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発芽玄米の栄養とおすすめレシピ、食品成分表

発芽玄米には、ビタミンB1・Eや食物繊維、オレイン酸、ギャバが含まれています。
その栄養効果として、整腸作用、高血圧予防、脳機能の維持・改善、更年期障害の緩和・改善、動脈硬化予防効果などが期待できます。

発芽玄米の効能

発芽玄米とは、玄米を水につけて発芽させ、芽が出た状態で乾燥させたものです。

玄米を発芽させることによって酵素が活性化し、炭水化物(糖質)の代謝を促すビタミンB1や、脂質の酸化を防ぐビタミンEの量が格段に増えます。また、整腸作用のある食物繊維は白米の4〜5倍、脂質の代謝を促すイノシトールは白米の6倍以上、オレイン酸などの一価不飽和脂肪酸は白米の3倍以上含まれています。

発芽玄米に豊富に含まれているギャバには、脳内の血流を促進して脳への酸素供給量を増やし、脳の働きを活性化する働きがあります。

そのほか、γ-オリザノールによる動脈硬化予防や更年期障害などに伴う不定愁訴の緩和・改善、ニコチアナミンによる血圧低下作用、フェルラ酸による心筋梗塞の予防などの効果も期待できます。

発芽玄米は、粒がそろってひび割れていないものが良質とされています。500g〜2kgくらいまでの包装で販売されているので、賞味期限を確認し、用途に応じて選びましょう。

商品の開封後は密閉容器に入れ、日光の当たらない乾燥した涼しい場所で保存します。できれば冷蔵庫で保存するのが望ましいとされています。

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発芽玄米の人気&簡単レシピ

大潟村あきたこまち 発芽玄米(無洗米)

玄米から発芽玄米の作り方

玄米を購入する中、自宅で発芽させられないか調べ、行き着いたという方法。暑い時期と寒い時期は温度管理が必要ですが、それ以外は常温で36時間〜48時間で発芽するようです。

発芽玄米で作る玄米甘酒

手順4では、湯煎状態にして布巾をし、蓋を閉めずに温度は55〜60度に保ち、10時間保温というのが正しい作り方。でも面倒なのでそのまま割り箸をかまし、重しをして放置!それでも成功するようですよ。

発芽玄米のお粥

いきなり全部はお粥にせず、2合を6〜8に分けてラップし、冷蔵しておいたものを1食ずつ食べる前に作ります。一食分でかなりお腹いっぱい!発芽玄米半分だけなのでかなり食べやすく仕上がります。

発芽玄米のリジュベラック

毎朝、出来上がったリジュベラックを容器に移して冷蔵庫へ入れ、発芽玄米のボトルに水を足して発酵を繰り返してもOK。暑い時期は水が腐らないように涼しいところに置きましょう。

発芽玄米リジュベラック&豆乳ヨーグルト

常温に置く時間が長いので、腐敗にはくれぐれも注意。リジュベラックは米のとぎ汁のような香りに微かにフルーティな酸味の香りが、豆乳ヨーグルトはヨーグルトの爽やかな香りがしていれば成功。明らかに異臭がするようなら、迷わず破棄してくださいね。

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