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もろこし(高きび)の効能とおすすめレシピ、食品成分表

もろこしには、カリウムやナトリウム、鉄、マグネシウム、ビタミンB群、食物繊維が多く含まれています。
その栄養効果として、高血圧予防、食欲増進、骨形成、便秘解消、美肌づくり、貧血予防効果などが期待できます。

もろこし(高きび)の効能

もろこしは、高きびとも呼ばれるイネ科の一年草で、アフリカ原産です。ソルガムとも呼まれます。中国名はコーリャン(高粱)といい、きびとはまったく別の作物です。生育すると3m以上に育つものもあり、耐干に強く、現在もアフリカやインドでは重要な穀物となっています。
モロコシ畑
日本で食されているのはもち種のもろこしで、ほのかな甘味があり、アレルゲンが少ないため、アレルギー代替食品としても利用されています。

もろこしには、カリウムやナトリウム、鉄、マグネシウムなどのミネラル類やビタミンB群、食物繊維が豊富に含まれています。カリウムが体内の塩分を調整して高血圧を予防し、食欲不振などを改善するのに役立つほか、マグネシウムが骨の形成に働きます。

また、食物繊維が腸の働きを高めて便秘を解消し、ビタミンB群とともに健康な美肌をつくるほか、鉄が貧血を予防します。

もろこしは、薬膳では熱を取って体を冷やす食べ物とされているため、夏バテのときに食べるのがおすすめです。
また、ひき肉に似た食感があるので、肉料理の代替に使うこともできます。

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もろこし(高きび)の人気&簡単レシピ

高きび
レシピでの一般的な呼び名としては「もろこし」ではなく「高きび」のほうがよく使われているようです。

高きびのハンバーグ

もろこし(高きび)は粗熱をとってから混ぜますが、完全に冷めてしまうと混ざりにくいようです。じゃがいもはなめらかに潰すより、つぶつぶ感を残すのがおすすめ♪

じゃがいもと高きびの味噌バター炒め

ひき肉の食感に似た高きびはカロリーをカットしたいときに優れた食材。ヘルシーながら、味噌バターがこってりじゃがいもに絡むおいしさがたまりません♪

高きびとニラの簡単ベジ餃子

もろこし(高きび)を炊くときの水分が少なめだとプチプチ、多めにするともちもち。お好みで♪高きびは浸水が不十分だと固く仕上がってしまうので要注意。

高きびミート(中華風)

好みで豆板醤を加えてピリ辛に仕上げるのもおすすめ。食感が似ていても、カロリーはひき肉を使うよりグンと抑えられます。

高キビの炊き方

水分がなくなってきたら鍋底にくっついてしまうので、こまめに混ぜるのをお忘れなく。すぐに使わない分は小分けにして冷凍しておくと便利です。

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