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ビアガーデンで暑気払いしたくなる暑い夏、痛風に注意!

今年の夏の暑さは際立っているようです。いっときの涼を求めて冷たくキンキンに冷えたビールをビアガーデンなどで飲んで暑気払いを何度も行っている人も多いのではないでしょうか。でも、尿酸値の高い人は気を付けなければなりません。

痛風は猛烈な痛みに対して注目が集まりますが、本当に怖いのは痛風が発症するような食生活を続けていると併発するリスクが高い腎臓病や、その他にも心筋梗塞、脳卒中などの致死率の高い病気です。痛風は痛みが生じるので病気が分かりますが、内蔵の病気は気が付かないうちに進行するので、気が付いたときは手遅れ状態になります。

尚、痛風の症状が出ると、痛風を発症させる原因となるプリン体を含む食品の摂取を制限することが必要になりますが、実はビールなどのアルコールにはプリン体は多く含まれていません。レバーやエビが100g当たり300㎎近く含まれているのに対し、ビールであれば100ml当たり3㎎から7㎎です。但し、アルコールには、尿酸値を高める働きがあります。高い尿酸値を続けると痛風になりやすくなるため、夏にビールを毎日飲むと痛風になる確率が上昇するのです。プリン体の値が低いからといって、飲みすぎるにはやはり危険です。

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