カイアポいもの効能 効果
カイアポいもは、血糖値を下げるブラジルのさつまいもです。
カイアポいもの効能 効果
糖尿病
カイアポいもの詳細
カイアポいもは、別名「シモン」「薬いも」とも呼ばれ、ブラジル南部のカイアポ山地で栽培されています。日本へは10数年前に紹介され、四国の山村で滋養食材として栽培されてきました。甘みが殆どないため、昔からインディオ達の間でも、食べ物としてより、傷の治療や滋養強壮、健康維持などに役立てられてきました。また、カイアポいもを一度栽培した土地には、8年以上何も栽培できないと言われるほど、土の養分をたっぷり吸収して育つため、ビタミン、ミネラルが大変豊富な作物です。
このカイアポいもは、サツマイモに比べて、カルシウムは約6.6倍、鉄分は8.8倍、カリウム、リン共に約2倍など、ミネラルがズバ抜けて多く、ベータカロチンは約3倍と豊富に含まれています。その他、コリン、ビタミンB12、亜鉛、銅、マグネシウム、マンガンなど、生きるために必要なすべての微量栄養素を含んでいることも証明されています。
また、他の野菜にはあまり含まれていないような天然ビタミンKや、生命に必要不可欠な成分のポルフィリンが豊富に含まれており、白血病、糖尿病、高血圧、貧血、アトピー、肝臓疾患、動脈硬化、痴呆ほか血液浄化などさまざまな病状に効果があります。
中でも、このカイアポいもは血糖値を下げる効果があるといわれ、糖尿病には抜群の効果をもたらすと言われています。
但し、血糖値を下げる成分は、いもの表皮から2〜3ミリの部分であるため、生のまま皮ごとすり下ろしたカイアポいもを、1日50〜100グラム程度を1〜2ヶ月程度続けることで血糖値が下がり、血液がサラサラになるというデータも出ています。




