サプリメントの種類
今現在、非常に多くの種類のサプリメントが販売されていますが、成分別に大別すると、「ビタミン類」、「ミネラル類」、「アミノ酸類」、「ハーブ類」の4種類とされています。
まず、ビタミンについては、ビタミンA、B、C、D、E、K、ナイアシン、葉酸が主な成分です。ミネラルは、主にカルシウム・カリウム・ナトリウム・マグネシウム・鉄といった種類のものです。どちらも特定の種類の成分に絞ったものと、多くの成分が総合的に配合されたものがあります。アミノ酸は、人体に必要なアミノ酸は20種類で、アルギニン、グルタミン、リジン、アスパラギン酸、グルタミン酸などがありますが、そのうち8種類(スレオニン、メチオニン、ヒスチジン、フェニルアラニンなど)は体内で作ることができない必須アミノ酸と呼ばれ、これらを補給できるサプリメントを指します。ハーブについては、原料にハーブを主体としたサプリメントの総称です。
次に、栄養素の面から分類すると、
①人間が生きていく上で必要な栄養素(ベーシックサプリ)、②用途に応じた栄養素(ターゲットサプリ)の2つに分けられます。
①の成分で代表的なものは、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸(DHA・EPA)、食物繊維などです。②はアロエ、イソフラボン、クロレラやハーブなど、それぞれに特徴的な機能を持つ成分が挙げられます。
基本的に、①のビタミン、ミネラルを初めとする栄養素を選んだ上で、②の、自分の目的に当てはまるサプリメントを選ぶと、十分にその機能を果たすことができると言われています。
もしくは、サプリメントを選ぶ場合は、ビタミンやミネラルも一緒に配合されたものを選ぶことで、より効率よく摂取することが出来るのです。



