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昆布茶の効能とおすすめレシピ、食品成分表

昆布茶には、食物繊維やヨード、カリウム、カルシウム、マグネシウムが含まれています。
その栄養効果として、整腸作用、コレステロール減少、代謝アップ、むくみ解消、リラックス効果などが期待できます。

昆布茶の効能

昆布茶とは、乾燥させた昆布を粉末状にしたり細かく刻んだりしたものにお湯を注いで飲むお茶のことをいいますが、塩味がついているものやあられを配合したもの、玉露を加えたものなど、その種類はさまざまです。

昆布茶には次の栄養素が豊富に含まれており、それぞれ美容や健康に役立つ効果が期待できます。

アルギン酸

整腸作用

天然の食物繊維であるアルギン酸は、水溶性と不溶性の両方の食物繊維の働きを持つため、有害物質の吸収を妨げると同時に、腸内にたまった老廃物を排出して腸内環境を整えてくれます。このため、基礎代謝がアップしたり、肌の調子がよくなったりします。

ダイエット

アルギン酸を含む食材や飲料を摂取すると、通常よりも満腹感が得られやすくなるため、食べすぎの予防になります。

コレステロール減少

アルギン酸のぬめり成分が余分なコレステロールを包んで排出してくれるため、コレステロールを減らすことができます。これによって血流がよくなり、動脈硬化などの生活習慣病の予防にもつながります。

ヨード

基礎代謝アップ

ヨードを材料として作られている甲状腺ホルモンには、神経を刺激して基礎代謝をアップさせる働きがあります。基礎代謝を上げることによって脂肪の燃焼率も高まるため、ダイエット効果が期待できます。

コレステロール減少

ヨードには血中悪玉コレステロールを排出させる働きがあるため、アルギン酸との相乗効果で健康的なコレステロール値を保てます。

成長促進

ヨードを材料として作られている甲状腺ホルモンには、成長や神経活動を促す働きもあるとされているため、成長期の子どもの脳や知能の発達をサポートしてくれるほか、皮膚や髪の細胞成長も促します。

カリウム

余分なナトリウムを排出するため、動脈硬化予防やむくみ取りに有効であるほか、神経を落ち着かせる効果もあります。

カルシウム

イライラを抑制する効果があります。

マグネシウム

心臓の働きを正常化する効果があり、不整脈や動悸などの心臓疾患を抑えることができます。

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昆布茶の人気&簡単レシピ

昆布茶でツナマヨパスタ

味の濃さは昆布茶と醤油で調整してください。濃いめがお好きなら、醤油の代わりに麺つゆでもOK。マヨを多めにすると、こってりに仕上がります。醤油を減らして、塩昆布を足しても美味♪

昆布茶でノンオイルのトマト胡瓜サラダ

ごま油やオリーブオイルを使わないヘルシーサラダです。昆布茶の効果で、ノンオイルでも旨みたっぷり。普通のトマトを食べやすく切って使ってもいいですよ。

昆布茶で卵焼き

これを基本として、小ねぎやしらすなど具を加えたら、また一味違ったおいしさに♪お好みのものでいろいろ試してみてくださいね。

昆布茶でかぶの浅漬け

あまり使わないのに冷蔵庫で場所を取る浅漬けの素が邪魔…。そこで買わなくても済むようにと、手作りで浅漬けの素風味に仕上げた一品。塩の量はかぶの大きさによって調整してください。

昆布茶の梅粥

梅干しはほんのり甘口で塩分6%のものを使っています。顆粒だしの量は味を見ながら調節してください。胃は休めたいけど、ただのお粥だと味気なくて箸が進まないという方におすすめです。

お読み頂きありがとうございます。

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