の1つと言えるでしょう。
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シャンピニオンエキスの効能 効果
シャンピニオンエキスは、口臭予防・体臭予防に高い力を発揮することがよく知られています。
シャンピニオンエキスの効能 効果
口臭、体臭の改善、腸内環境をよくする整腸作用がある、老化防止
シャンピニオンエキスの詳細
シャンピニオンエキスは、英語名「マッシュルーム」から抽出されるエキスのことです。シャンピニオンエキスは、口臭予防・体臭予防に高い力を発揮することがよく知られています。
偏った食事、ストレス、老化などで腸内のバランスが崩れると、有害腐敗物質が生成されてしまい、口臭や体臭などの元となるほか、発ガン、動脈硬化、細胞の老化、肝臓の障害をも引き起こすといわれています。
しかし、このシャンピニオンエキスは、腸内で生成される毒素を抑え、腸内環境を改善する働きをもち、臭いの元を絶つ効果があるのです。それだけでなく、善玉ビフィズス菌を増やす効果もあるため、臭いだけでなく、便秘解消など、腸の働きをよくする効果も期待できます
このような効能があるため、ニンニクやニラ、ネギなどの臭いを発生しやすい食物を摂取した後に、シャンピニオンエキスを取り入れることで、口臭を抑制する効果もあるのです。
また、タンパク質やミネラル類だけでなく、他のキノコ類に比べてもビタミンB群が多く含まれています。これは皮膚や髪、爪などを作る働きを助け、さらに老化の防止も期待できます。 ミネラル類ではとくにカリウムが豊富で、体内でビタミンDに変わるエルゴステリンも含んでいます。これらのカリウムは、心臓の働きを正常化させたり、高血圧の予防、コレステロール値を下げる働きがあることも認められています。
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しそ・しそ油(シソ・シソ油)の効能 効果
しそ・しそ油(シソ・シソ油)は、アレルギーを抑えるなどの脂肪の弊害を予防します。
しそ・しそ油の効能 効果
アレルギー症、血栓症の予防、肥満、食欲がない、ガンの予防、脳の活性化
しそ・しそ油(シソ・シソ油)の詳細
しそは、古くから薬効性があるとされ、奈良時代には既に薬として使われていたそうです。大葉と呼ばれる緑色の青じそと、紫色の赤じその2種類あり、青じそは主にビタミンなどの栄養素を多く含み、食欲増進、整腸作用、風邪の予防などに効果があります。赤じそは、薬用効果があるといわれ、梅干しに使用され、長時間の保存を可能としています。そのほか、血中のアルコール分解を促進したり、タバコにより体内に蓄積されたニコチンやタールを薄める作用もあります。
また、βカロテンや各種ミネラルなども豊富に含まれており、特に抗菌・殺菌作用が強い食品とされています。主成分は「ロズマリン酸」とよばれるもので、これは老化の原因となる活性酸素を除去する働きがあると言われています。
他に、しその実から抽出される油にα-リノレン酸があります。これは、脂肪酸の仲間で、含有量が70%を占めており、これが抗酸化作用をもたらす「EPA」や「DHA」の体内での合成する基となる物質でもあります。そのほか、アトピー性疾患や花粉症などのアレルギー症状を緩和する効能でも知られています。
しそ油の精油成分から生まれる、しそ独特の香り成分の「ペリルアラデヒド」「リモネン」「ピネン」などは、食欲増進・消化吸収や動脈硬化を防ぐ働きもあるとされ、その強い防腐作用から、食中毒を防ぐのにも効果的です。
しかし、しそ油は酸化しやすく、加熱調理には適していないため、サラダやマリネに利用するとよいでしょう。
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しじみ(シジミ)の効能 効果
しじみ(シジミ)は、肝臓の働きを助け、貧血も予防します。
しじみの効能 効果
二日酔い、肝臓障害、疲れやすい、貧血、黄疸、血栓症の予防
しじみ(シジミ)の詳細
しじみは二枚貝の中でも、小型で淡水に近いところに棲んでいます。古くから肝臓に効く滋養食品として知られ、古い中国の薬物書には、酒の飲みすぎで弱った肝臓を保護し、黄疸にも効果があると紹介されています。
しじみは、タウリン・アスパラギン酸・コハク酸が多く含まれているほか、ミネラルも豊富で、カルシウムはあさりの4倍もの量が含まれています。その他、「赤いビタミン」の異名を持ち、脳神経にも働き、記憶力や集中力を高める効果のある ビタミンB12が、栄養豊富とされるうなぎに匹敵するほどの量が含まれているなど、魚介類のなかでもその含有量はシジミが筆頭格です。
たんぱく質についても、量は少ないながらも卵や牛肉と同等くらい良質なもので、消化・吸収がよく肝臓に負担がかかりません。鉄についても、レバーと同程度含んでおり、貧血の予防、食欲や体力増進にも効果があります。
しかも、オルナニンというアミノ酸は燃えにくい脂肪を燃えやすくする効果もあり、ダイエット効果も期待できます。
また、アミノ酸のバランスがよく、プロテインスコアも100と最高の値を示しています。更に、不飽和脂肪酸、ステロール類が含まれるなど、コレステロールを上昇させる飽和脂肪酸はほとんどない理想の食品といえます。
また、お酒を飲んだ翌朝にはしじみを摂取するとよいとよく言われますが、これは、肝臓の働きを良くするメチオニン・タウニン・ビタミンB12の働きにより、貧血を防ぎ、肝臓のはたらきを増進させることから、肝臓病の対策や、アルコールの消化にも効果があるためと考えられています。
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サメ軟骨の効能 効果
サメ軟骨は、粉末は関節痛を改善、エキスはガン細胞の新生血管を抑制します。
サメ軟骨の効能 効果
関節が痛い、肌にハリがない、乾癬、湿疹、動脈硬化の予防、ガンの予防
サメ軟骨の詳細
サメ軟骨とは、高級食材で知られるフカヒレのように、鮫の軟らかい骨のことです。古来中国では不老長寿の料理として、珍重されてきました。一般的にサメ軟骨は、カルシウムの割合が高い中骨軟骨・カマ軟骨、様々な栄養成分が豊富に含まれているフカヒレ軟骨の3種類に分類されています。サメ軟骨の代表は中華料理に使われるフカヒレです。
サメは軟骨魚と呼ばれ、体全体の70%が軟骨で出来ており、しかもそれに含まれる特殊なタンパク質が他の一般の軟骨に比べ1,000倍以上も含まれていると言われています。
軟骨には血管がないという特徴がありますが、それは軟骨に血管を作らせない物質があるためです。
血管ができる(血管新生)ことで起こる病気は、主に慢性関節症リウマチ、変型性関節症などがあり、サメ軟骨を摂取することで血管新生を妨げる効果があるとされています。
そして、サメ軟骨の主要成分は「ムコ多糖体」と呼ばれる粘性物質で、その重要な構成成分の1つにコンドロイチン硫酸があります。
この成分が人間の細胞に水分や栄養分を蓄え、新陳代謝を活発にし、自然治癒力を高める働きをしています。
この物質の働きにより、リュウマチや更年期障害、しわ・しみなどの肌の衰えを予防し、炎症を鎮める効果があると言われています。
しかも、驚くべきことに人間、鳥類、魚類、犬や猫などほとんどの脊椎動物でガンが確認されているにも関わらず、サメだけはガンにかからないことも明らかになっています。
こういったことから、サメ軟骨は、ガン細胞の増殖や転移を防ぐのにも効果があると考えられています。
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サミーの効能 効果
サミーは、うつ病や関節炎への確かな効果が判明したサプリメントです。
サミーの効能 効果
うつ病、関節炎、情緒不安定、体の節々が痛い
サミーの詳細
サミーは、S-アデノシルメチオニンの略称です。体内のほぼ全細胞に自然に発生している物質で、ヨーロッパで20年以上前から、変形性関節炎や、軽〜中度の鬱病の治療に用いられています。
この物質は抗鬱剤と同程度の効き目があるほか、非ステロイド薬とも同程度の効果が認められるため、代替治療にも使用されています。
サミーは気分の高揚に関わる、神経伝達物質の働きを強める作用があるほか、炎症や痛みを抑えたり、肝機能の向上や有害物質の排出などのデトックス効果、関節にある軟骨を維持する作用があるとされています。
通常は体内で十分に生成されていますが、加齢に伴い減少するため、サプリメントで補う必要があります。
但し、躁と鬱を繰り返す症状の方が服用すると,躁状態が強まる恐れがあるほか、既に抗鬱剤を服用中の方は,サミーと抗鬱剤を併用しないようにする必要があります。
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サフラワーの効能 効果
サフラワーには、血行を活発にし、体内の鬱血を取り除く効果があるとして古くから常用されています。
サフラワーの効能 効果
血行改善・ホルモンバランスを整える・高血圧など循環器系疾病の改善・生理痛の緩和
サフラワーの詳細
サフラワーは和名で「紅花」と呼ばれる植物です。中央アジアが原産地で、日本へ渡ったのが6世紀頃と言われています。日本では食物油として馴染みがあります。この花は推古天皇の時代から、染料の原料として利用されているほか、口紅の染料もこの花から作られています。
サフラワーには、主にカルサミン、サフロールイエロー、脂肪油、リグナン、フラボノイドなどの有効成分が含まれています。血行を活発にし、体内の鬱血を取り除く効果があるとして古くから常用されています。オレイン酸を豊富に含み、悪玉コレストロールだけを下げてくれる働きがあります。
こういった効能から、狭心症、高血圧、高脂血症、脳血栓などの循環器系の病気の治療に幅広く使用されています。
また、サフラワーは人間の体では作ることのできない不飽和脂肪酸やビタミンEが含まれています。摂取することで血行が良くなり、コレステロールを分解してくれる効果があります。
また、最近の研究では、ベニバナの種子に多く含まれる2種類のポリフェノールに、血管年齢(血管の硬さ)を改善させる効果があることが分かりました。
そのほか、血行不良による生理痛の改善や、産後の腹痛などにも効果があると言われています。
このように、体に優しいとされるサフラワーですが、妊娠中の人には不向きなので注意が必要です。
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ザクロの効能 効果
ザクロは、人と同じ女性ホルモンで更年期障害を軽減します。
ザクロの効能 効果
更年期障害の緩和、肌にパリがない、髪にうるおいがない、生理不順、骨粗しょう症の予防、性機能の改善
ザクロの詳細
ザクロは「女性の果実」と言われ、イラン、エジプト、インドでは薬用・食用として、ヨーロッパでは調味料として、日本やアメリカでは健康維持食品・美容食品として広く親しまれています。
更にざくろは、血液を浄化する果物として知られてきました。
それは、ざくろに多く含まれる糖質をはじめ、脂質、たんぱく質、カリウムなどが血流を改善し、自律神経やホルモンバランスをうまく調節する働きがあります。
ザクロの成分エストロゲンは、ざくろの果実よりも種子に多く含まれています。女性ホルモンの卵胞ホルモンと同様の成分関係が含まれており、悪玉コレステロールの減少作用があります。
また、抜け毛や白髪予防にも効果的だと言われ、不妊に効果があるといわれています。
その他にもざくろは更年期障害や生理痛・生理不順などにも効果があります。
体内のエストロゲンの減少は30歳を過ぎた頃から始まり、卵巣の老化に関係してきます。このエストロゲンが減少すると、子宮頸粘膜の細菌感染や子宮ガンの危険性も増えるため、適度な摂取が必要です。
その他、ミネラル、ビタミン、タンニンなども多量に含まれ、肌をきれいにするコラーゲンも含まれたり、抗癌作用や殺菌作用、老化防止効果があるといわれています。
このようにざくろには、女性のためになる効果が期待できるため、これが女性の果実と言われるゆえんなのです。
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コンフリーの効能 効果
コンフリーは、ラテン語で「骨を強化する」という意味があり、長寿の効果も期待されています。
コンフリーの効能 効果
貧血予防、強壮作用があるものの、肝臓に有害物質でもあるピロリジディン・アルカロイドを含むため摂食を控えられている
コンフリーの詳細
コンフリーは、ラテン語で「骨を強化する」という意味があります。ヨーロッパでは古くから薬草とされ、日本では明治時代に牧草として導入され、その後、長寿に効果があるとブームになったこともありました。
コンフリーはビタミンB類、ミネラル類を多く含むため、欧米では一般的に貧血予防や強壮を目的としても摂食されて来ました。
他に、民間薬として回虫の駆除などに使用していたこともあるようです。
また、体内に欠かせない役割をする有機ゲルマニウムという元素も含まれているとされています。
