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えごのり(えご草)の栄養とレシピ、食品成分表

えごのり(えご草)には、カルシウムやタンパク質、ビタミンB12・Kが含まれています。

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えごのり(えご草)の効能

えごのりはイギス科エゴノリ属の紅藻類で、えご、いご、おきてんなどの別名があり、青森県をはじめ日本海沿岸に分布しています。赤色で糸状の塊になっているのが特徴で、旬は6月〜8月です。

えごのりを乾燥させ、さらに水にさらして色を抜いて乾燥させた加工品は、福岡の名物や郷土料理としても知られるおきゅうとの原料となります。おきゅうとは寒天やところてんに似た食品で、醤油や三杯酢などで食べるのが一般的です。

佐渡の郷土料理として「えごねり」(いごねり)もあります。乾燥したえごのりを煮溶かし、よく練ったものを冷やして固めて作られます。

えごのりには、骨や歯を丈夫にするカルシウムが豊富に含まれているほか、貧血予防に有効なビタミンB12、止血や骨粗鬆症予防に役立つビタミンK、成長促進に欠かせないタンパク質も多く含まれています。また、低カロリーであるためダイエット食としても効果的です。

刺身のつまなどにするオゴノリとは別種です。

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えごのり(えご草)のレシピ

おきゅうとの美味しい食べ方

おきゅうとの水分はしっかりと切りましょう。切る前の平たい状態を、キッチンペーパーで挟んで水気を取るといいですよ。

おきゅうと(おきうと)

おきゅうとを切る前にさっと水洗いすると、せっかくの香りが飛び、水っぽくなってしまいます。お醤油は食べる直前にかけてください。

えご(えごねり)

ポイントは、よく戻すことと、しっかり煮溶かすこと。すぐに焦げ付くので、がんばって鍋を混ぜ続けることが大事です。味はほとんど無くさわやかさが身上です。

海草のお刺身 えご

こどもの頃、食べた懐かしい味。ゴミをしっかり取り除くこと、そしてかき混ぜながらよく溶かすことがコツです。

いごねり 海士町そば風

佐渡ヶ島の相川地方にある海士町では昔、佐渡ヶ島の郷土料理「いごねり」をかけそば風に食べていたんだとか。薬味は白ネギのみじん切りや、茗荷、梅干しの中の赤シソなど好みでアレンジしてみてください

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