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鹿肉の効能とおすすめレシピ、食品成分表

鹿肉には、ビタミンB群や鉄、亜鉛、ペプチド、カルノシンが含まれています。
その栄養効果として、疲労回復、皮膚の健康維持、貧血・冷え性の予防、味覚正常化、血圧低下効果などが期待できます。

鹿肉の効能

鹿はほかの食肉に比べ、低脂質・低エネルギーでありながら必須アミノ酸・ビタミン・ミネラルが豊富で、肉を食用とするほか、皮や骨も生活用品としてさまざまな用途で利用されています。日本ではもみじ鍋が有名ですが、西洋ではロースト、香味焼き、煮込みなどに多く使われ、特にフランスではジビエ(野生鳥獣)料理の高級食材とされています。

鹿の赤身肉はビタミンB群を多く含むため、新陳代謝を活発にして疲労回復を促すほか、皮膚・粘膜の健康維持にも役立ちます。

また、貧血・冷え性を予防する鉄や、細胞の健康を保って味覚を鋭敏にする亜鉛、血圧を下げるペプチド、動脈硬化・糖尿病を予防するカルノシンも含まれています。

鹿肉は脂身が少なく、色がよくてやわらかい若い肉が良質とされています。表面の黒ずみや筋の少ないものを選びましょう。
保存の際は牛や豚の肉と同様に扱えばよいのですが、冷凍する場合はキッチンペーパーで包んだあとラップで包んで乾燥を防ぐようにすると、1ヶ月はおいしくいただけます。

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鹿肉の人気&簡単レシピ

鹿肉の赤ワイン煮込み

アサヒ軽金属の活力鍋を使用。他のメーカーのものを使う場合は、加圧時間を長めにとってみてください。普通の鍋でじっくり煮込んでもOK。付け合わせはマッシュポテトがおすすめです。

鹿肉のロースト(ローストベニソン)

鹿肉は、熱を入れすぎると固まりやすい赤身の肉なので、柔らかく仕上げるには加熱方法がポイントです。70度でじっくりゆっくり熱を通してください。

鹿肉のトロトロシチュー

シチューの素を入れてから煮込むときには、焦げ付きやすいので弱火で時々鍋を揺らしながら加熱しましょう。鹿肉には独特の匂いがあるので、クリームシチューよりもビーフシチューの方が合います。

鹿肉のカツ

手順7では猟師さんから教わったように、鹿肉の重さ20%の牛乳を使って柔らかく、ある程度のくさみを抜いて食べやすくしています。ヨーグルトでも効果があり、塩麹を使うと旨みが増して絶品!

鹿肉の甘辛一口ステーキ

ワインの煮詰め方や調味料の絡め方で、味の濃さも変わってきます。お好みの加減で作ってください。強火でササーッと仕上げて。鹿肉がないときは、牛ももや鶏レバーでも美味しくできます。

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