しかしながら、このコンフリーには、肝臓に危険な物質でもあるピロリジディン・アルカロイドが含まれていることが知られるようになり、摂食する人は少なくなりました。日本でも、多くの自治体でこの有害性をHPや広報誌などでも広めています。
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コンドロイチンの効能 効果
コンドロイチンは、関節の動きをサポートする潤滑油です。
コンドロイチンの効能 効果
関節が痛い、肌の乾燥、傷の治りが悪い、免疫力の強化、中性脂肪値が高い
コンドロイチンの詳細
コンドロイチンは、正式にはコンドロイチン硫酸と呼ばれ、ギリシャ語で「軟骨のもと」という意味を持つムコ多糖体の一種です。加熱すると凝固する性質をもつ食物繊維の仲間です。
こういった性質を生かし、コラーゲンと共に、骨と骨との摩擦を防ぐクッション的役割をしています。
コンドロイチンは体内の水分量をコントロールする働きをしています。この保水性に注目され、コンドロイチンは美容目的にも使われてきましたが、その他にも関節などの弾力性を保持し、組織に潤滑性・弾力性を与え、栄養分の吸収・運搬・新陳代謝を促進する役目があります。
また、食事で摂った栄養は、腸から血管に入り各細胞に届けられますが、この間に、コンドロイチンとコラーゲンの層を通過します。 しかし、コンドロイチンが不足すると、この層が固くなってしまい、栄養は各細胞に行き渡ることなく、細胞がどんどん老化してしまうのです。こういったことから、コンドロイチンが不足すると、身体全体の新陳代謝が滞る原因となるのです。
コンドロイチンは、コラーゲンと同様、25歳をピークとして体内でも生成されていますが、 30歳を過ぎると、その体内生産量は1日の必要量の20分の1まで下がってしまうのです。
このように、適切な時期にコンドロイチンを摂取しないと、身体のあちこちに不具合が起きることがあるため、適度な摂取を心がけることが大切です。
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コラーゲンの効能 効果
コラーゲンは、美容だけでなく、関節の動きも改善します。
コラーゲンの効能 効果
肌にハリがない、関節が痛い、ひざやひじが曲げにくい、骨粗しょう症の予防
コラーゲンの詳細
コラーゲンは、繊維状のタンパク質で、皮膚・筋肉・内臓・骨・等全身の組織に含まれ、主にそれらの細胞と細胞をつなぎとめる働きをしています。
人間の場合、全体重のおよそ20%がたんぱく質で、そのたんぱく質の約3分の1をコラーゲンが占めているといわれています。
コラーゲンは主に、水分を保持し、体を潤す役割も担っています。
動物の骨や軟骨などにも豊富に含まれるほか、肌のハリや弾力を保つ効果があることから、多くの化粧品や健康食品に利用されています。
しかし、コラーゲンは20歳前後をピークに、加齢とともに不足しがちになります。そうなると皮膚はみずみずしさを失い、外見も内面も老化が進行してしまいます。
毎日少しずつ、骨や肌、髪などは古い部分が代謝され、新しく生まれ変わっていきます。そこで、コラーゲンを積極的に摂取することで、よりコラーゲンの新陳代謝が活発になると言われています。
コラーゲンが減少すると、肌はハリを失い、骨がもろくなり、髪も細くなってきます。このように、骨や肌だけでなく体のあらゆる機能に支障が出てきますので、これらの症状を改善、予防するためにも、積極的な摂取が必要なのです。
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ゴールデンシールの効能 効果
ゴールデンシールは、強い抗菌作用で気管支や胃腸を健やかにします。
ゴールデンシールの効能 効果
胃腸の調子が悪い、風邪をひきやすい、気管支炎、食欲がない、花粉症、月経過多
ゴールデンシールの詳細
ゴールデンシールとは、北米に生息するキンポウゲで、古くからアメリカインディアンの間で常備薬として使われてきました。今のように、抗生物質が開発されるまでは、淋病や梅毒の治療薬としても用いられていました。
現在は風邪やインフルエンザ、痔などの治療にも使用されており、肝臓の強壮剤としても愛用されています。また、モルヒネに似た鎮静作用もあるとされています。
その他、特に鼻や喉、消化器系の粘膜を保護するなどの免疫機能を向上させる働きがあります。
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紅茶キノコの効能 効果
紅茶キノコはデトックス効果もあり、健康的な髪・肌・爪を作るお茶として親しまれています。
紅茶キノコの効能 効果
がん予防、新陳代謝、アルカリ体質改善、免疫の向上
紅茶キノコの詳細
紅茶キノコは、紅茶を発酵させ、それからできた産膜性酢酸菌がゲル状になり、それがキノコに見えることから名づけられました。日本では、昭和40〜50年代頃に一大ブームとなり、昨今では、アメリカで「Kombucha(コンブチャ)」という名前で、健康茶として一般に広く流通されています。味もシトロンやマンゴーなど、様々な種類のものが売られています。
実際は、ウーロン茶や緑茶、ルイボス茶を主体としたお茶自体を発酵させたもので、善玉菌が豊富に入っていると言われています。
更に、がん予防、新陳代謝、アルカリ体質改善等に繋がるほか、最近ではデトックス効果もあり、健康的な髪・肌・爪を作る基となるなど、万能なお茶として親しまれています。
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高麗人参の効能 効果
高麗人参は、現代の疾病にも効果がある伝統の生薬です。
高麗人参の効能 効果
疲労回復、動脈硬化の予防、虚弱体質、血糖値が高い、ストレスが多い、ガンの予防
高麗人参の詳細
高麗人参は朝鮮人参、御種人参(オタネニンジン)ともいわれ、お店に売られている「にんじん」とは違う種類のものです。八百屋で見られるにんじんはセリ科に、高麗人参はウコギ科に属し、ウド、ヤツデ、ウコギの仲間でもあります。
高麗人参は中国の医学書に「五臓(心、肺、腎、肝、脾)を補う。精神を安んず。魂魄を定める。驚悸を止める。邪気を除く。目を明らかに心を開く。智を益す。身を軽くし、年を延ぶ」と記されていたことから始まり、その後、西洋に広まったとされています。現在では、世界中の医学者からも注目を集める健康食品となっています。
このような効果を導く主成分がサポニン肺糖体とされています。そして、高麗人参に含まれるサポニンを人参サポニンといい、根、葉、花、果実などに含まれていますが、特に根の周皮に多く含まれています。
一般的に、サポニンはすい臓に働きかけ、インスリンの分泌を正常化し、血液をサラサラにする効果があるので、糖尿病や、脳卒中、心筋梗塞の予防・改善も期待できます。
このように、血液の循環を良くするため、肩こりや冷え性などにも効果的です。他にも人参サポニンには、肝臓疾患・老化防止・中枢神経系に関する有効作用・免疫力増強・ガン細胞の抑制など多くの薬効が解明されています。
また、高麗人参にはビタミンやミネラル、アミノ酸なども含まれ、様々な効果が期待できます。
韓国ではこの高麗人参についての国際フォーラムが開かれているだけでなく、アメリカでも疲労回復に役立つ滋養強壮のサプリメントとしてもなくてはならないものとなっています。
ただし、高麗人参は摂取量などにより副作用が出ることがありますので、腎臓障害や、高血圧の人は服用を避けたほうがよいでしょう。
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酵母の効能 効果
酵母は、新機能の開発で肝機能強化や美肌効果も期待できます。
酵母の効能 効果
便秘、下痢、肥満、酒量が多い、シミやソバカスが気になる、大腸ガンの予防
酵母の詳細
酵母とは、イースト菌とも呼ばれ、約5〜10ミクロンの大きさで、細菌よりもかなり大きな物質です。酵母には数百種類とさまざまな種類があり、自然界に生息する天然酵母は樹液や蜜、果実などに含まれています。
酵母は発酵を促進するために使われ、お酒やパン、味噌を作るときに主に用いられます。パンを作る時はパン酵母、お酒を作るときはビール酵母、ワイン酵母、清酒酵母など、お酒の種類に応じて酵母が使い分けられています。
酵母の働きは糖を分解して、アルコールと炭酸ガスを作るアルコール発酵を行います。
酵母の表面には、自然治癒力を高めると言われるキノコ類と同じ、ベータグルカンとマンナンという細胞壁で覆われています。
一般的に、サプリメントとして利用されているのはごく限られた酵母です。例えば、パンや味噌を作る時に使われた酵母は途中で分離することはありませんが、ビール酵母の場合は、ビールの製造の際に使われ、途中分離した酵母をエキスとして利用しているのです。
酵母はエジプトのピラミッド時代から既に、病気を追い払う為の魔よけや、強壮剤としても利用されていたと伝えられています。酵母の成分は、タンパク質50%、食物繊維30%を始めビタミンBや各種ミネラルが含まれており、必須アミノ酸も含んでいます。
食物繊維は消化を助け、腸内で活動し、便秘にも効果的です。また、体内で有害物質を吸着し、排除する働きもあります。また、ビタミンB1は食物から取り入れた糖質を代謝し、効率よくエネルギーに変えるので、脳や体を活発にします。
その他、カリウムが体内の塩分を一定量に保つ働きをするため、高血圧の予防にもなります。このように、酵母には、疲れの原因となる乳酸菌が繁殖するのを防ぐほか、糖尿病、動脈硬化、脳卒中の予防などにも効果がある上、摂 りすぎたカロリーを抑える働きがあります。
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ケルプの効能 効果
ケルプに多く含まれるヨウ素によって基礎代謝を整えることで、肥満、消化不良、便秘、冷え、貧血などの症状の改善に期待が持てます。
ケルプの効能 効果
肥満予防、消化不良の改善、便秘解消、冷え症の改善、貧血の改善、コレステロールの低下
ケルプの詳細
ケルプとは、コンブ科、ヒバマタ科などの大形海藻全般の総称です。
ケルプには、主に必須アミノ酸の1つでもあるヨウ素や、リン、カルシウム、ビタミン、タンパク質、水溶性の食物繊維が多量に含まれています。
ケルプに多く含まれるヨウ素は、甲状腺ホルモンを作るのに必要とされ、不足すると基礎代謝の低下や、貧血、低血圧、ヒステリー、肥満を招く原因となります。
そして、ヨウ素によって基礎代謝を整えることで、肥満、消化不良、便秘、冷え、貧血などの症状の改善に期待が持てます。
しかも、ヨウ素は体内では合成できないので、外部から取り入れる必要があります。
水溶性食物繊維は、体内で水分を吸収し、食物の移動を緩やかにするため、食後の急激な血糖値の上昇を防ぐ効果があります。
また、胆汁酸の生産を促進する時に大量のコレステロールを必要とするため、その結果コレステロール値が下がり、動脈硬化を防ぐ効果もあります。
同時に、ケルプに含まれるEPAもコレステロールを除去する作用もあり、2つの作用からコレステロールを減らすことができるのです。
海藻を食べる習慣がある日本では比較的摂取しやすい食品ですが、内陸部に住んでいる人々にとっては積極的に摂取する必要のある栄養分だと言えるでしょう。
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ケールの効能 効果
ケールは、免疫力アップの効果を持つ青汁の原料です。
ケールの効能 効果
動脈硬化の予防、風邪をひきやすい、ストレスが多い、ガンの予防、肌の乾燥、視力の回復
ケールの詳細
ケールは、地中海沿岸を原産とされているキャベツの原種で、アブラナ科の植物です。キャベツやブロッコリー、カリフラワーは、ケールを品種改良して作られました。ケールがはじめて日本に伝えられたのは江戸時代といわれ、その後、明治の初期に数品種が利用され始めました。 欧米では一般的にロールキャベツなどにも利用されていますが、日本ではケールそのものを野菜として食べることはなく、主に青汁かサプリに利用されています。
数多い緑黄色野菜の中でも、カロチン・カルシウム・鉄・リンなどのビタミンやミネラル等の栄養価が特に豊富に含まれています。
ケールは、葉緑素や繊維質を含むため、腸の有害物質の排泄を促す上、整腸作用があり、ケールに含まれるビタミンCは肝臓の機能を高め、解毒効果もあります。
その他、多くのビタミン類も含むため、ストレスや風邪の予防にも効果があります。
また、ケールには野菜類の中では群を抜いてビタミンEや、ナトリウムの排泄に大切な働きをするカリウムも多く含まれています。
そのほか、ケールには別名「若返りホルモン」とも呼ばれるメラトニンが多量に含まれていることも分かっています。 メラトニンは最近発見された成分で、人間が寝ている間に脳からも分泌され、活性酸素の除去や免疫機能の向上のほか、老化物質を抑制し、快眠を促す効果があるとされています。
