モロヘイヤの効能 効果
モロヘイヤは、ビタミンや食物繊維などの栄養補給に最適です。
モロヘイヤの効能 効果
血糖値が高い、便秘、胃腸の調子が悪い、コレステロール値が高い、アレルギー症、ガンの予防
モロヘイヤの詳細
モロヘイヤとは、別名をジュートと呼ばれ、エジプト原産の緑黄色野菜です。
カルシウムや鉄・カロテン・ビタミンB、Cなどを多く含み、古代エジプトでは食用にされ「王様の野菜」とも呼ばれ、クレオパトラも食していたと言われています。
モロヘイヤは、野菜の中で最も多く食物繊維を含んでいると言われ、カロチンはほうれん草の2倍、カリウムはニンジンの2倍、鉄とリンは3倍、ビタミンB2とCは10倍もの量を含んでいます。
食物繊維は糖分の吸収速度を遅らせ、食後の急激な血糖値の上昇を抑えるので、糖尿病予防や、血中コレステロールを低下させると同時に動脈硬化などを防止します。
また、カロチンは体内に入るとビタミンAになり、ビタミンB2とともに皮膚や粘膜の健康を維持するために必要な成分です。
そのため、これらを摂取することで肌の張りを保ち、ウイルスや細菌に対する抵抗力を高めてくれます。
モロヘイヤを刻むと、ネバネバした成分が出て来ますが、これは水溶性食物繊維と呼ばれる粘性多糖類の一種で、水分を含むと膨れることから、排泄を助け、便秘や食べすぎを防ぐ効果があります。また、不溶性食物繊維は発ガン性物質など、腸内の有害物質を吸着し、体外へ排出する働きがあります。その結果、中性脂肪やコレステロールを低下させ、有害物質から体を守ることが出来るのです。
更に、これらの成分は胃腸粘膜の表面を保護し、細胞を修復する効果もあります。
また、免疫力を高める効果もあるため、アトピー性皮膚炎や花粉症などにも効果があるとされています。




