栄養BOX

健康・美容・栄養をテーマとする情報を発信しています。

食品

かぼちゃの種の効能とおすすめレシピ、食品成分表

かぼちゃの種には、オレイン酸やリノール酸、ビタミンE、ポリフェノールが多く含まれています。
その栄養効果として、生活習慣病予防、アンチエイジング、血行促進、冷え性対策、排尿障害の軽減、前立腺肥大の抑制、骨粗鬆症予防、美肌効果などが期待できます。

かぼちゃの種の効能

主に果肉を食用として使用することが一般的なかぼちゃですが、実は種も非常に栄養価が高く、欧米では食用として利用されることが多い食材です。実際に、かぼちゃの種は漢方では南瓜仁(ナンカンニン)と呼ばれ、体内の寄生虫を排出する効果があるとして利用されてきましたし、医療先進国であるドイツでも、昔から薬のようにして食べられてきました。

かぼちゃの種には不飽和脂肪酸であるオレイン酸が含まれているため、動脈硬化や高血圧、心疾患などの生活習慣病を予防する作用があるほか、リノール酸やビタミンEによって肌のシミ・しわを防ぐアンチエイジング効果も期待できます。

さらに、血行促進の効果もあるため、冷え性対策に有効であるだけでなく、代謝が上がることによる美肌づくりに役立ちます。

そのほか、ポリフェノールの一種であるリグナン類によって、過敏性膀胱や頻尿などの排尿障害が軽減されたり、男性特有の前立腺肥大が抑制されたりする効果も期待できます。また、リグナン類は女性ホルモンのバランスを整える作用もあるため、骨粗鬆症予防につながります。

かぼちゃの種の1日の摂取量は10〜15粒を目安にしましょう。必要以上に食べても効果が上がらないどころか、むしろリノール酸の摂りすぎによるアトピーやアレルギー、炎症を助長する可能性があるため、注意が必要です。

[スポンサーリンク]

かぼちゃの種の人気&簡単レシピ

かぼちゃの種 ヘルシーおやつ

捨ててしまうかぼちゃの種が、買えばなかなかのお値段がするキャラメルポップコーンに早変わり!炒め時間が短くてもふにゃふにゃしないようにするには、電子レンジで加熱するときにしっかり水分を飛ばすことがポイント。カリカリ食感と甘い香りがたまりません♪

かぼちゃの種 簡単おつまみ

火を使わずに作るのでとっても簡単♪洗ったかぼちゃの種をトースターでローストするだけで、おやつにもおつまみにもぴったりな一品の完成です。焼くときは種に良い焼色がつくまで、慌てずじっくり待ちましょう。

カボチャの種とワタの簡単揚げ

種とワタを分けずに揚げる!ズボラながらハマるおいしさの簡単おつまみです。油に入れた後はあまり触らず、低温でゆっくり揚げてください。種とワタをビニール袋に入れて叩くと、食べやすくなりますよ。

殻剥き簡単 カボチャの種

栄養豊富なかぼちゃの種と風味の高いオリーブオイルを合わせました。かぼちゃの種はおいしいけど殻を剥くのが面倒だという人にもおすすめ。オリーブオイルをたっぷり入れた鍋にかぼちゃの種を入れるときは、高温だと焦げてしまうので注意してください。

お読み頂きありがとうございます。

もし宜しければシェアをお願い致します。
775 views