但し、抗凝固薬のワルファリンを服用している人は、ケールに含まれているビタミンKが、薬の効果を半減させるので大量に摂取することは控えましょう。
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桑の葉の効能 効果
桑の葉は、血糖値の上昇を抑えて肥満も予防します。
桑の葉の効能 効果
血糖値が高い人、肥満、コレステロール値が高い、中性脂肪値が高い、生活習慣病の予防
桑の葉の詳細
桑は日本の各地で自生、または栽培されている落葉樹です。中国では古来より絹の生産だけでなく、葉や実が健康のためによいとされてきました。日本へは3世紀頃、カイコとともに伝えられたと言われています。
桑の葉は、健康維持に欠かせないミネラル類、フラボノイド類、γ-アミノ酪酸(ギャバ)、食物繊維が含まれており、なかでも食物繊維は、血糖値の上昇を抑えるだけでなく、便秘も改善します。
また、カリウムには利尿作用や、体内の水分量を整える作用があり、桑の葉を摂取することで体のむくみの改善が期待できます。
近年、桑の葉だけに含まれる特殊成分「DNJ」が発見されました。このDNJは、小腸にて糖質の消化吸収を阻害し、ブドウ糖の吸収を抑え、血糖値の上昇を抑制することが発見されることで注目されています。
この働きが、いわゆる低インシュリンダイエットの作用そのものであり、その結果、体に脂肪が蓄積されるのを防ぐため、太りにくい体質へと改善します。 また血中脂質も抑制する働きがあるとも言われてい ます。
このように、桑の葉は人間にとってもバランスのよい健康食品なのです。更に、アミノ酸の一種で、血管と肝臓から脂肪とコレステロールを減少させる効果があるGABAがそばの84倍・お茶の40倍も含んでいるとされています。このGABAの効果で、血圧を降下し、動脈硬化と中風を予防することが出来ると言われています。
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クロレラの効能 効果
クロレラは、体内の解毒作用を促進して免疫力をつけます。
クロレラの効能 効果
肝機能の強化、腎機能の向上、病気にかかりやすい、疲れやすい、高血圧、コレステロール値が高い人
クロレラの詳細
クロレラとは、淡水に生息する植物性のプランクトンです。地球が誕生した頃から、数十億年に渡って生き続けている非常に強い生命体です。しかし、非常に微細なため、19世紀末に発見されました。語源は、ギリシャ語のクロロス(chloros・緑の)とラテン語のエラ(ella・小さいもの)を合成してクロレラ(chlorella)と名付けられました。
ほかの植物の数十倍という光合成能力を持ち、驚異的な増殖力で、年間のタンパク質合成量が大豆の約38倍、稲の約55倍という栄養素を含んでいます。また、9種類の必須アミノ酸を全て含み、天然ビタミン、ミネラルもバランス良く豊富に含まれています。 特に、緑黄色野菜不足などによる栄養のバランスを整えます。
クロレラの60%は良質のタンパク質からなり、その他にも炭水化物や葉緑素(クロロフィル)も含み、抵抗力を高めるアルカリ性食品として重宝されています。
クロレラには約20種ありますが、健康食品に多く使われているのがブルガリス種です。これはクロレラ種の中でも最も優れているとされ、乾燥させて粉末にしたり、クロレラエキスとして流通しています。
また、クロレラは細胞壁が厚く、吸収率が悪いという欠点がありますが、最近では細胞壁を破砕して吸収率を上げているものや、細胞壁が薄いクロレラも開発されているようです。
なお、血栓症治療薬を服用している人は必ず医師の相談が必要です。摂取は空腹時に飲むのが効果的とされています。
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グレープシードの効能 効果
グレープシードは、強力な血管防御作用で動脈硬化を予防します。
グレープシードの効能 効果
動脈硬化の予防、血行不良、老化予防、白内障、パソコンの視覚障害、花粉症
グレープシードの詳細
グレープシードは、ぶどうの種子に含まれるエキスを抽出した成分のことです。グレープシードには、プロアントシアニン(OPC)などのポリフェノール類が豊富に含まれています。
プロアントシアニン(OPC)はカテキンがたくさん連なったもので、抗酸化能力が非常に高く、ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍の効果があるともいわれています。そのため、グレープシードには善玉コレステロールが悪玉コレステロールに変わるのを防ぐ効果があり、その結果、高脂血症や動脈硬化の予防、心臓病や癌予防、老化防止の原因と考えられている活性酸素を抑える働きがあるとされています。他に、抗炎症、目や血管の健康維持などの様々な効果があり、実際に医療現場でも用いられています。
また、フランスでグレープシードといえば、静脈瘤という、脚の血流が悪くなり、静脈が腫れ、皮膚表面に血管がコブのように浮きあがってくる病気がありますが、この静脈瘤を改善するための医薬品とされています。
これも、プロアントシアニンの働きにより、血小板凝集抑制作用が起こり、血流がよくなるために静脈瘤が改善すると言われています。そして、コラーゲンなどを補強して血管壁を守る作用もあります。
このような働きから、毛細血管を保護したり、血流をよくすることで、冷え性、脚のむくみも改善するなど、女性にも嬉しいサプリなのです。
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グルコマンナンの効能 効果
グルコマンナンは、別名「こんにゃくマンナン」と呼ばれ、ノーカロリーであることからダイエットに効果的とも言われています。
グルコマンナンの効能 効果
便秘の改善、腸内環境の改善、血糖値を下げ、コレステロールの減少
グルコマンナンの詳細
グルコマンナンとは、こんにゃくの主成分で別名「こんにゃくマンナン」と呼ばれています。グルコマンナンは、こんにゃく芋に含まれるグルコースとマンノースからなる多糖の成分で、人間の消化酵素では消化することのできない食物繊維のことです。
グルコマンナンは水溶性ですが、こんにゃくが作られる過程で非水溶性となります。非水溶性になると、グルコマンナンは体内で消化されず、その優れた繊維質の成分から、そのまま大腸を通過することで大腸を刺激し、便通を良くすることから便秘に効くと言われています。また、腸内の掃除をすることになるため、基礎代謝も上げることができます。更に、ノーカロリーであることからダイエットに効果的とも言われています。
その他、脂質や糖、塩分等の吸収を妨げると同時に、血糖値や血中コレステロールを低下させる働きがあるため、高血圧や糖尿病にも非常に効果的です。更に、一緒に食べたものも、胃の中で包み込む働きがあるため、それを体内で消化吸収させないことで、過剰なエネルギーの摂取を抑えると同時に、糖尿病や高脂血症を予防する効果があります。また、胃の中での滞在時間が長いため、血糖値の急激な上昇を抑えることができ、インシュリンの分泌が抑制され、ダイエットにもつながるのです。
また、水を吸収しやすいため、胃の中で、寒天をしのぐほどの膨張率で満腹感を与える働きもあります。
なお、コンニャクを直接摂取するよりも、ゼリーやドリンクに配合されたグルコマンナンを食事の1時間前に摂取することで更に効果が上がります。
空腹で困った時は、上手にグルコマンナン配合のサプリを利用すると食べ過ぎを避けられます。
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グルコサミンの効能 効果
グルコサミンは、ひざや腰などの痛みに効く関節の修理人です。
グルコサミンの効能 効果
ひざが痛い、腰痛、立ち座りが困難、ひざやひじが曲げにくい、体の節々が痛い、変形性関節炎の予防
グルコサミンの詳細
グルコサミンとは、天然アミノ酸の一種です。
自然界に広く存在し、カニ、エビなどの殻にキチン質として豊富に含まれています。体内には、ムコ多糖類の成分として、軟骨や結合組織、爪、靱帯などに多く含まれ、軟骨細胞を形づくるための栄養成分で、関節部分の新陳代謝に重要な役割を果たすため「関節の修復材」と言われています。
人間の体内でもグルコサミンが作られていますが、加齢とともに次第に量が減少してしまい、関節内の細胞の新陳代謝がうまく行われなくなります。このため、関節面で新陳代謝に支障が起こり、その結果、腰痛や膝の痛み、関節炎などが進行することもあります。
また、軟骨細胞を刺激し、軟骨の形成を促します。また軟骨代謝をコントロールすると同時に、軟骨の退化を防ぎます。
このような効果から、グルコサミンを摂取すると、80%以上が吸収された後、軟骨の中に蓄積され、変形性関節症の膝や腰の痛みが解消できるのです。
なお、若い人がグルコサミンを長期にわたって摂取すると、軟骨再生力が低下する可能性があるので摂取には注意が必要です。
そのほか、グルコサミンの副作用としては、軽い胃腸症状が報告されているので注意しましょう。
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クランベリーの効能 効果
クランベリーは、尿のphを酸性化して尿路感染症を予防します。
クランベリーの効能 効果
膀胱炎、腎盂腎炎、尿路感染症の予防、尿が臭い、乳ガンの進行を抑制
クランベリーの詳細
クランベリーは、アメリカ北部に自生し、サクランボ粒大の真紅の果実をつけ、花が鶴に似ていることから、Crane(鶴)berryと名づけられました。
古くからアメリカ先住民の間では、民間薬としても利用されており、現在でもアメリカの人々にとって、七面鳥料理に使われるなど、馴染み深い果実として愛用され続けています。
ただ、酸味が強く生食には適さないため、一般的にはジュースや料理用ソース、菓子などに利用されています。
心臓病の多いアメリカでは、コレステロール値が高いと診断されたらクランベリーを摂るのが一般的とされています。その他、食物繊維とビタミンの含有量が高く、尿路感染症の治療にも効果があることが明らかになっています。
また、他の果実に比べても、キナ酸という物質を豊富に含んでいます。キナ酸は、尿のpHバランスを正常に保ち、菌の増殖を抑制するとともに、老廃物の排出を助ける働きがあります。そのため、尿道炎や膀胱炎などに効果があるとされています。クランベリーには、その「酸っぱさ」のもとである有機酸が多く、また、ブドウ種子ポリフェノールやアントシアニン類も豊富に含まれ、歯周病予防、コレステロール値の上昇を抑えるなどの効果もあるそうです。そのほか、ビタミンCも豊富に含んでいるとされています。
また、クランベリーには、腫瘍の進行を遅らせ、肺やリンパ機能へのガン転移を減少させる効果があることも発見されていますが、これは、クランベリーにはケセルチンというフラボノイドが豊富に含まれているためだとも言われています。更に、最近の研究ではクランベリーに含まれる、濃縮タンニン、プロアントシアニンが、様々な胃の病気の元となるピロリ菌から胃を守る働きがあることも分かっています。
これらの効果から、クランベリーを継続的に摂取すると、様々な健康維持や美容効果に役立てることができるのです。
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クコシの効能 効果
クコシは、不老長寿の薬として知られ、疲労回復や滋養強壮に効果があります。
クコシの効能 効果
疲労回復、強壮、血行促進、視力回復
クコシの詳細
クコシは、枸杞子と表記し、クコの成熟した果実のことです。産地は主に北海道を除く日本全域で、中国では漢方薬として利用されており、日本でも古くから不老長寿の薬として知られていました。現在でも、薬膳料理やクコ酒としても知られています。
果実には、各種ビタミンなどが豊富に含まれ、降圧作用や、抗脂肪肝作用があります。カロチノイドも豊富で、血行促進にもとても効果があるとされています。またアルカロイドという成分があり、興奮した神経を鎮める働きがあります。また、視力の低下やめまいのほか、腰や膝の倦怠感、性機能障害など、不老長寿・強壮薬に効果があります。そのほか、抗がん剤や放射線の副作用を抑制するとも言われています。
クコは果実だけではなく、根や葉も役立っています。根は地骨皮(ジコッピ)と呼ばれ、血糖降下作用・降圧作用・解熱作用・強壮作用があるとされ、葉っぱはビタミンCを豊富に含んでいるため、お茶などにして引用することで、風邪も引きにくく、高血圧にも良いとされています。
摂取方法は、サプリメントはもちろん、クコの実は甘みがあるためそのまま食べたり、料理に利用したり、実や根や葉はお酒に漬けておくなどクコ酒としても楽しめる果実なのです。
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キャッツクローの効能 効果
キャッツクローは、関節炎の痛みに効くペルーの薬草です。
キャッツクローの効能 効果
