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<ミネラル類>塩素の効能 効果

塩素は、胃液中に塩酸および塩化カリウム溶液の形で含まれ、消化促進作用があります。

塩素の効能 効果

食塩・塩化カリウムとして細胞内外に含まれている

<ミネラル類>塩素の詳細

塩素とは、食塩・塩化カリウムとして細胞内外に含まれており、塩酸として胃液中にも含まれています。ナトリウムとの化合物は、塩の主成分とされています。
また、強い漂白作用や殺菌作用もあるため、塩化ナトリウムなどの化合物以外は人体にとって有毒とされています。

化合物である塩化ナトリウムの効果は、歯茎を引き締め、歯槽膿漏や歯肉炎を予防する働きがあることから、一般に広く販売されている歯磨き粉の多くに、薬用成分としても使用されています。

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<ミネラル類>カリウムの効能 効果

カリウムは、ナトリウム(塩分)の排泄を促進し、血圧を下げる作用があります。

カリウムの効能 効果

高血圧の予防・夏バテ回復

<ミネラル類>カリウムの詳細

カリウムとは、細胞内液に存在するミネラルで、ナトリウムと共に物質代謝や成分調整を行うための働きをしています。カリウムは、広く食品に含まれていますが、特にバナナ、メロン、アボカドなどや、ほうれん草、さつまいも、大豆や小豆などの豆類、魚類、肉類に多く含まれています。

また、カリウムはエネルギーや体力を高めると共に、体のナトリウム(塩分)量を調整し、余分なナトリウムを一緒に排出する働きがあることから、高血圧の予防にもつながります。また1日で摂取したカリウムとほぼ同量のものを、尿や便、汗を通じて排泄し、体内カリウム量を一定に保つ働きがあります。

しかし、このバランスが崩れ、カリウムが不足すると筋肉の動きが悪くなり、体力不足に陥ります。特に夏場は大量の汗と共にカリウムが失われるために低カリウム血症となり、これが夏バテの原因と考えられています。また、ナトリウムとのバランスも大切で、ナトリウムを過剰に摂取すると体内のカリウム値が減少することがあります。
逆に過剰に摂取することで、カリウムの血中濃度が極端に高くなった場合は心臓麻痺になることもあり、非常に毒性が高い栄養素と言えます。

このように、非常にバランスを大事とするミネラルですが、最近では本来の野菜自体からも含有量が減っており、更にストレスによって減ることも多いため、常に不足しがちなミネラルと言えるでしょう。

こういったことからも、摂取時にはカリウムだけでなく、ナトリウムのバランスも考えて摂取することが大切です。

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<ミネラル類>クロムの効能 効果

クロムは、糖質の代謝を促し、糖尿病を予防します。

クロムの効能 効果

コレストロールの低下、中性脂肪抑制、代謝促進、筋肉増強、血糖値の安定、糖尿病など生活習慣病の予防、美肌効果

<ミネラル類>クロムの詳細

クロムとは、別名「代謝のミネラル」とも呼ばれ、糖質や脂質などのエネルギー代謝と関係が深いミネラルです。成人の体内存在量は2mgで、必須ミネラルの中では最も微量です。クロムはリンパ節、歯と肺に多く存在しています。
クロムは、あさりや海苔などの海産物、卵・穀類・肉類に多く含まれています。

クロムは、血糖値をコントロールするインシュリンの働きを活性化するため、糖尿病の予防や、中性脂肪やコレステロール値を改善する効果があります。
特に、最近ではクロムをダイエットに有効利用する方法が注目されており、これはインシュリンを活発化させ、脂肪とコレステロールの燃焼効率も向上させる働きがあることによります。クロムダイエットは別名「低インシュリンダイエット」とも呼ばれ、アメリカにおいてもダイエッター達に愛用されているほどで、アメリカのダイエット研究家にもその効能は認められています。
また、インシュリンを活発化させ、働きを正常化させるため、インシュリンの働きが低下し、なかなか痩せない人にとっても非常に効果が期待できる方法と言えるでしょう。
さらにクロムには、ただ脂肪を落とすだけではなく、筋肉を増強させる働きもあります。筋肉が多いほど脂肪の代謝も活発になるため、相乗効果も期待できるのです。

