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オイカワの栄養効果とレシピ、食品成分表

オイカワには、レクチンやカルシウム、ビタミンD・E、EPA/DHAが含まれています。
その栄養効果として、免疫力強化、イライラの解消、老化防止、記憶力向上効果などが期待できます。

オイカワの効能

オイカワは全長約15〜20cmの細長い魚で、もともと関東以西の太平洋側の河川中・上流や河口付近、湖沼に分布していましたが、琵琶湖産のアユ放流に混ざって全国に広がり、数を増やしました。

海外では朝鮮半島や台湾、中国南東部に分布しています。口や尻びれが大きく、体表に緑銀色の不規則な模様があるのが特徴です。また、酸欠に弱く、水質が悪化すると生態に影響が出ます。

白身で味わいはウグイやフナに近く、脂質がやや多めであるほか、レクチンやカルシウム、ビタミンD・E、EPA/DHAAが含まれているため、免疫力強化、血液凝固、イライラの解消、糖尿病予防、老化防止、記憶力向上に役立つと考えられます。

EPAとDHはエイコサペンタン酸とドコサヘキサエン酸のことで、これらはオメガ3脂肪酸とも呼ばれ、その効能が注目されている栄養素です。

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オイカワのレシピ

オイカワは、塩焼きや天ぷら、甘露煮などで美味しく食べられます。

塩焼き

臭みのもとになるので、ヌメリと内臓はしっかり取ってください。家庭で食べるなら、串を打たなくてもOK。火加減が強いと身がパサつくので、気をつけてましょう。

天ぷら

ビニール袋に入れて作業すると、後処理が楽な上に、粉の量も少なくて済みます。お好みでレモンを絞ってどうぞ。

甘露煮

内臓が美味しいので、冷凍物以外はそのままがおすすめ。素焼きには、型崩れ防止と水分を飛ばして味よくする効果があります。冷ましてからお召し上がりください。味がなじみます。

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