栄養BOX

健康・美容・栄養をテーマとする情報を発信しています。

食品

ウスヒラタケの効能とおすすめレシピ

ウスヒラタケには、ビタミンDやビタミンB1・B2、葉酸が多く含まれています。
その栄養効果として、骨粗鬆症予防、脳の中枢神経や手足の末梢神経の正常化、造血効果などが期待できます。

ウスヒラタケの効能

ウスヒラタケはヒラタケ科ヒラタケ属の食用きのこで、ナラ・ブナなどの広葉樹の倒木や枯木、切り株などに重なるように群生しています。

クセがないので、炒め物・煮物・ホイル焼き・天ぷら・汁物・鍋・炊き込みご飯・ソテーなど、多くの料理で食べられます。

ウスヒラタケは、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンD、葉酸が豊富なのが特徴です。

ビタミンDはカルシウムの吸収を促進するため、骨粗鬆症予防やイライラの解消に有効です。

また、ビタミンB1は、体内で糖質がエネルギーに変わるときに必要な補酵素として重要な働きをし、脳の中枢神経や手足の末梢神経の働きを正常に保つという役割を果たすほか、疲労回復や集中力の持続に効果を発揮します。ビタミンB2は「発育のビタミン」とも呼ばれ、脂質・糖質・タンパク質を分解してエネルギーに変える反応を補酵素として助ける働きがあります。

葉酸は「造血のビタミン」とも呼ばれ、ビタミンB12とともに新しい赤血球を正常に作り出すために必要不可欠な栄養素です。

ウスヒラタケの保存方法としては、冷蔵・冷凍・塩漬け・乾燥が理想的ですが、生のものは早めに食べましょう。

[スポンサーリンク]

ウスヒラタケの人気&簡単レシピ

ウスヒラタケの味噌汁

ウスヒラタケの香りと歯ごたえを生かしたお味噌汁です。きのこは水からゆっくり加熱し、だし昆布もあれば旨みが何倍もアップ!できれば数種類を合わせて煮ると、さらに美味しいだしが出るようなので、ぜひお試しください。

ウスヒラタケなど3種キノコのソース炒め

ベーコン入りでボリューム満点!ひらたけより色が薄めで、傘も少し小さいウスヒラタケに、2種類のきのこを合わせた炒めものです。きのこは弱火からゆっくり炒め始め、沸騰したら中火にするのがコツ。ソースを加えて塩こしょうで調味したら完成です。

群馬の家庭の味 おきりこみ

寒い冬、あったかーい群馬風煮込みうどんはいかが?具材は根菜ときのこに限らず、旬のものがおすすめ。麺は出来たての歯ごたえを楽しむも良いですが、翌日のやわらかーい麺も美味しい♪お好みの食感を見つけてくださいね。

4種のキノコの味噌・旨煮

ウスヒラタケなど、きのこをいっぱい入れた味噌煮です。お好みで、しょうゆ味でもOK。きのこは種類を問わずに食物繊維が豊富な食材なので、便秘がちな方にもおすすめです。

[スポンサーリンク]

ウスヒラタケの栄養成分表

出典:日本食品標準成分表2015年版(七訂)に準拠しています。表の見方や注意事項は、日本食品標準成分表2015年版(七訂)について:文部科学省のページを参照してください。