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<ミネラル類>ケイ素の効能 効果

ケイ素は、結合組織中のコラーーゲンを増強し、老化を予防したり、免疫力を活性化します。

ケイ素の効能 効果

爪、肌、髪の健康を保つ

<ミネラル類>ケイ素の詳細

ケイ素とは、皮膚に最も多く存在し、爪・毛・髪・骨にも比較的多く存在するミネラルで、コラーゲンの力を強くする働きがあります。
ケイ素は、ホタテ、ホヤ、サザエなどの魚介類や、豆類、ほうれん草、にんじんなどの野菜、レバーや玄米に多く含まれています。

ケイ素が不足すると、爪が割れたり、皮膚のたるみや、脱毛、更には動脈硬化の促進、ガンに対する抵抗力の低下など様々な症状をきたす恐れがあります。
また、ケイ素は血液中でケイ酸となり、コレステロールを体外に排出しやすくする働きがあります。
こういった効果を保つためにも、バランスのよい食事やサプリメントなどでケイ素が不足しないように注意する必要があります。

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<ミネラル類>ゲルマニウムの効能 効果

ゲルマニウムは、ニンニクやシイタケ、マッシュルーム、アロエなどに含まれています。

ゲルマニウムの効能 効果

体の調子をよくする、あらゆる病気の予防、新陳代謝向上

<ミネラル類>ゲルマニウムの詳細

ゲルマニウムとは、カルシウムやマグネシウムと同じミネラルで、有機と無機とに分別され、水、鉱物、食物に含まれています。
特に、水に含まれるゲルマニウムは、難病を治す奇跡の泉として有名なヨーロッパのピレネー山脈の麓に湧き出る「ルルドの泉」です。
この水に、「有機ゲルマニウム」が豊富に含まれていることが発覚したことで、その名が注目されることとなりました。
その他にも、植物には茶の葉、カシワの葉、クロレラに含まれ、石炭やニンニク、にら、玉ねぎにも含まれているとされています。
その他、特に多く含まれているのは、さるのこしかけという漢方薬だということも明らかになっています。
この漢方薬は、悪性腫瘍、癌(ガン)に効くと言われていることから、ゲルマニウムの効果も高まっています。
最近では、摂取するよりも、ブレスレットとして身に付けたり、ゲルマニウム温浴など、従来とは違った方法でゲルマニウムを取り入れる方法も話題となっています。

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<ミネラル類>コバルトの効能 効果

コバルトは、ビタミンB12の構成成分で、赤血球のヘモグロビン形成に関リしたり、神経を正常に働かせる作用があります。

コバルトの効能 効果

貧血予防、神経の働きを活性化する

<ミネラル類>コバルトの詳細

コバルトとは、ビタミンB12の一部を構成し、赤血球細胞を作り、骨髄の造血作用に不可欠なミネラルです。またコバルトは、鉄より酸化されにくく、酸やアルカリに強い性質があります。
また、ビタミンB12が多く含まれている食品を摂取すると自動的に摂取できるため、主に肉、レバー、牛乳、かき、はまぐり、あさりなどに多く含まれています。このように、動物性たんぱく質中心に含まれるため、菜食主義者など、極端に動物性たんぱく質を摂取しない食生活をしている人は注意が必要です。

コバルトには、ビタミンB12と同様に、造血機能を高め、悪性の貧血を予防し、神経の働きを活性化するなどの効果があります。
不足すると、貧血や筋肉の萎縮などを招く恐れがあるミネラル分ですが、通常の食生活を営んでいればそれほど気にする必要はありません。

