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タイ米(インディカ米)の栄養とおすすめレシピ、食品成分表

タイ米には、アミロースやアミロペクチン、タンパク質が多く含まれています。
その栄養効果として、食べすぎ防止、代謝促進効果などが期待できます。

タイ米(インディカ米)の効能

タイ米は、タイで生産されたインディカ米(長粒種)です。日本のインディカ米が一般的にタイ米であることから、「タイ米」という呼び名が一般的です。

インディカ米はイネの品種群のひとつで、インド、バングラデシュ、インドシナ半島、中国中南部、インドネシアなどの南アジアを中心に、カスピ海沿岸、アメリカ合衆国、ラテンアメリカなど気温の高い地域で作られていますが、日本や韓国などの北アジアではほとんど栽培されていません。インディカ米は世界のコメ生産量の80%以上を占め、先述の通り日本では「タイ米」「南京米」などと呼ばれます。

米粒が細長く、アミロース含量が高く粘り気が少ないものが一般的ですが、アミロペクチン含有量の高いもち米様の種類も存在します。ピラフ、チャーハン、パエリア、ジャンバラヤなどに利用されたり、カレーやガンボのような汁料理とともに供されたりします。

タイ米のカロリーが白米よりわずかに上回るのにもかかわらず、ダイエットに効果的という声がよく聞かれるのには、次のような理由が考えられます。

まず、日本の米と比べると、タイ米の米粒の形は細長く、タンパク質が多い分粘り気は少なめです。そのため、よく咀嚼して食べる分満腹中枢が刺激されるだけでなく、消化にも時間がかかり、食べすぎ防止が期待できます。

さらに、タイ米には、食べた後で代謝をあげてくれる成分が含まれているため、消費カロリーもあがって痩せやすくなると考えられています。

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タイ米の人気&簡単レシピ

ユウキ食品 タイ米(バスマティ種)

タイ米から作るナシゴレン

本格的に南国気分♪短時間でスピーディーに仕上げる秘訣は、下ごしらえを済ませて合わせ調味料を作っておくこと。タイ米は「カルディ」などで手軽に手に入ります。

チキンライス シンガポール風

誰にでも簡単に作れます。ご飯は固めに炊いた方がおすすめ。鶏がらスープは、トップバリュの鶏がらスープの素2袋を、お湯で溶いて冷ましてから使っています。

タイ米でナンプラー葱チャーハン

タイ米を使った方がパサッと仕上がりますが、無ければ普通の冷やご飯でもOKです。べちょべちょ感を軽減するコツは、干しエビの戻し汁やナンプラーを鍋肌から入れること!

タイ米でパクチー炒飯

タイ米はもろいので、洗わずに使っています。炊き方は、たっぷりのお湯を沸かしてタイ米を加え、くっつかないように混ぜながら10分茹で、お湯を捨て、弱火で1〜2分水分を飛ばして火を消したら出来上がりです。

タイ米の炊き方

お米が細くてもろいので、研がないように。気になるようなら、水で流す程度にしてくださいね。水からお米を入れて10分煮立てる方法だと芯が残るので、レシピを改正しています。

ジャスミン米 タイ王国産(香り米)無洗米

ジャスミン米(ジャスミンライス)は、タイ米の最高級ブランドで、日本米でいう「コシヒカリ」のようなブランド名です。ジャスミンライスは、炊き上がる瞬間に芳しい香りを発することから「香り米」とも呼ばれます。

お読み頂きありがとうございます。

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