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鴨肉の効能とおすすめレシピ、食品成分表

アヒルや鴨の肉には、ビタミンA・Dや鉄、コラーゲンが多く含まれています。
その栄養効果として、骨の強化、貧血予防、免疫力強化、疲れ目、アンチエイジング効果などが期待できます。

鴨肉の効能

鴨は、野生のマガモ(真鴨)のことです。渡り鳥なので、日本では捕獲が難しく、市場にはほとんど出回らないようです。

アヒルは野生のマガモを家畜にしたものです。現在では世界各地でさまざまな種類が飼育されていますが、日本で最も多いのは体が白くくちばしが黄色い白アヒルです。肉や卵を食用とする以外では、羽毛の利用やペットとして飼われ、肉は通常「鴨肉」として流通しています。最も知られているアヒル料理は北京ダックですが、そのほかにも鍋や煮込み、唐揚げなどに利用されます。

アイガモ(合鴨)は、本来はマガモとアヒルの交雑種のことですが、改良や交配を繰り返しているので区別が曖昧になり、アヒルがアイガモとして流通していることもあるようです。

鴨やアヒルには、がんの抑制に有効とされるビタミンAや、骨を強化する作用があるとされるビタミンD、貧血予防に役立つと考えられる鉄、美肌づくりや皮膚の老化防止、免疫力強化、関節炎・骨粗鬆症の予防、白内障・疲れ目・老眼の予防に有効とされるコラーゲンが豊富に含まれています。

鴨やアヒルの肉はラップでしっかり包んで冷蔵庫で保存し、1週間以内を目安にできるだけ早く食べきるようにしましょう。

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鴨肉の人気&簡単レシピ

鴨焼き

冬場は脂の乗った鴨が美味しいので、すぐに出来る鴨焼きがおすすめ。すぐに出来上がるので、食べる直前に焼いてください。柔らかく仕上がります。

鴨汁つけ蕎麦

鴨肉は火を通すと固くなるので、細かく切ってください。鶏もも肉で代用できます。時間がない方は、鰹節の出し汁の代わりに市販の蕎麦つゆの素を使うと簡単です。

鴨のムネ肉のロースト

焼く前の打ち粉は賛否両論ありますが、不慣れな方や、特に皮に切れ込みを入れた時に、切りすぎて身まで切った時には効果的。打ち粉する場合は、焼く直前に薄力粉で両面にまんべんなく打ち粉をし、よく払ってください。

鴨ねぎ鍋

鴨肉は半冷凍してから切ると切りやすくなります。長ねぎは時間をかけて焼くと表面が固くなるので、強火で焦げ目がつく程度でOK。だし汁は昆布とかつおぶしを使って取っています。

鴨のコンフィ

ジップロックを使ってオイルの量を削減。鴨のもも肉の代わりに、鶏ももや砂肝、鶏胸肉でもおいしくできます。鶏胸肉の場合は、火を通しすぎると固くなるので要注意。

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