ウスヒラタケ(生)の食品成分部分をクリックすると開閉します。

ウスヒラタケ(生)の成分表 可食部100g当たり
[ 成分表 ] 単位: /100g
エネルギー 23kcal
水分 88.0g
たんぱく質 6.1g
アミノ酸組成によるたんぱく質 (3.7)g
脂質 0.2g
トリアシルグリセロール当量 (0.1)g
飽和脂肪酸 (0.02)g
一価不飽和脂肪酸 (0.01)g
多価不飽和脂肪酸 (0.05)g
コレステロール (0)mg
炭水化物 4.8g
利用可能炭水化物(単糖当量) 1.6g
水溶性食物繊維 0.3g
不溶性食物繊維 3.5g
< 食物繊維総量 > 3.8g
灰分 0.9g
ナトリウム 1mg
カリウム 220mg
カルシウム 2mg
マグネシウム 15mg
リン 110mg
0.6mg
亜鉛 0.9mg
0.15mg
マンガン 0.11mg
ヨウ素 1μg
セレン 7μg
クロム 1μg
モリブデン 2μg
ビタミンA(レチノール) 0μg
ビタミンA(α-カロテン) (0)μg
ビタミンA(β-カロテン) 0μg
ビタミンA(β-クリプトキサンチン) (0)μg
ビタミンA(β-カロテン当量) (0)μg
ビタミンA(レチノール活性当量) (0)μg
ビタミンB1 0.30mg
ビタミンB2 0.41mg
ナイアシン(ビタミンB3) 6.9mg
ビタミンB6 0.23mg
ビタミンB12 (0)μg
葉酸(ビタミンB9) 100μg
パントテン酸(ビタミンB5) 2.44mg
ビオチン(ビタミンB7) 25.9μg
ビタミンC 0mg
ビタミンD 2.4μg
ビタミンE(α-トコフェロール) 0mg
ビタミンE(β-トコフェロール) 0mg
ビタミンE(γ-トコフェロール) 0mg
ビタミンE(δ-トコフェロール) 0mg
ビタミンK 0μg
食塩相当量 0g
アルコール
硝酸イオン
テオブロミン
カフェイン
タンニン
ポリフェノール
酢酸
調理油
有機酸
重量変化率
廃棄率 8%
 () は推定値、 Tr は微量、 - は未測定
<備考>
試料: 栽培品
廃棄部位: 柄の基部(いしづき)
エネルギー: 暫定値 
ウスヒラタケ(生)のアミノ酸成分表(1) 可食部100g当たり
アミノ酸成分表(1) 単位: /100g
水分 88.0g
たんぱく質 6.1g
アミノ酸組成によるたんぱく質 (3.7)g
イソロイシン (190)mg
ロイシン (310)mg
リシン(リジン) (260)mg
含硫アミノ酸:メチオニン (46)mg
含硫アミノ酸:シスチン (51)mg
含硫アミノ酸 <合計> (96)mg
芳香族アミノ酸:フェニルアラニン (210)mg
芳香族アミノ酸:チロシン (180)mg
芳香族アミノ酸 <合計> (390)mg
トレオニン(スレオニン) (230)mg
トリプトファン (70)mg
バリン (250)mg
ヒスチジン (120)mg
アルギニン (290)mg
アラニン (390)mg
アスパラギン酸 (380)mg
グルタミン酸 (730)mg
グリシン (220)mg
プロリン (180)mg
セリン (220)mg
ヒドロキシプロリン
アミノ酸組成計 (4300)mg
アンモニア
剰余アンモニア
 () は推定値、 Tr は微量、 - は未測定
<備考>
試料: 栽培品
廃棄部位: 柄の基部(いしづき)
ひらたけ(生)から推計 
ウスヒラタケ(生)の脂肪酸成分表(1) 可食部100g当たり
脂肪酸成分表(1) 単位: /100g
水分 88.0g
脂質 0.2g
トリアシルグリセロール当量 (0.1)g
脂肪酸総量 (0.08)g
飽和脂肪酸 (0.02)g
一価不飽和脂肪酸 (0.01)g
多価不飽和脂肪酸 (0.05)g
n-3系多価不飽和脂肪酸 (0)g
n-6系多価不飽和脂肪酸 (0.05)g
(4:0) 酪酸
(6:0) ヘキサン酸
(7:0) ヘプタン酸
(8:0) オクタン酸
(10:0) デカン酸 (0)mg
