アガリクスの効能 効果
アガリクスは、免疫力を高めることで、ガン細胞を押さえます。
アガリクスの効能 効果
ガンの予防、動脈硬化の予防、血糖値が高い、虚弱体質、高血圧
アガリクスの詳細
アガリクスという名前はキノコ「ハラタケ属」の総称で、和名を姫マツタケといいます。アガリクスはブラジルのピエターデ地方を産地としており、その後、アメリカの研究者の調査により、このピエターデ地方に生活習慣病の患者が少ないことから、アガリクスに多くの有効成分が含まれていることが分かりました。
ハラタケ属には全部で32種類の茸があり、様々な成分や特性を備えていますが、中でも効能が認められているのはこの姫マツタケ(アガリクス)のみです。
また、製品化されているアガリクスには子実体(傘と柄の部分)、菌糸体(根の部分)を原料に使った製品があります。
菌糸体は、アガリクスの母体で、子実体に比べて3倍前後成分が多いとされています。アガリクスの子実体は、一般的には乾燥・粉砕・顆粒などの加工された製品があります。いずれの成分も有用性があるため、両方を摂取することが望ましいともされています。
アガリクスの成分は、タンパク質が40%を占めています。但し、キノコ特有の成分でもあり、自然治癒力効果のあるβーグルカンの含有量がキノコの中でも最多と言われています。このほかアガリクスは、タンパク質、脂質、繊維質、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、必須脂肪酸などを豊富にバランスよく含有していると言われています。
アガリクスの効果は、β-グルカンの免疫システムを増強させる作用が、抗ガンに効果があるとされている他、栄養豊富なアガリクスを摂取することで栄養のバランスが取れたり、アガリクスが食べ物の吸収や通過を助けるなど消化器官の機能を整え、過剰な栄養素の吸収を防ぐ働きがあるとされています。また、アガリクス茸に含まれている食物繊維や不飽和脂肪酸には、高血圧・動脈硬化を予防する働きもあります。
ただ、アガリクスはその栄養豊富さから、生のままでは腐敗しやすいため保存が難しく、乾燥させたり、パウダー、顆粒、錠剤、カプセル状に加工されています。
但し、アガリクス市場が拡大したため、多くのアガリクス製品が次々に流通し、優良品から粗悪品までいろいろな商品が氾濫しているのが現状です。アガリクスを判断する方法としても、産地、原料、加工法なども様々に分類され、統一していません。ですから、よいアガリクス製品を選ぶには、企業名やブランドに惑わされず、メーカーや販売店から、出来うる限りの情報を入手することが大切です。




