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ビタミンC

肌の不調、風邪をひきやすい…。ビタミンC不足を感じたら“キャベツ”の出番

歯ごたえが楽しめる寒玉(冬)キャベツ、柔らかな春キャベツ、甘味が強いグリーンボール、かわいいサイズの芽キャベツなどの種類があるキャベツ。一年を通して食べる機会が多い野菜の一つでもありますが、どんな栄養素が含まれているかご存じですか?

キャベツの栄養と調理のポイント

キャベツ100g当たりには、一日の必要摂取量が成人の場合100mgとされているビタミンCが44mg含まれており、大きな葉だと2枚ほどで十分なビタミンCを摂取できることになります。
ビタミンCにはビタミンEを再生する働きもあり、ビタミンEと一緒に摂取すると相乗効果を期待できます。
他にも、ビタミンKやビタミンUなどが多く含まれています。

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キャベツに含まれる栄養素の効果

ビタミンC

強い抗酸化力によって活性酸素の増加が抑制されることで老化予防をはじめ、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞などの予防にも効果があります。
また、シミの原因となるメラニン色素の沈着予防、免疫力向上、ストレス緩和、白内障予防、貧血予防などの効果もあります。

ビタミンK

最も注目されているのが、血液凝固の促進と抑制です。ビタミンKが不足すると、出血しやすくなったり、出血時に血液が止まりにくくなったりする可能性があります。
また、骨の代謝を促進させる効果があり、骨折の予防にも役立ちます。

ビタミンU

胃や十二指腸などに対する抗潰瘍作用を持ち、潰瘍の予防や治療に高い効果があるとされています。
他には肝臓機能の向上、抗酸化作用によるガンや動脈硬化の予防というような効果もあります。

キャベツを使った栄養レシピ

春キャベツのたらこマヨ和え

ビタミンE豊富なたらこと合わせることで相乗効果を発揮!

■材料
キャベツ … 3枚
たらこ … 1本(1/2腹)
マヨネーズ … 大さじ2
すりごま … 大さじ1

■作り方
1.キャベツはラップをかけて電子レンジで2分ほど加熱し、冷めたら食べやすく切る。
2.たらこは身をほぐしておく。
3.ボールにたらこ、マヨネーズ、すりごまを入れて混ぜ合わせる。
4.そこにキャベツを加えて和える。

やみつきキャベツ浅漬け

火を通さず、熱に弱いビタミンUを効率よく摂取。生でもどんどん食べられるおいしさです。

■材料
キャベツ … 半玉
○ごま油 … 大さじ2
○鶏ガラスープの素 … 小さじ1/5
○塩 … ひとつまみ
○水 … 大さじ1
○ごま … 適量

■作り方
1.キャベツは食べやすい大きさのざく切りにする。
2.しっかり混ぜ合わせた○をキャベツにかけ、ゴマをふりかける。冷蔵庫で30分ほど置くと味がよく染み込む。

ビタミンCを含むサプリ

ファンケル「ビタミンC&ビタミンP」

1日3粒でレモン約53個分にも相当するビタミンCを配合。さらにその吸収と持続をサポートするビタミンPも加えられています。

ビタミンKを含むサプリ

DHC「ビタミンK」

カルシウムの石灰化をサポートし、骨を強くする、スカスカになるのを防ぐなどの効果があるビタミンKを配合。さらにプラスされたCPPとビタミンD3は、カルシウムの吸収に役立ちます。

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