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レンズ豆の効能とおすすめレシピ、食品成分表

レンズ豆には、レクチンやカリウム、鉄、ビタミンB群、食物繊維が含まれています。
その栄養効果として、免疫力強化、高血圧予防、貧血予防、コレステロール減少、動脈硬化予防、整腸作用効果などが期待できます。

レンズ豆の効能

レンズ豆の原産は西アジアから地中海にかけての乾燥地帯とされ、現在では世界の熱帯から温帯までの幅広い地域で栽培されています。日本ではなじみの薄い食材ですが、世界各地で身近に利用されており、あらかじめ水につけなくても調理できる手軽さや栄養価の高さが人気の理由となっています。

中近東では主食の代わりとしても利用されているほか、インドではダールというひき割りにされ、粥状にして食されたり、炒ってコーヒーとして飲まれたりしています。

レンズ豆は、免疫力を高める良質のタンパク質に富み、がん細胞の増加を抑える働きのあるレクチンも含んでいるほか、ナトリウムを排出して高血圧を予防するカリウムや貧血を予防する鉄、疲労回復効果のあるビタミンB群、老廃物やコレステロールを排出して動脈硬化・糖尿病・がんを予防する食物繊維も豊富です。

レンズ豆とは凸型レンズの形状に似ていることから名づけられたと思われがちですが、実は逆で、発明された凸型レンズの形状がレンズ豆に似ていたため、レンズ豆のラテン語名lensにちなんでレンズと名づけられました。

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レンズ豆の人気&簡単レシピ

キヌアとレンズ豆の地中海風サラダ

キヌアがぷちぷち♪レモンがキリッ!レンズマメをはじめ、具だくさんで栄養満点なさっぱりヘルシーサラダです。チーズは軟質チーズやフレッシュチーズなどお好みで♪レンズマメは良質なたんぱく質を持ちながら脂質はほとんど含まれていないので、ダイエット中にもおすすめの食材です。

レンズ豆とツナ、オリーブのマリネ

良質なたんぱく質が摂れるマリネ風サラダ。レンズマメの茹で時間を短縮するコツもあり。ドレッシングがオイル入りなので、ツナは水煮タイプがおすすめ。オイル漬けを使う場合は、油をよく切ってから加えてください。冷蔵庫で3〜4日は保存可能。パンやパスタの付け合せにもピッタリですよ。

レンズ豆の煮込み

フランスに住んでいた頃によく作っていたというレンズマメの煮込み。よく煮込むことで、レンズマメがよりホクホクに♪ベーコンに限らず、パンチェッタなど塩味のものならOK。スライスよりブロックのものを角切りにした方が食感を楽しめます。塩味が強い場合は、加える塩の量を加減してください。

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