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えんどう豆の効能とおすすめレシピ、食品成分表

えんどうには、ビタミンB1・B2やナイアシン、パントテン酸、葉酸、カルシウム、リン、マグネシウム、カリウム、β-カロテンが多く含まれています。
その栄養効果として、疲労回復、皮膚・粘膜の機能維持、動脈硬化予防、ストレス緩和、貧血予防、骨・歯の構成、利尿作用、抗酸化作用、高血圧予防効果などが期待できます。

えんどう豆の効能

成熟した豆を乾燥してから食べる乾燥豆のえんどうには、青えんどう豆と赤えんどう豆が日本では親しまれています。主成分は炭水化物とタンパク質で、豆類の中でも食物繊維が多く含まれています。

えんどうはビタミンやミネラルなどの栄養を豊富に含むマメ科エンドウ属の一年、二年草植物であり、野菜としても食されています。原産地は中央アジアから中近東、地中海沿岸といわれており、日本で食されるようになったのは江戸時代になってからだといわれています。

えんどうは、糖質の代謝を助けてエネルギーを作り出し、疲労回復に役立つビタミンB1や、細胞の新陳代謝を促進して皮膚や粘膜の機能維持や成長に役立つビタミンB2、皮膚や粘膜の健康維持をサポートしたり、脳神経を正常に働かせたりするのに役立つナイアシン、動脈硬化を予防しストレスをやわらげる働きのあるパントテン酸、貧血予防や細胞の生まれ変わり、新しい赤血球の生成に必要な葉酸を含んでいます。

さらに、骨や歯を構成するのに必要なカルシウムやリン、マグネシウムなども含んでいるほか、疲労回復・利尿作用・高血圧予防に役立つカリウムも豊富です。

また、機能性のある栄養としてカロテノイドの一種であるβ-カロテンを含んでいるため、強力な抗酸化作用も期待できます。

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えんどう豆の人気&簡単レシピ

青えんどう煮豆

豆屋の若旦那さん直伝!えんどう豆の皮までやわらかな煮豆です。お豆の戻し方は種類によって異なるので、あらかじめ確認してくださいね。甘さ控えめなので、甘党の方は砂糖を増やして。本当に驚く煮豆づくりを、ぜひご体感あれ。

塩えんどう

豆を戻したら、18分煮るだけ!簡単なのに、とまらない美味しさ。市販品と違い、保存料も着色料も不使用なので安心です。甘い煮豆が好きじゃないという方にもおすすめ。

おつまみ塩赤えんどう

もちろん、みつ豆でも大福にしても美味しいですが、ぜひそのままで。煮るのに時間がかかる赤えんどうも、圧力釜を使えば時短が実現。豆の形を残すため、落し蓋やザルを使います。煮あがった後、粉をふかせる時は「そっと」ではなく、「しっかり」がポイントです。

赤えんどう豆ごはん

とっても簡単。夜にセットして翌朝炊くだけで、おいしいえんどう豆ごはんの出来上がりです。ゆっくり食べている時間がないときも、手軽にえんどう豆の栄養を摂取できます。食べるときにちょっと塩をふると、おいしさアップ!

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