変形性関節炎、リウマチ、椎間板ヘルニア、座骨神経痛、慢性胃炎、痛風
キャッツクローの詳細
キャッツクローは、南米原産で、蔦の部分に猫の爪に似たトゲがあることから「Cat's Claw」(猫の爪)と呼ばれるようになりました。1ヘクタールに、わずか2、3本しか成育しないといわれるほど、土地の栄養を必要とするため、それだけこの植物の栄養分の高さが評価されています。
ペルーの先住民の間では数百年にわたり、樹皮をはがして煎じ、お茶のように飲む習慣があります。
また、この先住民は料理を作る際、炭で食材を焼くため、食べ物についた炭や煙などのタールに含まれている発ガン性物質を常時摂取しているにもかかわらず、ガンにかかる人がいないことから、キャッツクローの免疫力・抗炎作用が注目されるようになりました。
キャッツクローに含まれている有効成分は、樹皮に含まれるアルカロイドです。アルカロイドには、体内の免疫組織を刺激し、体の抵抗力を高め、自然治癒力を活性化する働きがあります。また、体内や傷口の炎症を抑えたり、鎮痛効果があると考えられています。
その他、抗炎症作用のある「キノビック酸」や、抗菌効果のある「ジヒドロキシ安息香酸」、抗潰瘍作用を持つ「カテキン」などの有効成分が、生活習慣病初め、殆どの病気の元になると言われている活性酸素の除去する効果があるとされています。
その後、研究が進み、今日ではこのように優れた鎮痛作用だけでなく、リウマチやエイズといった難病への効果が認められ、1994年には、WHO(世界保健機関)がキャッツクローを公式に薬用植物として認定するなど、世界的に認められたメディカルハーブなのです。
なお、キャッツクローには女性ホルモンを調整する働きもありますので、妊娠中の方は使用を控えましょう。
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ギムネマ シルベスタの効能 効果
ギムネマ シルベスタは、食後の血糖値上昇をブロックします。
ギムネマ シルベスタの効能 効果
糖尿病、肥満、虫歯予防
ギムネマ シルベスタの詳細
ギムネマシルベスタは、インドでは2000年以上も前から糖尿病の民間薬として使われてきました。インド原産の「ガガイ科」のツル性の植物で、この葉を噛んだあと、砂糖をなめてもまったく甘さを感じず、そのため食欲を抑えられることから古代インドでは、ダイエットにも取り入れられたといわれています。
ギムネマの葉に含まれているギムネマ酸には、糖分の吸収をブロックする働きがあると同時に、食前に食べると、ギムネマ酸が腸で働き、腸管から糖が吸収されるのを抑えるという実験結果もあります。
そのため、腸管に吸収されなかった糖分は体の外に排出されるため、ダイエットにも効果的なのです。
更に、食事をすると血糖値があがり、すい臓からインシュリンが分泌されますが、糖尿病の場合は、食後に異常にインシュリンを分泌させるため、高血糖を起こしてしまいます。
しかし、ギムネマを取ることでこの急激な血糖値の上昇を防げると言われています。血糖値を安定させるため、すい臓にインシュリン分泌の負担をかけません。このように、糖分の摂取量を抑えた食事療法を行っていかなければいけない糖尿病の治療薬としても期待できるのです。
ギムネマシルベスタは、このように糖尿病の方や、甘いものが好きでつい食べ過ぎてしまう方にお勧めのサプリです。ただし、血糖降下剤と併用すると、低血糖になる恐れがあるので注意が必要です。
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キチンキトサンの効能 効果
キチンキトサンを摂取すると、血圧やコレステロールが低下し、免疫力や抗アレルギー力を高める効果があります。
キチンキトサンの効能 効果
血圧、コレステロールの調整、免疫力の向上、腸内有用菌を増殖、自律神経の調節
キチンキトサンの詳細
キチンキトサンはキチン20%、キトサン80%からなる機能性多糖です。
このうちキチンは、人間の体内では消化されない動物性の食物繊維で、カニなどの殻に存在し、植物繊維であるセルロースとも構造がよく似ています。また、人体に似た分子構造をしているため、人工皮膚や手術用の縫合糸にも使われているなど、安心できる素材と言えます。
そして、このキチンを濃いアルカリで高熱処理すると、キトサンという物質に変化します。 この時、キチン質を完全に除去することができないため、キチンキトサンと総称しているのです。
キチンキトサンには、ウイルスなどの異物を撃退するマクロファージを活性化させる作用が明らかになっています。 そのほか、ビフィズス菌を増殖させ腸内環境をよくしたり、塩素や胆汁酸、重金属毒素などの有害物質を吸着し、体外に排出する働きがあります。
その結果、血圧やコレステロールが低下し、免疫力や抗アレルギー力を高める効果があるのです。
また、キトサンは分子量によって高分子、中分子、低分子キトサン、キトサンオリゴ糖に分別され、さらにそれから非水溶性、水溶性に分けられます。
この分子量や、水溶性により、うつ状態に効果があったり、いろいろな効能を発揮しています。このように、キチン・キトサンはまだまだ多くの可能性を秘めた物質なのです。
なお、カニなどのアレルギー症状が起こる可能性があるので、アレルギー体質の方は注意が必要です。
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キトサンの効能 効果
キトサンは、コレステロール値を下げ、便秘も解消します。
キトサンの効能 効果
コレステロール値が高い人、高血圧、便秘、肥満、食中毒の予防、ガンの予防
キトサンの詳細
キトサンは、カニの殻を主原料にしてつくられる動物性の食物繊維で、「二十世紀最大、最後の有効物質」と言われています。
このキトサンはあらゆる作用があることから、健康面だけでなく、農業、畜産、水産、医療などさまざまな分野で有効利用されています。
キトサンの最大の特徴は、食物繊維の中で唯一、プラスイオンの性質を持っており、そのためにマイナスイオンの性質を持つ重金属や、悪玉コレステロール、ウイルスなどを吸着し排出することが判明しています。
また、このキトサンは、分子量が約10万〜200万と非常に大きな食物繊維です。様々な物質を取り込みながら腸内を進む働きをしますが、キトサンが人間にとって必要な物質まで取り込んでしまった場合でも、その物質は腸の壁にふれた時、体内に取り込まれる仕組みになっています。逆に、人間に不要な物質や細菌などは、キトサンにより腸が吸収できない為、キトサンに取り込まれたままの状態で、体外へ排出される仕組みになっています。
その他、肝臓にもキトサンの有効な効果があることも分かっています。
例えば、キトサンを摂取することで肝機能が活性化され、アルコールの処理能力が向上され、その結果二日酔いを予防できます。また実験では、高コレステロールのものを摂取し続けても、肝機能は正常な状態を保てるとされています。
また、キトサンは免疫力を高める効果があり、キトサンの分子が体内の発ガン物質や放射線物質などに群がると、体内の免疫細胞がキトサンを異物と認識し、ガン細胞に対し殺菌作用や攻撃を行う働きがあるMK細胞やマクロファージーが増え、体全体の免疫力が向上するとされています。
そして、ガン細胞に対しても免疫細胞が強く反応し、ガンの抑制効果につながると共に、術後においても回復力を強める効果があるとされています。
このため、病気の予防やダイエット効果、生活習慣病の予防といった幅広い効果が期待できます。
その他、腸内の悪玉細菌もマイナス荷電となるため、キトサンに取り込まれて排出されます。この結果、便の臭いを軽減する作用を持っているのです。
また、キトサンには好転反応があることも知られています。それは、キトサンを摂取してしばらくすると一時的に病状が悪化する場合や、発疹、かゆみが出たりする反応のことです。これは、病気が回復する時に体外から毒素などが排出される時などに出てくる反応です。これは、摂取した全ての人に出るわけではありませんが、副作用とは違い、約1週間前後で症状はなくなるとされています。
なお、キトサンはカニ殻を原料としておりますので、カニやエビでアレルギー症状を起こす可能性がある方は、摂取を控える必要があります。
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カンゾウの効能 効果
カンゾウは、肝障害やガン予防も期待される万能生薬です。
カンゾウの効能 効果
胃が痛い人、ウイルス性肝炎の予防、口内炎、のどか痛い、ガンの予防、動脈硬化の予防
カンゾウの詳細
カンゾウは、別名「リコリス」と呼ばれるハーブで、甘草と表記され、アマキ、アマクサともいわれています。
中国からモンゴル、シベリアに分布するマメ科の多年草で、歴史は古く、地域的にも非常に広い範囲に渡り、薬として使用されて来ました。
主な有効成分は、解毒作用のあるグリチルリチンで、食中毒、フグ毒、ヘビ毒だけでなく、細菌性の毒に対しても発揮されます。
なお、このグリチルリチンはカンゾウの根に含まれ、胃腸の消化吸収を高めたり、止血、肝機能向上にも効果があるほか、砂糖の50倍の甘さがあるにもかかわらず低カロリーであることも注目され、ハーブティーとしても楽しむことができます。
また、抗アレルギー、抗炎症作用も認められており、日本でもグリチルリチン製剤は、発疹や皮膚炎、口内炎を改善する医薬品としても有効利用されています。
更に、免疫活性を高める作用があるため、エイズの治療薬としても使用されているほか、抗ガン作用があることが研究報告され、サプリメントとしても注目を集めています。
また、初期の風邪の症状でもあるノドの痛みや、気管支炎、咳などにも効果があるほか、他の薬剤の薬理作用や、刺激をやわらげる働きがあることから、一般に販売される風邪薬だけでなく、漢方薬にもよく配合されており、その割合は80%とも言われています。
ただし、ごくまれに長期間服用することで、血圧が上昇する症状が出ることがあるため、摂取には注意しましょう。
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カルニチンの効能 効果
カルニチンは、体内の脂肪を燃焼してエネルギーに変えるためダイエット効果やスタミナ持続の効果が期待されています。
カルニチンの効能 効果
ダイエット、コレステロールの抑制、体力維持
カルニチンの詳細
カルニチンは、特殊なアミノ酸の一種で、燃焼系アミノ酸と呼ばれています。体内の脂肪を燃焼し、エネルギーに変えるためには必要不可欠な栄養素です。
ミトコンドリアという細胞内で、体内の脂肪やブドウ糖が酸素を取り入れて燃焼し、エネルギーに変えています。
その脂肪を筋肉に運び、燃焼する働きをしているのが、 カルニチンです。 このような働きからダイエット効果や、スタミナ持続の効果が期待されているのです。
体内のカルニチンの量は個人差によるところですが、カルニチンを多く持っている場合は、脂肪を燃焼する比率が高くなるために太りにくくなります。 逆にカルニチンが不足している人は、太りやすい体質になると言えます。
また、脂肪のエネルギー代謝を活発に行う必要があるスポーツ選手の場合は、カルニチンを積極的に摂取することで酸素摂取能力が増し、体力が上がり、スタミナが持続したという研究結果も伝えられています。
また、カルニチンの不足は、脳細胞を壊れやすくさせると言われています。カルニチンは、体内で脳細胞に多く含まれているアセチル−カルニチンに変わります。
また、年を取るごとに脳細胞が減少して行きますが、このアセチル−カルニチンが不足すると、脳細胞が壊れるスピードが高まり、痴呆症になりやすくなると言われています。
カルニチンは主に牛肉、羊肉や赤貝などに含まれており、微量ながら体内でも作り出されていますが、年齢と共に、体内でのカルニチンの生産量も落ちてしまいますので、不足分はサプリメントから摂取することが効果的です。
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ガラナの効能 効果
ガラナは、精神覚醒、疲労回復効果、スタミナ増強等の作用があることで話題となっています。
ガラナの効能 効果
疲労回復効果、肩こりの緩和、気管支喘息の抑制、血管内の浄化作用、脳組織の活性化、利尿作用
ガラナの詳細
ガラナは、ブラジルのアマゾン川流域を原産とし、房状の小さな赤い果実をつける果実です。
ガラナの名前は、南米インディヘナの部族、ガラニス族に由来し、先住民の中では何世紀もの間、体によい植物として利用されてきました。サッカーのブラジル代表のFWロナウドが、2002年のコリア・ジャパンワールドカップの期間中に、このガラナを毎日飲んでいたというエピソードは話題となり、日本でも注目を集めました。
