栄養BOX

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レシチン(ホスファチジルコリン)

記憶力アップやダイエット効果を持つ成分「レシチン」

リン脂質と呼ばれる脂質の一種・レシチンは、細胞膜を構成する主要成分。生理機能を担っており、神経伝達物質であるアセチルコリンの生成にも欠かせません。

レシチンにはどんな働きがあるの?

レシチンには主に「大豆レシチン」と「卵黄レシチン」があり、目的によって使い分けられます。

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大豆レシチン

血液中に長く留まる特徴があることから、動脈硬化・脳卒中・高脂血症・心臓病などの予防効果があるとされています。また、ダイエット効果も期待できます。

卵黄レシチン

神経系に関わる成分・ホスファチジルコリンが大豆レシチンより多く含むため、脳機能改善効果があるとされています。

レシチンを多く含む食品

卵黄、大豆、銀杏、ウニ、ウナギ、レバーなど。

成人の場合、理想的な一日のレシチン摂取量は1,000〜5,000mgと言われ、特に疲れやストレスを感じている方は5,000mgの摂取が勧められています。

レシチンを含む食品を使った栄養レシピ

卵黄の醤油漬け

そのままおつまみとして食べるも良し。白いご飯に乗せて崩しながら楽しむのも良し。サラダに加えてもおいしいです。

■材料
卵黄 … 4個
醤油 … 200cc
みりん … 50cc

■作り方
1.底が広めの密閉容器などに醤油とみりんを合わせ、卵黄を崩れないように静かに入れる。
2.フタをし、冷蔵庫に1〜3日ほど寝かせておく。
3.1日経つと卵黄の水分が抜けて固まってくる。3日目が食べごろ。

大豆のシンプルサラダ

大豆の水煮と好きな具を合わせ、マヨネーズで和えるだけという手間いらず。こどもにもぴったりです。

■材料
大豆の水煮
きゅうり、キャベツ、ハムなど好みの具
ツナ缶
マヨネーズ
塩こしょう

■作り方
1.好みの具を大豆の大きさに合わせて食べやすく切る。
2.ツナ缶は缶汁を切っておく。
3.ボウルに全ての材料を入れてマヨネーズで和え、最後に塩こしょうで味を調える。

レシチンを摂取できるサプリ

DHC「レシチン」

大豆から抽出した植物性のレシチンを凝縮。肉類や油っこい食事が好き、ダイエットをしている、生活習慣が気になるという方々の健康を内側からサポートしてくれます。

NOW「サンフラワーレシチン」

非遺伝子組み換え、かつ大豆由来ではないヒマワリ由来のレシチンを配合。脳や神経機能の大部分を占めるホスファチジルコリンを豊富に含むサンフラワーレシチンを、手軽に摂取できます。

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