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イワナの効能とおすすめレシピ、食品成分表

イワナには、タンパク質やカリウム、ビタミンD・E、カルシウムが含まれています。
その栄養効果として、骨の強化、抗酸化作用、カルシウムの吸収促進、脳機能の維持効果などが期待できます。

イワナの効能

イワナは本州中部地方から中国地方の河川上流に分布し、日本の淡水魚のなかで最も標高の高い川に生息しています。天然物は幻の魚といわれ、最近では養殖物が出回るようになっています。

イワナという名前は、川底の岩の間に棲むので「岩穴魚(いわあなうお)」とよばれたことに由来しています。肉質がやわらかく淡白なため、煮ても焼いてもおいしく、甘露煮・塩焼き・フライ・ムニエル・魚田(田楽)・燻製など、さまざまな料理にして食べられます。

イワナは白身でタンパク質が多く、脂質は少なめで低エネルギーですが、脂質には循環器疾患予防や肝機能維持に有効な脂肪酸が含まれています。

また、骨を強化するカルシウムの吸収を助けるビタミンDや、抗酸化作用をもつビタミンEも豊富であるほか、動脈硬化・高血圧・がんの予防、脳機能の維持・改善、アレルギー抑制にも有効です。

大型のイワナは味が劣るため、30cm前後のものがおすすめです。斑点が鮮明でぬめりが多く、腹部がしっかりしているものを選びましょう。

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イワナの人気&簡単レシピ

イワナの塩焼き

下処理をしたイワナの水気を拭き取り、塩を振って両面焼くだけ。中火で焼くことで焦がさず、骨までやわらかく火を通すことができます。

イワナのフライ

キレイに仕上げるコツは、少し低めの温度で揚げること。仕込みに手間をかけた甲斐があるおいしさです。

ヤマメとイワナの甘露煮

最初に魚を焼き、表面をかためることがポイント。時間があれば天日干しでもOK。汁気が多く残っているときは、焦がさないように煮詰めてください。山椒の葉を一緒に煮ても美味しいようですよ。

イワナのグリル

焼いているときに触ると皮がはがれやすくなってしまうので、焼き上がりの具合は尾びれを目安にすると失敗しません。

イワナごはん

新鮮な岩魚を素焼きにする前の処理方法もご紹介。同じようにすると、塩焼きも美味しくなるようなのでぜひ参考にしてみてください。

お読み頂きありがとうございます。

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