ガラナの主成分はガラニンと言い、カフェインと同属の成分が集まったものです。ただ、コーヒーのカフェインは体にすぐ吸収されますが、ガラニンはゆっくりと吸収されるため、カフェインのようにすぐに効果が現れませんが、逆に体に過度の刺激を与えないため、カフェイン中毒を起こすこともなく安心して摂取できます。このカフェイン様の成分量はコーヒーの3倍とも言われ、興奮剤、鎮痛剤などの薬として用いられており、その他、強壮効果、疲労回復効果、鎮痛、解熱などがあるとされています。
また、ガラニンの持つ血液中の脂肪を分解する作用や基礎代謝能力の向上にも注目され、ダイエットサプリとしてもその名が知られています。
こういった効果から、原産国のブラジルでも毎日欠かさずに摂る健康強壮剤として数多くの人に愛用されているほか、米国では、精神覚醒、疲労回復効果、スタミナ増強等の作用があることで話題となっています。
最近では、ガラナに含まれる「カテキン」が、アルツハイマーの原因の1つとされるベータアミロイドを抑制する効果もあることが判明したほか、記憶力・集中力を高める作用もあるとして注目を集めています。
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カモミールの効能 効果
カモミールは、リラックス作用から抜け毛予防まで幅広く効果があります。
カモミールの効能 効果
抜け毛、肌の乾燥、気持ちを落ち着けたい、寝つきが悪い、肌あれが気になる、胃腸の調子が悪い
カモミールの詳細
カモミールは、ヨーロッパ原産のキク科の代表的なハーブで、古代エジプト時代から使われた、最も古いハーブのひとつです。
ギリシア語で「大地のリンゴ」、また古くから「植物のお医者さん」とも言われていました。日本には江戸時代の末期に渡来したのが始めといわれています。
ヨーロッパでは、風邪に効く民間薬として親しまれているハーブなのです。
カモミールには多くの品種がありますが、ジャーマン種とローマン種の2種類に大別できます。
ジャーマン種は花の部分をハーブティーとして利用することが多く、甘いリンゴのような香りが楽しめ、鎮静、消化促進作用のほか、冷え性にもよいとされています。
もう一方のローマン種は、主に入浴剤や染色に利用されています。
リラクゼーション効果や口臭予防などにも効果を発揮し、発汗を促す効果があるため、風邪のひきはじめに飲むと症状が和らぐといわれています。
そのほか、カモミールに含まれる精油成分アズレンには炎症を鎮める働きがあり、特に口腔から食道、胃腸までの消化器系の粘膜の炎症を抑えるとされてます。
また、最近では、カモミールに含まれているフラボノイド色素「アビゲニン」に抗酸化作用があるため、ガンや生活習慣病、アレルギーなどの原因となる活性酸素を抑える効力があることも明らかになっています。
このように、効能からも女性のハーブともいわれ、生理不順や生理痛の緩和にも使われていますが、妊娠中の方は使用は避けた方がよいでしょう。
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カプサイシンの効能 効果
カプサイシンは、エネルギー代謝を高めて脂肪を燃やします。
カプサイシンの効能 効果
ダイエット、肥満、冷え性、肩こり、食欲がない
カプサイシンの詳細
カプサイシンとは、南米原産の唐辛子の主成分で、コロンブスがスペインに最初に持ち帰り、その後中国、日本に伝えられました。唐辛子の辛み成分のおよそ9割はカプサイシンです。
カプサイシンの辛みは、舌や胃を刺激し食欲を増進させる効果があります。また、吸収も早く、中枢神経を刺激し、ホルモンの分泌を促します。その結果、エネルギー代謝が盛んになり、体内の脂肪の分解が促進されるのです。
唐辛子を食べた後に熱くなったり、汗が出るのはこのためで、運動した時と同じように熱エネルギーが発生し、体外に放出され脂肪を燃焼させる働きがあるからです。この働きには即効性があるため、ダイエットなどにも有効です。
唐辛子には、古くから、殺菌作用・健胃作用・体を暖める効果があるとされてきました。摂取後にすぐに暑くなったり汗をかいたりするのはまさに脂肪燃焼をしていることですので、カプサイシンの摂取はダイエット効果が期待できます。
同時に、体内に蓄積された疲労物質も分解されやすくなるため、疲労回復にも非常に効果があります。
このほか、カプサイシンには保温作用もあるため、血行を良くし、冷え性やむくみ、肩こりの改善にも役立ちます。
そのほか、カプサイシンの殺菌・防腐作用は古来から知られており、キムチは、この防腐作用を利用して生まれました。
さらに、最近の研究では、カプサイシンを摂取することで毛細血管が収縮し、心臓の働きがよくなったり、白血球の活動を活性化させるなど、免疫力アップの効果もあることも解明されています。
但し、カプサイシンの摂り過ぎには注意が必要です。それは、カプサイシンは腸で分解されず、便中に出てくることにより、排便時に肛門に対する負担が大きくなるため、 痔になりやすくなることがあり、注意が必要です。
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葛根エキスの効能 効果
葛根エキスは、葛の根を粉砕して採取されたエキスで二日酔いにも効果があります。
葛根エキスの効能 効果
更年期障害の改善、血圧の調整、二日酔いの改善、整腸作用、風邪の初期症状の緩和
葛根エキスの詳細
葛根エキスは、葛の根を粉砕して採取されたエキスです。
葛湯など、日本では主に食材としても知られる葛ですが、紀元1世紀以来、中国でも民間療法で一般的に使用されてきたハーブです。
葛根エキスには、ポリフェノールの一種であり、女性ホルモンを活性化させるイソフラボンを多く含み、 大豆よりも多種多量のイソフラボンが含まれ、更年期障害の改善や女性ホルモンの不足から生じる体の不調などに効果があります。
このイソフラボンの働きにより、血行を良くする効果もあるため、それに伴う血圧の調整、肩こりや頭痛を緩和する常備薬としても用いられています。
また、葛根エキスは二日酔いにも効果があることでも知られ、健康な肝臓を作る為に欠かせない栄養分でもあります。その他、食物繊維が豊富なため整腸作用にも優れ、便秘改善や腸の調子を良くするためにも利用されています。
一般的には、特に風邪の初期症状に効くということもあり、市販の風邪薬にも使用され、その名前を広めています。
また葛根エキスは、アミノ酸を多く含むため、美白作用やシワ・たるみの改善に効果があることから、多くの化粧品などの成分に含まれています。
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牡蠣(カキ)の効能 効果
牡蠣(カキ)は、豊富な栄養成分で体力を増強します。
牡蠣の効能 効果
酒量が多い人、倦怠感、血圧のコントロール、血栓症の予防、虚弱体質、ガンの予防
牡蠣(カキ)の詳細
牡蠣は、「海のミルク、海のミネラル」と言われ、天然ミネラル・ビタミン・アミノ酸などが豊富に含まれています。 また、良質たんぱく質、ビタミン、ミネラルをバランスよく含んでいることから、「海のミルク」とも呼ばれています。
サプリメントでの牡蠣は、生カキの成分を抽出して濃縮させたもので、特にタウリン、グリコーゲン、亜鉛といった健康維持に欠かせない栄養分が多く含まれています。
中国やヨーロッパでも古くから愛用されており、日本では縄文時代での貝塚からカキの貝殻が発見されたことから、縄文時代では日本人は牡蠣エキスを既に取り入れていたのでは、ということも考えられています。
摂取すると、唾液に含まれる酵素によって消化され、胃腸を働かせることなく体内に吸収されるという特徴があります。そのため、即効的な滋養や強壮効果が期待できます。
次に高タンパクという面でも優れており、良質たんぱく質を含む上、計18種類のアミノ酸が含まれています。
その結果、血圧の上昇を抑え、動脈硬化の発生原因となる、血中コレステロールを減らす効果もあります。
このように、ビタミンやミネラル類も豊富に、バランスよく含んでいるのが特徴です。
特に、肝臓の働きが低下すると、疲労などの自覚症状が現れますが、高タンパク・高ビタミンの牡蠣を摂取することで肝臓にとって非常に有効な働きが期待できます。
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カヴァカヴァの効能 効果
カヴァカヴァは、気分をリラックスさせて不安を解消します。
カヴァカヴァの効能 効果
不安を感じやすい人、眠れない、緊張しやすい、自律神経の安定、更年期障害の緩和
カヴァカヴァの詳細
カヴァカヴァは、別名カバと呼ばれるコショウ科の植物で、主に南太平洋諸島で自生しています。気分をリラックスさせて不安を解消する効果があり、日本ではまだあまり普及してはいませんが、アメリカやヨーロッパではカヴァカヴァが不安の解消や不眠の改善などの目的に一般的に利用されています。
南太平洋の先住民の間では、カヴァカヴァの根を砕いて、ココナッツミルクで割って飲むと気分が高揚することから、儀式には欠かせない飲み物だったと伝えられています。
カヴァカヴァには、カバピロンという物質が含まれ、抗不安作用、鎮痛作用、筋肉の緊張緩和の作用があると確認されています。また、精神を落ちつかせる作用もあることから、痛み止めやリューマチの治療薬や、不眠にも効くとされています。カヴァカヴァは、不安を感じやすい人、不眠、アガリ症、更年期障害を持つ人に特に効果があるといわれています。
但し、カヴァカヴァの摂取については、妊婦や授乳中、うつ病の治療や肝臓へ疾患のある場合は避けましょう。また、使用中は眠気を感じることがあったり、アルコール飲料や薬物との併用は、効果が強く出ることがあるので十分に注意しましょう。
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カイアポいもの効能 効果
カイアポいもは、血糖値を下げるブラジルのさつまいもです。
カイアポいもの効能 効果
糖尿病
カイアポいもの詳細
カイアポいもは、別名「シモン」「薬いも」とも呼ばれ、ブラジル南部のカイアポ山地で栽培されています。日本へは10数年前に紹介され、四国の山村で滋養食材として栽培されてきました。甘みが殆どないため、昔からインディオ達の間でも、食べ物としてより、傷の治療や滋養強壮、健康維持などに役立てられてきました。また、カイアポいもを一度栽培した土地には、8年以上何も栽培できないと言われるほど、土の養分をたっぷり吸収して育つため、ビタミン、ミネラルが大変豊富な作物です。
このカイアポいもは、サツマイモに比べて、カルシウムは約6.6倍、鉄分は8.8倍、カリウム、リン共に約2倍など、ミネラルがズバ抜けて多く、ベータカロチンは約3倍と豊富に含まれています。その他、コリン、ビタミンB12、亜鉛、銅、マグネシウム、マンガンなど、生きるために必要なすべての微量栄養素を含んでいることも証明されています。
また、他の野菜にはあまり含まれていないような天然ビタミンKや、生命に必要不可欠な成分のポルフィリンが豊富に含まれており、白血病、糖尿病、高血圧、貧血、アトピー、肝臓疾患、動脈硬化、痴呆ほか血液浄化などさまざまな病状に効果があります。
中でも、このカイアポいもは血糖値を下げる効果があるといわれ、糖尿病には抜群の効果をもたらすと言われています。
但し、血糖値を下げる成分は、いもの表皮から2〜3ミリの部分であるため、生のまま皮ごとすり下ろしたカイアポいもを、1日50〜100グラム程度を1〜2ヶ月程度続けることで血糖値が下がり、血液がサラサラになるというデータも出ています。
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オリゴ糖の効能 効果
オリゴ糖は、腸の働きを活発にしてガンも予防します。
オリゴ糖の効能 効果
便秘、コレステロール値が高い、肥満、ガンの予防、血糖値が高い、骨粗しょう症の予防
オリゴ糖の詳細
オリゴ糖は、少数のブドウ糖や果糖が結合したもので、「oligo」=「少ない」という意味のギリシャ語が語源です。オリゴ糖には、食品に含まれる天然オリゴ糖と、研究により機能性を持たせて開発された合成オリゴ糖の2種類があります。オリゴ糖は、母乳で育った赤ちゃんの腸内にはビフィズス菌が多く、粉ミルクで育った赤ちゃんの腸内にはビフィズス菌が少なかったことから、母乳にはオリゴ糖が含まれているということが分かり、研究が始まったのです。
更にオリゴ糖は、小腸で吸収される消化性のものと、胃や小腸では消化されず、大腸まで到達する難消化性のものがあります。消化性のオリゴ糖は、大腸の中で腸内細菌によって発酵し、腸内を酸性にする働きがあります。これにより、便秘の解消と善玉菌が増殖し整腸する効果があります。
また、難消化性のオリゴ糖は、砂糖に比べると低カロリーな上、消化されないという性質から、血糖値の上昇を抑える効果もあります。
甘味を持つ砂糖は、虫歯菌の格好の栄養素になりますが、オリゴ糖の仲間でもあるフラクトオリゴ糖や、乳果オリゴ糖、パラチノースなどは甘味を持ちながら、虫歯菌の栄養素にならないため、砂糖の代用品として使用すると、虫歯を避けることができます。
他に、オリゴ糖の効果としては免疫力やアレルギーを改善する作用もあり、カルシウムとミネラルの吸収を助ける作用もあるとされています。
