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おかひじきの効能とおすすめレシピ、食品成分表

おかひじきには、β-カロテンやカリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄などのミネラルが多く含まれています。
その栄養効果として、高血圧・動脈硬化の予防、骨生成、視力・髪の健康維持効果などが期待できます。

おかひじきの効能

おかひじきは、カロテンやカルシウム、カリウムなどのミネラルをふんだんに含むことから「陸の海藻」とも言われる野菜で、心身のバランスを保つ効果があります。見た目も海藻の「ひじき」に似ていることから、「おかひじき=陸鹿尾菜」という名前がつきました。

おかひじきに豊富に含まれているカリウムには、ナトリウムを排泄する役割があり、高血圧予防に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣を防ぐ働きなどもあります。

さらに、カルシウム・マグネシウム・リン・鉄分などのミネラルも豊富で、いずれも骨を生成する上で欠かせない成分であるため、骨を丈夫にし健康を維持するのにとても役立ちます。

β-カロテンに抗ガン作用や動脈硬化予防、免疫力アップ、老化予防などの効果があることは知られていますが、そのほかにも、体内でビタミンAに変換され、髪・皮膚・粘膜の健康維持や視力維持、喉や肺などの呼吸器系統を守る働きもあるといわれています。

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おかひじきの人気&簡単レシピ

おかひじきは別名、「みるな」と呼ばれます。もともとは海岸の砂地に自生する野草で、日本でも古くから若葉を食用としてきました。英名の”Saltwort”は「塩生植物」の意味で、塩分に強く、海水につかっても生育できる植物を表しています。

アカザ科のおかひじきの旬は、4月から6月。主な産地は、東北地方です。おかひじきの選び方は、葉が濃い緑色で、全体的にハリがあり、育ち過ぎていない小さめのものが良いでしょう。

保存方法は、根もとをとり除き、乾燥しないようにラップに包んで冷蔵庫で保存して、早めに使いきるようにしましょう。

おかひじきの主な調理法は、浸し物、和え物、サラダ、炒め物、かき揚げ、刺身のツマなどです。さっとゆでてサラダや和え物・酢の物・刺身のツマなどにすると、シャキシャキした食感を楽しむことができます。

おすすめレシピ

おかひじきのお浸しおかひじきのお浸し

シャキシャキ感がたまらない!さっと茹でたおかひじきを、合わせた調味料でさっと和えただけのお手軽レシピ。シンプルだからこそ、素材の持ち味がよく伝わります。

簡単♪おかひじきの和風マヨ味おかひじきの和風マヨ味

サクサクおいしい♪歯ざわりを生かすため、茹ですぎにはくれぐれも注意!熱湯で約1分が目安です。茹で上がったら水にとって冷し、余熱でさらに火が通るのを防ぎましょう。調味料と混ぜる前には、しっかり水気を切ってくださいね。

おかひじきのサラダおかひじきのサラダ

栄養満点!ごま油プラスで風味に加え、β-カロテンの吸収率までもがアップ!和えた直後より、冷蔵庫で寝かせて味をなじませてからの方が食べごろです。

おかひじきとツナのオイマヨ和えおかひじきとツナのオイマヨ和え

歯ざわり抜群なおかひじきに、胡麻とツナをたっぷり絡めて♪ツナ缶のオイルは完全に切るのではなく、適度に残しておく方が良いようです。マヨネーズの量はお好みで。

香るごま油!おかひじきのナムルごま油でおかひじきのナムル

低カロリーで栄養満点なおかひじきをナムル風に仕上げました。さっと茹でてシャキシャキ感を楽しんで♪にんにくの量は好みで加減してください。カリウム豊富でむくみ対策にもつながります。

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