バレリアンの効能 効果
バレリアンは、快眠とリラックスが体感できるハーブです。
バレリアンの効能 効果
ストレスが多い、寝つきが悪い、眠りが浅い、緊張しやすい、肩や首がこりやすい、生理痛
バレリアンの詳細
バレリアンとは、和名で西洋かのこ草と呼ばれ、ヨーロッパ原産のオミナエシ科のハーブです。ラテン語のValereで「健康になる」、「強くなる」と言う意味を持ち、古代からギリシャでは安らかな眠りを与えてくれる植物として利用されていました。ドイツ、ベルギー、フランスでは医療用ハーブとして認められ、ヨーロッパでは1年に約1500万個が消費されると言われています。
バレリアンは薬用として根の部分が利用されていますが、これを乾燥させるとネズミや猫をひきつけると言われる独特の臭いを発します。この臭いのもととなる成分が吉草酸を始めとするテルペン類やアルカロイドなどの有効成分です。
これらの成分の作用により、脳内にある神経伝達物質、ギャバ(GABA)の分泌を高める働きがあります。ギャバにはイライラを抑える働きがあるため、バレリアンを摂取すると、ストレス解消や、睡眠を促し、筋肉の緊張を和らげると同時に緊張型の頭痛や腹痛、首や肩のこり、喘息、緊張性の胃痛や腹痛、生理痛を改善する効果も期待できます。
バレリアンには副作用が報告されておらず、安心して使用できるハーブですが、決められた量を守ることと、医薬品でもある睡眠薬や抗うつ剤、抗不安定剤などと一緒にとると、睡眠効果が強くなる恐れがありますので、避けたほうがいいでしょう。




