栄養BOX

健康・美容・栄養をテーマとする情報を発信しています。

食の知識

高齢者の定義 65歳以上見直しを学会が検討

現在の高齢者の年齢が65歳以上と定義されているのは、国連が約60年前に65歳以上を高齢化人口とすると定めたことから来ています。
しかし60年前と現在では、平均年齢が60年前は男性73歳、女性約79歳に対し、2013年は男性約80歳、女性約86歳と約7歳長寿になっています。また、日常生活が不自由なく行えるという健康寿命が男女とも70歳を超えています。

この理由からか日本老年学会と日本老年医学会が65歳という今の高齢者とされる年齢の引き上げを見直す検討を始めています。医療関係者だけでなく社会学者や教育関係者を交えて検討されます。
既に第1回の会議が行われ、そこでは75歳以上を高齢者とする案も出たということですが、年齢の引き上げは社会保障政策に大きく関連するので政府による将来の社会保障費に削減の意向を受けているようにも思えます。

年齢の引き上げの結論は見えているような流れなので、今以上に高齢になった時のための生活防衛を図ることを考えておかないと厳しい老後になりそうな状況です。

[スポンサーリンク]

お読み頂きありがとうございます。

もし宜しければシェアをお願い致します。
(最終更新:2015年2月18日)
428 views