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大麦の効能とおすすめレシピ、食品成分表

大麦には、食物繊維やセレン、ポリフェノールが多く含まれています。
その栄養効果として、便秘解消、老化・動脈硬化・糖尿病・がんの予防、抗酸化作用、整腸作用、コレステロール減少効果などが期待できます。

大麦の効能

大麦の原産地は西南アジアあるいは西アジアとされ、紀元前7500〜前6500年頃には栽培が始まっていたと考えられています。

イネ科の植物で種子を食用とし、麦茶・大麦めん・麦味噌をはじめ、麦焼酎・ビール・ウイスキーなど酒の原料としても広く利用されています。

いわゆる麦飯というのは、白米に大麦を混ぜて炊いたものです。漢方では、古くから大麦を五穀の長と呼び、消化不良を治し、胃腸の働きをよくすると考えられてきました。

大麦の主成分は炭水化物(糖質)ですが、食物繊維の含有量が精白米の約20倍と多く、腸のぜん動運動を活発にして便通を促すほか、コレステロールを排出して糖尿病や動脈硬化、がんを予防する効果が期待できます。

また、セレンやポリフェノールなどの抗酸化成分が細胞を傷つける活性酸素を除去するため、生活習慣病やがんの予防のほか、老化防止にも役立ちます。ビタミンEと一緒に摂ると効果がさらにアップします。

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大麦の人気&簡単レシピ

ゆで大麦

大麦をいろいろアレンジして食べたいという方の参考になるレシピ。大麦は8.5%が食物繊維。その含有量はさつまいもの約4倍、精白米と比べると17倍を超える多さ!しかも「水溶性」と「不溶性」の両方をほぼ半量ずつ含んでいるという、まさに理想的な食品。多めに茹でて冷凍保存しておくと、いつでも使えて便利ですよ。

大麦の五色野菜リゾット

大麦リゾットなら食物繊維、カリウム、カルシウムを精白米リゾットより多く摂取できます。食物繊維が豊富な大麦は腹持ちもよく、五色の野菜を加えることで栄養価&ボリュームアップ!大麦の独特な食感を出すコツも必読。

大麦入りサラダ

いつものサラダに茹でた大麦をパラパラとトッピング。すると栄養価がグンとアップ&ダイエット効果の誕生♪高血圧、むくみ、骨粗しょう症、便秘、塩分の摂り過ぎなどが心配な方は特にお試しください。

大麦のつみれ汁

大麦入り肉団子が空腹撃退に大きく貢献!具だくさんで食べごたえ満点!これ一つでいろんな栄養を補給できます。具材はお好みでOKなので、冷蔵庫の片付けにも便利♪

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