ただ、便秘気味の人はオリゴ糖を摂取すると、お腹の調子を整えることができますが、摂りすぎると下痢することがあるので注意する必要があります。
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オリーブの効能 効果
オリーブの葉を抽出して作られたサプリメントは、心臓に効果があるといわれています。
オリーブの効能 効果
動脈硬化、便秘の予防、胃液の分泌の促進、美肌効果、血圧低下、抗ウィルス作用
オリーブの詳細
オリーブの木は、別名「太陽の樹」とも呼ばれ、地中海沿岸地方を始め、昔から様々な国で親しまれてきました。主に利用されるのは、果実から採取できるオイルで、実や葉も料理やサプリメントなどに利用されています。
1世紀頃のローマ帝国では、オリーブオイルは「液体の黄金」と呼ばれ、非常に貴重なものとして扱われており、オリーブの葉を煎じて飲んだり、葉の成分をワインに混ぜ、オリーブの葉の効能は広く知られていました。
オリーブオイルは、植物油の中でも特に消化吸収がよく、主成分である不飽和脂肪酸のオレイン酸や、リノール酸 、リノレン酸が豊富に含まれ、血管の健康維持に役立ち、動脈硬化も予防します。
また、便秘予防や、胃液の分泌の促進、消化を良くする働きもあると言われています。
また、内用だけでなく外用でも効果があり、炎症やかゆみを抑えたり、肌に潤いを与える美肌効果など、美容の分野でも広く利用されています。
特にオリーブの葉に含まれるポリフェノールの一種のフラボノイド類やカルシウム、鉄分などのミネラルの働きから、、血圧降下や解熱、殺菌など様々な効果があるとされています。なお、オリーブの葉を抽出して作られたサプリメントは、心臓に効果があるといわれています。
このような多くの働きから、限られた効能だけではなく、総合的な健康に結びつくサプリメントとしても評価されているのです。
なお、オリーブに含まれるオレウロペイン酸は強力な免疫活性力を持ち、そのパワーは、胃潰瘍の原因の1つとされるピロリ菌を殺菌する作用があるとも言われています。
こういった効果から、病原菌などのウィルス、細菌、真菌の退治に期待できます。そして、細胞分裂を妨げ、ウィルスの蔓延を防ぐと共に免疫細胞の生成を促し、免疫力を高めることで二重の方法を取ってウィルス退治を行っています。
そのほか、オリーブオイルとしてもよく利用されていますが、その種類は多種多様で選択も難しいのですが、より効果を得たいのならば、純度が高い「エクストラバージンオリーブオイル」を選ぶとよいでしょう。
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オメガ3の効能 効果
オメガ3は、体の調子を整え、脳の働きを良くします。
オメガ3の効能 効果
イライラする人、心臓疾患の予防、肥満、子どものキレ防止、中性脂肪値が高い、アレルギー症
オメガ3の詳細
オメガ3とは、必須脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)と、EPA(エイコサペンタエン酸)、アルファリノレン酸の総称です。人間の体内では作ることができない栄養素で、このオメガ3の不足により、アレルギーや、動脈硬化、ガンが増えるというデータもあるなど、世界中でたいへん注目されている必須脂肪酸なのです。
主にさんま、さば等の青魚に多く含まれ、フラックスオイル(亜麻仁油)、しそ油、 ごま油、などにも含まれています。
オメガ3は、脳や心筋のほか、肌細胞や女性のプラセンタ(胎盤)、男性の生殖器などに含まれています。特に、美容の面については、コラーゲンの生成を促すとも言われています。
特に、基となるものが植物性食品に含まれているアルファリノレン酸で、これを摂ることで、代謝経路を経て、DHAやEPAを作り出すことが出来ます。
また、揚げ物やスナック菓子などで摂り過ぎると肥満の元となり、動脈硬化を招くリノール酸を解消してくれる効果もあります。
更に、ヨーロッパではアンチエイジングへの重大な働きが注目されています。
脳の機能との関係も深く、集中力をアップしたり、悪玉コレステロールを分解し、血液をサラサラにする効果もあります。ほかに、心臓病や生活習慣病の予防、疲労回復などにも有効だと言われています。
近年は花粉症に対して、著しい効果をあげていることが分かりました。
このように、大変優れた働きを持っているオメガ3ですが、酸化しやすいため、逆に体の調子を悪くしたり、吸収されにくいという難点もあることを知っておきましょう。
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大麦若葉の効能 効果
大麦若葉は、豊富なビタミン、ミネラルが細胞を活性化します。
大麦若葉の効能 効果
疲れやすい、貧血、コレステロール値が高い、高血圧、ガンの予防
大麦若葉の詳細
大麦若葉とは、イネ科の植物で、日本でも1960年代後半から健康食品として親しまれています。大麦が20〜30センチに成長した状態を指し、栄養豊富な成長期にある大麦の若葉のことを差します。「麦は踏まれるほどよく伸びる」といわれるように、栽培の途中に、新芽を何度も踏みつけることで株分けがおこって増える、生命力の大変強い植物です。青物特有のクセも少なく飲みやすいことから、青汁をはじめ健康食品等、幅広く利用されています。
大麦若葉は栄養価に優れ、精白米の10倍以上の食物繊維を持っており、他の緑黄色野菜と比べてもビタミン類やミネラル類などの様々な栄養素がバランスよく含まれているため、野菜が不足している時や食生活が不規則の方等には最適なサプリです。
そして、この大麦若葉には、ホウレン草と比べると、とり過ぎた塩分を体外へ排出させる働きがあるカリウムが約18倍、骨を強くするカルシウムが約11倍、身体のバランスを整えるマグネシウムが約4倍と、格段に多く含まれています。そして、炎症を抑える効果があり、「飲むと血になる」と言われる葉緑素や、体内の新陳代謝を活性化させるビタミン類の働きで、活発な細胞増殖が期待できる生体賦活作用があります。そのほか、足りなくなると、味覚障害や精力減退となる亜鉛、足りなくなると貧血を起こす鉄分も多く含まれています。
そして、これらのミネラル類、葉緑素、ビタミン類、生体賦活作用を大麦若葉の4大効用と呼ばれています。
ほかにも、大麦若葉には、酸化還元酵素や、過酸化水素分解酵素、脂肪酸化酵素、活性酸素を防ぐ酵素SOD酵素など、酵素も豊富に含まれていることから、大気汚染やストレスなどで発生する活性酸素が原因となる、体内の老化や生活習慣病を防ぐ効果もあるとされています。
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オウギの効能 効果
オウギは、ガン、風邪の予防にも効き、免疫系にも万能です。
オウギの効能 効果
虚弱体質、疲れやすい、病後の体力回復、風邪をひきやすい、ガンの予防、ストレス
オウギの詳細
オウギは、日本名をアストラガルス、またはアストラガラスと言い、中国、シベリア、朝鮮半島を原産とするマメ科の多年草で、強壮薬として重用されている生薬の1つです。
古くから主に根の部分を、漢方薬や薬用などに使用されてきました。その成分は免疫機能を高めるフラボノイドやサポニンを含み、全身の機能を高める効果があります。その他、ガンの予防、ストレスが多い人にも効果があります。オウギは、強心、利尿、血圧降下を目的に処方され、皮膚を美しくし、体のむくみを取る働きもある生薬です。
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エゾウコギの効能 効果
エゾウコギは、体力を向上させて耐久力、抵抗力を高めます。
エゾウコギの効能 効果
風邪をひきやすい、虚弱体質、ストレスが多い、運動能力の向上、持久力を高める
エゾウコギの詳細
エゾウコギは、中国では約2000年前から薬用として利用されていた植物です。
中国名では、刺五加(しごか)と言い、刺(とげ)のある五加(ウコギ)という意味があります。その名の通り、エゾウコギの幹や枝には刺がたくさんあり、鳥やヘビなどもこの木には近づかなかったことから、別名「トリトマラズ」や「ヘビノボラズ」とも呼ばれていました。
極寒の大地に生息する植物で、アイヌの人たちは、昔からこのエゾウコギを神聖な植物として珍重し、鋭い刺を持つ枝を家の入り口につるし、悪霊を遠ざけるおまじないにも使われていたそうです。更に、強精・強壮に効果があるほか、神経痛や関節炎、淋病の治療にも使っていたそうです。
エゾウコギのパワーは、高麗人参を遥かに越えるとも言われており、別名シベリア人参とも呼ばれています。
モスクワオリンピックの時に、ソ連の選手がメダルを独占した際、多くの選手たちがこのエゾウコギを飲用していたことがマスコミに紹介され、これをきっかけに世界的にエゾウコギの名が広まりました。
エゾウコギは大地のエネルギーを吸収する植物であり、そのエゾウコギを食べることにより、エゾシカは極寒の地を越冬するパワーを蓄えていると言われています。
また、食事前にエゾウコギを飲用することで、血糖値の上昇が抑えられる効果があるそうです。
更に、エゾウコギは脳内モルヒネと呼ばれる「β-エンドルフィン」という物質の分泌を促進する作用があることがわかっています。β-エンドルフィンは、苦痛や疲労、ストレスを感じにくくする成分なので、日頃ストレスを感じていたり、うつ状態の方にも効果が期待できます。更に、免疫力をアップし、体の防御機能を高め、病気にかかりにくくする効果もあるほか、体のだるさを取り除く効果もあると言われています。
このように、エゾウコギは「肉体と精神」両方に重要な効果をもたらす植物なのです。
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エキナセアの効能 効果
エキナセアは、自己免疫力を高めて、風邪を引きにくくします。
エキナセアの効能 効果
風邪をひきやすい、インフルエンザの予防、扁桃がはれやすい、尿路感染症の予防、アレルギー症、ストレスが多い
エキナセアの詳細
エキナセアは、別名「メディカルハーブ」とも言われるキク科のハーブで、2000年以上の歴史があり、北米のネイティブ・インディアンは、古来から風邪の薬や、毒蛇に噛まれた時の対処に使われたと伝えられています。現在、欧米でも多くの家庭が風邪の治療薬として薬箱に常備しているというくらい、非常に人気の高いサプリメントです。
エキナセアの主な効能は、さまざまな微生物に対する免疫力を高める働きや、ウィルスなどの感染症予防、それに対する治癒効果が認められています。
ある研究では、エキナセアはウィルス感染細胞を破壊するT細胞を活性化させる薬と比べ、20〜30%も多くT細胞の活性を高めたという結果が出ています。
このように、エキナセアは、ウィルス感染を受けた時に体内で作られるタンパク質のインターフェロンの働きを助け、がん細胞を殺す役目をするナチュラルキラー細胞が、感染した細胞を破壊するのを助ける効果もあると考えられています。
その他、抗菌作用などの効果もあり、気管支炎や、花粉症、アトピーなどのアレルギーにも効果があるとされています。
欧米だけでなく、ヨーロッパでもその効果は高く評価され、、ドイツでは、風邪の初期症状の改善や予防薬として、一般に普及しているなど、国によってはエキナセアを医薬品として認定している国もあるようです。
但し、エキナセアは、過剰摂取すると下痢を起こしたりするので注意が必要です。また、肺結核や糖尿病にかかっている場合は、免疫不全を招く恐れがあるため使用を避けた方がよいでしょう。
また、キク科植物なので、キクアレルギーのある人も副作用を注意する必要があります。
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ウコンの効能 効果
ウコンは、肝機能を強化して、動脈硬化やガンも予防します。
ウコンの効能 効果
酒量が多い、二日酔い、胃腸の調子が悪い、コレステロール値が高い、タバコをよく吸う、ガンの予防
ウコンの詳細
世界には、さまざまな種類のウコンが存在しています。もともとウコンは熱帯アジア産の植物のため、日本では、沖縄県と鹿児島県のみで自生しています。
日本にウコンが伝えられたのは室町時代で、その後江戸時代の前期に琉球時代の沖縄より各地に広まりました。
沖縄では昔から、ウコンには肝臓を強くする働きがあるとされ、お茶や料理に使うなど、民間薬草として利用されてきました。
更にその後の研究で、ウコンが肝機能を強化し、解毒作用を助けることも解明され、健康食品として幅広く利用されるようになりました。
また、アメリカでの研究結果から、ウコンの色素成分でもあるクルクミンが、皮膚ガンを抑制する効果があると報告されたことから注目が集まっています。
現在、日本でよく利用されているウコンは、秋ウコン、春ウコン、紫ウコンの3種類があり、このクルクミンは特に秋ウコンに多く含まれ、小腸で吸収される前に、テトラヒドロクルクミンという物質になり、直接内臓に働きかける性質を持っています。
