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ライ豆の効能とおすすめレシピ、食品成分表

ライ豆には、カリウムや食物繊維、タンパク質が多く含まれています。
その栄養効果として、エネルギー代謝促進、血圧降下、高血圧予防効果などが期待できます。

ライ豆の効能

ライ豆はインゲンマメ属の植物で、原産地は南アメリカと考えられていますが、小粒の品種は中央アメリカが起源ともいわれています。現在では、南アメリカ・中央アメリカ・南ヨーロッパなどで栽培されており、日本でも一部地域で栽培されています。

煮豆やスープなどに利用されるのが一般的ですが、ファセオルナチン(リナマリン)という青酸配糖体が含まれているため、調理前には何回か茹でる必要があります。

ライ豆は脂質が少なく、ビタミン・ミネラル・食物繊維・タンパク質が豊富です。最も多く含まれるのがカリウムで、細胞内の酵素反応を調節する働きがあるほか、エネルギーの代謝を円滑にし、細胞が正常に活動する環境づくりをしています。

また、ナトリウムが腎臓で再吸収されるのを抑制し、尿への排泄を促す働きがあることから、血圧を下げる作用があるとされ、高血圧を予防する効果があると考えられています。

ライ豆は、直射日光を避けて常温・冷蔵・冷凍いずれの方法でも保存が可能ですが、開封後のものは冷凍保存がベターです。

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ライ豆の人気&簡単レシピ

ライ豆のサラダ

あっさり仕上げのライ豆サラダ。ライ豆をしっかりゆでこぼすことが、より美味しく仕上げるポイントです。ライ豆には良質なたんぱく質が含まれているので、たんぱく質が不足しやすいダイエット中にもすすんで取り入れたい食材といえます。

ライ豆入りバレンシアパエリア

分量は全部おまかせ!細かいことは気にしないバレンシアのパエリアです。炒めるときに一工夫することで、最初に炒めた具を取り出して、次の具を入れる…という手間を省けます。少し特殊な材料もありますが、この通りにする必要はないようなので、臨機応変に♪

豆腐とライ豆のカレースープ

お豆腐とライ豆で良質なたんぱく質たっぷりで、ちょっぴりスパイシーなカレースープ。難しそうに見えても、全ての材料を弱火でコトコト煮こむだけなので実はとても簡単にできます。ライ豆は必ずしっかりと茹でこぼしてくださいね。

ライ豆とイチジクのコブサラダ

ライ豆などの野菜たっぷり!パーティーにもぴったりなヘルシーコブサラダです。ドレッシングを作るときのコツは、グレープシードオイルを少しずつ注ぎながら、ドレッシングは強くかき混ぜ続けること。頑張って手を休めないようにしましょう。

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