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明日葉の採取・保存方法

明日葉を自家栽培する醍醐味は、スーパーでは買えない新鮮な明日葉の若葉が自宅で食べられるという点にあります。ついもったいないと思ってしまいがちですが、若葉を摘まないでいると茎や葉が大きく固くなってしまい、食感が悪くなります。

そこで今回は、栽培している明日葉の摘み方や種子の保存方法に加え、自生している明日葉の採取方法もご紹介します。

明日葉の摘み方と注意点

家庭で栽培している明日葉を摘むときは、次のことに注意して行いましょう。

古い茎葉は少し残す

明日葉の古い茎葉は2~3本残しておきます。残らず摘んでしまうと本体が枯れることがあります。

茎の根元は5cmくらい残す

次の新芽を傷つけないために、茎の根元は5cmくらい残しておきます。
手で摘み取ってもかまいませんが、ハサミで切るほうが茎のダメージは少なくなります。

黄色い汁の染色作用に注意

茎の切り口から出る黄色い汁には強い染色作用があるので、衣服などにつかないようにくれぐれも注意しましょう。

明日葉の採種・保存方法

明日葉は若葉を摘めば摘むほど生長力が抑制されるため、株根の寿命を長くすることができますが、それでも4~5年が限度でとうが立ち、淡黄色の花を咲かせます。開花は5~6月から始まり長期間続きます。結実も7月から見られますが、9~11月がほとんどです。

種を採るにはまず花穂ごと切り取り、ダンボールか紙袋に入れて7日くらい追熟させます。乾燥すると簡単に脱粒して種子だけで採れるようになります。

花茎基部から採取する方法もありますが、熟度の異なる種子が混在するため発芽率が落ちます。そのため、熟した花穂ごとに採取するほうが発芽率や貯蔵性の高い完熟種子を選択して採種できます。

貯蔵性は種子の保存のしかたによって変わります。温度・湿度の条件が悪い状態で保存すると、時間と共に発芽率が著しく低下します。種まきの時までは、乾燥状態を保って冷蔵庫で保存しましょう。

明日葉とハマウドの違い

明日葉の自家栽培は無理という方には、自生している場所に出向いて採取する方法がおすすめです。その際は、土地の所有者に無断で採取するなどの行為はしないように気をつける必要があります。また、先程も述べた通り、明日葉の茎を切ると出てくる黄色い汁で衣服などが汚れないように気をつけることも忘れてはいけません。

そしてもうひとつ注意すべきなのが、明日葉とハマウドを間違えて採取してしまうことです。ハマウドは、明日葉に姿形がよく似ているだけでなく同じような場所に生えているので、慣れない方には見分けがつきにくいかもしれません。

ただ、誰にでもわかるはっきりとした違いがあります。それは、ハマウドからは黄色い汁は出ないということです。
ハマウドは毒がないので食べても害はありませんが、非常にまずいのでできれば間違いは避けたいものですね。

明日葉の若葉が出てきたら、もったいないと思わずにどんどん採取して食べるのがおいしくいただく秘訣です。次の新芽のためにも丁寧に採取しましょう。
自生している明日葉を採取するときはマナーを守り、うっかり間違えてハマウドを採ってきてしまうことがないように気をつけたいですね。

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