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クローブの効能とおすすめレシピ、食品成分表

クローブには、オイゲノールやサリチル酸メチル、アセチルオイゲノール、バニリンが含まれています。
その栄養効果として、鎮静作用、消化促進、消臭効果などが期待できます。

クローブの効能

クローブはインドネシアのモルッカ諸島原産で、開花する前のつぼみを乾燥させてスパイスにします。釘のような形が特徴的であることから、釘を意味するラテン語のclavusが語源となっており、日本でも釘の原字である丁という漢字に似ていることから丁字と呼ばれています。

刺激のあるさわやかな香りの主成分は芳香成分のオイゲノールで、肉の臭みを消し、抗菌性も高いため肉の保存によく使われます。また、殺菌作用や軽い麻酔作用もあるため、歯が痛いときには口に含んで何度も噛むとよいとされています。その一方でバニラ風味の甘い香り成分も含まれているため、ケーキやクッキーを作る際にバニラエッセンスとともに使うと香りがいっそう際立ちます。

クローブにはオイゲノールのほか、抗炎症作用のあるサリチル酸メチル、芳香成分のアセチルオイゲノールやバニリンなども含まれています。

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クローブの人気&簡単レシピ

りんごコンフィチュール風(クローブが決め手)

スパイスは火を止めてから加えて。シナモンだけでも十分ですが、クローブを入れると一段と味に深みが増します。リンゴはサンふじなど固い種類のものを。

バルサミコクローブソースのポークソテー

クローブやバルサミコの香りは、テンプラニーリョと合わせても♪豚肉の旨みは、ふくよかなニューワールドのシャルドネともよく合います。

オレンジとクローブのスパイスジャム

クローブは香りの強いスパイスなので、あえて控えめにしています。

しょうが紅茶(シナモンクローブ入り)

調合はお好みで。粉が底にたまるので、かき混ぜながら飲むとキレイに飲めます。

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