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橙(だいだい)の効能とおすすめレシピ、食品成分表

橙(だいだい)には、クエン酸やカリウム、フラボノイド、テルペン、食物繊維が多く含まれています。
その栄養効果として、疲労回復、利尿作用、整腸作用、ストレス緩和効果などが期待できます。

橙(だいだい)の効能

橙(だいだい)の原産地はヒマラヤで、日本には中国から渡来しました。橙色の果実は冬を過ぎても木から落ちず、2〜3年は枝についていることから橙(代々)と呼ばれるようになりました。また、「代々」は子孫繁栄にもつながるため、縁起物として正月のしめ飾りにも使われています。

果肉は酸味と苦味が強く、果物としての生食には向かないため、ポン酢に利用されるのが一般的で、果皮は食物繊維のペクチンを多く含むためジャムに適しており、果肉と一緒にマーマレードにされます。

酸味のもとはクエン酸で、疲労物質である乳酸の代謝分解を促し、疲労回復を促進します。

また、余分なナトリウムの排出を促すカリウムが多く含まれているため、高血圧予防にも役立ちます。

そのほか、高血圧・動脈硬化・糖尿病・脳卒中・がんの予防、老化防止、利尿作用が期待できるフラボノイドや、ストレス緩和に役立つテルペン、整腸作用があり動脈硬化・糖尿病・がんを予防するとされる食物繊維も含まれています。

橙は果皮が色鮮やかでつやとハリがあるものを選びましょう。ヘタの緑色が褪せていないものほど新鮮です。保存の際は、乾燥を防ぐためポリ袋に入れ、冷蔵庫で保管しましょう。

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橙(だいだい)の人気&簡単レシピ

橙マーマレードの作り方

出始めの弱い蒸気ではなく「シュー」っと大きな音で蒸気が噴き出したら火を止めてください。加圧し過ぎると皮がほろほろに崩れてしまいます。

橙酢と橙ポン酢

「醤油:だいだい酢:みりん=2:1:1」を目安に、醤油の種類に合わせて加減してください。濃い醤油を使ったり酢を効かせたりする場合は、1:1:1で良いと思います。

橙ピール

皮に苦味がある橙はしっかり茹でこぼしますが、他の柑橘類の皮ならさっと2回茹でこぼすだけで大丈夫。少し大変でも水分はしっかり飛ばしましょう!

チアシード 簡単おいしい橙スムージー

事前にチアシードを電子レンジで加熱し、膨らませておくことがポイント。できあがりに軽く混ぜればお腹がふくらむスムージー、一緒にミキサーにかければ健康成分が染み出てヘルシースムージー♪

はちみつとレモンで橙マーマレード

橙は他の柑橘類より苦味が強いので、皮はしっかりもみ洗いしてください。甘味と風味が強いハチミツが、苦味が和らげてくれます。それでも苦味が気になる方は、バターなどと合わせてパンに塗るのがおすすめです。

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