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やまもも(山桃)の効能とおすすめレシピ、食品成分表

やまももには、カリウムや葉酸が多く含まれています。
その栄養効果として、高血圧予防、利尿作用、貧血改善効果などが期待できます。

やまももの効能

やまももとは、ヤマモモ目ヤマモモ科の常緑樹とその果実のことをいい、原産地は日本・中国です。本来は関東以南の山地に自生するものですが、20mほどに育つため、庭園樹・公園樹・街路樹などに利用されています。ただ、雌雄異株のため、結実させるには雄株が必要になります。農作物としては、島根県・高知県・岡山県・静岡県(伊豆)などで栽培されています。

実は生でも食べられますが、果実酒やジャム、砂糖漬けなどに加工されるのが一般的です。また、果実酒は腹痛や歯痛の緩和にも利用されます。樹皮は楊梅皮という生薬として下痢止めに用いられるほか、消炎作用もあるため筋肉痛や腰痛の膏薬に配合されることもあります。

やまももに最も多く含まれているカリウムには、利尿作用があるほか、ナトリウムが腎臓で再吸収されるのを抑制し、尿への排泄を促す働きがあることから、高血圧予防に役立つとされています。
また、葉酸には貧血を改善する効果があるといわれています。

やまももは、ビニール袋などに入れて冷蔵庫で保存すれば1〜2日はもちます。冷凍保存も可能ですが、一旦冷凍したものは加工用としましょう。

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やまももの人気&簡単レシピ

やまももジャム

ヤマモモには虫が多いので、しっかり取り除きましょう。甘さはヤマモモの熟し具合で変わってくるので、砂糖の量はそれに合わせて加減してください。砂糖を多めの50%にすれば長期保存もできます。

やまももジュース

氷砂糖は1キロで売られてることが多いので、ヤマモモも同量用意すると簡単です。浸ける前に切り込みを入れることで、果汁がよく出てくるようになります。瓶は毎日揺すり、様子を見てください。

やまもも酒

氷砂糖が溶けるまで数日おきに瓶を揺すってください。たっぷりの氷でオンザロック、サイダーで割ってカクテルなど、飲み方いろいろ♪

やまももサワー&やまももシロップ

保存瓶は丁寧に消毒殺菌してください。ポイントは、やまももを1粒ずつ丁寧にキレイにすることです。どちらも室温保存で、シロップ10〜12日、サワーは80日で完成!

やまもものゼリー

ゼリーを作るより、果実を取ったり選別したり、ジュースにしたりすることに手間がかかります。いつも実の落ちた歩道をお掃除してくださる方に感謝!

お読み頂きありがとうございます。

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