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アスパラガスの効能とおすすめレシピ、食品成分表

アスパラガスには、アスパラギン酸やルチン、葉酸、食物繊維が含まれています。
その栄養効果として、滋養強壮、高血圧・動脈硬化・冷え性・肩こり防止、肝臓の働き強化、貧血改善効果などが期待できます。

アスパラガスの効能

アスパラガスから発見されたことが名前の由来となったアスパラギン酸には、新陳代謝促進・老廃物処理・疲労回復・滋養強壮の効果があります。また、利尿作用により、腎臓や肝臓の機能回復にも有効とされています。

穂先に多いルチンには、毛細血管を拡張し、血行をよくして血圧を下げる働きがあり、高血圧・動脈硬化・心臓病の予防などに効果があります。

また、葉酸・鉄・コバルトなどが貧血に有効であるほか、ビタミンEが血行を促進し、冷え性・肩こり・しもやけを予防します。ビタミンの損失を少なくするには、ゆでるより焼いたり揚げたりする調理法がおすすめです。

アスパラガスは、ムチンを多く含むオクラと合わせると、疲労回復効果がアップします。また、ルチンはビタミンCの吸収を促進することから、パプリカやブロッコリーなどと合わせて摂ると風邪予防になります。

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アスパラガスの人気&簡単レシピ

アスパラガスには、グリーンアスパラガスとホワイトアスパラガスがあります。ホワイトアスパラガスは、太陽が当たらないように土寄せして軟化栽培したもので、主に缶詰用に加工されています。土寄せしないものがグリーンアスパラガスで、栄養価が高いのはグリーンアスパラガスのほうです。調理しやすいミニアスパラガスもあります。

ユリ科のアスパラガスの旬は、5月から7月。主な産地は、北海道や長野です。グリーンアスパラガスの選び方は、色が濃くてハリがあり、穂先がつぼんでいるものが良いでしょう。

アスパラガスの主な調理法は、サラダ、炒め物、つけあわせ、グラタン、スープなどです。

おすすめレシピ

アスパラベーコン巻きアスパラベーコン巻き

アスパラガスにベーコンの旨みがジュワ〜♪フライパンにフタをする時間は、アスパラガスの好みの固さと太さで調節してください。シャキッとさせたい場合は、細めのアスパラガスなら2分位が目安。焼くときにフライパンを激しく揺するとベーコンがちぎれてしまうのでご注意を。

簡単♪アスパラ&ベーコン&じゃがいもアスパラ&ベーコン&じゃがいも

下ごしらえにレンジを使ったお手軽レシピ。相性のいいアスパラとベーコンに、じゃがいもを加えてボリュームUP!ブラックペッパー、塩こしょう、ガーリックパウダーで、少し濃いめの味付けに♪レモン汁も合うようなので、お試しください。

アスパラ&トマトの絶品サラダアスパラとトマトの絶品サラダ

甘めでコクある味わいがお好みならすし酢を、酸味が強めでさっぱりと仕上げたければ穀物酢を使ってください。生バジルは香りが強いので、好みで加減しましょう。冷蔵庫で20〜30分ほど寝かせてからが食べごろです。

豚こまアスパラポン酢炒め豚こまアスパラポン酢炒め

味付けにポン酢を使うので料理が苦手な人や初心者でもおいしくできる嬉しい一品。合わせ調味料は一度火を止めてから加え、とろみが出てから再び火をつけるとと、片栗粉がダマになりにくくなります。豚肉から脂が出るので基本的に油は不要ですが、焦げるようなら少量加えてください。

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