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オコゼの効能とおすすめレシピ、食品成分表

オコゼには、ビタミンB12やカリウム、カルシウム、マンガン、EPA、DHAが含まれています。
その栄養効果として、血行促進、骨の形成、コレステロール値低下、認知症改善、血液サラサラ効果などが期待できます。

オコゼの効能

オコゼは日本中部から東シナ海の沿岸に分布し、水深200mより浅い砂泥底に棲んでいます。
食卓にのぼるのは主におにオコゼで、脂肪分が少ない白身でクセがなく、あっさりとしていて煮物や天ぷらなどに向いています。

旬は夏ですが、旨味のあるだしが出るため、冬でも鍋物の具材などに利用されます。背びれのトゲには毒があるため、店頭で売られているものは除去されていますが、念のためよく確認して購入するのが無難です。

オコゼにはビタミンB12が比較的多く含まれているため、貧血予防などの効果が期待できます。

ミネラルも豊富で、ナトリウムを排出して血圧を下げるカリウムや、カルシウムとともに働いて骨の形成を促進するマンガンも含まれています。

そのほか、不飽和脂肪酸であるEPA・DHAの血行促進、動脈硬化・高血圧・がんの予防、コレステロール値低下、記憶力・学習能力の向上、認知症改善、アレルギー症状の緩和・改善といった効果にも期待が持てます。

EPAとDHAはエイコサペンタン酸とドコサヘキサエン酸のことで、これらはオメガ3脂肪酸とも呼ばれ、その効能が注目されている栄養素です。

オコゼは旬の夏の時期のもので、体色が鮮やかなものを選びましょう。白っぽくなってネバネバしているものは鮮度が落ちています。

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オコゼの人気&簡単レシピ

オコゼの唐揚げ

ポイントは、ぬめりをよく取ってじっくり揚げること。残った骨の活用法も!カルシウムたっぷり&お酒にもぴったりです。

オコゼの煮付け

独特の臭みは熱湯をまわしかけ、冷水に取ることで軽減。出来上がったら一度冷まし、食べる前にもう一度温めると味がよく染み込みます。

オコゼの南蛮漬け

人参や玉ねぎを加えることで、βカロテンやビタミンCも摂取できます。野菜不足の方はぜひ量を増やして♪

オコゼのみそ汁

甘めがお好きなら少量のみりんを加えて。海の恵みを一つも無駄にせず、最大限に生かした浜の母ちゃん直伝レシピです。

オコゼの刺身

オコゼの刺身はフグより絶品!特に肝醤油で食べると格別な美味しさ。頭で出汁を取ってアサリ等の適当な具材を入れれば旨みたっぷりなお味噌汁、中骨などは唐揚げ粉を塗して揚げれば唐揚げが出来上がります。

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