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かぼすの効能とおすすめレシピ、食品成分表

かぼすには、クエン酸やビタミンC、カリウム、フラボノイド、テルペン、食物繊維、ピネン、リモネンが多く含まれています。
その栄養効果として、消化促進、食欲増進、免疫力強化、風邪予防、整腸作用、ストレス緩和効果などが期待できます。

かぼすの効能

かぼすは同じ香酸柑橘類のすだちと似ていますが、サイズはこちらのほうがひと回り大きいのが特徴です。柑橘類のなかでもとりわけフレッシュな香りを持ち、素材の味を引き立てる脇役として、ふぐ料理や水炊きなどの日本料理に欠かせません。

香り成分のピネンやリモネンなどが消化を促進させるほか、豊富なクエン酸が食欲を増進させたり、筋肉に蓄積した乳酸を分解して肩こりや頭痛をやわらげたりします。
また、ビタミンCも多く、免疫力を高めて丈夫な体を作るため、風邪の予防にも役立ちます。

さらに、体内の余分なナトリウムを排出して高血圧を予防したり利尿を促進したりするカリウムのほか、がんや老化、高血圧、動脈硬化、脳卒中を予防するフラボノイド、神経の興奮を鎮めてストレスを解消するテルペン、整腸作用をもつ食物繊維なども含まれています。

かぼすは、果皮が美しい緑色をしていて硬く、つやとハリがあり、香りがよいものを選びましょう。ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存すると1ヶ月以上鮮度が保てます。さらに、搾り汁を製氷皿で凍らせ、密閉容器に入れて冷凍庫で保存すれば1年以上もちます。

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かぼすの人気&簡単レシピ

焼き茄子 かぼす&柚子胡椒風味

茄子の皮を剥く時は熱いので、ヤケドにご用心。ヘタ部分をペーパーで持ち、冷たい流水で指を濡らしながら剥くと手早く剥けますよ。醤油は味を見ながら調節してください。

梅シソ冷うどん かぼす添え

ポン酢はそのままだと濃いので、お好みで水で薄めてください。食欲がなくなりがちな夏場や、妊娠中のつわり時にもおすすめです。

アボカドとスモークサーモンのかぼすあえ

ポイントはなんといっても、アボカドの食べ頃を見極めること。皮の色が黒っぽく、ヘタがとれていないもの。そして軽く押したときのほどよい堅さと弾力が熟れているサインです。

鮭・柚子・すだち・かぼすのカラフル南蛮

鮭は熱いうちにつけた方が味がなじみやすいです。油が気になるようなら、グリルで焼いてもOK。作り置きもできるので、前日に作っておけば忙しい日の夕食にも便利です。

柚子やかぼすなど柑橘果汁の長期保存方法

新鮮な果汁を絞るだけでとっても簡単。ポン酢や酢の物サラダなど、幅広く活用できます。時間が経つと柑橘の成分が沈殿することもありますが、心配いりません。

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