そのほか、秋ウコンはお酒をよく飲み、肝機能が低下しがちな方が摂取するとよいとされています。その他、肝臓だけでなく、他の内臓の健康維持もしたい方は、春ウコンを摂取するとよいでしょう。紫ウコンは、秋ウコンや春ウコンとは違い、クルクミンはほとんど含まれていませんが、漢方では、「芳香性健胃剤」とも呼ばれ、胃腸の不調に効果があるとされています。また、紫ウコンは、血液の浄化、血管や脳細胞の老化防止にも効果があるとされています。そして、血液を浄化することにより、肩こりや腰痛の原因物質を取り除くため、体の痛みから解放されるという相乗効果も期待できます。
なお、クルクミンは、パンに含まれているイースト菌や、ヨーグルトに含まれている乳酸菌、ビフィズス菌と一緒に摂取するとテトラヒドロクルクミンになり、更に大豆や卵に含まれているレシチンを一緒に摂取すると、乳化作用により吸収が高まります。このため、ウコンを摂取する時はパンやヨーグルト、大豆や卵と一緒に取るとよいでしょう。
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鳥骨鶏の効能 効果
鳥骨鶏は、古来から血行改善の有効とされています。また鳥骨鶏は、脳梗塞の予防にも良く使われます。
鳥骨鶏の効能 効果
体力の回復、生活習慣病の予防、貧血、月経障害、脳梗塞の予防、動脈硬化の予防
鳥骨鶏の詳細
鳥骨鶏は、古来から薬用鳥として珍重されてきた中国原産の鶏で、外観から肉、骨までも黒いことから鳥骨鶏の名がつけられました。日本には江戸時代に伝わり、万病に効くものとして昔から重宝されてきましたが、育成が難しく、現在では天然記念物に指定されています。
主成分はタンパク質ですが、低分子のため体内に吸収されやすい利点があります。また、鳥骨鶏には脂質や炭水化物が少ないので、ダイエット中の人もカロリーを気にすることなく摂取できます。
更に、血行の改善に有効とされており、中国最古の薬物書にも、鳥骨鶏が血行障害を始め、すべての病気に効果があると記されています。
このことから、鳥骨鶏は脳梗塞の予防のほか、体力の回復、生活習慣病の予防、貧血に効果があると言われています。
鳥骨鶏には、ミネラルやビタミンの含有量が高いのも特徴の1つです。更に、青魚に多く含まれるとされるEPAやDHAが含まれていることから、中性脂肪の予防、脳の活性化にも役立ちます。
そのほか、鉄分やその働きを助けるイオウも多く含まれるため、女性の月経障害に効果があるといわれています。
また、鳥骨鶏は血液をサラサラにする効果を持つ亜鉛が豊富に含まれ、血行改善効果のあるヒアルロン酸、シアル酸なども多く含むため、生活習慣病だけでなく、血管を健康に保つ効能もあると言われています。
また、烏骨鶏の産卵数は、年間わずか40〜50個と少なく、とても高価であることも知られています。また、この卵にはEPAやDHAが含まれ、血液浄化の効果があるとされています。
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EPA・DHAの効能 効果
EPA・DHAは血栓を防いで血液の流れをスムーズにします。
EPA・DHAの効能 効果
血栓症の予防や高血圧、アレルギー疾患、イライラする人、物忘れが激しい、眼の健康維持
EPA・DHAの詳細
EPAはエイコサペンタン酸、DHAはドコサヘキサエン酸、これらはオメガ3脂肪酸とも呼ばれ、主に青魚の脂肪に多く含まれている多価不飽和脂肪酸です。 どちらも体内で合成できない必須脂肪酸の一つで、これらが含まれた食品を健脳食とも言われています。
この成分は脳や神経組織を中心に多く存在し、発育や機能維持に必要不可欠ですが、酸化しやすい成分でもあります。
2つの成分とも、もともと人間の脳細胞や母乳の中にも含まれていますが、最近では肉を摂取する割合が多くなり、魚からのEPA、DHAの摂取量が減ってきています。そのため、不足分はサプリメントから補うのが一般的です。
EPAの効果としては、角質層を厚くして皮膚を丈夫にするほか、皮膚炎を予防する効果もありますので、アトピー性皮膚炎にもよく使用されています。他に、エスキモーやイヌイットなど、魚を主食とする人々には動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞などの病気が大幅に少ないことからも分かるように、魚に含まれるEPAという成分がコレステロールや中性脂肪を減少させ、血管壁への付着を抑制する効果があります。その結果、血液の流れを良くし、血栓を予防することができるとされています。
また、DHAは、人間の目や脳の灰白質に多く含まれることから、脳や神経の発達、記憶力・視力の低下にも効果があるといわれています。
更に、最近では生理痛にも効果があるということが分かり、話題を集めています。生理痛は、子宮を収縮し、経血を排出する働きがある「プロスタグランジン」という物質が関係しています。しかし、このプロスタグランジンが強く作用しすぎると生理痛が生じるとも言われています。
そこで、最近の研究ではDHAやEPAに、プロスタグランジンの働きを抑える効果があるということが分かり、実験では80%の人に生理痛の改善の結果が表れたとされています。
その他、研究の成果として、子供の記憶力や学習能力の向上が見られることも判明しています。
このことから、DHAが脳細胞に直接働きかけ、脳の機能向上に役立つことが認められましたが、最近ではガンやアレルギー疾患の治療にも多くの期待が寄せられている物質なのです。
但し、DHAを過剰に摂取すると、赤血球のリン脂質にDHAが増加して酸化されやすくなることから、酸化防止のためにもビタミンEも併せて摂取するとよいでしょう。
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イヌリンの効能 効果
イヌリンは、植物によって作られるダイエット効果の高い天然のオリゴ糖の一種です。
イヌリンの効能 効果
脂肪の蓄積を抑える、血糖値の正常化、便秘の改善
イヌリンの詳細
イヌリンとは、植物によって作られる、天然のオリゴ糖の一種です。
主に、菊芋、チコリ、タンポポ、ごぼうなどの根や地下茎に蓄えられます。特に、菊芋には、これらの中でも含有率が最も多く、イヌリンが約10%〜12%も含まれています。
また、イヌリンの持つ糖質は有名で、人間が持つ酵素では消化吸収が不可能な性質を持っています。そのため、ブドウ糖の生成が抑制されるため、肝臓への負担が軽いとされています。更に、インシュリンの分泌量を低下させる働きもあり、膵臓の負担も軽減されます。これらの相乗効果により、血糖値の上昇を抑えることができます。
そして、イヌリンが注目を集めているのも、このインシュリンによるダイエット効果です。
ホルモンの一種であるインシュリンの分泌が増えると、脂肪がどんどん蓄えられ、代謝されにくくなり、太りやすくなる性質があります。そこでイヌリンの持つ低インシュリン効果は、血糖値の上昇を緩やかにするため、過度のインシュリンの分泌が抑えられ、体内に脂肪が蓄積されるのを防ぐと共に代謝を促し、太りにくくなる効果があるのです。
また、イヌリンは腸内で初めて分解されるため、腸内環境の改善、便秘予防の効果もあると言われています。
更に、イヌリンに含まれる食物繊維は、便や老廃物が腸内に留まる時間を短くし、排泄を促し、腸の運動を活発にします。しかも、肥満の原因になる栄養素が腸から吸収されるのを防ぐ効果もあります。
このように、ダイエット効果が高いイヌリンですが、より効果を上げるためにも、サプリメントなどを食事の直前か、食後すぐに摂取するとよいとされています。
また、ごぼうなどの野菜から摂取する場合は、皮に近い部分に有効成分が含まれているので、なるべくそのまま料理に利用することが大切です。
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イチョウの効能 効果
イチョウ葉エキスは、老人性痴呆症に有効です。また、イチョウは、記憶力や集中力のアップにも利用されます。
イチョウの効能 効果
物忘れが激しい人、集中力を高めたい人、痴呆予防、肩こり、冷え性
イチョウの詳細
イチョウは、3億年もの昔から世界で生息する最古の樹木と言われ、ヨーロッパでは30年以上の歴史を持つ医薬品です。特にフランスやドイツでは、その効果が医学的にも確認されています。
成分としては、主にフラボノイドとテルペンラクトン類の働きが大きく、細くなった血管を拡張し、もろくなった血管を修復する効果があり、その結果コレステロール値を下げたり、活性酸素を取り除く働きがあると言われています。
更に、イチョウ葉だけに含まれているとされるテルペンラクトン類は、体内の循環に深く関わる成分で、さまざまなパワーを持っています。
また、この中にはギンコライドという物質の働きがあり、この成分は血液を固まりにくくする作用があります。
これにより、脳内の血液がスムーズに流れ、脳神経や脳細胞を活性化し、物忘れや痴呆予防、記憶力の衰えを防ぐ効果があるとされています。これが、イチョウが「頭のよくなるサプリ」と呼ばれているゆえんです。
但し、このギンコール酸はアレルギー物質です。そのため安全基準は5ppm以下となっており、摂取するときはギンコール酸5ppm以下のものを選ぶ必要があります。
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イソフラボンの効能 効果
イソフラボンは、更年期の症状を改善し、骨粗しょう症や血管障害も予防します。
イソフラボンの効能 効果
閉経後の女性や、更年期症状の緩和、高血圧や動脈硬化の予防、骨粗しょう症の予防、環境ホルモン対策、前立腺ガンや乳ガンの予防
イソフラボンの詳細
イソフラボンは、別名「植物エストロゲン」と言い、大豆のフラボノイドの一種で、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをします。例えば、女性ホルモンが減少した場合には、代替ホルモンとして作用する働きがあります。
このイソフラボンは、大豆胚芽に特に多く含まれていますが、実際には大豆のイソフラボンの含有率は0.2%と微量ながら、大きな効果があると考えられています。大豆を加工した食品を特に多く摂取する習慣のある日本人に、骨粗鬆症や更年期障害などの発生率が低いことから、欧米ではその理由の1つに、この大豆イソフラボンがあるとして研究が進められています。
イソフラボンには、糖がついている(配糖体)「グリコシド型」と、糖のついていない「アグリコン型」の2種類があります。
なお、豆腐などの大豆食品や多くの健康食品は「グリコシド型」、味噌のように麹菌などで発酵させたものは「アグリコン型」と言います。「アグリコン型」の方が胃腸での吸収が早く、摂取して1〜2時間の効果が期待できます。即効性を求める場合はアグリコン型が多く含まれているものがオススメです。
イソフラボンの効果は、女性器官の成熟や正常な生理、女性特有の体つくりや美しい肌を促しますが、特に更年期には、女性ホルモンが低下することで、骨を壊す作用のある細胞が異常に働くため、骨粗しょう症を起こす確率が高くなります。このイソフラボンを補うことで、ホルモン量を安定させ、更年期障害や、骨粗しょう症を軽減させる効果があります。
このように、イソフラボンは女性ホルモンの欠乏を補うと同時に、分泌過剰を抑える効果があるので、女性ホルモン過剰が原因とされる乳がんの予防にも役立ちます。
また、乳ガンと同じようにホルモンが関係する前立腺ガンや子宮ガンに対しても、イソフラボンの効果があると考えられています。
その他、抗酸化作用もあることから、大腸ガンや肺ガンなどの他のガンに対しても予防効果が期待されています。
更に、研究により、動脈硬化の原因となる血液中の悪玉コレステロール(LDL)を減少させ、善玉コレステロールを増やす効果があることも明らかになっています。
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プロリンの効能 効果
プロリンは、切り傷などの回復に有用なアミノ酸です。
プロリンの効能 効果
関節の痛みを和らげる、肌の再生、シミや肌荒れの解消、脂肪燃焼
プロリンの詳細
プロリンとは、主にラクダのコブに豊富に含まれている成分で、たんぱく質に含まれていますが、特にゼラチンに多く含まれています。また、切り傷などの回復に有用なアミノ酸としても知られています。
コラーゲンを構成するアミノ酸の10%を占め、コラーゲンを合成するために必要不可欠な成分で、「コラーゲンのアミノ酸のドン」と呼ばれることもあります。
このことから、体の中でも大きな結合組織ともいえる腱、靭帯、関節など、骨組み作りのために必要な成分で、体の構造的要素を安定させ、しっかりとした体を作る働きがあります。
また、皮膚に潤いをもたらし、ビタミンCと一緒に働くことでより効果を発揮し、肌の再生、シミや肌荒れを防ぐほか、肌の角質層の潤いを助ける働きがあります。更に、一度破壊されたコラーゲンを修復する力も持っています。
