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ピーマンの効能とおすすめレシピ、食品成分表

ピーマンには、ビタミンCやβカロテン、食物繊維、葉緑素が含まれています。
その栄養効果として、風邪予防、シミ・やそばかすの予防、高血圧の予防、美肌効果などが期待できます。

ピーマンの効能

ピーマンに含まれるビタミンCは、コラーゲンの生成を助け、メラニンの代謝を促進するため、シミを防ぎ、ハリのある美肌を作ります。また、βカロテンとともに風邪予防に効果を発揮します。

ピーマンのにおいのもととなるピラジンには、血液をサラサラにして血栓を防ぐ効果があり、脳梗塞・心筋梗塞・高血圧の予防や治療に有効です。

葉緑素とビタミンCには、余分なコレステロールの吸収を防いで体外に排出する作用があり、血液が固まるのを防いで血管を丈夫にするビタミンPとの相乗効果で、動脈硬化を防ぎます。

さらに、赤ピーマンに含まれているカプサンチンという色素成分には強い抗酸化作用があり、ガン予防に効果が期待できます。

ピーマンには、ビタミンCを酸化から守るビタミンPが含まれているので、加熱しても損失が少なく、炒めたり揚げたりしてたっぷり摂ることができます。牛肉や卵、にらと一緒に摂ると、エネルギー代謝を高めて体を温め、ピーマンの抗酸化作用とともに疲労回復・体力増強に役立ちます。

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ピーマンの人気&簡単レシピ

ピーマンは唐辛子の変種の甘味種で、比較的大型の実をつける野菜の総称です。唐辛子に含まれる辛味成分のカプサイシンはほどんど含んでいません。

日本で一般的にピーマンとして食されているのは、中型の中果種で、色が緑色の青ピーマンです。青ピーマンも熟すと赤くなって甘みが増してきます。赤くなったものは中国料理などで使われます。

赤や黄のカラフルで大きなピーマンは、パプリカと呼ばれることが一般的な大果種のピーマンです。(パプリカは別の記事で紹介します。この記事では、青ピーマンのことを書いています。)

ナス科のピーマンの旬は、6月から8月。主な産地は、宮崎や高知、茨城、岩手などです。

ピーマンの主な調理法は、炒め物、詰め物、揚げ物、和え物、サラダです。

おすすめレシピ

おかかで美味しくなるピーマンおかかで美味しくなるピーマン

苦手な人も食べやすい。おかかで美味しくなるピーマン♪作りたてより、少し置いた方が味が染みてもっと美味しくなります。ピーマンは繊維を断るように横に切ると苦味が出にくいようなので、苦手な方はお試しあれ。途中で煮汁が無くなってしまいそうになったら、少し水を足しましょう。

スピードおかず!牛肉とピーマンの甘辛炒め牛肉とピーマンの甘辛炒め

忙しい時のスピードおかず。これ一品で栄養満点。甘辛味でご飯がすすむ♪調味料を最初に全て混ぜておくのが、時間節約のポイント。ピーマンの歯ごたえを残したい方は乱切りに、苦手な方は横に細切りにするとやわらかくなり苦味も抑えられます。レモンの2倍ものビタミンCを含むピーマンをたっぷり食べましょう。

初心者向けピーマンの肉詰めピーマンの肉詰め

ピーマンの肉離れも味の外れも無し!お肉はピーマンに隙間ができないようにたっぷり詰め、上にもこんもり乗せてください。ピーマンにシワを作らず、色も形もキレイに仕上げるコツもあり♪ピーマンにはエネルギー消費を促進する成分が含まれているので、ダイエット中にもおすすめです。

お読み頂きありがとうございます。

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