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パーム油の効能とおすすめレシピ、食品成分表

パーム油には、パルミチン酸やβ-カロテン、ビタミンE、コエンザイムQ10、トコトリエノールが含まれています。
その栄養効果として、代謝力アップ、アンチエイジング、コレステロール値低下、血液サラサラ効果などが期待できます。

パーム油の効能

パーム油はヤシ科の植物であるアブラヤシの果実から作られる油で、アブラヤシには、西アフリカ原産のギニアアブラヤシと中南米の熱帯域が原産のアメリカアブラヤシの2種類があります。

パーム油は飽和脂肪酸のパルミチン酸が多く、牛脂に近い構造で、常温では固体になります。油が赤いのは、免疫力や代謝力をアップするβ-カロテンを残すように精製されているためで、レッドパームオイルと呼ばれることもあります。このβ-カロテンはニンジンの約5倍、ビタミンEはオリーブ油の約10倍含まれているといわれています。

また、細胞の酸化を防ぐ働きがあるとされる注目の美容成分コエンザイムQ10も含まれるため、アンチエイジング効果が期待できるほか、血液サラサラ効果や動脈硬化予防、コレステロール値低下などが期待できるトコトリエノールも豊富に含まれています。

パーム油は、光と熱による酸化を防ぐためにも、冷暗所で常温保存するのがおすすめです。固化した場合は50〜60℃で湯煎しましょう。

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パーム油の人気&簡単レシピ

トースト・ピザ用の豆乳チーズ

少し焦げやすく、あまり溶けないチーズに仕上がります。トーストは最初から、ピザは生地全面に塗って具を乗せて少し焼いてから、さらにトッピングしてみてください。もちろん、生で塗っても美味♪

ムケッカ(ブラジル料理)

ブラジルで気に入った「ムケッカ」を作れるようになりたくて教えてもらったレシピ。見た目より簡単で、ココナッツ系が嫌いな私も食べられます。バジルも合いますが、あればぜひポルトガル語で「コエントロ」と呼ばれるものを!

オクラスープ(ナイジェリア料理)

材料さえ切ってしまえば後は楽チン♪最後に小松菜を入れてから火を通しすぎると、水分が出てくるので注意してください。日本人でも食べやすいように、かなり和風なアレンジです。

ムケッカ(海鮮シチュー)

食べたかったので手作りに挑戦!時間短縮のため、全ての材料を一度に煮込んでしまうので、水分を加えています。干し鱈の代わりに生鱈でもOKです。

ラープガイ(タイ料理)

最初から最後まで強火で手早くしてください。ホームデーンやファランは後入れで火を通さないように。チキンスープストックを使うことで、美味しいラープに仕上がります。

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