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モロヘイヤの栄養素とレシピ、食品成分表

モロヘイヤには、食物繊維やβ-カロテン、ビタミンC・Eが多く含まれています。
その栄養効果として、糖尿病予防、胃炎・潰瘍の予防、動脈硬化予防、抗酸化作用、老化防止、血糖値上昇抑制、免疫力強化、肝臓・腎臓機能強化、腸内善玉菌活性化、便秘解消効果などが期待できます。

モロヘイヤの栄養

モロヘイヤは北アフリカが原産地とされ、古くから中近東やアフリカで食されています。日本では1980年代にエジプトから導入され、健康食としてブームになりました。

ビタミン・ミネラル・食物繊維の含有量は野菜のなかでも群を抜いて多く、特に活性酸素を抑制して細胞機能障害を防ぐβ-カロテンはニンジンを上回るほどです。

また、ビタミンC・Eも豊富で、皮膚細胞の再生を活発にして若さを保つほか、葉を刻むと出てくるぬめり成分は、血糖値の上昇を遅らせて糖尿病予防を予防したり、免疫力・肝臓・腎臓機能を高めたり、胃壁を保護して胃炎や潰瘍を防いだりします。さらに、コレステロールの排出促進により、動脈硬化予防にも有効とされています。

そのほか、イソクロロゲン酸の抗酸化作用による老化・ガンの予防、ケルセチンの血糖値上昇・がんの抑制、ニコチアナミンの脂質酸化防止、食物繊維の腸内善玉菌活性化などの効能にも期待できます。

モロヘイヤは、葉がやわらかく、濃い緑色で、葉先までハリがあり、新芽が入ったものを選びましょう。軸が緑色で茶色っぽくなっていないものがおすすめです。
ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存できますが、鮮度が落ちるとかたくなるため、早めに使いきりましょう。ゆでて冷凍保存してもOKです。

モロヘイヤの効果 効能や、毒性についての注意点などは、下記で紹介しています。

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モロヘイヤの人気&簡単レシピ

モロヘイヤの梅肉おかか和え

つるつるっと食べられて梅の味でさっぱり♪口当たりが良く、夏にぴったりな一品です。モロヘイヤを軽く絞ったとき、とろみのついた水分を多めにおいておくと、つるつるっと食べられるようです。

モロヘイヤ納豆

ネバネバ好きに捧げるレシピ。白いご飯に乗せて丼にしたり、お蕎麦に乗せたりしても美味しい。ミネラルやビタミンを豊富に含むモロヘイヤは、外食やインスタント食品が多い現代人が積極的に食べたいお野菜です。

モロヘイヤの和風スープ

老化を進める活性酵素を抑制するカロチンの含有量は、野菜の中でトップクラス!そんなモロヘイヤをたっぷり食べられる和風スープです。卵を加えるとさらに栄養&美味しさアップ♪細胞の老化を遅らせたい、血管や粘膜を丈夫にしたいという方はぜひ。

茄子とモロヘイヤの焼きびたし

柔らかくてジューシーな茄子に、つるっと食べやすいモロヘイヤの焼きびたし。みょうがの歯ごたえがアクセント♪モロヘイヤには日本人が不足しがちなカルシウムが多く、ビタミンKとのコンビで、骨粗しょう症やイライラの予防に役立ちます。

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