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<ミネラル類>セレニウムの効能 効果

セレニウムは、肝臓で産生される抗酸化酵素、グルタチオンパーオキシダーゼの中核となり、強力な抗酸化作用を発揮します。

セレニウムの効能 効果

ガン予防・抗酸化作用による老化・成人病防止

<ミネラル類>セレニウムの詳細

セレニウムとは、別名をセレンと言い、必須微量元素のひとつです。
魚介類、海藻類に多く含まれ、特に、牡蠣(カキ)、ひらめ、玄米などに多く含まれています。

セレニウムはビタミンEなどと協力し、ビタミンEの100倍も強力であるとも言われる抗酸化作用があり、更年期障害やガンの予防に効果的と言われています。
特に、最近では、セレニウムには体の中で、有害金属、水銀、カドミウムなどの働きを封じこむ作用があることが分かり、専門家の間でも話題になっています。また、ある研究によると、セレニウムの血液濃度が低い人ほど、ガンの発生率が高いことが確認されています。

また、セレニウムが不足すると、成長障害や免疫力低下などが起こることがありますが、過剰摂取すると中毒症状を引き起こすことがあるので、摂取量には気をつけましょう。

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<ミネラル類>ナトリウムの効能 効果

ナトリウムは、食塩などの摂取から吸収されるミネラルです。

ナトリウムの効能 効果

細胞内外の物質交換、水分調整、筋肉や心筋の弛緩、 消化促進

<ミネラル類>ナトリウムの詳細

ナトリウムは、ミネラルの一種で、食塩・重炭酸塩・リン酸塩として体液中に含まれており、カリウムと一緒に働いて血圧を調整したり、カルシウムなどのミネラルが血液中に溶けるのを促進させる働きもあるなど必要不可欠ですが、摂取量には特に注意が必要なミネラルです。

ナトリウムは、その他、カリウムとともに細胞内外の物質交換、水分調整、筋肉や心筋の弛緩に作用し、神経の刺激伝達に働きかける役割があります。また、胃酸、腸の消化液の分泌を促し、消化を促進する働きもあります。

但し、ナトリウムは、多くのミネラルが不足するのに対して、過剰に摂取すると高血圧、胃がん、動脈硬化などを招く ことが懸念されています。
このため、普通の食事でも日頃から注意する必要があります。

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<ミネラル類>ニッケルの効能 効果

ニッケルは、核酸を安定させ、その活性を維持します。

ニッケルの効能 効果

鉄分の吸収促進、ホルモンの分泌調整、酵素の活性化

<ミネラル類>ニッケルの詳細

ニッケルとは、尿素の分解を促進する酵素に含まれているミネラルです。なお、マンガンと同様に多量では有害ですが、超微量では有効とされています。

ニッケルは、大豆、いんげん豆、そば、きな粉などに多く含まれています。

ニッケルの効果としては、ビタミンB6と共に核酸やたんぱく質の代謝を助けるほか、様々な酵素を活性化させ細胞分裂を促進させる働きがあるため、鉄分の吸収促進やホルモンの分泌を助ける効果があると考えられ、様々な研究が進められている未知のミネラルです。

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<ミネラル類>バナジウムの効能 効果

バナジウムは、コレステロールとリン脂質の合成を抑え、アミノ酸の有害代謝物質のホモシスティン、ホモシスチンを抑制します。

バナジウムの効能 効果

血糖値を下げる、脂質・コレステロールの代謝促進、中性脂肪値の調整、動脈硬化の予防

<ミネラル類>バナジウムの詳細

バナジウムとは、微量必須ミネラルの1つで、インスリンと同様、血糖値を下げる性質があると考えられ、今多くの研究が行われているミネラルです。人体に僅かに含まれ、主に腎臓や肝臓・脊髄・骨に終結されているほか、また植物にも微量に含まれ、塩基性岩や玄武岩、地中や海水中などにも含まれています。

また、バナジウムは、体内から有害な毒素や老廃物を排出する働きもあることから、コレステロール値や血圧を下げ、動脈硬化を予防するなどの効果も期待されています。

最近では、バナジウムが含まれた水が、健康やダイエットに効果があると話題になっています。

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