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よもぎの効能とおすすめレシピ、食品成分表

よもぎには、β-カロテンやビタミンC、カリウム、カルシウム、鉄、葉緑素が含まれています。
その栄養効果として、免疫力強化、代謝促進、貧血改善、血圧正常化、悪玉コレステロール減少、健胃、抗菌・消炎作用などが期待できます。

よもぎの効能

よもぎは、日本全国と朝鮮半島に分布し、乾いた草地や河原、堤防、道端に自生しています。古くから草餅や草だんごの材料として親しまれており、沖縄では雑炊や炊き込みご飯などにも用いられています。

古くから薬効が高いことでも知られ、とりわけ豊富なβ-カロテンは、体のサビのもととなる活性酸素を抑制し、免疫力アップに役立ちます。また、ビタミンCをはじめ各種ビタミンもバランスよく含まれ、がん予防や老化防止、エネルギー代謝の促進、肌を若々しく保つなどの効果が期待できます。

さらに、カルシウム・鉄などのミネラルや、健胃・造血作用のある葉緑素も含んでいるため、骨の強化や貧血改善にも有効であるほか、カリウムが余分なナトリウムを排出して血圧を正常に保ちます。

そのほか、悪玉コレステロールだけを減らす抗コレステロール因子や、抗菌・消炎作用のある香り成分のシネオール、コレステロール値を低下させるリノール酸、動脈硬化・がんを予防するオレイン酸も含まれています。

よもぎは、早春のまだ芽の若いうちに、葉のやわらかいものを選んで摘みましょう。
長期保存したい場合は、摘んできたらすぐにゆでて冷凍します。

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よもぎの人気&簡単レシピ

よもぎの天ぷら

よもぎがとってもいい香り♪揚げることで苦味が減り、こどもも美味しく食べてくれます。茎は硬いので切りましょう。よもぎには体内でビタミンAに変わるβカロテンが含まれているので、皮膚や粘膜の健康維持に効果的。

よもぎのおひたし

美肌効果を持つビタミンKを含むよもぎを、シンプルなおひたしに♪自分でよもぎを摘むときは、柔らかい先の方を選ぶのもおいしさの大きなポイント。ビタミンKには、目の下のクマや赤ら顔などの改善効果を期待できます。

よもぎスープ

お団子やお餅にすることが多いよもぎですが、たまにはスープもいかが?よもぎの香りと味のパンチが効いた仕上がりです。よもぎにきな粉10gほどをもんでから加えるとマイルドになるようなので、少し怖い方はお試しあれ。

よもぎの炊き込みご飯

炊飯器から香るよもぎがたまりません。薄めの味付けなので、好みで加減してください。レタスに比べると7倍もの食物繊維を含むよもぎは、便秘解消をはじめ、糖尿病や高血圧の予防、コレステロール値の低下などの効果を期待できます。腸内環境が気になる方はぜひどうぞ。

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