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ひよこ豆の効能とおすすめレシピ、食品成分表

ひよこ豆には、カリウムや鉄、ビタミンB1、食物繊維、イソフラボンが多く含まれています。
その栄養効果として、高血圧予防、貧血予防、疲労回復、がん予防、整腸作用、便秘解消、コレステロール減少、動脈硬化予防、糖尿病予防、抗酸化作用、骨粗鬆症・更年期障害の予防・改善効果などが期待できます。

ひよこ豆の効能

ひよこ豆の原産は西アジアで、古くにインドやヨーロッパへ広がったとされています。スペイン語のガルバンソの名で知られていますが、この和名は、くちばしを思わせる突起がついた形がひよこの頭に似ていることからつきました。

黒・白・茶色があり、クセのない味でほくほくとした食感が特徴の豆ですが、固くてもどすのに時間がかかるため、水煮の袋詰や缶詰などがサラダやスープの具、煮込み、カレーなどによく利用されます。

ひよこ豆はカリウムが豊富なので、過剰なナトリウムの排出を促し、高血圧予防に役立つほか、貧血予防に有効な鉄、疲労回復に効果のあるビタミンB1も含まれています。

また、食物繊維も多く、腸の働きを活発にして便通を促進し、体内のコレステロールや有害物質を排出するため、動脈硬化・糖尿病・がんの予防にも有効です。

フラボノイド系ポリフェノールの一種であるイソフラボンは、強い抗酸化作用があるほか、女性ホルモンと似た働きをするため、骨粗鬆症や更年期障害の予防・改善、乳がん・前立腺がんの抑制に役立ちます。

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ひよこ豆の人気&簡単レシピ

ひよこ豆のアンチョビまみれ

少しだけ残ったアンチョビを活用!アンチョビにまみれたひよこ豆はやみつきになるおいしさ。フライパンを返しながらひよこ豆を炒めると、大蒜が焦げにくい上に、カリッと仕上がります。腸のぜん動運動を促す食物繊維が豊富なひよこ豆は、便秘解消に効果的。食物繊維には余分な栄養やコレステロールを排泄する作用もあるので、糖尿病や動脈硬化などの予防にも。

ベイクドひよこ豆

カリウムを含むひよこ豆が、サクサクとしたスナックになりました。焼き時間は様子を見ながら調節してください。味が薄い場合は、後から調味料を加えてもOK。レシピ通りのスパイスがそろわなくても、お好みのもので。カリウムには体内の水分の流れをスムーズにする働きがあるので、むくみ予防にもおすすめです。

ひよこ豆のドライカレー

ホクホクのひよこ豆で栄養アップ!時間がない時でも美味しいカレーを食べられます。パン生地で包めばカレーパンにも♪ひよこ豆には、丈夫な骨づくりや、筋肉のスムーズな動きに必要不可欠なカルシウムやマグネシウムが含まれているので、成長期のお子様にもぜひ。

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