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ケールの効能とおすすめレシピ、食品成分表

ケールには、β-カロテンやビタミンC・E、食物繊維が含まれています。
その栄養効果として、抗酸化作用、肌荒れ解消、血栓防止、解毒機能強化、血糖値上昇抑制効果などが期待できます。

ケールの効能

青汁の原料として知られるケールはヨーロッパ原産で、日本へ伝来したのは江戸時代といわれています。独特の強い香りが苦手という人もいますが、芽も茎も食べられ、ヨーロッパではロールキャベツ風の料理にも使われています。葉は柄と白い葉脈を除いて、炒め物、揚げ物、和え物などに利用できます。

抗酸化作用の強いβ-カロテンやビタミンE、肌荒れの改善に有効とされるビタミンCが豊富です。熱に弱いビタミンCですが、生の葉で作る青汁やジュースなら栄養を損なわずにそのまま摂れます。

また、アブラナ科の野菜に多く含まれる辛味成分アリルイソチオシアネートには、がん予防、血栓防止作用があるほか、グルコシノレートが解毒機能を強化し、発がん物質を体外に排出するといわれています。この成分は生の組織に含まれる酵素によりアリルイソチオシアネート類に変化します。

さらに、食物繊維が消化速度を遅らせることにより、食後の血糖値の上昇を抑えると考えられています。

ケールは、外葉の緑色が濃く、手にとったときに固くて重量感のあるものを選びましょう。葉は小さめで斑点のないものが新鮮です。
日もちはよいほうで、葉を重ねて通気性のある容器に入れて冷蔵庫で保存できますが、1週間以内に使いきりましょう。

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ケールの人気&簡単レシピ

ケールチップス(ごま味)

青汁でおなじみのケール、マズイ!…はずが、あれ?美味い!?騙されたと思ってぜひお試しあれ。パリパリなうちに食べ切るのが難しそうなら、湿気る前に粉々にしておくと、ふりかけのようにいろいろ使えて便利です。

ケールとキヌアのサラダ

緑黄色野菜の王様と呼ばれるケールと、奇跡のダイエット食材として話題のキアヌを合わせたサラダ。アーモンドは少し乾煎りしてから加えると美味しさがグンとアップ!チーズをかけるのでドレッシングの塩気は控えめに。ドライフルーツはお好みで♪

ケールの油炒め

ケールは苦いというイメージをくつがえす!β-カロテンやルテイン、ビタミンC、カルシウム、食物繊維など栄養豊富なケールの炒めものです。塩加減を少なめにすると、メイン料理の邪魔をしません。

ケールのベーコン炒め

栄養は満点でも苦くて箸が進まない…。そんなケールをモリモリ食べられる一品です。なんと小さな子どもも気に入るほどの美味しさ!ケールには自然な睡眠を導いてくれるメラトニンという成分が含まれているので、あまり眠れないという方にもおすすめです。

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