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ニンニクの芽(茎にんにく)の効能とおすすめレシピ、食品成分表

ニンニクの芽には、カリウムやビタミンC、葉酸、アリシンが多く含まれています。
その栄養効果として、血栓防止、免疫力強化、殺菌作用、生活習慣病予防、疲労回復効果などが期待できます。

ニンニクの芽(茎にんにく)の効能

ニンニクの芽は、にんにくの球根を大きくするために刈り取られる花茎(蕾のついた茎)です。といっても、どんなニンニクの芽でも商品になるというわけではなく、食用として売られているものは専用に栽培されたもので、茎がまっすぐに伸びており、太さもある程度揃っています。

油との相性がよいため、中華料理で多用されるほか、揚げ物・煮物・炒め物でも利用されます。

ニンニクの芽にも、球根と同じくアリシンという硫化アリルが含まれています。これはにんにく特有のにおい成分で、血栓防止や免疫力強化、がん予防、生活習慣病予防、発がん物質の生成抑制、殺菌、疲労回復などに効果があるとされています。

ニンニクの芽は、緑色が均一で色が変わっていないもの、しなびたり切り口が変色したりしていないもの、適度な弾力があるものを選びましょう。
保存の際は、濡れ新聞紙やビニール袋などに包んで冷蔵庫の野菜室に入れます。賞味期限の目安は2〜3日となっています。

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ニンニクの芽の人気&簡単レシピ

ニンニクの芽と厚切りベーコンの炒め物

下ゆで無しのシャキシャキ食感。ベーコンは弱めの火加減でじっくり炒めて油を出し、そこにオリーブ油を足してニンニクの芽を炒めるのがポイント。ニンニクの芽を炒めすぎると食感が台無しになってしまうので注意しましょう。

モヤシと玉葱とニンニクの芽と豆腐のくたくた煮

栄養豊富なニンニクの芽に、節約の味方のもやし、血液をサラサラにする玉ねぎ、良質なたんぱく質を含む豆腐を合わせて。ニンニクの芽はにんにくとほぼ同じ栄養素を持ちながら、比較的においがやわらかいので食べやすく、栄養分を効率よく摂取できるのが魅力。さらにこんな風にくたくたに煮ればカサも減り、さらに多く食べられますね。

ニンニクの芽と牛こまの味噌炒め

暑い夏にぴったりなスタミナ料理。食欲がないときでも、白いご飯がどんどん進みそうです。にんにくと同様の栄養素に加え、ニンニクの芽にはカロテンや食物繊維なども含まれているので、風邪予防や整腸作用も期待できますよ。

厚揚げとニンニクの芽のキムチ風味炒め

ピリッとしたキムチの風味がビールにぴったり。キムチの大きさはお好みですが、小さすぎると他の具と絡みにくいようなので、そのまま加えてしまっても良いかもしれません。

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