(12:0) ラウリン酸 (0)mg
(13:0) トリデカン酸
(14:0) ミリスチン酸 (Tr)
(15:0) ペンタデカン酸 (2)mg
(15:0) ant ペンタデカン酸
(16:0) パルミチン酸 (11)mg
(16:0) iso パルミチン酸
(17:0) ヘプタデカン酸 (Tr)
(17:0) ant ヘプタデカン酸
(18:0) ステアリン酸 (1)mg
(20:0) アラキジン酸 (0)mg
(22:0) ベヘン酸 (Tr)
(24:0) リグノセリン酸 (Tr)
(10:1) デセン酸 (0)mg
(14:1) ミリストレイン酸 (0)mg
(15:1) ペンタデセン酸 (0)mg
(16:1) パルミトレイン酸 (1)mg
(17:1) ヘプタデセン酸 (0)mg
(18:1) <計> (5)mg
(18:1) n-9 オレイン酸
(18:1) n-7 シス-バクセン酸
(20:1) イコセン酸 (Tr)
(22:1) ドコセン酸 (0)mg
(24:1) テトラコセン酸 (Tr)
(16:2) ヘキサデカジエン酸 (0)mg
(16:3) ヘキサデカトリエン酸 (0)mg
(16:4) ヘキサデカテトラエン酸 (0)mg
(17:2) ヘプタデカジエン酸
(18:2) オクタデカジエン酸
(18:2) n-6 リノール酸 (54)mg
(18:3) オクタデカトリエン酸
(18:3) n-3 α‐リノレン酸 (Tr)
(18:3) n-6 γ‐リノレン酸 (0)mg
(18:4) n-3 オクタデカテトラエン酸 (0)mg
(20:2) n-6 イコサジエン酸 (0)mg
(20:3) n-6 イコサトリエン酸 (0)mg
(20:4) n-3 イコサテトラエン酸 (0)mg
(20:4) n-6 アラキドン酸 (0)mg
(20:5) n-3 イコサペンタエン酸 (0)mg
(21:5) n-3 ヘンイコサペンタエン酸 (0)mg
(22:2) ドコサジエン酸 (0)mg
(22:4) n-6 ドコサテトラエン酸 (0)mg
(22:5) n-3 ドコサペンタエン酸 (0)mg
(22:5) n-6 ドコサペンタエン酸 (0)mg
(22:6) n-3 ドコサヘキサエン酸 (0)mg
未同定脂肪酸
 () は推定値、 Tr は微量、 - は未測定
<注意>
脂肪酸成分名称の左の ( : ) は数値表現の略号
<備考>
試料: 栽培品
廃棄部位: 柄の基部(いしづき)
ひらたけ(生)から推計 
ウスヒラタケ(生)の炭水化物成分表(1) 可食部100g当たりの利用可能炭水化物及び糖アルコール
炭水化物、糖アルコール 単位: /100g
水分 88.0g
単糖当量 1.6g
でん粉
ぶどう糖 0.5g
果糖 0g
ガラクトース
しょ糖 0g
麦芽糖 0g
乳糖 (0)g
トレハロース 1.0g
<計>(利用可能炭水化物) 1.5g
ソルビトール(糖アルコール)
マンニトール(糖アルコール) 0g
 () は推定値、 Tr は微量、 - は未測定
<備考>
試料: 栽培品
廃棄部位: 柄の基部(いしづき)   
[スポンサーリンク]

お読み頂きありがとうございます。

もし宜しければシェアをお願い致します。

人気記事ピックアップ

野菜お取り寄せ

無農薬・有機野菜を宅配してくれる農家・農園 105軒ご紹介。

はちみつ処方箋

なぜはちみつが薬になるのか?殺菌、疲労回復、整腸、保湿など。

イヌリン

植物から作られる天然の多糖類。そのダイエット効果は?

チアシード

スーパーフードの効果的な食べ方と、おすすめ厳選10種

クマザサ

胃痛・潰瘍に!幅広い薬効とピロリ菌退治も期待されています。

ザクロ

女性の果実。人と同じ女性ホルモンで更年期障害を軽減します。

食品成分表

851品目、全2,191種の成分表を完全収録。スマホでカロリーCheck!

栄養と効能

180種以上の栄養素の作用、サプリメントの注意点を紹介します。

関連コンテンツ