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夏に注意!女性の膀胱炎は夏に増加します

膀胱炎は尿道に入り込んだ雑菌が増殖し膀胱が炎症を起こす病気です。女性の身体の構造上、菌が尿道に入りやすく、また尿道が短いことから膀胱にも菌が侵入しやすいので女性の半数が一生涯の内に発症すると言われ、男性の約500倍の発症率となっています。

通常、尿道に入り込んだ菌は、排尿の際に体外へ排出されたり、菌に対する免疫作用で病気の発症までには至りません。しかし、夏は多量の汗をかくことで尿の量、回数が減ることで菌が体外へ排出される機会が少なくなること、また暑さや冷房の効きすぎによって菌が繁殖して膀胱へ入り込むと体力・免疫力が低下しているので炎症を起こす可能性が高まります。

膀胱炎の症状には、残尿感、不快感、頻尿、尿漏れなどがあります。この段階で適切な治療を行わないと、膀胱から腎臓へ菌が入り込んで、より症状のひどい腎盂腎炎という腎臓の病気を発症します。膀胱炎であれば薬物療法で、数日で症状は軽くなっていきますが、腎盂腎炎では入院しなければならなくなることもあります。夏場は水をたくさん飲む、尿意を我慢しないなどすることが女性には必要です。

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