コンドロイチンの効能 効果
コンドロイチンは、関節の動きをサポートする潤滑油です。
コンドロイチンの効能 効果
関節が痛い、肌の乾燥、傷の治りが悪い、免疫力の強化、中性脂肪値が高い
コンドロイチンの詳細
コンドロイチンは、正式にはコンドロイチン硫酸と呼ばれ、ギリシャ語で「軟骨のもと」という意味を持つムコ多糖体の一種です。加熱すると凝固する性質をもつ食物繊維の仲間です。
こういった性質を生かし、コラーゲンと共に、骨と骨との摩擦を防ぐクッション的役割をしています。
コンドロイチンは体内の水分量をコントロールする働きをしています。この保水性に注目され、コンドロイチンは美容目的にも使われてきましたが、その他にも関節などの弾力性を保持し、組織に潤滑性・弾力性を与え、栄養分の吸収・運搬・新陳代謝を促進する役目があります。
また、食事で摂った栄養は、腸から血管に入り各細胞に届けられますが、この間に、コンドロイチンとコラーゲンの層を通過します。 しかし、コンドロイチンが不足すると、この層が固くなってしまい、栄養は各細胞に行き渡ることなく、細胞がどんどん老化してしまうのです。こういったことから、コンドロイチンが不足すると、身体全体の新陳代謝が滞る原因となるのです。
コンドロイチンは、コラーゲンと同様、25歳をピークとして体内でも生成されていますが、 30歳を過ぎると、その体内生産量は1日の必要量の20分の1まで下がってしまうのです。
このように、適切な時期にコンドロイチンを摂取しないと、身体のあちこちに不具合が起きることがあるため、適度な摂取を心がけることが大切です。




