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ウサギ肉(ラパン)の効能とおすすめレシピ、食品成分表

ウサギ肉には、カリウムやヘム鉄、ペプチド、カルノシンが含まれています。
その栄養効果として、高血圧・糖尿病・動脈硬化の予防、貧血改善効果などが期待できます。

ウサギ肉(ラパン)の効能

ウサギ肉には、人に飼育されている家ウサギ肉と、山野に棲む野ウサギ肉の2種類がありますが、市場で流通しているほとんどは家ウサギ肉です。クセがなく鶏肉に似た淡白な味わいで、3ヶ月未満のものが特にやわらかく、生後8ヶ月頃のメスが美味とされています。

グリルや煮込み料理などのほか、テリーヌやゼリー寄せに利用され、ひき肉にすると粘りがあることから、ソーセージのつなぎとしても使われます。一方、野ウサギ肉の場合は味に独特のクセがあるため、臭みを消すために香草や香辛料を使って料理されるのが一般的です。

ウサギ肉は脂質が非常に少なく低エネルギーであるうえ、カリウムがほかの肉類に比べて多いため、高血圧予防が期待できます。

また、造血を促進して貧血を抑えるヘム鉄や、血圧を下げる働きのあるペプチド、動脈硬化・糖尿病を予防するカルノシンも含まれています。

ウサギ肉は、淡いピンク色で厚みがあるものを選びましょう。煮込みやスープにする場合は脂肪が多くてやわらかい家ウサギ肉がおすすめです。冷蔵保存して早めに使いきるのがベストですが、冷凍保存もできます。ただし、風味は落ちます。

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ウサギ肉(ラパン)の人気&簡単レシピ

ウサギ肉のソテー ブルーチーズソース

ウサギ肉は鶏肉と似ていますが、弾力に富み、独特のコクとクセがあります。クセはブルーチーズのソースがうまく包み込んでくれるので、ソースとの相性抜群!

ウサギ肉とトマトの白ワイン煮

切って煮込むだけなので、とっても簡単。白ワインと水を入れるまでは焦げ付かないように、手早く肉を返したり混ぜたりしましょう。

ウサギ肉(ラパン)のマスタードソースがけ

フォークなどで刺して、味を染み込ませるためにしばらく置くことがポイント。ウサギを茹でた圧力鍋の残り汁は、スープなどいろんなレシピに活用できます。

ラパンのクリームシチュー

長男のリクエストで、親子で一緒にうさぎ丸一匹調理に挑戦!火を消した後は、出来ればフタをして一晩寝かしておくとさらに美味しくなります。市販のルーを使用してもOK。

ウサギの猟師風

これはしっとりタイプ。クリスピーがお好きなら、最初に焼き色が付くまでしっかり炒め、その後水分が飛ぶまでオーブンで焼いてください。

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