こういった働きから、化粧品にも天然保湿成分として配合されています。
そして、このプロリンは筋肉のエネルギー源として使われることから、脂肪燃焼効果も期待できるため、アミノ酸ダイエットのサプリメントにも使用されることが多いようです。
なお、主に体内で合成されますが、あまりたんぱく質を摂取しないような野菜中心の食生活では、サプリメントなどで補給する必要があるとされています。
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アルギニンの効能 効果
アルギニンは、摂取して体に取り入れることで美肌効果が発揮され、効果も持続されます。
アルギニンの効能 効果
肥満の改善、育毛、メタボリックシンドローム、糖尿病、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、高血圧、心不全などの生活習慣病の改善
ED(勃起不全)不妊症、認知症、骨粗鬆症の予防
アルギニンの詳細
アルギニンは、成長期の子供にとっては食べ物から補充しなくてはならない必須アミノ酸ですが、大人になると、体内でグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。しかし、生成能力は十分ではないため、健康な体を保つためには不足分を摂取する必要のある、準必須アミノ酸です。
アルギニンは、必要な成長ホルモンの分泌に深く関わっており、アルギニンを補給することで筋肉の補修、増強をする働きがあります。
また、血管を広げるために必要な一酸化窒素はアルギニンから作られていることから、運動時に血流が足りないときに摂取すると非常に効果があります。
そして、疲労感の原因と言われる体内の余分なアンモニアを除去することができ、激しい運動や疲労の回復にもアルギニンは非常に有効です。
また、最近は、老化や生活習慣病などを予防する効果があることから注目されている成分でもあります。
一般的に、老化は、たんぱく質、脂質、遺伝子などが糖化することで働きが弱くなることが原因だと考えられています。アルギニンはこの「糖化」を抑える働きがあるのです。
このようにアルギニンはたんぱく質を合成しているだけでなく、それ単体でも重要な働きをもたらしていることから、「超アミノ酸」とも呼ばれています。
また、最近はアルギニンの美容効果にも注目が集まっています。
アルギニンは成長ホルモンを増やすと共にコラーゲンを増やし、その結果、シワやたるみを防ぐほか、老化現象により、硬くなり柔軟性を失ったコラーゲンの状態を良くし、肌を若く保つことができます。
更に、肌の血流を増やし、くすみを改善し、血色をよくします。この効果があるのは、アミノ酸の中でもアルギニンのみと言われています。
このように、アルギニンはアミノ酸の中でも特に強い保湿効果と肌荒れ防止効果がありますが、これらの美肌効果は、化粧品などのように外から補っただけでは吸収されにくく、十分な効果は期待できません。アルギニンは、摂取して体に取り入れることで美肌効果が発揮され、効果も持続するのです。
更に、精液の80パーセントはアルギニンが成分でもあるため、アルギニンが欠乏すると、EDなどの性障害や不妊症につながってしまうことから、男性にとっても非常に重要なアミノ酸と言えるのです。
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アミノ酸の効能 効果
アミノ酸はダイエット時などに摂取することで脂肪を燃焼させることができます。
アミノ酸の効能 効果
脂肪肝予防、神経機能の補助、成長ホルモンを高める、脂肪の燃焼、コレステロール値低下、抑うつ症状の解消、
筋肉タンパク質を補う、肝機能の増強
アミノ酸の詳細
アミノ酸は、アミノ基とカルボキシル(カルボン酸)の総称です。
アミノ酸は太古から存在する最も古い栄養成分の1つで、生命にとって必要な三大栄養素(糖質、脂質、タンパク質)がありますが、そのうちのタンパク質を分解すると、最終的にアミノ酸に分かれることや、アミノ酸が旨み成分の1つであることも分かり、その後アミノ酸についての研究が進められました。
人間の体の中は、約6割の水分と、内蔵や筋肉、皮膚など体のあらゆる組織を構成するタンパク質でできていますが、この元となる成分がアミノ酸で、体重の20%を占めていると言われています。
また、人間だけでなく、動物や植物などの様々な生物の体を形成する重要な成分でもあり、実に約500種類のアミノ酸があるといわれています。
また、遺伝情報を司るDNAもアミノ酸からなるなど、アミノ酸は生命の根源ともいえる非常に重要な物質でもあるのです。
中でも、人間が生きていく上で必要なアミノ酸は20種類で、そのうち人間の体内で合成できるアミノ酸は11種類あり、これを非必須アミノ酸、体内で合成できない9種類のアミノ酸を必須アミノ酸と呼んでいます。
そして、それぞれのアミノ酸には異なった働きがあり、最近ではアミノ酸ダイエットなど、特定のアミノ酸を摂取することで脂肪を燃焼させるなど、必要に応じてアミノ酸を摂取、または補給する必要があります。
特に、必須アミノ酸が1種類でも不足すると、体の調子が悪くなるため、食事制限や偏食傾向がある方は意識して摂取することが必要です。
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(15:19)
カテゴリ:サプリメント-1
アロエの効能 効果
アロエは、苦味は便秘の改善、ゼリーは傷の治癒に有効です。
アロエの効能 効果
便秘や胃腸の調子が悪い人、ヤケドや切り傷、肌あれが気になる、血糖値が高い、ガンの予防
アロエの詳細
アロエは南アフリカが原産地で、ユリ科に属する多年生植物です。アロエは数千年以上も前から、民間薬草として用いられており、日本には観賞用として輸入されました。 アロエには約200〜300種類があり、古くから「医者いらず」といわれるほど有効成分が多く含まれていますが、実際に薬用とされているのはキダチアロエとアロエベラの2種類です。
キダチアロエは葉も肉の部分も全部使え、他のアロエに比べて比較的苦味が少ない上に有効成分が多く、寒さにも強い性質を持っています。但し、アロエは医薬品として認められてないため、主に食品や化粧品の原料として使用されています。
一方、アロエベラは寒さに弱く、日本では主に沖縄で栽培されています。「アロイン」という苦み成分があるため、通常はその部分を除き、ゼリー状の葉肉部だけを使います。 アロエベラは主に食品や化粧品のほか、最近ではヨーグルトに使われています。
アロエの効能としては、便秘解消、発がん性物質の抑制、整腸作用、乾燥肌、肌荒れ、やけどの炎症の予防などが挙げられ、その効能は多種多様です。また、アロエに含まれるアルボランAとアルボランBという多糖類は、インスリンの分泌を促して血糖値を下げる効果があります。
アロエは外用にも内服にも使うことができる上、吸収が早いという特徴があります。例えば、アロエを皮膚に使用した場合、わずか数分で血管まで到達し、その効果を発揮します。また、アロエを内服する場合でも、他の食べ物よりも比較的早く胃の粘膜から吸収されるのです。
なお、満腹の時よりも空腹の時の方が吸収がよく、薬効が高いとも言われています。
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アセロラの効能 効果
アセロラは、万病対策のビタミンC補給に効果的です。
アセロラの効能 効果
風邪をひきやすい人や、ストレスが多い、肌あれが気になる、タバコをよく吸う人
アセロラの詳細
アセロラとは、カリブ原産の植物で、別名をバルバドスチェリーといいます。アセロラは直径2〜3cmの赤い実がなる果実で、ビタミンCがとても豊富な果実です。しかし、アセロラは傷みやすいため、生食は産地以外ではされていません。そのため、アセロラは生食よりもジュースやお菓子などに加工されて流通しています。
アセロラはビタミンCの含有量が優れており、例えば、アセロラ可食部100gあたり、約1000〜2000mgものビタミンCが含まれています。これは、レモンやグレープフルーツに比べて約10倍もの量に匹敵します。これは、アセロラが生育するのに強い紫外線を浴びるためで、アセロラはその紫外線から身を守るために、ビタミンCを大量に合成し、またビタミンCの吸収率は群を抜いています。
このビタミンCは、肌のシミやたるみの予防などの効果があるとされています。しかし、ビタミンCは水溶性なので、体内から排出されやすく、また火を通すことによってその殆どが失われてしまいます。また、体内で生成できないばかりか、ストレスや喫煙などからも失われやすく、ビタミンCが欠乏すると疲れを感じやすくなったり、風邪が引きやすくなるため、体外から補う必要があるのです。
更に、アセロラの果実の甘酸っぱさに反応して「刺激唾液」が分泌されますが、これは、梅干やレモンでも同様の反応を起こすもので、この刺激唾液には、様々な効果があります。この刺激唾液に含まれる酵素の中には、老化や生活習慣病の原因の90%を占めると言われている活性酸素を減らす働きがあるのです。
また、アセロラには柑橘類に含まれるフラボノイドという色素成分が含まれており、例え体内にわずかしか吸収されなくても、発がん性物質の活性化を止める働きがあります。また、毛細血管を保護し、丈夫にする働きもあることから、動脈硬化を防ぐ効果もあります。
但し、アセロラの健康食品には酸味を抑えるため、多量の糖分が含まれていることが多いため、原材料やカロリー表示に注意して選びましょう。
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アスパラギン酸の効能 効果
アスパラギン酸は、素早い疲労回復の効果がある非必須アミノ酸です。
アスパラギン酸の効能 効果
疲労回復、スタミナ増加、アンモニア物質を排出、鎮静作用
アスパラギン酸の詳細
アスパラギン酸は、アスパラガスに多く含まれ、その名もアスパラガスから来ている非必須アミノ酸です。アスパラギン酸は、エネルギー源として最も利用されやすいアミノ酸の1つで、主に医薬品や栄養ドリンクだけでなく、化粧品にも使用されています。
アスパラギン酸は、アスパラガスの他に、豆類、砂糖キビ、肉類、ナッツ類にも多く含まれています。
アスパラギン酸は、疲労回復時に必要なカリウム・マグネシウム、カルシウムなどのミネラルと結びついて細胞内へ必要な栄養素を素早く吸収させ、細胞内でのバランスを正常に戻す働きがあることから、素早い疲労回復の効果があるのです。
その他、アスパラギン酸はたんぱく質の合成や、脳の神経シグナルを伝達する働きもあります。また、アスパラギン酸は体内で窒素代謝やエネルギー代謝に関与し、疲労に対する抵抗力を高め、同時にスタミナ増加をもたらします。また、アンモニアと結合してアスパラギンとなることで、尿の合成を促し、循環器系に入ると毒性を発揮するアンモニアの解毒・排出作用があることも知られています。
また、アスパラギン酸を原料に合成された神経伝達物質は、細胞の興奮を鎮め、気持ちを落ち着かせる効果があるとも言われています。
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亜麻仁油の効能 効果
亜麻仁油は、骨の維持と、ガン予防効果があるとされています。
亜麻仁油の効能 効果
心臓病、糖尿病の予防、血管を健康に保つ、乳ガン予防
亜麻仁油の詳細
亜麻仁油はオメガ3の宝庫といえるサプリメントです。オメガ3脂肪酸は、主に心臓疾患の予防に役だつ必須脂肪酸です。3種類の脂肪酸ALNA(アルファ・リノレン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)がオメガ3の活性を持っていることから分類されています。
このため、亜麻仁油は心臓病を初め、血管に関わる病気やガン、糖尿病などの病気を予防したり、体調を整えたり、皮膚や髪に適度な油分を与え肌の調子も良くし、強壮作用があるとされています。
その他、亜麻仁油は、植物性ホルモン「フィトエストロゲン」の一種のリグナンを含んでいることから、骨の維持と、ガン予防効果があるとされています。
なお、このエストロゲンの効果で、ホルモンに関係する乳ガンや子宮ガン、前立腺ガンも予防できると言われています。また、逆に、エストロゲンは過剰摂取すると腫瘍を発生させる性質もありますが、亜麻仁油は体内のホルモン・バランスを調整することができるため、心配する必要はありません。
更に、亜麻仁に含まれる繊維質は、難溶性と水溶性の両方の働きを行うため、難溶性の持つ便秘改善効果と、水溶性の持つコレステロールの濃度を下げるという2つの効果が期待できます。
但し、亜麻仁油は熱には非常に弱い物質ですので、そのまま摂取するか、食材にかけてそのまま摂取するとよいでしょう。また、オイルの他、サプリメントとして種子も商品化されているので、好みに応じて摂取するとよいでしょう。

