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あらめ(荒布)の効能とおすすめレシピ、食品成分表

あらめには、ビタミンB1・B2・B6・B12・Eやナイアシン、パントテン酸、葉酸、カルシウム、リン、マグネシウム、カリウム、β-カロテン、アルギン酸が含まれています。
その栄養効果として、皮膚・粘膜の健康維持、ストレス緩和、免疫力強化、骨・歯の強化、生活習慣病予防などが期待できます。

あらめの効能

あらめはコンブ科アラメ属の海藻で、ビタミンやミネラルなどの栄養を豊富に含み、煮物や炒め物、揚げ物、吸い物、酢の物などに利用されます。ひじきに似ていますが別の種類の海藻です。
あらめには、次のような栄養素が豊富に含まれています。

ビタミンB1

糖質の代謝を助けてエネルギーを作り出し、疲労回復に役立ちます。

ビタミンB2

細胞の新陳代謝を促進し、皮膚や粘膜の機能維持や成長に役立ちます。

ナイアシン・ビタミンB6

皮膚や粘膜の健康維持をサポートしたり、脳神経を正常に働かせたりします。

パントテン酸

動脈硬化を予防し、ストレスをやわらげる働きがあります。

葉酸・ビタミンB12

貧血を予防し、細胞の生まれ変わりや新しい赤血球を作り出すために欠かせないビタミンです。

ビタミンE

抗酸化作用によって活性酸素の発生や酸化を抑え、動脈硬化や皮膚・血管の老化を防いで免疫力を高めます。

カルシウム・リン・マグネシウム

骨・歯の構成に必要なミネラルです。

カリウム

利尿作用があるほか、疲労回復や高血圧予防に役立ちます。

β-カロテン

強い抗酸化作用によって活性酸素の発生や酸化を抑え、ダメージを受けた細胞を修復するほか、動脈硬化やがんの発生を予防します。

アルギン酸

水溶性の食物繊維で、体内のナトリウムと結びついて体外に排出することで高血圧を予防したり、コレステロール値を下げることで動脈硬化を予防したりする働きがあります。

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あらめの人気&簡単レシピ

あらめの煮物

ひじきと基本の味付けは変わりませんが、アラメなら戻す手間がなく、味もしみやすいです。ひじきの場合は事前に水で戻し、ひじきがヒタヒタになるぐらいに水を足して長めに煮てください。

あらめの豆腐ハンバーグきのこあんかけ

焦げやすいので、焼くときは弱火で。余ったらひとつずつラップをしてジップロックにいれて冷凍しておけば、お弁当などに使えて便利です。

アラメの佃煮

今回はフードプロセッサーでみじん切りの手間を削減してますが、アラメを千切りのようにして調味料を入れて煮ても♪何も入れなかったり、梅干しを刻んだものを入れたり、味のバリエーションはお好みで♪

アラメの炊き込み御飯

ちょっと薄味なので、好みでだし汁などを加えてください。このアラメは炊いてもドロドロにならないので、海藻が苦手でも食べやすいですよ。

あらめの炊いたん

あらめは熱い鍋肌に焦げ付きやすいので、油をしっかりと行き渡らせるのがポイント。薄味志向には少し甘すぎたので、砂糖を控えめにし、にんじんをプラスしています。

お読み頂きありがとうございます。

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