<ビタミン類>ビタミンUの効能 効果
ビタミンUは、潰瘍を治癒する作用で知られています。
ビタミンUの効能 効果
胃酸の分泌の抑制、胃潰瘍の予防、胃腸の粘膜の修復
<ビタミン類>ビタミンUの詳細
ビタミンUとは、正確にはビタミンではなく、水溶性のビタミン様物質です。キャベツから発見されたことから、キャベジンとも呼ばれ、 胃腸薬として使用されていることでも有名です。
緑黄色野菜には少なく、キャベツ、セロリ、レタス、アスパラガス、青海苔などに豊富に多く含まれています。
ビタミンUは消化管粘膜の保護修復を促進し、胃潰瘍など、潰瘍部分の修復を促進します。また、胃壁表面の粘液を増やすため、胃を守る働きをします。その他にも、胃酸の分泌を抑える働きもあり、胃潰瘍や胃酸過多による胃のトラブル全般にも効果があります。このように、ビタミンUの潰瘍予防効果は非常に高く、摂取している場合と摂取してない場合とでは潰瘍の発症を40%も抑えると言われています。
また、肝臓の働きを活発にし、新陳代謝を促し、肝機能を高めたり肝臓に脂肪がつくのを防ぎます。
その他にも、抗酸化作用もあり、老化の元や、成人病の原因となる活性酸素を除去する働きがあります。




