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葉にんじん(にんじん菜)の効能とおすすめレシピ、食品成分表

葉にんじんには、β-カロテンやビタミンEが多く含まれています。
その栄養効果として、免疫力強化、アンチエイジング、呼吸器系統の保護、生活習慣病予防、血行促進効果などが期待できます。

葉にんじん(にんじん菜)の効能

葉にんじんとは、一般的なにんじんをまだ根が成長する前に間引きして収穫されたものや、葉を食用とするために栽培されたものをいいます。根が完全に成長した状態ではないため、やわらかく食べやすいのが特長です。

かつては間引きによって採れるもののみでしたが、近年ではあえて葉を食用とするためにハウスなどで水耕栽培されたものもあり、葉や軸がとてもやわらかく、生のままでも食べられます。

葉にんじんに豊富に含まれているβ-カロテンには、がん予防や免疫力強化といった働きがあるだけでなく、体内でビタミンAに変換されることによって、髪・皮膚・粘膜の健康維持、視力維持、呼吸器系統の保護などにも効果を発揮するといわれています。

また、抗酸化作用が強いことで知られるビタミンEも多く含まれています。ビタミンEには、活性酸素を抑えて体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きがあるため、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に役立つほか、血管を酸化から守って血行を促進する働きもあると考えられています。

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葉にんじんの人気&簡単レシピ

葉にんじんの炒めもの

「勢いで購入した葉にんじんを、“にんじんしりしり”のように仕上げるとおいしかった!」という一品。茎が繊維質で固いので、柔らかくなってきた頃の見極めが調理のポイント。葉にんじんに含まれるβカロテンは免疫力アップに効果的。さらにそれが体内でビタミンAに変換されると皮膚や粘膜、髪の健康維持に働くので美容面にも嬉しい食材です。

葉にんじんのゴマ味噌和え

葉にんじんの独特の風味と香ばしい味噌ごまがベストマッチ。ご飯のおかずに、おつまみに、手が止まらないおいしさです。葉にんじんの水気はぎゅっと手でよく絞ってください。味噌ごまの量は加減しながら加え、味が濃くなりすぎないように。

葉にんじんのナムル

シャキシャキで、後味がほのかに人参。βカロテンなどの栄養価バツグン。未知の方もぜひ恐れず買って料理してみて♪火を通しすぎず、食感と風味を残して仕上げるのがおいしさのポイントです。にんじん菜(葉にんじん)はビタミンEが豊富なので、生活習慣病の予防にも効果的。さらに、血行を促す作用もあると言われているので、血流の悪さでお悩みの方もぜひ。

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