酵母の効能 効果
酵母は、新機能の開発で肝機能強化や美肌効果も期待できます。
酵母の効能 効果
便秘、下痢、肥満、酒量が多い、シミやソバカスが気になる、大腸ガンの予防
酵母の詳細
酵母とは、イースト菌とも呼ばれ、約5〜10ミクロンの大きさで、細菌よりもかなり大きな物質です。酵母には数百種類とさまざまな種類があり、自然界に生息する天然酵母は樹液や蜜、果実などに含まれています。
酵母は発酵を促進するために使われ、お酒やパン、味噌を作るときに主に用いられます。パンを作る時はパン酵母、お酒を作るときはビール酵母、ワイン酵母、清酒酵母など、お酒の種類に応じて酵母が使い分けられています。
酵母の働きは糖を分解して、アルコールと炭酸ガスを作るアルコール発酵を行います。
酵母の表面には、自然治癒力を高めると言われるキノコ類と同じ、ベータグルカンとマンナンという細胞壁で覆われています。
一般的に、サプリメントとして利用されているのはごく限られた酵母です。例えば、パンや味噌を作る時に使われた酵母は途中で分離することはありませんが、ビール酵母の場合は、ビールの製造の際に使われ、途中分離した酵母をエキスとして利用しているのです。
酵母はエジプトのピラミッド時代から既に、病気を追い払う為の魔よけや、強壮剤としても利用されていたと伝えられています。酵母の成分は、タンパク質50%、食物繊維30%を始めビタミンBや各種ミネラルが含まれており、必須アミノ酸も含んでいます。
食物繊維は消化を助け、腸内で活動し、便秘にも効果的です。また、体内で有害物質を吸着し、排除する働きもあります。また、ビタミンB1は食物から取り入れた糖質を代謝し、効率よくエネルギーに変えるので、脳や体を活発にします。
その他、カリウムが体内の塩分を一定量に保つ働きをするため、高血圧の予防にもなります。このように、酵母には、疲れの原因となる乳酸菌が繁殖するのを防ぐほか、糖尿病、動脈硬化、脳卒中の予防などにも効果がある上、摂 りすぎたカロリーを抑える働きがあります。




